たまには原点に返りまして真面目な話を書いてみようとする今日この頃。
普段、完全に本音ぶちまけ、かなり当初とは違う方向に走っているため、こういうお題目を書いてみただけで「さて、どうしたものか?」と悩む自分を発見し、人は変わっていくもんだと言うことを改めて認識する私。
そんな前置きをしつつ、本題に入って行きたいと思います。
お題目の通り児童手当拠出金、厚生年金保険の適用事業所からは一方的に各被保険者の人数割りで標準報酬月額から定率で計算され、事業主負担となっている法廷福利費勘定の費用でございます。
以上これだけ書いただけでこんな堅苦しいことを書いていたの・・・俺?って自分に悩む私。
とは言え話は続きます。
その、児童手当拠出金が4月分から改訂になり、5月末の引き落としから金額が上がっています。
これは、今年の3月に法改正され、国会も問題なく通過、4月からの児童手当が一律1万円に改定されているんですけど、周知されていたのかなって感じです。
確かに、各事業所には毎月届く「社会保険料関係通知書在中」って封筒の中に「事業主の皆様へ」ってメモ書き程度の物が入っていたのは知ってますけど、私のお客さんの中でこれに気がついた方って・・・?私も某お客さんのところで気がついた程度の可愛いメモ書きでした。
児童手当拠出金自体を理解されていない方も大勢いらっしゃって「子供がいないのに取られるのは何故?」って質問も何度も受けてます。想定問答もあるくらいでございますけどここでは割愛。
で、話は戻ります。今月末の保険料から新しい料率の児童手当拠出金が引かれるわけで、ほとんどの事業所の方はここに来て「なんだか保険料が上がってる」ってなるわけでございます。
勿論、高給取りの方が大勢いらっしゃる会社さんは、それ以外にも健康保険料の上限が上がってますから当然保険料上がりますけど、そうじゃない会社さんも上がってるわけで、ここで???っとなるわけでございます。
料率にすれば標準報酬月額の0.09%が0.13%って事で微々たる金額ですけど、従業員が沢山いらっしゃるお会社は結構な金額となっていくことでしょう。
「メモ書きで知らせた」・・・お役所的回答ですけど、もう少し広報して欲しいですね。
正しい情報を、タイムリーに広く伝える・・・何故に出来ないの?
今年はこの時期、雇用保険の料率問題で揺れちゃいましたから無理だったのかな?でも、あれに対する広報は高級住宅街に低層マンション立てちゃうくらいの経費を使っちゃってましたよね。こんなので良いのかい?
改めてお国のやり方に疑問を感じる私です。
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