スピリチュアルカウンセラー 詩音の日々(2003年11月開設)

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2004.01.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今、自分の中で「仕事」という言葉の意味が変化してきています。

お仕事は何ですか?
相手のことを知ろうとするとき、ほとんど必ずと言っていいほど投げかける質問です。

私たちは自分が発する質問で、自分の世界を限定し、
それに答えることでまた自分自身を限定しています。
言葉自体が何かを限定する為の道具だからです。

この言葉によって私たちは、
自分の世界をより自由に拡大させ美しく色づかせることもできるし、
逆に、より不自由に縮こまらせ、色のない暗闇だけの世界にさせてゆくこともできます。


今まで、こう聞かれたら私は「スピリチュアルカウンセラーです。」と答えていました。

でもそう答えることで、自分自身をひとつの枠の中に閉じ込めているのではないかと
感じはじめました。

今までの私にとっては、
「仕事」という言葉は、「お金を稼ぐための活動」を意味していました。
もっと限定すると、
「受け取る金銭の代価として会社などの組織で要求される業務や役割」です。

ごく普通のサラリーマンとしての生活をしてきた人ならば、共通にもっている認識だと思
います。

今まで、ほとんど何の疑問も感じることなく、
スピリチュアルカウンセリングの活動に対しても


でも、そういう風に答える度に、人に伝える度に、私はこの行為が
「お金を稼ぐための活動」だと自分に言い聞かせていることになるのだと気がつきました。

会社勤めの時の業務とは違い、有意義だと感じるかもしれないし、一時的ではなく一生続
けていきたいと思う活動だと思えるかもしれない。

でも、自分の中で「仕事」という言葉の意味が、「金銭を稼ぐ」それも「自分がこの社会

スピリチュアルカウンセリングという名前でやっている自分の行為は、
会社勤めでお金や生活の為にやっていた行為と本質的には同じということなのです。

すると、私はこの行為でお金を稼がなければいけないと思い始めます。
当然です。「仕事」という言葉の意味がそれを私に要求するからです。

私は自分の中に違和感が出てきました。
今、やっているこのスピリチュアルカウンセリングという行為に
「仕事」というレッテルを貼って限定するのは、もうヤメタイ。

では、「仕事」ではなくて何なのだろう?

まだ答えは出てません。

今日、久しぶりに近所を散策して木々や猫たちと交流してきました。

人間社会とは全く違う世界で生きている存在。
今を生きている彼らには、金を稼ぐ必要はおろか、将来の心配をすることもなく、
今以外の必要性を満たす行為も無意味です。

じゃあ何をしているのだろう?

「ただ生きているだけ。宇宙の中で、今回、自分に与えられた役割に満足して
精一杯、心地よく生きる。それ以外にどんな在り方があるというのでしょう。」

そんな声が返ってきました。

一体人間は、自分に「ただ心地よく生きる」以外の何を課してきたのだろう?
そのことで自分たちはより幸福になったんだろうか?
そうすることで、本当に得たい何かを得ることができたんだろうか?

そんなことを改めて考えています。





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最終更新日  2004.01.20 03:20:58


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