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海外で騙されるパターンの最も多いのは日本語を話す現地の人に騙されると言うパターンだ。
海外で日本語を話し、用も無いのに話し掛けてくる現地人には気をつけろ。偶然を装って近づくパターンもある。私はトルコのイスタンブールのブルーモスクのあたりを散歩していたら、現地の人に時間を聞かれた、何気無しに答えたが、れいによって騙すために私に近づいたんじゃないかと疑っていたが、彼は時間を聞くとすぐに離れていった。安心して散歩を続け、昼になったので近くの定食やに入った。すると、そこへ時間を聞いた彼が入ってきた。親しそうに渡しに近づいて隣の席に座り、愛想のいい笑顔で偶然に再開したことを喜んだ。食事をしながら彼は身の上話を語り、彼の奥さんが日本人で彼はとても日本人が好きになったと言った。そして、食事が済んだら彼の奥さんに、私を会わせると言うのだ。この辺から私はこの男を怪しいやつと思い始めた。なぜなら、偶然に同じ店に入ると言うことはありえることだが、奥さんが私と同じ日本人だという偶然はほとんどありえないことだと思った。それなら、なぜ時間を聞いた最初の段階で言わなかったのかという疑問が残る。偶然はそんなに起きないものと心得るべし。
それでも彼が私を騙そうとしているという確信は無いので、一応は信用したようにしてふるまっていた。
昼食も終わり彼が奥さんのところへ案内すると言うのでついていった。奥さんに会う前に寄りたいところがあると言って、最初に案内されたところが絨毯屋だった。これで、私の疑いは確信になった。トルコで騙される所ナンバーワンの絨毯やなのだ。そこでは絨毯やの店主らしき男が、絨毯の毛玉を燃やして本物の絨毯と偽者の絨毯の見分け方を教えてくれた。これは一応勉強になった。こうして信用させるのだなと感心した。疑いの目で見ている私にはすべての行動が怪しく見える。途中で出されたアップルティーも隙を見て店主のと交換して飲んだ。中に睡眠薬をいれられて丸裸にされた日本人観光客の話など聞いているからだ。一番いいのは飲まないことだ。
外国で日本語を話し用も無いのに話し掛ける現地人はあまり信用しないことだ。





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Last updated  August 27, 2004 10:42:21 AM
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