大阪のおばちゃん式 会社で生き残るための金言50選

大阪のおばちゃん式 会社で生き残るための金言50選

2017.12.05
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羽田空港でせんべいを買おうとして、
「10枚入り2つと20枚入り1つ、全部でなんぼですか?(おいくらですか?)」
と聞いたら、
「当店はそういったお店ではありませんので、値引きはちょっと・・・(--;)」
といわれて呆けてしまいました・・・いえいえ満額支払いますぜ。どんなイメージなんですかね、大阪のおばちゃん。
あっちでもこっちでも「まけて」言いふらかしてると思われてるんでしょうが、どっちかといえば、大阪ではお金の話ははっきり言わないほうが主流だと思います。「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな」「ああ、そらよろしな」なんて、もうかってるのかもうかってないのか、何がどうよろしい(良い)のか、さっぱり意味不明です。それでも、大阪では会話として成立します。

子どもの頃、朝、母親の顔を見て、
「小遣いちょうだい」
といいますと、

といわれ、では晩ごはん時に言うと、
「飯時に金の話すな」
といわれ、では寝る前にと思ったら、
「夜に金の話すな」
といわれ・・・お年玉をせがめば、
「正月から金の話すな」
夏休みに小遣いをせがめば、
「暑いときに金の話すな」
じゃあ、「いつお金の話をしたらええん?」
というと、
「子どもが金の話すな」


この「●●だから○○である」という説得は意外と効果的で、先だっても、
「妻に有給休暇がないのはおかしい」とパートタイマー従業員の夫からクレームが来たんですが、社長に、
「お宅の奥さんが休みまくってるから、有給休暇はないんや」
と一言で返してください、とアドバイスしました。「100万年前から当たり前、という自信を持って」とも付け加えました。
結果、夫はたいした説明も要求せず、引っ込んでいきました。


ビジネスパーソン、忙しいです。時間ももったいないです。こういう物言いは半分ぐらいは「こまらせてやろう」もしくは「言うてみてうまくいったらラッキー」ぐらいのゲーム感覚なのです。長々付き合っても、いいことはありません。これで、夫がどうしても納得いかないのなら、ネットで調べるなり、労働基準監督署で確認するなり、してくるはずですから、相手に預けておけばOK。
大阪のおばちゃんは、なんでも「ちゃっちゃと単刀直入」が基本です。

ということで、
大阪のおばちゃんはそんなに「まけて」って言いませんよ。
言うとしたら最近は、「おまけ何かないの?なんかつけて!」
のほうですわ。イメージ上書きしといてな^^v





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最終更新日  2017.12.06 09:26:44
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