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6年の1学期の内容を夏期講習の時間を使ってようやく基本だけ終わらせた状態。
彼女と話をして、2学期の内容に進みたいという希望が出たので分数×整数の割り算へ進んだ。
理屈はさておき、掛け算は分子に数字をかけるんだ、と説明をすると、その通りできる。割り算は分母に数字をかけるんだ、と説明すると、その通りできる。ここまでは問題なかった。最大の座焦点は「計算途中での約分」であった。
途中で約分できる数字は約分しようと説明し、そのやり方も書き示して何度も何度も一緒に練習を繰り返した。しかし彼女は「わからん、わからん」といい続けました。何がわからないのか?の問いに、彼女もどう返答したらよいのか困ってしまったようで「わからん」という返答が返ってきた。
やればやるほど彼女の表情から笑顔が消えていった。
しかしやり方はわかったようで、教えた通りにやっている。けれども表情がさえない。
何が彼女のわからない根源になっているんだろうか?
私は今もその答えを探しつつこのブログを書いている。
教科書を開くと、途中の約分は「計算の工夫」と紹介されていた。
別に全部計算をして出た答えを約分してもいいじゃないか!確かにそうなんです。
彼女も出てきた結果を約分していたんです。8/72のような分数になると約分が出来なくなってしまうんです。テストをしても計算は正解しているのに約分をしていないがために全て×になってしまっているんです。約数のところで公約数の見つけ方は理解していたのですが、分数計算のときにうまく機能していないのが実情。
しかし、時間がかかっても自分で何とか約分しようとしているのですが、かなり時間をロスします。もっと便利な方法として途中での約分を説明したんですが・・・
とにかく笑顔がなくなっているのが気になります・・・
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