大阪のおばちゃん式 会社で生き残るための金言50選

大阪のおばちゃん式 会社で生き残るための金言50選

2017.11.28
XML

大阪のおばちゃんといえば、 ​​ あめちゃん ​​ です。
私もかばんにコーヒーキャンディーを常備しています。
ひとつ昔話を。

まだ、インバウンドなんて言葉は存在せず、大阪では外国人が珍しい頃。
大阪に世界陸上がやってきました。当然ですが、外国人選手が大挙大阪へやってきました。
今ならないと思いますが、選手たちは結構移動に地下鉄を使っておりました。
黒人の選手が2人、地下鉄御堂筋線に乗っておりました。彼らは行儀よく並んで座っていましたが、そこへ天王寺駅からおばちゃんが乗り込んできて、彼らの前に立ちました。
選手の1人がすぐに立ち上がって、おばちゃんに席をすすめると、
「あー、ありがとう、さんきゅーや」
といいながら、おばちゃん座るや否や、かばんをごそごそ。
「あんたら、ええ人やな。あめちゃん食べ」
と、おばちゃんの最強アイテムあめちゃんを無理やり振舞ったのです。
「おーさんきゅー(ニガ笑)」といいながら、受け取る選手たち。
話通じてるやんw

これぞ国際交流やなぁと、感心したものです。

大阪のおばちゃんには分け隔てがないのです。 ココロに壁がないのです。
肌の色も国籍も言葉もおばちゃんを阻む壁にはなりません。芸能人でも見ず知らずの一般人にでも、おそらく総理大臣がやってきても、普通にあめちゃんを食べさせようとします。
食事も節制しているであろうアスリートにさえ、あめちゃんを喰らわせるその根性。がぶり寄りの精神。
ちょっとしたお礼として、あるいは気に入った男の子とのコミュニケーションツールとして、単純に自分だけ食べたら悪いから・・・おばちゃんはみんなにあめちゃんを振舞い、人の懐に飛び込んで、コミュニケーションを取ろうとします。

褒めればセクハラ、叱ればパワハラ、放置したらすねられて、挙句、「仕事を楽しめ」といえばエンジョイハラスメントといわれる昨今の職場。
ちょっと気つかいすぎなんじゃないでしょうかね。

​​​ いつからですか、会社でうっかり部下に「がんばれ」って言えなくなったのは。​ ​ ​


いっそやめてみませんか。ぐぐっと懐に分け入ってみませんか。
「もうちょっとしっかりしーや大笑い」とか言いながら、部下にあめちゃん、配ってみたらどないでしょう。

その時は部下全員分け隔てなく、「今ダイエット中です」という女子社員には3つほど余計に無理やり渡すのがコツです
ちなみにあめちゃんは、昔は黄金糖、今なら柚子のどあめやコーヒーキャンディーです。間違ってもミンティアとかではないので気をつけてください。
​​​​​​​​






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.11.28 09:42:07
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

社会保険労務士マツイ

社会保険労務士マツイ

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

お気に入りブログ

まだ登録されていません

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: