あっという間に時間が経っていきますね。
書きかけになっていたのをアップします。
ブログを再開したとき に書いた、 「かきたてられるもの」 ―
それが何なのかをあのときはっきり書けなかったのは、
それにまったく自信がなかったからだな。(今も自信はないけど。)
だけど今日、思いっきりタイトルで書きました。(笑)
「英語」
英語に関することでも、私には面白い出来事が起きました。
☆☆☆
2005年のある日、「英語が話せるようになれたらなぁ・・・」と思いました。
そしたらその数日後、山手線の中で、外国人に声をかけられました。
>横須賀に帰省中。
「どこどこの駅に行きたいんだけど、この電車でいいの?」と聞かれ、
私もあまりよくわからなかったので、停車駅の表示を見ながら
「OK、OK」なんて話してた。
そのあと、どこに行くのかを聞かれ、また停車駅の表示を見ながら話していると、
なんと私は、逆回りの電車に乗っていたことが発覚。
>なんせ、カントリーガールなもんで
まぁ、山手線はぐるぐるしてるから、時間はかかるけどそのまま乗っていれば
そこには着くからいいのだけれど。
そして、二人で大笑いして、彼が降りるときにメールアドレスを聞かれ、
これは英語を無料で学べるチャンスに違いない
と、すぐにアドレスを教えた私なのでした。(笑)
ほんとに思ったらすぐにチャンスはやってくる。
まだしばらく横須賀にいることになっていたので、
メールで会う約束をして、再会。
・・とは言っても、英語から何年も遠ざかっていた私は、英文もろくに書けず、
メールはたしか日本語をローマ字で書いて会話していたような・・。 (笑)
>彼は、ほんの少し日本語がしゃべれた。
しかし、実際会って、向かい合って、 発音のいい英語 (笑)をしゃべられると、
まったく聞き取れず―――
Please speak in Japanese.
と言わざるを得なかったのでした
☆☆☆
知り合ってわりとすぐ彼は母国に帰り、2年後日本にやってきたときには連絡があり、
またメールのやりとりが続いたりしていたので、英作文は少し上手になりました。
>この頃からメールのやりとりは英語。
彼の書いてくる英語は、話し言葉なので?文法などもあまりきちんとしておらず、
「ねーその英語、ほんとに他の人に通じてるのぉ~~~」
なんて言ったこともありました。(爆)
でも、まあ、相手の言うことはだいたいわかり、
私の言っていることもほぼ理解してくれていたようでした。
な~んか、不思議な感覚だったな。
私の英語って、たぶんこの人だけにしか通じないのかもしれない、と思ったし。
言葉って、なんだろ?と思ったし。
結局、言葉は通じればいいわけで、ただのコミュニケーションのツールでしかないんだな。
面白いな~と思ったのは、意見が一致しないとき、
相手の言葉が急に全然理解できなくなること。
入ってこない。
逆に、意見が一致しているときは、なんでもすご~くよくわかる。
不思議だな、言葉って。
やっぱり言葉そのものよりも、理解し合おうとするその気持ち が
言葉を通じさせてくれるんだろうね。
☆☆☆
その後、日本で暮らす彼はめきめきと日本語が上手になっていき、
話すときは、いつも日本語。
私の稚拙な英語は、いつまで経っても出る幕はなかったのでした・・・。
>シャイな日本人は、間違えることを恐れて英語を口にできない。
自分の「日本人」度、再確認。
彼は、書くことはそれほど得意ではないが、話すのは上手。
あまりに流暢な日本語を話すので、会話をしているうちに話が弾んで
うっかり日本人に話すようにぺらぺらとしゃべってしまい、
「Eiko・・・私は日本人じゃないよ。」と言われてしまったこともありました。(笑)
観察していると、耳で聞いたそのままの日本語をまねて発音している。
だから、文字にすると日本語になっていなかったりする。
日本語をローマ字で書いてくるメールは、
それを発音してみて初めて意味がわかる日本語になることも多かった。
「へ~、こんなふうに聞こえてるんだ。」 新鮮な驚き。
逆でいえば、「ほったいもいじるな」What time is it now?みたいなもん。
また、彼が日本語を話しているときに、「英語で話して。」というと、急に別人になる。
英語学習でよく聞くところの、英語脳、日本語脳が使い分けられている感じ。
日本語をしゃべるときには、見るものや聞くものすべてを
意味がわからなくても英語を通さずに日本語で受け取っている感じ。
そして、間違いなんか気にせず、どんどん口に出して言う。
覚えた言葉は、チャンスを見つけてどんどん使う。
これだよね~。
言葉は話さなきゃ、話せるようにはならない
会話は瞬発力。
言いたいことでわからない単語を辞書で調べたり、
作った文章を読み返して書き直したりすることのできるメールとは、違う。
これだとやっぱり、日本語→英語の変換が行われているしね。
なので、メールのやり取りを続けていても、話せるようにはならない。
調べた単語も、そのまま流れて忘れていくー。
やっぱり、
英語は話さなきゃ、話せるようにはならない
ということで、英会話教室に通うことにしたのです。
<つづく>
思いやりに感謝 ∞ 優しさに感謝
ありがとうございます。しあわせ♪♪♪