スピリチュアルカウンセラー 詩音の日々(2003年11月開設)

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2014.09.28
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最近、ちょっとネットオークションにはまってしまっている(苦笑)

たいした買い物はしてないんだけどね。

でもそれで気づいたことが色々あり、

社会勉強になってます。



なんと、世の中の(都会の若い人が中心だろうけど)

いわゆる「ブランドバック」をもっている人の多いことか・・・

特にコーチやヴィトンのバックが幅を利かせている。


友人の話だと、20代になると、

「ブランドバッグ以外のものは恥ずかしくて持てない」




「つけまつげを着けないで、外出するなんて、恥ずかしくて出来ない。」

と言う若い娘が多いというのも聞いたことある。


これは、単なるブームなのか、そう思う心理は何なんだろう?


「馬鹿にされたくない」

「一目おかれたい」

「貧乏だと思われたくない」

「センスが悪いと思われたくない」

「仲間はずれにされたくない」


ということなんでしょうか?


たぶん、自分が自分らしく、ありのままでよい

それぞれが個性的でどれも最高に素敵




日本人のブランド好き

というのは、前から噂で聞いていたけど、

その勢いは加速されているのかもしれないし、

あるいは下火になりつつあるのか?

私にはそれさえも分からないけど、




自分がよいと思う個性的で

人の手がかけられた丁寧でしかも手ごろな値段のものは、

多くの人は良いとは思わないというか、関心がないらしい。


私にとっては、なんとも不思議な世界だなあ。

という私は人からみたら、単なる変わり者ってことか。


改めて、「高級ブランド」というものの本質について

あれこれ考えているのだけど、


「高級ブランド」=社会的「ステイタス」の高さ

みたいなことか。

これは社会的パワーや権力にまつわる問題なのか。

人はその「高級ブランド」を入手し、身につけ、

それを人に知らしめることで、自分は価値の高い人間だと

人に認めてもらおうとしているってことなのか?


でもそうだとしたら多分、そのブランドの力に頼っているだけだと

いつまでも本当の自尊心は高まっていかないよね。

そっか、日本人はいまや、精神的に自尊心が低下する一方だから、

そういうモノをほしがるのか。


そうなると、結構、由々しき問題だなあ。

どうしたら、この国、あるいは社会構成員が

本当の自尊心を高めてゆくことができるのか。

近代文明の大きな課題なんだろうと思う。


近代社会は、貧富の差による搾取、富の独占が行われやすい。

富めるものは益々富み、貧しいものはますます貧しくなるような

社会構造がつくられている。

貧しいものが、高級ブランド物を身につけることは、

本当はますます、その社会のひずみを大きくしてゆくことになってゆくような気もする。



だって、高級ブランドを売り込むのは、富裕層だし、

自尊心の低さを補う力を渇望する、「一般人」は

ブランド物を身につけるような安易な方法によっては

決して、決して、「本当の自尊心」は身につかないから、

さらなる「高級ブランド」モノを入手したくなり、

そのために、貧富の差はますます二分化が進む。



その輪からはずれるためにはどうしたらいいのか?

私たちが答えをみつけてゆかないといけないんだろうね。

今日の独り言でした。

お付き合いいただきありがとうございました。

詩音





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最終更新日  2014.09.28 12:53:04


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