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いろいろあって、いろいろ大変だけどあの瞬間を思い出すと、今日を迎えれることと、生かされてることの大切さを考えます。考えて答えが出ることではないことでしょうが、思いをしっかりつないでいくこと、それは生かされた自分が続けていくべきことだと思います。鎮魂
2016.03.11
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ひとまず、普段の業務が多忙すぎですわ。本当にこっちまで手が回らなくなってきたのが事実かな~。メインのPCがいまだに更新できてないのも理由の一つかと。少しやり方を変えていかないといけない時期ですなぁー。。
2016.01.31
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かなり放置プレイ。とりあえずの生存報告ですわ。。
2016.01.16
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昼でっす。新年のあいさつもそこそこに仕事始め。暖かい気候のせいもあってか、まったく正月気分にもなりませんでしたわ。それでもぼちぼちやらないと・・・。
2016.01.05
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今日も休養。ようやく落ち着いてきたかと。。
2015.12.29
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今日でひとまず業務終了。やり残したことをやらないと・・・。
2015.12.26
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とりあえず生存報告。いろいろありまして、多忙を極めておりますわ。今年も年末恒例行事は見送りですなぁー。。
2015.12.23
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昼だねー。。ひとまず生存報告。なんとか生きておりますわ。報告はそのうち・・・。
2015.12.12
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ただ今煮詰まり中・・・。なかなか打開策がありませんわ。。
2015.12.06
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今日は休養日。一日ゆっくりとすごさせていただきましたわぁー。。
2015.11.29
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JR常磐線相馬~浜吉田間、2016年12月末までに運転再開へ - 孤立区間も解消JR東日本仙台支社・水戸支社は26日、東日本大震災で甚大な被害を受けた区間のうち、常磐線相馬~浜吉田間の運転再開の見通しについて発表した。同区間は2016年12月末までに運転を再開するとのこと。東日本大震災から4年半以上が経過した現在、常磐線は竜田~原ノ町間・相馬~浜吉田間で運転見合わせが続く。この影響で、原ノ町~相馬間は孤立区間となり、普通列車による折返し運転が行われている。浜吉田駅以北も普通列車のみの運転となっている。相馬~浜吉田間では、「まちづくりと一体となった復旧」が進められてきた。相馬~駒ヶ嶺間は現在の位置で、駒ヶ嶺~浜吉田間は線路を移設しての復旧となる。今回、復旧工事などが順調に進捗し、運転再開時期の見通しが立ったことから、来年末までに運転再開できる見通しであることが発表された。同区間の復旧により、孤立区間も解消されることに。具体的な運転再開日やダイヤは「改めてお知らせします」としている。なお、運転見合わせが続く常磐線竜田~原ノ町間のうち、小高~原ノ町間は2016年春までに運転を再開する予定。残る区間に関して、JR東日本水戸支社の2015年6月の発表によれば、浪江~小高間は「遅くとも2年後」、竜田~富岡間は「3年以内をめどにできるだけ速やかに開通」をめざしているという。帰還困難区域に位置する富岡~浪江間は、「除染や異常時の利用者の安全確保策を完了した後の開通」を目標としている。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/11/26/616/-----------------------------------------------------------------------ようやく不通の常磐線に動きが。これによって孤立区間が解消されそうですね。完全復旧にはまだまだのようですが、一歩づつですね。
2015.11.27
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一週間以上放置してしまった・・・。かなり忙しくて、週初めは体調不良でしたわ。少しは更新しないとねー。。
2015.11.23
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今日は雨。昨夜は風が強く、台風でも来てるのかと思うぐらいの強い風が吹き荒れていました。今は雨風とも小康状態。休みの日ぐらい晴れて欲しいものですが・・・。
2015.11.14
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MRJ、約1時間30分の初飛行を終え無事着陸 - 今後の予定は?三菱航空機および三菱重工業が開発中の次世代のリージョナルジェット機である「MRJ(Mitsubishi RegionalJet)」は、11月11日11:05頃に飛行試験機初号機による初飛行を終え、県営名古屋空港に着陸した。初飛行となった飛行試験機初号機は2014年10月18日にロールアウトし、操舵用ペダルの改修などの理由で5度の延期を経て、11月11日に初飛行となった。10月29日には国土交通省航空局より飛行許可を取得し、高速走行試験などを実施し、今回の初飛行に臨んだ。同機は11日09:40頃に離陸し、11:05頃に着陸した。ローンチカスタマーであるANAは、2008年3月に25機(確定15機、オプション10機)を発注。飛行試験機5号機はANAの塗装仕様にて、国内での飛行試験を実施する見通しとなっている。また、JALも2015年1月に32機を確定発注しており、JALへの納入は2021年に開始される予定となっている。今後は各種飛行試験を集中的に実施するとともに量産機の製造を加速することで、計画通り2017年第2四半期の量産初号機を納入を目指す。2015年10月1日には型式証明統括部を新設、これと並行して高水準のカスタマーサポート体制を構築していく。MRJは「YS-11」以来約50年ぶりとなる国産旅客機。YS-11は昭和48年(1973)までに全182機が生産され、一時は国内線を席巻するほどだったが、現在は航空自衛隊機だけとなっている。MRJはANAやJALのほか、JALが発注した時点で407機(確定受注223機、オプション160機、購入権24機)を受注している。(c)2015 MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, LTD. All Rights Reserved.マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/11/11/205/------------------------------------------------無事に飛んで帰ってきましたね!!!さすがに仕事中にNET中継を見る根性はなかったので、こうした速報を見て一安心ですわ。。
2015.11.11
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速報! MRJ、11月11日午前に初飛行 - 離陸および着陸時の模様を生中継三菱航空機および三菱重工業は11月11日午前、次世代のリージョナルジェット機であるMRJ(Mitsubishi RegionalJet)の飛行試験機初号機による初飛行を実施する。飛行試験機の初号機は、県営名古屋空港(愛知県豊山町)および周辺空域で約1時間の飛行を予定。飛行試験は安全を全てに優先させて実施し、今後の機体状況および天候状況等によっては、予定が変更となる場合もある。現在、県営名古屋空港では展望デッキを含む旅客ターミナルビル3階を閉鎖しており、一般来場者の立ち入りを制限している。また、県営名古屋空港周辺には一般を対象とした見学スペースを設置しない。初飛行当日は新サイトにて離陸および着陸時の模様を生中継で配信を予定しており、会場周辺の混乱を避けるためにも動画配信での視聴を呼びかけている。(c)2015 MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, LTD. All Rights Reserved.マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/11/10/556/-----------------------------------------------------------------------速報が出ました!!!明日、初飛行!無事に終えて欲しいですわーーー!!!
2015.11.10
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昼でっす。今日は昨日と打って変わって晴天!ってか、暑いですわ。。かんかん照り過ぎて夏が戻ってきた感じですわぁー。寒暖の差が激しいから体調管理に気を付けないと・・・。
2015.11.10
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本日は新たな場所に出没したりして色々うろうろと。。まぁ、そんな日もないとねー。。
2015.11.09
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今日は一日中雨降り。それでもやることいっぱいだったので、できることをできるだけやる。当たり前だけど、それが大事なのかもねー。。
2015.11.08
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昼でっす。今日は湿気のせいで空気が重たい感じ。明日は日曜日なのに雨の予報・・・まったくもってついていませんわ。。
2015.11.07
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某所から帰宅~かなり歩き回って足にマメができましたわー。。
2015.11.03
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昼はとっくにずぎて一休み。。昨日から足がパンパンですわ。軽く足を延ばして休足してまーす。まだまだ動きますよ。
2015.11.02
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昼でっす。今月もあと少し。相変わらずのドタバタ感満載の日々。ってか、今年もあと2か月ってねー!!!こちらもあっという間に過ぎ去ってしまいますなぁー。。
2015.10.30
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今日もようやく終了。長い長い一日が続きますわ。どうにかならないものかねぇー。。
2015.10.28
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昼でっす。。今日もだらだらと・・・なんてことはなく、あくせくと奮闘中ですわ。。
2015.10.27
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MRJ初飛行、1週間遅れの11月9日~13日に実施 - 操舵用ペダル改修のため三菱航空機は10月24日、開発中の次世代リージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi RegionalJet)の飛行試験機初号機による初飛行に関して、予定していた10月26日~30日の実施を11月9日~13日に延期することを発表した。今回の延期の理由は、操舵用ペダルの改修が必要になったためとしている。初飛行の日程については、実施の前日に発表される。なお、当初初飛行を予定していた週(10月26日~30日)の前半には、飛行許可取得に向け国土交通省の飛行前審査を受審する予定となっている。許可取得後は高速走行試験及びその評価等を実施し、初飛行に備える。飛行試験機の初号機は、県営名古屋空港(愛知県豊山町)および周辺空域で約1時間の飛行を予定。飛行試験は安全を全てに優先させて実施し、今後の機体状況及び天候状況等によっては、予定が変更となる場合もある。(c)2015 MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, LTD. All Rights Reserved.マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/10/24/034/-----------------------------------------------------------------------これで5度目の延期か。これ以上の延期はなしにしてほしいですわ。。
2015.10.26
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おはようございます。今朝もだるだる・・・とりあえず、溜まった用事をたんたんとこなし中ですわ。外は今日も良い天気ですねぇー。。
2015.10.25
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昼でっす。。土曜日だけど全然そんな感じがしませんわ。相変わらずのドタバタ劇が続く日常・・・脱出したいーーーーー!!!!!ってね。。
2015.10.24
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昼でっす。今日も良い天気。本当に小春日和ですなぁー。けど、風は少しずつ秋めいてきてますわ。さぁ、今日もさっさと仕事をこなしていきますかねぇー。。
2015.10.22
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昼でっす。今日も穏やかな天気。穏やかを通り越して、夏のような暑さも感じます。こんな日が続けばよいのですが・・・。
2015.10.19
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おはようございます。今朝はもやもやと・・・ようやく起きだしてきましたが、外では秋祭りの音が。。ひとまず布団干して、片付けかなぁー。
2015.10.18
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昼でっす。今日も激務続き、朝からノンストップ!!!そんな日常とは関係なく穏やかな秋の空が広がっていますわ。。休みが欲しい!!!!!!!!!
2015.10.16
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JR貨物、東京都品川区の東京貨物ターミナル駅構内に大規模物流施設を開発へJR貨物は15日、東京都品川区の東京貨物ターミナル駅構内に大規模物流施設を開発する計画を発表した。東京貨物ターミナルは、首都高速湾岸線のインターチェンジや東京港国際コンテナターミナル、羽田空港国内貨物地区といった陸海空の貨物流通経路から数km以内に立地する国内最大規模の貨物ターミナル駅。計画されている大規模物流施設は地上5階建て、延床面積約16万1,000平方メートルの規模で、「エフ・プラザ東京N棟(仮称)」と呼称。複数テナントが入居するマルチテナント型の施設となり、大型車両が各階に直接乗り入れられるランプウェイを2基備えるという。三井不動産を開発事業パートナーとして選定し、開発計画の企画立案やテナント誘致、完成後の管理・運営などを任せる。隣接地には、JR貨物の単独事業による地上5階建て、延床面積約6万1,000平方メートルの物流施設「エフ・プラザ東京M棟(仮称)」を建設。両施設を合わせた延床面積は約22万3,000平方メートルとなり、国内最大規模の物流施設が誕生することになる。M棟は2018年1月、N棟は2019年10月にそれぞれ着工予定。完成時期はM棟が2019年8月、N棟が2021年10月の予定となっている。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/10/15/558/-----------------------------------------------------------------------貨物駅としての立地はまずまず良かったところですが、他の施設も周辺に設置されたことで自らの地位も上がった感じ?受け身だけでなく、リーダーシップを発揮して需要をしっかり取り込んでもらいたいですね。
2015.10.15
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今日もお疲れ。。色々あって、長い一日でしたわ。やっとこさっとこねー。。
2015.10.13
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「北陸新幹線金沢開業」が日本鉄道大賞に! 特別賞に京急電鉄など - 国交省国土交通省はこのほど、「鉄道の日」実行委員会による第14回日本鉄道賞の受賞者を発表した。最優秀賞に相当する日本鉄道大賞には「北陸新幹線金沢開業」が選ばれた。選考委員会は北陸新幹線金沢開業について、「沿線自治体と鉄道事業者の緊密なパートナーシップにより、地域の個性に富んだ施設の整備と、地元力にあふれたソフト施策を顕著に充実させた」と評価。新幹線開業を契機に、広域エリアによる新たな観光ルートの形成など多くの波及効果をもたらしているとして、鉄道・運輸機構とJR東日本・JR西日本、沿線4県を受賞者として大賞に選んだ。その他、特別賞として中国放送・広島電鉄の「被爆電車特別運行プロジェクト」、京浜急行電鉄の「わが国最高水準の安定輸送の実現」、大井川鐵道の「蒸気機関車『トーマス』でSLの新たな魅力を発信」の3件を選んだ。中でも京急電鉄については、利便性の高い高頻度・高速運転や相互直通サービス、高い安全性と列車遅延を最小限に抑えた国内最高水準の安定輸送などで社会に大きく貢献してきたと論評。「人間優位の運行管理思想を社内の隅々まで徹底してきた、同社の長年の努力の賜物」と努力をたたえた。受賞者の表彰式は、10月14日に京王プラザホテルで実施する「鉄道の日」祝賀会の場で行われる。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/10/09/643/-----------------------------------------------------------------------「日本鉄道大賞」って以前どこかで聞いたことがあった気がするわ~。特別賞の京急がいい感じですね。一旦、ダイヤが乱れても京急の回復力は目を見張るものがありますからねー。。
2015.10.11
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昼でっす。だんだんと秋めいてきましたね。そんな中、相変わらずの日々を過ごしていますわ。少しはゆっくりしたいものですわ。。
2015.10.10
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今日もお疲れ・・・。やらなきゃいけない事ばかり。。今日もたっぷりと。たまにはゆっくりしたいものですわ。。
2015.10.07
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昼でっす。今日は良い天気。すがすがしく晴れています。けど相変わらずの忙しさ、今月入って全然メンテしてなかったここ。また追われることになりそうですわ。。
2015.10.06
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小田急電鉄、「D-ATS-P」全線で導入完了 - 新宿~新百合ヶ丘間でも使用開始小田急電鉄は2012年から設置を進めていた新型自動列車停止装置「D-ATS-P」について、小田急全線への設置を終えたと発表した。9月12日初電から全線で運用を開始した。「D-ATS-P」は、信号機からの信号現示情報と次の信号機までの距離情報をレールと地上に設置した装置から列車に発信し、連続的なやりとりを行うことで細かい速度制御を行い、規定速度まで列車を減速または停止させるシステム。急曲線、分岐、終端駅、区間最高速度などの線路条件に応じた速度制御が可能で、踏切内やホームでのトラブルが発生した際に、接近する列車のブレーキを自動的に作動させるなどの安全機能も備えているという。この装置はすでに江ノ島線・多摩線全線と小田原線新百合ヶ丘~小田原間にて導入済み。今回、小田原線新宿~新百合ヶ丘間20.9kmで使用開始したことにより、小田急線全線への導入が完了した。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/09/22/109/-----------------------------------------------------------------------小田急の「D-ATS-P」、全線で導入が済んだようで。これによって大きな安全対策も一段落。あとは複々線化を残すぐらいかと。
2015.10.04
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JR北海道、平均15%の列車減便・10駅程度の廃止打ち出す - 2016年3月実施へJR北海道は30日、平均15%程度の列車を間引く大規模なダイヤの見直しと、極端に利用の少ない駅の廃止を正式に打ち出した。どちらも2016年3月に実施するとしている。ダイヤ見直しの理由について、主力として運用するキハ40系気動車の老朽化と鉄道利用者の減少の2点を挙げた。製造後33~39年経過したキハ40系は老朽化と劣化のために故障が頻発しており、運休や30分以上の遅延が発生した件数は今年すでに32件にも及ぶ。これは8年前の2倍の件数で、近年はとくに車体の腐食による雨水の浸水にともなう電気機器の誤動作、床下部品の落下、配管の腐食による漏水などが多発しているという。安定輸送のためには老朽化が著しい車両を除いてダイヤを設定する必要があるため、一般気動車で運転する普通列車の運転本数と編成両数の見直しが必要と判断。普通列車については、乗客数が減少しているにもかかわらず、JR北海道の発足以降ほとんど運転本数を見直していないことから、各線区平均で15%程度減らすとしている。駅についても、利用実態がほとんどない駅、駅周辺に生活上必要としている民家がない駅が多数あると説明。過去5年間の調査によれば、1日あたりの平均乗車人数が1人以下の駅が71駅、10人以下の駅が90駅あるという。こうした駅についても維持管理の人件費や光熱費、除雪費、修繕費などがかかることから、うち10駅程度を廃止する方向で調整を進めるとしている。ダイヤ見直しと駅廃止についての具体的な内容は冬頃に発表される予定だ。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/09/30/566/-----------------------------------------------------------------------ある意味致し方ない事かもしれませんが、ダイヤ見直し理由の2点には「?」ですわ。キハ40系の老朽化は今始まった事ではないし、利用客の減少も人口の絶対的減少があるのでしょうが、鉄道がすべての人たちにとって選択肢になっていない現状があると思うのですが。数々の減便、優等列車優先のダイヤ。待って来た車両は乗りにくく、快適性においても最近のバスと同等のサービス水準と同等でしょうか?ローカル列車にそれを求めるのはおかしいかもしれませんが、毎日乗る立場だと重要な選択肢だと思うのですが・・・。
2015.10.03
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スペース確保
2015.10.01
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昼でっす。今日で9月も終わり。2015年の第三クォーターも終了ですね。どうにもこうにもならない、忙しい日々が続きますわ・・・。
2015.09.30
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JR西日本、特急「くろしお」289系試乗会10/17実施 - 和歌山~白浜間を走行JR西日本は10月17日、特急「くろしお」に投入する289系の一般向け試乗会を実施する。289系はL特急「しらさぎ」で使用された683系を形式変更した車両。10月31日から特急「くろしお」のほか、特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」にも投入される。一般向け試乗会は10月17日午前・午後の2回実施され、各回60名が参加できる。午前の回(Aコース)は和歌山駅を10時20分頃に発車し、白浜駅には12時15分頃に到着。午後の回(Bコース)は白浜駅を13時40分頃に発車し、和歌山駅には15時15分頃に到着する。Aコースは紀伊田辺駅でも降車でき、Bコースも紀伊田辺駅から乗車できる。試乗区間の運賃・料金などは無料となる。参加希望者は往復はがきに氏名や参加希望コースなどの必要事項を書き、JR西日本和歌山支社「特急くろしお289系試乗会」係宛てに送ることとなっている。1回の応募につき4名まで申込可能(1人1回限り)。応募者多数の場合は抽選となり、10月9日頃をめどに返信用はがきで当落の通知をするとのこと。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/09/29/553/-----------------------------------------------------------------------北陸路から紀州路・丹波路へ転身した289系。新天地での活躍を祈るばかりですわ。
2015.09.29
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九州新幹線:長崎ルート、フル規格案が再浮上毎日新聞 2015年09月27日 10時00分(最終更新 09月27日 11時15分)2022年度の開業を目指す九州新幹線長崎ルート(博多−長崎間)を巡り、車輪の幅を変えて新幹線区間と在来線を走るフリーゲージトレイン(軌間可変電車=FGT)に代わって、新幹線と在来線を乗り継ぐ「リレー方式」が沿線の長崎、佐賀両県議会で浮上している。長崎ルートにはFGTを導入予定だが開発は遅れている。リレー方式で先行開業することで、一度は断念した全線を新幹線規格とする「フル規格」実現への期待がある。 今月10日、長崎県議会の九州新幹線長崎ルート建設促進議員連盟の八江利春会長らメンバー6人が佐賀県議会を訪れ、中倉政義議長らが応対した。表向きはメンバー交代に伴うあいさつ回りだが、「リレー方式で運行させることも方法の一つとの意見が出た」(関係者)。出席した佐賀県議の一人は、県議同士での話し合いが始まったことを認めた。 リレー方式で博多から長崎へ向かう場合、九州新幹線鹿児島ルートで新鳥栖まで行き、新鳥栖−武雄温泉は在来線、その先は再び新幹線に乗ることになる。2回の乗り換えが必要だが、フル規格での運行が先行すれば「全線フル規格の目が出てくる」と長崎の県議は期待する。 FGTによる博多−長崎の所要時間は1時間20分で、現在の特急と比較した時間短縮効果は28分。フル規格ならさらに短縮が見込め、観光客やビジネス客を呼び込みやすい。一方で、FGTは試験走行で異常が見つかるなどして開発が遅れており、ある長崎県議は、その状況を“追い風”と見る。「開業予定に間に合うと考えている人はいないのでは。間に合わないなら別の方式も検討しなければ」 沿線では元々、フル規格への期待が高かったが、長崎に比べて時間短縮効果の小さい佐賀県側が地元負担の大きさを懸念し、FGTに落ち着いた経緯がある。その佐賀県内でもフル規格化に向けた動きが強まっており、13〜14年、鳥栖市や嬉野市など10市町議会がフル規格化の協議を求める意見書を相次いで可決。沿線市町議会が話し合いの場を設ける動きもあり、県議会も加わる見通しだ。 ただ、地元から声高に現状変更を迫ることには「開業がさらに先延ばしになりかねない」「リレー方式が、ずっと続く可能性がある」との声もあり、フル規格化を目指す方向で沿線が一枚岩になれるかは不透明だ。長崎市議会では昨年9月、フル規格化を国などに求める意見書提出を一部の会派が提案したが「時期尚早だ」などとして見送られた。 フル規格化となれば、佐賀県の負担は800億円に上るとの試算もあり、10日の懇談に出席した県議の一人も「フル規格の議論は終わった話。ルートも変わるし、金もかかる」と語る。 佐賀県の山口祥義(よしのり)知事は毎日新聞の取材に「フル規格化について反対はしないが、今の財源スキームでは難しい。私から積極的にということはない」と話した。【小畑英介、石井尚】-----------------------------------------------------------------------整備新幹線でまたごたごたが・・・元々このルートは紆余曲折がありすぎのように思えますわ。長崎県内だけフル規格にしたことも「はてな」ですわ。新たな路盤だけ整備して狭軌のままで最高速度200キロ程度の「スーパー特急」を走らせた方がメリットある気がします。車両は新開発しないといけないでしょうが、ターミナルは既存の物を流用することもできるし、在来線との乗り換えも楽々。乗客からすれば1回の乗換でも手間だし、それが2回となると他の乗り物を選択する人も増えると思うのですが・・・。
2015.09.27
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昼過ぎた。だいぶ過ぎた。ようやく一段落。まだまだやることはたくさん残ってますけど・・・。
2015.09.27
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昼でっす。連休あけたら激務でした。って、今も現在進行形中。。さっさと現実逃避したいですわ。。
2015.09.26
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JR西日本「自撮り棒」使用禁止に - 新幹線・在来線のすべての駅のホームでJR西日本は19日から、同社エリア内のすべての駅でホームで自撮り棒(セルフィースティック、セルカ棒)を使用禁止とした。禁止の理由について、「周りのお客様のご迷惑になるだけでなく、列車との接触や架線(電線)に近づくことによる感電などの危険性があるため」とJR西日本は説明している。これにより、開業当初から使用禁止としている北陸新幹線各駅ホームに加え、JR西日本のすべての新幹線・在来線ホームで自撮り棒は使えなくなる。駅構内にポスターを掲出するほか、駅や車内のディスプレイにおける動画放映、駅での注意喚起放送などで駅利用者への周知を図る。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/09/19/241/-----------------------------------------------------------------------各地で自撮り棒の使用でのトラブルがおきていますが、それに早めの規制ですね。まぁ、鉄道会社の場合は感電の危険もあるから、そのような不幸な事故が起きる前にルールを作るのが正解だと思いますね。今後はしっかり告知して、認知度を上げていくことでしょうなぁー。。
2015.09.25
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おはようございます。今日でシルバーウィークも終了。昨日はダウンして寝て曜日。日ごろの疲れが溜まって爆発って感じですかねー。今日は少しは動こうかな・・・。
2015.09.23
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東京メトロ千代田線16000系4次車デビュー - 10両編成車両はすべて16000系に東京メトロは15日、千代田線に16000系4次車を導入すると発表した。16日から営業運転を開始する。今年度は8編成80両を導入し、その後も2017年まで順次新造。将来的に千代田線の10両編成の車両をすべて16000系に置き換えるという。東京メトロ千代田線16000系は、6000系に代わる環境配慮型の新型車両として、2010年11月から営業運転を開始。JR常磐線・小田急線との相互直通運転にも対応し、現在は16編成160両が活躍している。2011年、鉄道友の会ローレル賞にも選ばれた。今年度から導入される編成(8編成80両)は、従来の16000系から設計を一部変更したマイナーチェンジ車両となる。おもな変更点は、「フリースペースの全車導入」「補助電源装置の並列同期 / 休止運転」「すべての照明にLEDを導入」「銅コイル形リアクトルの導入」の4つ。フリースペースは車いす・ベビーカー利用者や大きな荷物を持つ利用者(訪日外国人旅行者など)に対応するための設備で、これまで1編成あたり2カ所とされていたが、16000系4次車からは全車両(1編成あたり10カ所)に設置される。客室灯や前照灯にLEDを採用するほか、1編成あたり2台搭載された補助電源装置(車内のLED照明や液晶モニター、空調装置へ交流電力を供給する装置)に「並列同期 / 休止運転方式」を導入。消費電力が少ないとき、2台のうち1台を自動的に休止させることで、エネルギーロスの低減を可能とした。リアクトル(電車が送受電する電力に含まれるノイズを除去する装置)も従来のアルミ製から電気抵抗を低減できる銅製に切り替えるという。千代田線は現在、綾瀬~北綾瀬間の区間列車や小田急線から乗り入れる特急ロマンスカーを除き、10両編成での運転が基本に。東京メトロは6000系や06系などの車両を所有していたが、今後は16000系の増備によって置換えが進められることになる。マイナビニュースより引用http://news.mynavi.jp/news/2015/09/16/048/-----------------------------------------------------------------------千代田線も世代交代加速ですね。将来的には16000系だけになるようで。まぁ、06系が登場する前は6000系だけだったので、再度1形式に戻るという事になるのか。そして将来的にはホームドアも導入されるのでしょうねー。
2015.09.22
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おはようございます。色々書き込みしてこの時間。外は晴れています。シルバーウィーク突入。午後からお出かけの予定ですわ。
2015.09.20
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昼でっす。今日もめまぐるしくすぎる一日。どうにもこうにもねぇー。そんな気分とは関係なく、空は晴れていますわ。。
2015.09.19
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