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搭乗機はプッシュバックされて誘導路へ。トーバーを外しているんでしょうね。地上の整備スタッフがお辞儀をして送ってくれます。こんなに丁寧にお辞儀してくれるのはあまり見かけたことがありませんでしたが。搭乗機は自走して滑走路へと向かいます。上空から下りてきたのはどこでしょう?ライオンエア?エアアジア?搭乗機はさらに進んでいきます。そして降下してくるのはここからではよくわかりません。この日は雲は多いながら晴れていました。ちょっとピントが合っていませんが、ドンムアン空港ではよくこうした鳥を見かけます。バードストライクが心配ですよね。搭乗機は離陸しました。タイ国鉄レッドラインの高架橋も見えます。搭乗機はどんどん上昇していきます。
2025年11月26日
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搭乗機までの連絡バスに乗りました。バスは空港の駐機場内を走ります。いくつもボーディングブリッジの下をくぐります。ここが40番台のゲート付近。さらに進んで50番台のゲートの先まで行きました。搭乗機の前に到着です。この日の搭乗機です。特別塗装ではないノーマル塗装。バスを下りて機内へ。A320のヒュンと跳ね上がったウイングレット。エアアジア機のエンジンは全てCFM社製のエンジンだそうです。アジア太平洋地域のナローボディー機の70パーセントはCFM社製のエンジンだそうです。残りはほぼプラット&ホイットニー社製でロールス・ロイス社製はあまりないんですね。JALかANAの機材にロールス・ロイス社製のエンジンを搭載した機材があったように記憶していますが。向こうではエアアジア機がプッシュバックされていきます。機内に入って着席。誘導路までけん引されるエアアジア機とその後ろに到着したエアアジア機。最後の連絡バスが到着しました。けん引されていたエアアジア機。トーバーが外されました。搭乗機は最終の搭乗客を待ちます。離陸していくエアアジア機。乗客全員の搭乗が終わりました。人力でタラップが外されました。そしてタラップは所定の位置まで移動。またエアアジア機が離陸していきました。この時間帯3分間隔ぐらいで離陸していきましたね。
2025年11月25日
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バスは国際線ターミナルで降車するのでその後国内線ターミナルへ向かいます。国内線ターミナルです。こちらは出発の案内板。FD3362ウドンタニ―行は82番ゲートで30分のディレイです。保安検査場を通過しました。出発ゲートに向かいます。今回はバスラウンジからの出発になります。まずエスカレーターで下りると70番台の出発ゲートがあります。そして80番台のゲートはさらに下へ下りていきます。エスカレーターでさらに下りていきます。こちらが80番台ゲートの搭乗待合室。フライトはエアアジアが圧倒的に多いですね。この時間帯のエアアジアはプーケットをのぞいてイサーン方面へ行くフライトが集中しています。82番ゲートの案内30分遅れが表示されています。こちらが82番ゲート。ここから前に来るバスに乗り込みます。搭乗開始の案内です。まずは搭乗機までの連絡バスに乗り込みます。
2025年11月24日
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蝶の庭と昆虫館を出て戻ります。カラスがいました。ウドンタニ―では見かけないのでついつい撮ってしまいます。カラスがコーヒーのカップを見つけたようです。ワチャラベンチャタート公園からチャトチャック公園へ戻ります。ここからチャトチャック公園へ入ります。チャトチャック公園へ戻ってきました。モーチットのバス停へ向かいます。池のほとりで休んでいる人がいますね。時計塔が見えてきました。出口はすぐそこです。チャトチャック公園を出ました。ドンムアン空港行のバスA1がここから出ます。バスはなかなか来ませんでした。同じように待っていた人にバスが来ないからタクシーで行きませんかと声をかけられましたが、フライトの時間はまだまだたっぷりあるのでお断りしましたが。
2025年11月23日
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自由に蝶が飛び交う展示室に入りました。大きなドームの中にたくさんの木々があります。その中を蝶が自由に飛んでいます。オレンジ色の花にとまっている蝶もいます。歯の中に隠れていますがここにもいます。羽を閉じて止まっています。見ていると突然羽を広げて飛んでいきました。おそらく誰もいないのではないかと思っていたんですが、結構見学する人がいたんです。ただ、もっともっと蝶がたくさんいるのかなと思いましたがそんなに多くはいませんでしたね。日本にいたときには結構観葉植物を育てていましたが、ここに来ると周りが全部観葉植物。木の幹に寄生する蘭もありました。展示室の中央は小高くなっていました。そこから水が噴き出しています。涼し気な雰囲気でこういうところを蝶は好むのでしょうか?こちらはヘリコニアです。白い小さな花も咲いています。この日は雲が多いながら晴れて気温も上がりました。だいたい一周しました。出口へ向かいます。この団扇のような葉っぱのこれもヤシでしょうかね。おっと巨大な蝶・・・これは本物ではありませんね。こちらが出口になります。蝶の庭展示館のドームを出ました。全景はこんな感じ。バンコクバタフライガーデンと書いてあります。
2025年11月22日
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蝶の庭と昆虫館の入り口は右のようです。こちらをまわって入り口へ。あれ?ここは出口のようです。進んでいくとカナヘビに遭遇。尻尾が切れありましたありました。ここが入り口のようです。入館料はかかるのかな?それでは入ってみます。入館料はかかりませんが、QRコードを読み取って入館するのですが、それがうまく認識されなくてノートに名前と電話番号を記入して入館しました。昆虫館ですからいますよね大きな蜘蛛のタランチュラ。サソリも展示されていました。こちらにはトンボや甲虫。これはセミでしょうか?それとも蝶?説明が書かれていますがタイ語で読めません。バタフライワンダーランド。入り口はもっと右にあるようです。もう少し昆虫の展示説明を見て回ります。こちらには間もなく羽化するさなぎが展示されていました。甲虫は輝く緑色。こちらに繭玉。シルクが取れます。そしてこちらは食べる昆虫の展示。どれも食べたことがあります。この先は蝶の展示になります。こちらには実物の蝶の幼虫やさなぎが飼育されていました。蝶の説明が書かれています。右側にはすごい大きな蝶がいますね。蝶の展示説明はまだまだ続きます。日本ではというより北海道では見かけたことのない蝶です。これは蝶の集まる河原を再現しています。それでは蝶が舞う庭に行ってみます。入り口はこちらです。
2025年11月21日
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チャトチャック公園から道路を一本挟んだ向かいがワチャラベンチャター公園。ワチャラベンチャタート公園に行ってみます。入り口がわからずに探しました。しばらく歩くと駐輪場が見えてきたのであそこでしょう。公園の案内板です。ワチャラベンチャタート公園です。こちらは公園のジムのようです。公園内は起伏に富んだ地形です。自転車専用の道路もあります。木々が生い茂り日陰があって涼しくていいですね。この後あるところに向かって歩いています。グーグルマップで見つけたんです。この公園の隣には先月亡くなられたシリキット王妃公園があるんです。結構長い距離を歩きましたが日陰を歩いていたのであまり暑くありませんでした。あれが今日の目的地です。ここに蝶の庭と昆虫館があるんです。バナナの木の後ろにあるようです。ここです。今回の目的地です。砲丸の木があります。その後ろの建物が蝶の庭と昆虫館。蝶の庭と昆虫館に入ってみます。
2025年11月20日
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翌日ホテルをチェックアウトをしてBTSプロンポン駅へ。向かったのはこちらです。ホームからBTSの高架を撮りました。連絡通路の向こうに見えるのはチャトチャック公園。モーチット駅からチャトチャック公園へ向かいます。この日は2番出口から出ました。公衆トイレのある入り口からチャトチャック公園に入りました。トイレがあります。あそこから入ってきました。チャトチャック公園を歩きます。雲は多いもののやはり暑いです。そんな中ある場所を探して歩きはじめました。公園内に大きな池があります。その池の周囲を歩きます。池に架かる橋を渡りました。さらに進んでいきます。歩いているとやはり暑くて汗が噴き出してきました。なるべく日陰を探して歩きました。レンガを積んで作られた門。ここはチャトチャック公園のオフィスのようです。公園の向こうに見えるツインビルはBTSの本社です。オフィスの前には真ん丸の石がありました。さらに進んでいきます。両側に木があって日陰ができていて少し涼しく感じます。あれは何でしょうかね?黄色い車のようですね。あぁ、カラスです。カラスなんて日本じゃ珍しくありませんが、ウドンタニ―は鳩に占拠されていてカラスを見かけることがないんです。あれはカラスかと鳴き声は聞いたことがあるのですが・・・。ついつい珍しくてカラスを撮ってしまいます。
2025年11月19日
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フジスーパーで買い物をした後ホテルに向かいました。チェックインの後部屋に向かいます。このホテルは2棟に分かれていてちょっと複雑な造り。今回の部屋は8階です。807号です。ドアを開けて中に入ります。キッチンがついています。2ドアの冷蔵庫もあります。ベッドはキングサイズのベッドが一台。デスクがあり作業もできます。そして壁掛け型のテレビ。こちらにはクローゼット。ベッドの両サイドにベッドライトがありますが、点灯消灯がちょっと遠くてゴロゴロ転がって。食事のできるテーブルとイスもあります。ベランダにはこちらにもイスとテーブル。洗濯機もあります。1泊ですから洗濯はしませんけど長期滞在には便利ですね。窓からの風景はこんな感じ。この辺りは日本人が多く住んでいます。高層のコンドミニアムもたくさんあります。部屋に戻ってキッチンの横には靴の収納。バスルームです。アメニティーもいろいろ揃っています。バスタブもあります。シャワーは手持ちのタイプと。頭上からのレインシャワー。この日の部屋は角部屋です。クローゼットのドアを開けるとこんな感じです。セイフティーボックスに傘もあります。それから非常灯。反対側にはアイロンとアイロン台。この日はホテルにこもるためいろいろ購入してきました。昼食・夕食・明日の朝食です。生春巻きに野菜サラダ。サーモン丼に鉄火巻き。かつ丼です。フジスーパーにはこんなものもあります。稲荷と太巻きのセット助六。ウドンと蕎麦のセット。ナスの煮びたしとアジの南蛮漬け。デザートはスイカとパイナップル。わらび餅も買いました。こちらが唐揚げ。翌日の朝になりました。早めにホテルを出ます。まずはレトロなフロントへ。壁には古い写真が飾られています。そしてチェックアウトをしました。この日は空港へ行く前にちょっと行ってみようと思っているところがあります。
2025年11月18日
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搭乗機は54番スポットに入ります。搭乗機は停止して降機です。到着ロビーへ向かいます。以前事故があった動く歩道も現在は稼働しています。到着ロビーのバゲージクレーム。荷物はないのでそのまま出ます。到着ロビーを出て右側の国際線ターミナルを目指して。やって来たのは国際線ターミナルを出ると新設されたバス乗り場。こちらからスワンナプーム国際空港へ行くシャトルバスも運行されています。こちらがエアポートバスの乗り場。A1からA4までの4方向。北バスターミナルへ行くA1がやってきました。バスが出発しました。モーチットで下りてちょっとモーチット周辺を探検しました。車でBTSやMRTの駅まで来て専用駐車場に車を止めて職場へ向かうという人たちのための駐車場。再びモーチット駅まで戻ってきました。BTSモーチット駅。列車が来たので乗り込みます。ここから向かうは12駅先のプロンポン。そして到着して下車。プロンポン駅です。列車を見送りここからお目当ての場所へ。やって来たのはこちらです。フジスーパー1号店です。
2025年11月17日
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搭乗機はコラート台地上空を飛行。下に川が見えてきました。どこかわかりませんが、この日はよく見えました。搭乗機は着陸態勢に入りました。いつも不思議に思っている建物が見えてきました。地図で調べてみるとどうやら仏教施設のようです。密集した住宅地が見えます。高度を下げていきます。タイ国鉄の高架橋が見えます。間もなく着陸です。間もなく滑走路が見えてきます。着陸機があるので誘導路で待機しているエアアジア機。搭乗機はドンムアン空港に着陸しました。逆噴射をしてブレーキがかかります。滑走路から誘導路に入りました。機外から大きなエンジン音が聞こえてきました。エアアジア機が離陸していきました。搭乗機は駐機スポットに入ります。54番スポットに入ります。マーシャラーさんが誘導しています。
2025年11月16日
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搭乗開始です。搭乗機までは徒歩で向かいます。A320型機を正面から一枚。タラップまでやってきました。タラップを上がり機内へ入ります。今回の座席は6F。窓からボーディングブリッジを利用するライオンエア機が見えます。その向こうにはタイベトジェット機の尾翼が見えています。このところずっとエアアジアが続いていて、ベトジェットに乗っていません。荷物が積み込まれるところです。そろそろ出発のようです。お隣のライオンエア機もトーバーがつけられました。あれ先にプッシュバックを開始したのはエアアジア機ですね。誘導路から滑走路へと向かいます。滑走路に入ります。駐機スポットにはベトジェット機とタイライオンエア機が見えます。そして滑走を開始しました。離陸です。右手にタイ王国空軍第23師団の施設が見えています。搭乗機はさらに上昇を続けていきます。上空から環状線リングロードと国道2号が見えます。VTネームヌアンのレストランも見えます。搭乗機は右に旋回していきます。雲が広がってきました。一路バンコクドンムアンへ向けて飛行を続けます。
2025年11月15日
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シェムリアップから戻った翌月はまたまた月一バンコク。まずはウドンタニ―空港へ。エアアジアとタイライオンエアはこの先のターミナルBを使っているのでまずは歩いてターミナルBへ。出入口5番ここからターミナルに入ります。左にタイエアアジア、右にタイライオンエアのチェックインカウンター。FD3355でドンムアン空港へ向かいます。ウエブチェックインを済ませてあるので直接2階の保安検査場へ。5番ゲート6番ゲートがあります。保安検査場を通過して搭乗待合室に入るとちょうどタイライオンエア機が到着したところでした。こちらには小型機が。こちらは商用の小型ジェットMJETS。FD3355は6番ゲートからの出発です。搭乗機はまだ到着していません。ライオンエア機が入ってきました。続いて搭乗機も到着しました。所定のスポットに入ってきます。駐機スポットにはライオンエア機とエアアジア機が並びます。タラップがつけられ、地上の整備スタッフが動き出します。ドアが開いて乗客が下りてきました。そして荷物の積み下ろしが始まります。
2025年11月14日
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搭乗機は滑走を開始しました。そして左手にタイ空軍の施設を見ながら離陸。ウドンタニ―へ向けて上昇していきます。搭乗機は右に旋回していきます。眼下にはバンコクの街が広がります。搭乗機はコラート台地へ。この後着陸態勢に入ります。眼下には一直線にまっすぐ延びる道路が見えます。搭乗機は徐々に高度を下げていきます。見慣れた風景が広がります。着陸に向けて車輪が出ました。さらに高度を下げていきます。眼下には216号環状道路が見えます。そして搭乗機は無事にウドンタニ―国際空港に着陸。ライオンエア機がボーディングブリッジを使っています。管制塔が見えます。この時はライオンエア機の隣のスポットに駐機して、タラップで下りるものと思っていました。右のボーディングブリッジは空いています。あれあれこっちのボーディングブリッジを使うのでしょうか?最近ボーディングブリッジの運用が変わったんですね。こちらターミナルAはTG機とノックエアとベトジェットが使用するものと思っていましたからボーディングブリッジから搭乗機を下りました。預けている荷物はないのでそのまま制限エリアを出ます。これでバッテリー切れで写真を撮れなかったアンコールワットの写真をたくさん撮って帰ってきました。アンコールワットを目指したシェムリアップの旅はこれで終わりです。シェムリアップはとても居心地が良くて実はこの後10月にも行ってきました。
2025年11月13日
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ボーディングブリッジから機内へ入りました。事前に指定しておいた6Aの席に座りました。出発の準備が進んでいます。ドアが閉まりボーディングブリッジが離れました。プッシュバックが始まりました。プッシュバックでスポットを離れて誘導路へ。駐機しているノックエアとエアアジア機がとてもカラフルですね。地上整備スタッフが手を振ってくれています。地上整備スタッフは車に戻っていきました。搭乗機は自走して滑走路へと向かいます。プッシュバックされるエアアジア機が見えます。プッシュバックされています。この後トーバーが外されます。こちらにも真っ白なエアアジア機。前に見たとき尾翼にもエアアジアの塗装はなかったような・・・。そしてこちらのオリエントタイ機。塗装がはがされ白くなっています。こちらにはTG機とタイ空軍の機材。搭乗機は滑走路に入ります。管制塔から離陸の許可待ちです。滑走を開始しました。背中がシートに押し付けられます。
2025年11月12日
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搭乗機がやってきました。52番スポットに入ります。マーシャラーさんの誘導で駐機スポットに入りました。所定の位置で停止。エンジンが停止すると地上整備スタッフが動き出します。これは汚水を処理しているのでしょうね。こちらはミールを運ぶ車でしょうか。貨物室にベルトローダーがつけられました。こちらではプッシュバックするためのトーバーを取り付けています。トーイングトラクターです。荷物が出てくるようです。荷物が出てきました。遠くには離陸していくエアアジア機が見えます。ドンムアン駅にはレッドラインの車両が見えます。搭乗ゲートは52番です。FD33362便。15:00発ウドンタニ―行。搭乗開始です。ボーディングブリッジで搭乗機へ向かいます。
2025年11月11日
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各航空会社のチェックインカウンターが並んでいます。既にウエブチェックインを済ませてあるのでそのまま保安検査場へ。金色に輝く立位の仏様。お隣には間もなく誕生日を迎える王様のお写真。保安検査場を通過して案内板でゲートを確認。15:00発FD3362は52番ゲートです。ゲートに向かう途中には一風堂もあります。どれもセットメニューですが単品はないのでしょうかね。50番台のゲートはさらに先です。かなり歩いて50番台のゲートに到着です。52番ゲートなのでそのまま真っすぐ。こちらが52番の駐機スポット。まだ搭乗機は来ていませんね。搭乗機が来るまでしばらくここで座って待ちます。そろそろ搭乗機は到着するでしょうか、確認に行ってみます。
2025年11月10日
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FD611は着陸態勢にはいりました。次第に高度を下げていきます。ゴルフコースの後ろにお寺が見えます。間もなく着陸です。シェムリアップを飛び立ったFD611は無事着陸しました。逆噴射でブレーキがかかります。この後駐機スポットへと向かいます。タイ国鉄ドンムアン駅とその前にはエアアジアのアプリMOVE塗装機。こちらもカラフルな3・2・1Takeoffの塗装機。こちらはノックエア機です。プッシュバックされていくエアアジア機。搭乗機は駐機スポットへ向かいます。駐機スポットに入りボーディングブリッジがつけられます。そして降機しました。まずはイミグレーションに向かいます。案内に従って進んでいきます。窓からシェムリアップから乗ってきた搭乗機が見えました。この先がイミグレですから撮影はできません。無事入国ました。預けている荷物はありませんからそのまま通過です。税関の申告もないのでそのまま到着ロビーの制限区域を出ました。この後は国内線に乗り継いでウドンタニ―へ戻ります。
2025年11月09日
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シェムリアップ空港を離陸したFD611便。少しもやがかかっています。道路に沿って町が見えます。その後見えてきたのがこの風景。トンレサップ湖です。調べてみるとこのトンレサップ湖は、インド亜大陸とアジア大陸の衝突のあと沈下によってできた堰止湖なんだそうです。雨季と乾季でその規模は大きく変化しますが、東南アジアで最大の湖です。この湖を使ってシェムリアップと首都プノンペンを結ぶ船もあるんだそうです。そんなカンボジアを離れると雲が多くなってきました。そして国境を越えてタイへと入りました。眼下に見えるのはタイです。飛行時間はおよそ1時間です。着陸態勢に入りました。眼下には新興住宅地が見えます。どこかわかりませんが貯水池が見えます。
2025年11月08日
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搭乗機はプッシュバックされてゲートを離れました。シェムリアップ空港ターミナルの全景が見えます。プッシュバックされていきます。プッシュバックが終わり飛行機が停止しました。地上整備スタッフはパイロットに手を振ります。出発を見届けるわけではなくすぐに戻っていきました。搭乗機は自走して滑走路へと向かいます。シェムリアップというのはシャム(タイ)が負けたところという意味だそうです。ちょうどこの時タイとカンボジア国境では紛争が起こっていた時でした。滑走路の手前までやってきました。そして停止しました。そうするとプロペラ機が下りてきました。搭乗機はこの便の着陸を待ちます。滑走路への進入許可が出たようです。滑走路に入り離陸体制に。搭乗機は滑走を開始しました。離陸しました。シェムリアップからドンムアン空港に向けて飛行。
2025年11月07日
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昨日のウドンタニ―の月の出は17:13。でも雲が多くて月が上ってくるところを見ることはできませんでした、残念。7時過ぎにやっと雲の間から月が見えてきました。スーパームーンでした。そしてタイではロイクラトン。王太后様がなくなられてロイクラトンの行事を取りやめたところもあるようです。ロイクラトンは、本来収穫に感謝して、水の女神コンカーに祈りを捧げ、自分の罪を謝罪し自らを清めるお祭りです。有名なチェンマイのイーペン祭りは、花火の打ち上げは中止になるようですが、コームローイをあげるのは行われるようです。11月の満月はネイティブアメリカンではビーバームーンといわれるようです。冬に向けてビーバーがダムを造り始めることに由来しているようです。
2025年11月06日
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シンガポール航空機がゲートを離れました。滑走路へ向かっていきます。滑走路に入り離陸の許可を待っています。そしてシンガポールに向けて離陸していきました。下では整備スタッフが動き始めました。間もなくエアアジア機がドンムアン空港から到着するのでしょう。出発ゲート前でもスタッフが動き始めました。ドンムアンからのタイエアアジア機が着陸しました。滑走路から誘導路に入ります。そして18番ゲートに到着しました。あとは搭乗開始のアナウンスを待ちます。FD611タイエアアジアのバンコクドンムアン行。搭乗口のドアが開きました。いよいよ搭乗です。こちらは規制テープがあり行けません。搭乗機までが結構歩きます。あそこまで歩いていかなければなりません。搭乗機のドアの手前で一枚。そして機内に入りました。着席してあとは出発を待ちます。
2025年11月05日
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2023年10月に開港したシェムリアップ・アンコール国際空港。プロペラ機が見えますが。これはエアカンボジアでしょうか?シンガポール航空の尾翼が見えます。搭乗ゲートをちょっと探検してみます。以前の空港は観光客の増加と航空機による振動が遺跡に影響する可能性もあり旧空港から51km離れたこの地に作られたそうです。フライトインフォメーションを見ると、就航地はタイ・マレーシア・ベトナム・シンガポール・ドバイとなっていました。搭乗ゲートが15と駐機場が38ある空港です。搭乗ゲートが1から10が3階で、11からは2階からになっているようです。この日のエアアジア機は18番ゲートからの搭乗。2階です。2階に下りてみました。カンボジアのお土産屋さんがありました。出発まではまだかなり時間があるので人影もまばらです。11:50発のドンムアン行ですが、空港に着いたのは9:00.まだチェックインカウンターもオープンしていませんでした。ここですね18番ゲートは。FD611バンコクドンムアンの表示が出ています。これでゲートは確認済み。2階のお店をのぞいてみました。エプロンカフェを発見。朝ご飯を食べていませんからここで食べることにします。お客さんは誰もいません。私が入ったのでスタッフの方がライトをつけてくれました。ベーグルサンドがおいしそうだったのでベーグルサンドを注文。スタッフの方が作ってくれています。出来上がるまで座って待ちます。壁には幻想的なアンコールワット。コーヒーが先に届きました。そしてベーグルサンドも。卵とチーズのベーグルサンドです。食べ終わってワイのポーズのマークがあるトイレに行ってきました。
2025年11月04日
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出国審査場を通過して出発ゲートに向かいます。ありましたありました、観世音菩薩像です。デューティーフリーショップもあります。2023年開港の新しいきれいな空港ですね。この空港の象徴がここにあります。説明が書かれていますが読めません。バイヨン寺院にある四面観音菩薩像。その観音菩薩像のある天井はこんな風になっていました。金色に輝く観音菩薩像。シェムリアップ空港では是非これを見たいと思ってきました。台座にも細かな細工が施されています。こんなものがありました。両サイドにあるお店を写しながら。後ろに行ってみました。そしてそこから四面観音菩薩像眺めてみましたが、やはりこれは必要ないですね。シェムリアップ空港は一日15便ほどのフライトがあるようです。搭乗ゲートはこの先にあるようです。アメイズィングカンボジア。ゲートに向く途中にもお店があります。ゲートに向かう通路はやや傾斜があり両側にはパネルが展示されていました。遺跡から出土したものなのでしょうか?それともこれは作品ですかね。ここから出発ゲートが続きます。
2025年11月03日
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チェックインカウンターが並んでいます。そして右を見るとフライトインフォメーション。フライトごとチェックインタイムがあるようですね。タイエアアジアは9:30からチェックイン開始。まだ30分ほど時間があるのでとりあえずこのフロアを探検してみます。何といっても新しくできたシェムリアップ空港ですから。カフェがありますね。こちらにはトラベルグッズの自動販売機です。フロアの片隅に銀行がありました。ここで残ったリエルをドルに交換してもらいました。人影もまばらなチェックインカウンター。CとDのカウンターが国際線のチェックインカウンター。シンガポール航空とバンコクエアウェイズのカウンターがあります。こちらがバンコクエアウェイズ。エアアジアのチェックインカウンターにもスタッフがやってきました。案内板にもエアアジアタイガ表示されました。お隣にはシンガポール航空のチェックインカウンター。チェックインを済ませた後はこの先に進み出国手続きを行います。そしてこちらのAとBのカウンターは国内線のチェックインカウンター。国内線の便数も少ないんでしょうね。人はいません。間もなくチェックイン開始の9時半です。エアアジアタイのチェックインカウンターの前で待ちます。
2025年11月02日
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今日から11月ですね。タイはこれから過ごしやすいいい季節になります。タイへ戻る日の朝、ホテルからトゥクトゥクでエアポートバスのターミナルまで来ました。カフェが併設されています。ここがエアポートバスのターミナルです。バスは一日8往復。片道8ドル。往復で購入すると15ドルでした。パット見ると普通のカフェですね。でも上にエアポートバスの看板があります。バスがやってきたので乗り込みます。この時は小型のマイクロバスでした。8時の定刻を少し遅れて出発。途中うとうとしていて気が付くともう空港はすぐそこです。空港入り口のゲートを通過。空港のターミナルが見えます。ターミナルはすぐそこです。出発階に到着です。国際線出発ロビーの入り口。入り口にいるセキュリティの人にパスポートを見せてフライトを告げ中に入ります。
2025年11月01日
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10月も今日で終わりですね。今年も残り2か月。タイでは雨期も終わり乾季に入り過ごしやすくなっています。アンコールワットからトゥクトゥクでホテルに戻ります。沿線の風景はこんな風にのどかなものです。小さな屋台がたくさん並んでいます。ガイヤーンでも焼いているんでしょうね。時々いい匂いがしてきます。トゥクトゥクは市街地へと入ってきました。ここは国立博物館。時間があれば行ってみてもいいかなと思いますが。間もなくホテルに到着です。ダムレイアンコールホテルに到着しました。ちょうどお昼の時間帯だったので、どこかでお昼ご飯を食べようとホテルを出ました。ただこの日は日曜日で閉まっているお店がほとんどでした。そんな中で開いていたお店がこちら。ずらりと書籍が並んでいますが図書館ではありません。こちらがメニューです。アッ、ビールもありますが…今はやめておきます。これは何というんでしたか・・・確かロクラクだったと思います。レモン胡椒が添えられています。昼間は周りをトタンで囲まれた日本食のレストラン。シェムリアップのトゥクトゥクはとてもかわいらしいです。そしてきれいです。これも可愛いですね。スーパーマーケットにやってきました。バイヨンシティーマート。買い物を済ませてホテルに戻ります。家の壁を覆うグリーンが素敵で思わず一枚。テクテク歩いてホテルに戻ります。この日は日曜日。車やバイクもあまり走っていません。スーパーマーケットで買ってきたのはこちら。カンボジアビールのハヌマーン。タイのレイのスナックにミックスナッツとプリングルス。それからヨーグルトも買ってきました。カンボジアもパンの種類が豊富でした。この日の空はどんよりとしています。今にも雨が降ってきそうな空です。プールでは誰も泳いでいませんね。夕方まで少し休憩をしました。そしてこの日も昨日と同じ食堂へ。最初にアンコールビールを。この日は揚げ春巻き。野菜や豚肉の入ったスパゲティのような料理、名前は憶えていません。ホテルに戻り、遅ればせながらアンコール来訪者行動倫理規範がありましたので載せておきます。
2025年10月31日
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経蔵を出ました。アンコールワットを一通り見て回りました。参道を通って西大塔に向かいます。参道から経蔵を望みます。西大塔はすぐそこです。ズームで撮りました。塔には彫刻がたくさんあります。さらにズームアップしてみました。西大塔を潜り抜けて参道へ。順路に従って帰りの方へ向かいます。歩きながら最後にもう一枚。初めて来たときにカメラのバッテリーがなくなり撮れなかったアンコールワットを今回は思う存分撮りました。でも、撮っても撮ってもまだまだ撮りたいと思うのです。それほど魅力のある遺跡です。帰りはこちらを通ります。弾力のある感じで歩くのが楽しくなります。アンコールワットを囲む環濠。この橋は観光客の増加により、行きと帰りの導線を分けるために作られたようです。人工的なのは否めませんがこれはこれで楽しく歩いてきました。ここが橋の最後です。橋を渡った後再び振り返って眺めます。世界遺産登録標アンコールワット。環濠を出て出口へと向かいます。案内板があります。どれも同じ方向ですが。出口に向かって歩きます。こんなものが落ちていました。何の実でしょうか。ここまでやってきました。あれは?何とシェムリアップにもスターバックスがありました。食堂や売店があります。生絞りのジュースです。土産物屋さんが並びます。呼び込みの人もいなくてそのまますぐに通り過ぎます。真っ白な肌の木がありました。真っ白な木。北海道には白樺の木がありますがこれは何でしょう?串焼きのお店です。ソーセージに焼き鳥にカエルもありました。
2025年10月30日
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アンコールワットの祠堂と回廊を出て芝生の広がる方へ。芝生から見える第一回廊です。ここを進んでいくとお土産屋さんや食堂がありました。お土産屋さんが並んでいます。食事をしている方もいました。子どもたちが水たまりの何かを棒でつついていました。何だろうと思ってみるとこれでした。名前はわかりませんが、タイでも道路を張っているのをよく見かけます。日本ではどこかの水族館で見たことがありました。ここから見えるアンコールワットはなかなかいいですね。こちらの建物は何でしょう?経蔵でしょうかね。ちょっと入ってみました。入り口の天井を見ると石が積み上げてあります。経蔵の中はこんな風になっています。経蔵の中から外を見ます。経蔵とは仏教の経典などを収蔵する建物だそうです。反対側にも経蔵があります。そちらにも行ってみます。こちらが反対側にある経蔵。経蔵から周辺の風景をながめます。祠堂が見えます。こちらは南経蔵というようです。反対は北経蔵というそうです。あちこちでSNSにあげるために撮影している人がたくさんいました。そのために写真を撮りたくてもなかなか動いてくれなかったりしてしばらく待たなければならないことも。苔むした経蔵の屋根部分。参道の向こうに見えるのが北経蔵。外は熱かったですが、経蔵の中に入ると風が通って涼しかったです。風が通って涼しいのでここで休んでいる人もたくさんいました。休んでいる人たちを写さないようにしながらというのは難しかったです。汗だくでしたがここで涼むことができました。休憩には経蔵がいいかも。屋根が崩れ落ちて空が見えます。
2025年10月29日
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祠堂のテラスからシェムリアップの深い森を眺めます。祠堂から第二回廊を眺めます。門の向こうに長い参道が続いています。大勢の観光客が見えます。後ろにのナーガに守られた仏様。7体のナーガの左一体が欠けていますね。手前で組んだ両手の上には蓮の花が供えられています。崩れ落ちた石が整然と並べられています。祠堂はやはり一番高いので光が入り明るいですね。回廊を進んでいくとここにも頭の欠けた仏さまが。中庭です。回廊の突き当りに参拝する方が。金色の袈裟をかけた立位の仏様。祠堂から下ります。祠堂から再度第三回廊を眺めます。下にはたくさん休んでいる人たちが見えます。急な階段を下ります。足を踏み外さないよう慎重に下りました。祠堂を下りてから再び回廊をまわります。この石の階段を下りていきました。再び回廊へ。補修のために階段が設置されています。ここにも仏様が安置されています。金色の袈裟をまとい穏やかな顔の仏様。回廊に6体の仏様が。これは本来8体あったのではないでしょうか。曜日ごとの仏さまのようです。曜日ごとの仏さまではなかったのでしょうか。そういえばここはカンボジアでしたね。回廊から下にある緑の中庭を眺めます。壁や天井にも壁画がありますね。回廊を見通したこの風景が好きです。そしてこちらも。途中が暗いですが。こちらはカンボジアの曜日ごとの仏様でしょうか。なんかそんな気がするんですが。立位に座位、そしてナーガに守られた仏様が並びます。こちらの仏様残念ながら右手が欠けています。さて回廊を出ます。正面に西
2025年10月28日
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祠堂のある第三回廊までやってきました。第三回廊は一辺が60mで、第2回廊より13m高くなっているということです。主に砂岩とられライトで造られています。壁にはいたるところに壁画や彫刻があります。これが祠堂。かつてはこの指導にビシュヌ神が安置されていましたが、現在は4体の仏像があんちされています。祠堂までは急な階段を上っていきます。祠堂の四隅と中央には須弥山を模した祠堂がそびえています。この階段の上り下りが結構怖かったです。階段を上った後撮りました。第三回廊とその下に第二回廊が見えます。この急な階段を上ってきました。上り下りは大変ですが、上がってみると素敵な風景が広がっていました。中庭には崩れた祠堂の石が置かれています。祠堂を一周します。シェムリアップの森林を一望できます。人が集まっているとこがありました。参拝をしているようです。カンボジアの人も信仰心の厚い方が多いですね。中庭から祠堂を見上げます。四隅と中央にそびえ立つ祠堂。たくさんの彫刻が施されています。ズームアップしてみてみました。壁画に彫刻がたくさんあります。そして柱にも薄彫りがあります。壁に描かれた女神像。第三回廊に囲まれた庭はかつては雨水を湛えていたということですが今はありません。鬱蒼と茂る森の中にひっそりとたたずむアンコールワット。こちらでも参拝している方がいました。わたしもこうしてここに来られたことに感謝して参拝しました。立位の仏様。立位は人々を救おうと立ち上がった姿なのだとか。その仏様のお顔です。金粉が塗られているようです。
2025年10月27日
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13世紀後半のジャヤーヴァルマン8世の時代には改修が行われ、西からの参道が建設されたそうです。1431年頃にアンコールが放棄されスレイ・サント―に王都が移され、一時は忘れ去られたそうです。それが16世紀半ばに再発見され、アンチェン1世は1546年から1564年の間に未完成であった第一回廊北面とその付近に彫刻を施しました。孫のソター王は、ここを仏教寺院へと改修し、本堂に安置されていたヴィシュヌ神を4体の仏像に置き換えたそうです。1586年ポルトガル人のアントニオ・ダ・マダレーダが西欧人として初めてアンコールワットを参拝し、その建築に賛辞を贈ったそうです。17世紀前半には朱印船貿易を通じて日本人にアンコール・ワットの存在が知られるようになりました。当時の日本人はこの寺院を祇園精舎と誤って認識していたそうです。その後、18世紀末にはアンコール・ワットを含むシェムリアップ州はシャムに割譲されました。でも、カンボジアにおいてアンコール・ワットは聖性を保ち続けており、口承や年代記でも語り継がれるなど、存在が忘れられていたわけではなかったようです。1850年フランス人のシャルル・ヴイユボー神父が訪れ、これがポルトガル人以外の西洋人初の来訪だったようです。しかし、本格的に西欧にアンコールワットが知られるようになったのは、1860年にフランス人ののアンリ・ムーオが地元民の案内により寺院を訪れてからでした。遺跡内のあちこちにこうした首のない仏像が安置されています。アンコール・ワットそのものは寺院として地元の信仰を集め続けていたため、建物の損傷はアンコールの他の遺跡と比べるとわずかだったようです。1863年にカンボジアがフランスに保護国化されると、アンコールワットに対するフランスの調査が散発的に行われるようになりました。アンコール・ワット研究が本格化するのは、1907年にシャムからアンコールを含むシェムリアップ州の割譲を受けアンコールがフランス領となってからだそうです。同じ年にはサイゴンにあったフランス極東学院がアンコール遺跡保存事務所を設置し、以後1970年代にいたるまで寺院の保存修復を行いました。1908年には初代アンコール遺跡保存官としてジャン・コマイユが赴任し、遺跡内の寺院を移転させ、土砂や樹木の除去を行い、また観光用に遺跡までの道路を建設したそうです。1909年には当時のシソワット1世王がアンコールワットに巡幸を行い、以後カンボジア王家とアンコール遺跡との関係はより強まっていったそうです。
2025年10月26日
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十字型のテラスにやってきました。カンボジアの国旗にも描かれているアンコールワット。左右階段があり下に下りることもできます。そこには必ず獅子とナーガが守っています。大塔門に進みます。門の前を左右見てみます。何年ぶりのアンコールワットでしょうか。ワクワクしてきました。上部はかなり崩れている大塔門。その門をくぐり進んでいきます。その門からテラスを眺めます。第一回廊です。第一回廊をちょっと見てみます。壁面も見逃せません。回廊から中庭をのぞきます。左右対称に作られているのがわかります。途中でお祈りをしている方がたくさんいました。金色の袈裟をかけた古い仏像ですね。アンコールワットについてちょっと勉強してみました。9世紀初頭に成立したクメール帝国は都城を建設して王都としていたそうです。12世紀前半に即位したスーリヤバルマン2世は、それまでの都城に変わって新しい王宮を建設し、その南隣に国家鎮護のため新しいヒンドゥー教寺院を建設したものがこのアンコールワットだそうです。それまでアンコール朝で主流だったシヴァ派にかわり、スーリヤバルマン2世が厚く信仰していたヴィシュヌ派の寺院として建設されたそうです。スーリヤバルマン2世の在位中30数年を費やし建設されたものの一部は未完成のままだったのだとか。
2025年10月25日
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タイでは昨日10月23日雨季が明けたとタイ気象局から発表がありました。参道の両側にはお濠があります。獅子とナーガが守っています。西塔門に到着。左側の塔。右側の塔。西塔門に入ります。観光客がたくさんいます。西塔門をくぐりぬけるとこれまた左右対称な建物。2度目のアンコールワットです。ゴープロで撮影しながら歩いている人もたくさん見かけます。壁面のレリーフ。そしてこちらには壁画。さらに進んでいきます。参道は平らではないのでちょっと歩きずらくところどころに水たまりがあり注意して歩きます。かつてここは王様が通る道だったんだとか。両側には同じような建物があります。この建物は何のためにあるのでしょうかね。雨が降ったあとでスタッフの方が排水作業をしています。長い年月が過ぎたため参道の表面はデコボコがたくさんあり水たまりができやすいんでしょうね。観光客が快適に歩けるよう作業してくれています。ここから下りることができます。必ず両サイドには獅子とナーガがいます。アンコールワットの広さは1040m×820m。両側に配置された池。聖池というようです。クメール建築の最高傑作といわれるアンコールワット。12世紀に建設されたヒンドゥー教寺院。スーリヤバルマン2世によって建設されたということです。16世紀後半に仏教寺院に改宗されたそうです。いよいよ中に入ります。
2025年10月24日
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翌日アンコールワットに向かいました。トゥクトゥクから町の様子を写します。シェムリアップ川を渡ります。この日はアンコールワットだけ回ります。木々が生い茂る中にある道路を進んでいきます。アンコールワットの駐車場に到着しました。ずっと向こうにアンコールワットが見えます。途中でアンコールパスを提示します。アンコールワットへの入り口までやってきました。アンコールワットに続く両側にはお濠があります。以前来た時と違ったのは行きのルートと帰りのルートが違うように設定されていました。ここが西参道。西参道を進んでいきます。西塔門が見えます。参道の両側には少し広くなったスペースがあります。それは右と左両側にあります。西塔門が近づいてきました。その両側にはナーガが鎮座しています。右側にもナーガ像があります。西塔門から祠堂に入ります。
2025年10月23日
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カンボジアリエルもUSドルも持っていなかったので、両替に行ってきます。グラブタクシーで行きました。ここが両替所です。タイバーツをUSドルに換えてもらいました。両替が終わりちょっと街をぶらぶら歩いてみました。シェムリアップ市内を走る観光バスです。突然雨が降ってきて雨宿りです。雨がやんでから再びグラブトゥクトゥクでホテルに戻ります。シェムリアップ川に架かる橋。カンボジアもバイクがたくさん走っていますが、ベトナム同様みなさんヘルメットをかぶっていてタイも見習うべだと思います、安全のために。シェムリアップではいろいろな形のトゥクトゥクが走っていました。ホテルの戻る途中のセブンイレブンでおろしてもらいました。セブンイレブンで買い物をした後歩いてホテルに戻ります。ここは到着したとき歩いてホテルに向かう途中で見かけたところです。昼には周囲をトタンで覆われていました。夜だけ営業するんですね。お店の中はこんな感じでした。提灯に鳥居で日本らしさを演出です。ホテルに戻り荷物を置いてから今度は夕食を食べに出かけました。ホテルのすぐ近く斜め前にありました。グーグルマップで調べたら星が5つになっていました。お店に入ったとたんにものすごい雨です。この後風も扶翼吹いてきて看板も倒れてしまいました。まだ5時過ぎの早い時間だったのでお客さんはいませんでした。レストランの名前はストリート20。こちらがメニューです。アンコールビールをいただきました。そして注文したのがこの生春巻き。それからこれはカンボジア風とんかつです。そしてこれは空心菜に似た野菜のニンニク炒め。レモン胡椒がついていました。夕食を終えてホテルに戻りました。セブンイレブンで買ってきたビールはカンボジアプレミアム、アンコールになぜかビアラオ。おつまみはこれです。これはタイからの輸入でしょうかね。
2025年10月22日
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ダムレイアンコールホテル。2泊お世話になります。正面にはアンコールワット。これでもうアンコールワットにはいかなくてもいいですかね。それではチェックインをしましょう。フロントです。ここでチェックイン。フロントの正面にはソファーとテーブル。鍵をもらって部屋に向かいます。エレベーターは1基だけでした。エレベーターホールにはこんなものが。エレベーターで4階まで上がってきました。プールがありその向こうにももう一棟ありました。4階の廊下です。反対側も眺めます。この日の部屋はここです。415号です。ドアを開けて中に入りました。キングサイズのベッドが一台。ベッドのうえにはタオルで作られた花が置いてあります。クローゼットにはバスローブが見えます。壁にはグリーンが置かれていました。フリーのボトルと電気ケトル。ライティングディスクとテレビ。ソファーとテーブルもあります。こちらはバスルームです。バスタブはありません。シャワーのみです。ベランダもあります。ここでビールを飲むのもいいですね。
2025年10月21日
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エアポートバスのターミナルを出てホテルへ向かいます。7マカラ通りです。ワットボーロードの隣の道を北上。土曜日の午後のシェムリアップ市内です。道を歩いているとあれは・・・?あれって大麻ですか?でもこんな道端にあるのでしょうかね。車の通りも少なくのんびりしています。お坊様がお二人前を歩いていました。グーグルマップを頼りにホテルに向かっています。あまり目立ちませんが両側にはいろいろなお店があります。えっつ?これってバリ島?ローカルのお店。いろいろなものを売っています。屋台もありました。交差点の注意マークですかね。屋台が並んでいます。このお店、タイのファイブスターというチェーン店を思い出します。ここはペットショップですかね。熱帯魚がいました。ちょっと位置を入ったところにあったお寺です。ワットボーというようです。ワットボーからさらに歩いていきます。バイクの修理屋さんですかね。なんか和食のレストランのようですが周りをフェンスで囲まれていました。夜営業しているようです。こちらはカンボジアマーケット。カンボジアで作られているもののアンテナショップのようです。ちょっと立ち寄ってみるのもいいかもしれません。この日の宿泊先ダムレイアンコールホテルに到着です。
2025年10月20日
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シェムリアップ市内行のバスに乗り込みます。リクライニングが壊れているシートもあるようです。乗車率は4割ほどだったでしょうか。バスが出発しました。空港駐車場を進みます。空港の敷地を出ます。空港と同時に作られた道路のようです。漢生徒が見えます。途中で何やら学校のようなところによってそこからまたどっと人が乗り込んできました。シェムリアップの市街地に向けて進んでいきます。のどかな田園風景が広がります。ロータリーです。正面にある建物は交番のようでした。そして景色は再び田園風景に。田園風景から建物が増えてきました。タイでもよく見かけるサンパプーム。建物が増えてきて市街地に近づいているんでしょうね。この風景はタイと同じです。なんかガイヤーンのようなものも見かけました。橋の上を通過。真ん中に蓮のモニュメントのあるロータリーを通過。お店も増えてきました。大きな看板もありますね。ここを右に進んでいきました。道路沿いに建ち並ぶお店は本当にタイの風景と同じです。赤土の道路。ここは病院のようですね。こちらの2階は子供服のお店。シェムリアップの人たちの運転はクラクションも鳴らすことなく優しい運転です。そしてバイクが多いのですが、タイよりずっとヘルメットの着用率が高いです。この建物は何でしょうかね。学校のようでした。そうしてバスは終点のバスターミナルに到着。およそ1時間かかりました。以前調べたとき、空港バスの乗り場が免税店の前となっていましたが、現在はここがエアポートバスのバスターミナルになっているようです。
2025年10月19日
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降機しました。この後は入国審査場へ向かいます。新しいシェムリアップ空港は初めて。ついついあちこち写真を撮ってしまいます。乗客は欧米の方が多いですね。さらに直進します。ボーディングブリッジの中にはカンボジア国内の名所が写真で紹介されているようです。次は左に曲がります。到着便の案内板がありました。到着した駐機スポットが遠かったので入国審査場まで結構歩きました。まだ歩かなければなりません。やっと入国審査場のようです。ここを下りると入国審査場。カンボジアはビザが必要ですが、事前にサイトにアクセスして申請することができるので便利です。E入国カードも事前にサイトで提出でき、そんなわけでスムーズに入国できました。制限エリアを出ました。シェムリアップ空港は一日16便ほどあるようです。到着ロビーを出てどんなものがあるのかちょっと探検。こちらは中国銀行。SIMカードは3社が並んでありました。そしてその隣にコンビニもありました。こちらはツーリストステーション。ここで市内までのバスのチケットを購入することができました。バスは一日8往復のようです。往復のチケットは15ドル。待合室になっています。バスの出発までまだまだ時間があったので空港を探検してみました。国際線の到着口の右側には国内線の到着口がありました。その後出発階に上がってみました。こちらはデイリークイーンのようです。出発階から到着階へまた下ります。そしてトイレに行ってきました。トイレを出てところには出発階へ上がるエレベーター。エレベーターでまた出発階へ。出発便がないのか閑散としています。駐車場方面。そろそろバスの出発時間でしょうか。あのバスでしょうかね。シェムリアップと書いてありますね。このシェムリアップはシャム(タイ)が負けた地という意味なんだそうです。駐車場からターミナル到着階を。閑散とした到着階です。そろそろバスの出発時間なので行ってみます。大きなバスでした。往復で購入するとこのカードを渡されました。
2025年10月18日
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FD610便はシェムリアップに向けてドンムアン空港を離陸しました。この日の上空は雲が多くて遠くまで見通せない感じでした。チャオプラヤ川が見えます。コーヒー牛乳のような色をしたチャオプラヤ川。曲がりくねったチャオプラヤ川。この川の下からサムットプラカーン。何やら見覚えのあるものが見えてきました。あれはもしやもしや・・・。スワンナプーム国際空港です。さらにスワンナプームは右側にもう一本の滑走路、下に新たなターミナルができる予定です。シェムリアップまでの飛行時間はおよそ1時間。既にカンボジア上空のようです。下に見えるのはトンレサップ湖でしょうか。あの湖?池?貯水池?はどうやらバイヨン寺院の西にある西バライのようです。そしてこれがバイヨン寺院でしょうか。以前の空港は西バライの下にありました。これは何の建物でしょうかね?博物館でしょうか? 上空から遺跡群がよく見えます。上空からこうして見えているだけでなんだかワクワクします。これも周囲を堀に囲まれた遺跡ですね。どこなんでしょう。Chaw Srei Vibol Templeでしょうか?FD610は徐々に高度を下げていきます。2023年に開港した新シェムリアップ空港に向かっています。周辺に見えるのは畑ばかり。新しい空港は市街地から東に45km離れているようです。そして今新しいシェムリアップ空港に着陸しました。搭乗機は駐機スポットへ向かいます。管制塔が見えます。そしてこれが新しいシェムリアップ空港のターミナルです。広々とした新しい空港です。ターミナルビルもカンボジアの伝統様式を取り入れているような感じでしょうか。210番スポットに入るようです。機体は停止してエンジンが切られました。この後ボーディングブリッジがつけられます。
2025年10月17日
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搭乗機は出発の準備中。現在給油中です。ドアが閉まりプッシュバックされていきます。所定の位置までプッシュバックされていきました。11番スポットに見える真っ白い機体の正体がわかりました。トーイングカーが外されました。整備スタッフが手を振っています。自走して滑走路へ向かいます。オープンスポットで出発準備中のエアアジア機。レスターシティ塗装機はここに駐機していました。ズームにしてみると駐機している車輪には車輪止めがつけられています。これは今日運用の予定はないんでしょうか。既に運航をやめているオリエントタイの747機。こちらにも4機のオリエントタイ機。いつまでここに置かれるのでしょうか?このあとどうなるのですかね?滑走路に入る手前で着陸機を待ちます。下りてきたのはタイライオンエア機。滑走路への進入許可が下りて着陸用の滑走路横断します。離陸用の滑走路にエアアジア機が滑走開始の許可を待っています。搭乗機も滑走路に入りました。そして搭乗機は滑走から離陸へ。シェムリアップに向けて離陸しました。
2025年10月16日
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翌朝部屋を出てまずはチェックアウトのためフロントに向かいます。チェックインを済ませてエスカレーターで3階へ。連絡通路を通って空港ターミナルへ向かいます。空港ターミナルに到着しました。チェックインカウンターが並んでいます。ウエブチェックインを済ませてあるのでここは通過します。そして出国審査場へ向かいます。出国審査を済ませて搭乗ゲートへ。シェムリアップ行きは25番ゲートなのでここを右です。21から26番ゲートはこちら。再び出発案内板でゲートを確認。10:10発FD610シェムリアップ行25番ゲート。ゲートへ向かいます。25番ゲートですから一番突き当りのゲートです。お掃除ロボットが今日もお仕事中。25番ゲート。搭乗機が到着したようです。搭乗機は出発準備です。出発カウンターでも出発の準備中。一番端っこにある25番ゲート。間もなく搭乗開始です。ライオンエア機が滑走路へ向かいます。エアアジア機のレスターシティ塗装機が下りてきました。この白い塗装機はビジネスジェット?搭乗開始の案内です。レスターシティ塗装機が駐機スポットへ向かいます。ライオンエア機が滑走開始。加速していきます。そして離陸していきました。搭乗が始まりました。機内へ向かいます。
2025年10月15日
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アマリドンムアンホテルへの連絡通路です。この連絡橋は国道のうえもまたいでいるので便利です。そんな便利なアクセスのアマリドンムアンエアポートホテル。ここから先がホテルになります。連絡通路からホテル3階へ。エスカレーターで1階のフロントへ下ります。もうずいぶん前の話ですが、スリランカ・モルディブへ行くときフライトの関係でこのホテルに一泊したのが最初でした。チェックインを済ませます。いつもデポジットとして1000バーツを預けるのですが、あまりいいシステムとは思えません。チェックインを済ませてまずはエレベーターホールへ。エレベーターは3台あります。そして指定された階へ。ここは増築したからなのか部屋番号が探せません。何度も行ったり来たりしながらやっと部屋を見つけました。ドアを開けて部屋に入ります。入ってすぐ左手にクローゼット。バスローブがあるのがうれしいです。ライティングディスクと薄型のテレビ。ソファーとテーブルもあります。そしてキングサイズのベッドが一台。こうしてみると古さを感じさせませんが・・・。こちらの格子扉は。冷蔵庫に電気ポットにティーセットとお水です。バスルームはこんな感じです。アメニティーも充実しています。バスタブはなくてシャワーブースだけ。空港直結で便利なのですが、やはり古さは否めませんね。
2025年10月14日
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搭乗機はバンコクドンムアン空港に向けて離陸しました。ウドンタニ―の街の灯りを見ながら上昇していきます。空から見えるウドンタニ―の街の灯りがきれいです。離陸して35分後。着陸態勢に入ります。徐々に高度を下げドンムアン空港に向けて飛行を続けます。道路沿いに並ぶ街灯がきれいです。ドンムアン空港着陸前の見慣れた光景です。高度を下げ車輪が出されました。昼間明るい時のフライトもいいですが、やっぱり夜景の見えるフライトもいいですよね。なかなかうまく写真を撮ることができないのが悩みですが。さあ着陸です。着陸して駐機スポットへ向かいます。この日はオープンスポット。沖止めです。タラップ車がつけられます。ウドンタニ―は人力ですが。ターミナルへのシャトルバスもやってきました。ドアが開きました。タラップを降りてバスに向かいます。ターミナル到着ロビーにやってきました。この日は翌日の朝のフライトのための前泊。到着ロビーを出ます。そして歩いて国内線ターミナルから国際線ターミナルへ。パタヤとホアヒン行のバスも出ているようです。セブンイレブンで買い物をした後ホテルへ向かいます。こちらは国際線ターミナルの到着階。到着口上にある大きな案内板。その向かいにあるのがアマリドンムアン空港ホテルへ行く連絡通路の入り口。
2025年10月13日
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7月の国王誕生日が月曜日で3連休だったため、カンボジアのシェムリアップまで行ってきました。シェムリアップは何年ぶりでしょう。前泊のためバンコクに飛びました。仕事が終わってからウドンタニ―国際空港へ。エアアジアのチェックインカウンターはターミナルB。エアアジアのチェックインカウンター。同じ時間帯にドンムアン空港行とスワンナプーム国際空港行がありました。まずは保安検査場へ向かいます。保安検査場を通過して搭乗待合室へ。明日から3連休ということもありたくさん人がいました。5番ゲートからの出発です。この日おもしろいゲートの運用でした。ターミナルBからボーディングブリッジはターミナルAのボーディングブリッジを利用。そのためパスポートとボーディングパスをチェックした後、ターミナルAまで歩きました。機内に入り着席。ターミナルBのボーディングブリッジはタイライオンエア機が使用。タイライオンエア機がプッシュバックされていきました。搭乗機もプッシュバックされて誘導路へ移動した後停止。全然動かないのでどうしたのかなと思いました。そうするとスワンナプーム国際空港からやって来たエアアジア機がターミナルAのボーディングブリッジに入っていきました。搭乗機もトーイングカーが外されました。搭乗機は滑走路に向けて進んでいきます。この日のターミナルの運用がいつもと違っていたので面白い経験をしました。そして搭乗機は滑走路に入ります。
2025年10月12日
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10月6日は中秋の名月。7日が満月でしたが、ここウドンタニ―では雲に隠れてお月様を見ることはできませんでした。そして昨日8日。十六夜の月を見ることができました。ネイティブアメリカンでは狩猟月のハンタームーン。タイでも間もなく雨季が終わります。さらに拡大して月面に何か写っていないかと思い・・・。最大倍率にすると月全体を撮ることはできませんが。雨季も開ける11月の満月はきれいに撮ることができるでしょうかね。
2025年10月11日
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搭乗機はコラート台地上空を飛行中。着陸態勢に入りました。徐々に高度を下げていきます。間もなく着陸です。緑豊かなイサーンの大地。この風景が自分の中ではすっかり見慣れた風景になりました。そして、あぁ~帰ってきたと思う風景になってきています。座席の下ではガタンと音がして車輪が出たようです。216号環状道路が見えます。どんどん高度を下げていきます。ノンコンクワンの貯水池。社が見えます。第23師団の社でしょうか?そして着陸です。駐機スポットに向かいます。誘導路から駐機スポットへ。管制塔が見えます。タイベトジェット機がスワンナプーム国際空港へ向かう準備中です。ターミナルBには飛行機がありませんね。ボーディングブリッジを使用できるようです。指定の位置まで進んでいきます。機体は停止してこの後ボーディングブリッジがつけられます。降機しました。荷物はないのでそのまま通過です。ウドンタニ―に到着です。駐輪場へ向かいバイクで帰りました。在外選挙人登録をしてから今回が初めての投票。これで要領も分かったので次回もまた選挙があれば行きたいと思います。
2025年10月10日
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53番ゲートからの搭乗です。搭乗開始です。パスポートとボーディングパスをチェックして搭乗機へ。座席は窓側6A。ただいま給油中。そして準備が整いプッシュバックされていきます。53番ゲートを離れました。今トーイングカーを外しているところだと思います。トーイングカーが外され整備スタッフが手を振ってくれています。搭乗機は滑走路へと向かいます。34番ゲートにはタイライオンエア機。滑走路に向けて誘導路を進んでいきます。ノックエア機が見えます。エアアジアの特別塗装機。これは中国向けなんでしょうね。真っ白な塗装の機体。尾翼の上にタイの国旗が描かれていますからこれはタイの飛行機でしょうがどうして真っ白なんでしょうかね?オープンスポットにも並んでいます。そしてこちらには既に運航を停止しているオリエントB747型機。いつまでここに置いておくのでしょうかね?その後ろにも4基のオリエントタイ機。エアアジア機が下りてきました。動き始めました。滑走路への進入許可が下りたようです。滑走路に入ります。そして滑走開始です。ふわりと機体が浮き上がりました。どんどん上昇していきます。レッドラインの高架橋が見えます。さらに上昇を続けていきます。右へ旋回します。そして一路針路をウドンタニ―へ。下には高速道路が見えます。高速道路のジャンクション。
2025年10月09日
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搭乗ゲートに向かう前にちょっと小腹が空いたので。ブラックキャニオンでトルティーヤとコーヒーを買いました。小腹を満たしてゲートに向かいます。50番台のゲートは一番端っこにあるのでかなり歩くことになります。ゲートに入る前にはこんな飛行機があります。突き当りのこの飛行機を左に曲がるとゲートが並んでいます。今回は53番ゲートです。こちらが53番ゲート。ゲート表示にタイエアアジアFD3362ウドンタニ―15:00発となっています。搭乗機はまだ来ていません。搭乗機が来るまで滑走路がよく見える56番ゲート付近へ。3、4分おきに飛行機がやって来たり、飛んで行ったりするのを見ることができます。向こうに見えるのはタイ王国空軍の飛行機です。タイライオンエア機が下りてきました。また下りてきましたよ。間もなく着陸です。機首を少し上げて滑走路に着陸。タイエアアジア機でした。これが搭乗機かな?どうやら違いました。ゲート前を通過していきました。どこからやって来たんでしょう。国際線でしょうか?また一機下りてきました。これもエアアジア機ですね。これかな?これはどこのスポットに入るのかな?むこうのゲートに入るエアアジア機はA321型機。機体にA321描かれています。出発ゲートに戻って搭乗機を待ちます。あれが搭乗機でしょうか。53番ゲートに向かっているように見えますが。マーシャラーさんが誘導を始めました。これが搭乗機でしたね。マーシャラーさんが両手をあげました。そして頭上で×を作り停止です。搭乗機が到着するとすぐに前輪横に三角コーンがおかれました。地上の整備スタッフが動き出しました。そしてボーディングブリッジがつけられます。
2025年10月08日
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