野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

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2005.02.24
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林道脇のつらら

 上の写真は榊をとりに行く林道の脇にあったつららを写したものです。雪はほとんど消えましたが、つららはまだしっかりぶら下がっています。

 ところで一昨日だったか、野の花社の横の広場で留めていた軽トラに乗って、一休みしていたら、すこし向こうの畑のなかを猫があるって行くのが見えた。私は早速得意の猫の鳴き声の真似をした。しばらく続けていると、猫は立ち止まり不思議そうな顔をして、向きを変えてどんどん私の軽トラのほうに来た。その不思議そうなかをが面白くて、噴出しそうになるのをこらえてなおも続けると、3メートルくらいのところまでちかずいてきた。sの至近距離まで来た猫の不思議そうな顔がなんとも言えず魅力的だった。

 思い出すだけで楽しい。
 猫には迷惑な話なのだが。
 猫はそれ以上は近づかず、へんな顔してときどき振り返りながら去っていった。

 山の中でカラスが鳴いているときも、私はすぐその鳴きまねをしたくなる。その声に釣られてカラスが近づくなどということは、まったくないのだが。

 今日も昼から前とはべつの深い谷底で榊をとった。底は上の林道からもしたの林道からも、行く道がなくなっていて、だからあまり人が入っておらず、榊のいい枝などは一杯あった。短い時間でかなりの数の枝を切り取った。それを紐で結わえて、谷底から道のない山の急な斜面を、小さな木やその枝を切りながら登った。道がないから、全て勘で、どの方向に行ったら何とか登れるか見つけていかなくてはならない。もう夕方4時過ぎていたし、夕方から雨が降るとも言っていたし、などと思いつつ、やぶを掻き分け、倒れている木をまたぎ、あるいは迂回しすこしづつ登ってゆくと、見慣れた景色が見えてきて、止めてある軽トラ、タンポポ号までもうそう遠くない地点にきているのが分かる。
 こんなだから人はそんな谷に下りていこうとはしないのだ。それが私のねらい目で、そういうところを探して、そこに行く。なんとなく私の人生みたいでもあるのだが。





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Last updated  2005.02.24 22:19:48
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