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2006.08.26
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カテゴリ: その他いろいろ
心が痛むニュースだ。放火を起こした少年は、「両親は死んでも仕方がない。」という気持ちで
発火装置を作ったようだ。
結果的に弟が焼死してしまうが、「弟にはかわいそうなことをした。」と供述しているらしい。
父親は実の父親だが、母親は父の再婚相手、弟2人と妹は、その連れ子で、
実の妹は父親の秋田の実家にいる、という何とも複雑な家庭だ。
アサヒコムの記事



都内では、授業数確保のため、葛飾区や新宿区の小中学校、世田谷の中学校で昨日25日に
2学期がスタートした。昨日の東京新聞夕刊にも載っていた。

他にも豊島区は28日に中学校、30日に小学校が始業式を行い、奥多摩町でも30日に
中学校の始業式を行う。


少なくないようだ。

心配してしまうのが、ゆとり教育が実質的に、全然ゆとりなどではないという実態。
確かに、極端な話、夏休み短縮によって、2学期中の6時間授業の日数を減らせるかも
知れないが、こども達の気持ちも乗らないし、親の仕事の関係でこの時期にならないと
休暇がとれない家庭とか、部活動の公式戦とか、問題はあるはずなんだが。
家庭からのクレームはないのか、どこか調べてくれないかな。

そういう学校は、当然夏休みの宿題の分量も軽減してるんだろうな?
そうでなきゃ、絶対終わりっこない。



話はそれたが、埼玉の放火事件。

自宅に放火した少年が、父親に「宿題をやりなさい」と言われ、宿題のレポートを、
スポーツをテーマに書いていたが、父親に「社会的なテーマで書きなさい」と言われ、


なんか、こういう事件はこれから頻繁に起こるような気がする。



でも、学校を責めるべきではない。
総合的な学習の時間なるものの設定、行事の精選など、各学校は必死で定められた授業数の
確保に努めている。それも、ただトータルで数が達していればよいというものではない。
一方で、こどもたちの基礎学力が低下していると騒がれ、

本当に学校の現場は今、大変だと思う…。
文部科学省は、ころころ方針を変えては「この方針は失敗でした。ごめんなさい。」と
決して非を認めようとしない所に腹が立つ。

いっそのこと、総合なんてやめちゃえばいいんだ。
いつか新聞で読んだが、口は達者で発表などは得意だが、知識が乏しいのが今の大学生の
特徴らしい。ろくに考えないで、自分の意見を主張するタイプも多いとか。
小学校からディベートとかやってるからだよね。
もっと基礎を身につけないと社会では通用しないのにね。

文部科学省は、現場の声をはっきり言って取り入れてないだろう、今。
こんな状況じゃ、日本の将来は不安だ。





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最終更新日  2006.08.26 06:30:52
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