昨日もいつものように飲んでしまいました・・・このネタではありません。
昔、障害厚生年金の裁定請求を初めてした方が病気が再発、お見舞いに行ってまいりました。
私がサラリーマン時代に経理部長だった彼は、脳溢血で倒れて半身不随になってしまいまして、その頃人事総務部担当者の私は入院先やお宅を何度も行き来してまして、障害厚生年金裁定請求を実地で勉強したんです。
そんな彼もお仕事は既にお辞めになりまして、しばらく連絡も無かったんですけど、ついこの間昔の会社の連中と飲んだときに話題になって、色々な方から色々な連絡を頂き、とりあえず顔見に行ってきた。
顔見て私のこと理解してくれてました・・・一安心。
最初に倒れた時に言葉もちょっと不自由になっちゃったのですけどそれでも、意思の疎通を図ろうとしてくれてるし、話の中身も理解してくれてた。
ここの家庭が凄いのは奥さんが明るいこと、もう8年位前かな?最初に倒れたのは、その頃からの付き合いで、その前日まで何とも無かった方がいきなり入院、しかも、約2年ほどかかったと思います。そして結局は車椅子生活となっちゃったわけですけど、私には辛いことは何一つ言わずに接してくれます。
でも凄いね、時間の流れって、その昔お邪魔していた時には学生だった娘さんが今じゃお母さんになってる!私もジジイになるわけだぁねえ。
その明るい奥様の不得意科目が諸手続でして、今年夫婦揃って60歳になりました。
入院中の旦那は障害年金と老齢年金の選択をすべきだし、解散したけど基金に加入していた期間もあるし・・・奥さんも「焦らなくてもいいわよ」なんて言いつつも、きっとそのままにしておきそうだし。
この話も、昔の会社の人が私にやらせれば良いって言ってくれちゃったみたいで、久々にお家にも訪問してまいりました。
何度も通ってましたので、勝手知ったる他人のお家状態だったのですけど、リフォームしてました・・・時間は流れているんです。
色々とお手続の話だけでなく昔の話、今の話・・・話題が尽きませんでした。
で、小1時間ほど過ぎちゃいまして、お邪魔いたしましてって事で失礼しようとしたら、玄関先から外まで送っていただいて恐縮しちゃいました。
最後にお互いに「何だか昔と全然変わらないですね、またよろしくお願いいたします。」なんて言っちゃいまして、不思議なご縁を感じました。
早く元気になってくれればいいんだけど・・・。
こういうときは「無関心の関心」って言ってますけど、気にしてはいても、向うが必要な時以外はあえて声かけないようにしてます。振り返ったり、周りを見回した時には必ず見てますからねって感じかな。
手続だけは安心して任せて下さいって事で、しばらく、昔のようなお付き合いとなるのかもしれません。
人生・・・不思議ですね。
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