スピリチュアルカウンセラー 詩音の日々(2003年11月開設)

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2004.02.19
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そう、「世界はつながっていて、全ての存在の利害は本来一致する」(オープンシステム)

実際に自分の生活の中に取り入れて実践していくなんてのは、
苦行僧並みの忍耐と、マザーテレサ並みの信仰心が必要になります。(笑)

それは、出会った人とどんな事が起こったとしても、
それはお互いの成長にとって最も必要なことだと理解し、
たとえ悪意をもって、相手が自分にした行為であっても、全てを許し、
批判せずにあるがままを受け入れようということです。

相手に頭を殴られても最後には、「まあこんなに私を成長させて下さって本当に有難う」って


罪を憎んで人を憎まず
(人間の心の無知を理解し、無知のためにそうせざるを得なかった相手に慈悲の思いをもつ)
ということでもあります。

それは最初は相手がどんな酷いことを自分にしようとしていても
何も抵抗せずに、されるがままになりなさいということなのかと思い
とてもそんなことはできないと思っていましたが、そういう意味ではありませんでした。

オープンシステムでは、自分も相手も一体なのです。

相手を愛することは、同時に自分を愛することで、
自分を愛することは、相手を愛すること。
自分が犠牲になっているように感じたり、自分自身を大切にする行為だと思えないなら
お互いの為に頑として拒絶しなければなりません。


自分も他の人も何の理由もなくただ愛されるべき存在だから喜んで愛を与えそして受け取る。
というのが、オープンシステムの世界観をもつ心=オープンマインドです。

自分と相手が一体なら、
自分(相手)に与えるのにどうして自分(相手)からの見返りが必要なのでしょう。

もし、見返りを必要としているのなら、それは自分と相手の利害が一致していないと思っているから、

賄賂は愛ではありません、ただの取引です。それも闇取引です。約束でも契約でもありません。(笑)

もし、見返りを必要とする贈り物であれば、
それを相手に与えることは自分(相手)を愛することにはならないので、
相手に賄賂を渡したい欲求に打ち勝ってください。もらった本人も困ります。(笑)
自分が受け取る側なら、きちんと拒絶するということです。

それが、「WIN-WINの関係で愛する」ということです。

この微妙なバランスはかなり難しいです。

でも苦労して身につける価値は充分あります。
オープンシステムを土台とした心=オープンハートでいること、
そしてその状態での人間関係はとても快適です。

私自身の体験からすると、オープンハートでいると、緊張しなくなるので人見知りをしないし、
社交的で誰とでもすぐ友達になれるようになるので、ずいぶん生きるのが楽になりました。

初めて会った人と前からの知り合いに対する親しみの感覚は、それほど違いはないように感じます。
ただし、相性はあるので、最初から特に親しみを感じる人はいるし、
できたらこれ以上は関わりたくないと感じる人だってたまには出会いますが(笑)
それでも心の中では、相手と「つながっている」感覚はあります。

「つながっている」感覚は、どんな感じかというと「親しい家族」であるということでしょうか。
私は、いつの時点からか、例えば電車に乗り合わせている一人一人が自分の「父や母、兄弟姉妹」
なのだと思えるようになりました。
また、ホームレスや犯罪者も憎んだり批判したりする相手ではなく、可哀想な自分の家族の一人です。
自分も同じ環境で育ち、同じ性格で生まれついていたら、同じ行動に出ただろうと思うのです。

頭でそうだと考えてということではなく、自分の家族に感じている親しみに近いものを
見ず知らずのその人たちに感じるのです。
でも実際私たちは、文字通りひとつのものを親として創造された家族なのです。

私たちは家族という運命共同体なのです。
霊界にいる家族もふくめて運命共同体です。
家族の中のひとりでも不幸で苦しんでいる人がいたなら、その家族は本当には幸福ではありません。





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最終更新日  2004.02.20 18:00:42


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