大阪のおばちゃん式 会社で生き残るための金言50選

大阪のおばちゃん式 会社で生き残るための金言50選

2017.12.23
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大阪の子に生まれたら、ちょくちょく耳にする言葉。
「吉本に行き!」
座敷で上手に座布団を回す子ども、
小学生なんだけど「ダジャレを言うのはダレじゃ」的なオヤジギャグを連発する子ども、
ただただ騒がしいだけの子ども、
大阪のおばちゃんは全部まとめて「吉本」に入れようとします。
そんなになんでも送り込まれたら、当の「吉本」だって迷惑だと思うのですが、
あるときは「あんたおもろい(面白い)子やな、吉本入ったらええねん」と口の達者な子どもの進路を決めつけ、
また、あるときは「そんなにほたえて(暴れて)たら、吉本入れるで」と子どものしつけまで「吉本」にお願いする、

「吉本」というのは、大阪難波に本店を置く「吉本興業株式会社」、言わずと知れた明治から続く演芸王国であり、現在では6,000人からの芸人が所属する一流芸能事務所であります。


大阪では、勉強ができなくても、運動が得意でなくても、浮かび上がるチャンスがあります。
それは、「おもろい(面白い)ヤツ」になることです。
いやむしろ、「おもろい」ほうがアドバンテージがあります。
ただ賢いより「カズレーザーみたいになりたい」と思われ、
ただ踊れるより「エグスプロージョンのほうがかっこいい」というのが、大阪の感覚です。
どんな風に育とうと、大阪には「吉本」がある。たとえ、ブレイクしてテレビに出れるようになるのが一握りのお笑いエリートだけに限られてるとしても、「おいらには行く場所がある」と思える「吉本」は大阪の子どもの「ココロのセーフティネット」なのです。
そして、大阪のおばちゃんは言い続けます。
「吉本に行き!」
勉強ができなくても、おもしろかったら生きていけるよ、問題ない!


職場で行き詰ると、世界のどこにも行き場がないような気がします。

「今の職場でうまくいかない自分は能力がない」
と思い込んでしまう・・・そんな時は思い出してほしいです。
「吉本に行き!」
そう、大阪のおばちゃんの大好きな「吉本」、大阪には「笑いの王国」があるのです。
あなたが思うより世界はずっと広く、道はいろいろあるということを思い出してほしい。



ハラスメントには「NO」という。
そして、新装開店したなんばグランド花月で、「吉本に行った人たち」の芸で腹の底から笑ってみるというのはどうでしょう。
合言葉は「吉本に行き!ゴー吉本!」
新しい世界が開けるはず。
あ、ちなみにカズレーザーはサンミュージック所属です!


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最終更新日  2017.12.23 09:56:00
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