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連休に挟まれた 平日友と二人旅 東北桜祭りに行ってきましたいただいたパンフレットは満開の桜しかし 自然には勝てない 晴れ女の私も 北上では 船に乗ってる最中に小雨に見舞われ 下船したら 本降り通雨のようで 食事後雨はあがりましたそしてツァーバスにのり 角館へ以前初冬のころに行ったとき あれも桜これも桜って花のない桜の木をみつけ桜の時期に訪れたい場所になってましたがめっちゃくちゃ寒い・・・ 小雨も降ってきました寒さに負けてコーヒータイム立ち寄ったカフェのご主人が 昨日は0度だったよ4日くらいこんな気候だよ・・・本当に申し訳ないけど これに懲りず ぜひ角館に再来してくださいと 名刺いただきましたそだよそだよ またくればいいんだよ枝垂れ桜は写真を撮った この木だけ咲いてました桧木内川のソメイヨシノは まったく・・・この日は つなぎ温泉に宿泊美味しい食事と温泉でぬくぬく 次の日は 弘前へやはり自然には勝てず 3分咲きくらいかな連休後半には 多分 見ごろとのこと・・・桜の名所 たくさんの観光客がいましたガイドさんが 私が 花咲かばぁさんだったら咲かせて見せるのに って言ってましたもちろん私たちも 同じ気持ちだけどこんな年もあるよねつぼみのまま 我慢してる木もありましたが我慢できず 咲いてしまったありがたい 桜の木もありました これからも春は必ずやってくるし元気な体をもってる わしだものチャンスはあるさいつかはまたチャレンジするのだ 友と誓った2日間でした そして連休後半 ちょいと嫁する予定と近場の湯へ行きまする~今月のお楽しみ・アジア温泉(新国立劇場)・ミスチルライブ(埼玉アリーナ)2本だけですが フラの特訓日もあり あっというまに 5月も過ぎていってしまいそう・・・あっちのブログには写真アップされてます~
2013年05月03日
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千秋楽前のお楽しみ恒例の『ダメだし』会開催しまして今回は笑っちゃうくらい ダメだし会でして赤のスポットライトから始まり○マ劇場や~ かっこいいとこひとつもあらへん(萌えられなかった約1名)腕の中で息を引き取るのは『宮川』じゃなくて『おとよ』っだったらの妄想まで・・・終いには『タカヒロ』はどうした発言まで・・・そんなあなた達が(私もね)千秋楽観劇後はウルウルさせて キラキラさせて『よかったよね』って千秋楽というアゲアゲ気分がそうするのかいのうえマジックなのか飛車角マジックなのかうぅ~~~~んわからんです飛車角はね いつもいつも眉間にしわ寄せて怖い顔なのよそして 声も怖いのよ(怒られたいワシ・・・)『待ってるんだぜ いいな』とおとよに念を押して警官に連れ去られ場面は 初日から関係ないのに 観客なのに私 うなづきましたん 声フェチにはたまらんのよ~ご存知のように 『黒田節』を唄う場面でね吉良常さんが これがみたかったんだ って目がしら押さえるのよ 黒田節では音は外さないかとか声が裏返ったりしないかとか心配しちゃったんですが 最後は皆で唄ってましたで、今回やっとこさ吉良常さんの人生がわかった私でね・・・グッと来てしまいました義理と人情に生きた人だったんですねでもね 楽の罰ゲームは 吉良常さんと思ってますが宮川が(岡本さん)飛車角の腕の中で『飛車角の兄弟・・・・・・』で息を引き取る場面ここもグッとくるところでした大きな殺陣も裾捌きも ばっちり堪能し初日<中日<千秋楽 自分の中では見事にバージョンアップされた 舞台でしたそしてカテコ眉間にしわ寄せてない 笑顔見せてました最後という事で大盤振る舞いでしたね3回目?位のとき 舞台袖で主役の二人がいつものように挨拶して 舞台後にするんですがちょっと 飛車角 挨拶なしに とっとこ行ってしまいましたりえちゃんはきちんと挨拶してるのに一緒に観劇した mさんと 行っちまったよ ぷぷぷそんなに急いで行かなくてもいいのに・・・以下略『今ひとたびの修羅』無事に終わりました次は6月ですね~頑張りましょうね
2013年04月30日
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3軒茶屋婦人会『ブライダル』観てきました篠井英介 深沢 敦 大谷亮介 3人芝居うぅ~ん 今回のはどうなんだろう始めは ニタニタして笑って見てたけどだんだん・・・ だんだん どよよぉぉんって感じ?私的にはありえない 展開だったわん(ネタバレ)↓↓↓3人は高校の同窓生(現在アラフォー)そして独身篠井さん演じる 『ようこ』ウエディングプランナーの経営者ようこの元彼が 結婚を決めた 相手が深沢さん演じる 『かおり』ようこにしたら なぜに かおり・・・と思ったんだろうねかおりはもうお人よし?疑う事をしらない世間知らずのようだったけど意外と冷たい?イラってくるくらい世間知らずかと思えばちゃっかり バツ1だった大谷さん演じる 『まゆみ』かおりに友情以上の感情をもっていてっていうか 男性よりも・・・かおりの親友・・・かおりの結婚を喜びたいけど やっぱイヤ見たいな感じで ようこ を焚きつけるなんかみんなイヤな感じだなぁって思えるけどまぁここは この3軒茶屋婦人会の面々(メンズメンズ)この内容で女優が演じたら リアル火花バチバチって感じで 連ドラだったら2回目は見ないって展開かも3人ともバンバンお衣裳変えて来てねタイトスカートの篠井さん お似合いでしたよお似合いといえば 深沢さんのウエディングドレスらぶりぃ 最後バス停のベンチでそれぞれが振られた散々な結果で終わるけどなぜか3人並んで・・・♪し~んぱいないからねきみの 思いが誰かにとどく・・・・・・・・♪愛は勝つのだよ!(意味不明なわし・・・)今回は共感もなにもなかったけどこの3人が演じる 婦人会 好きなんで次の公演もあったら観に行きますよん劇場入り口の モニターですっぴんの 3人が いました大谷さんが 男男してて ひとりニヤニヤしちゃった
2013年04月26日
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なんだかんだで ってまだ何にも言ってないけどあと1週間ですね~(主語なし)初日 中日辺り 千秋楽 と王道のように観劇なんですがね初観劇含め ざっくりと感想なんぞ・・・(ネタバレ注意) 初日の感想は大雑把な内容だな~って思ってましたんプチ新感線みたいな ような勝手に『吉原』みたいの想像してたんだ わたし・・・風間VS堤 なんかシダの延長のように感じたりなんていうか 盆もクルクルまわって まわりすぎて間が多すぎのようで気持ちもなにも 義理も任侠も もうわけわからんっで終わっちまいましたよ誰にも感情移入できず 最後なんて なんなの!ズルイわぁって感じでした2度目観劇に備え パンフ読んでねまぁ そういう話なのねって りえちゃんがね 熱演なんだけど 美しいのだけれどとうしても『気むらなオンナ』には感じられなくてねでもね2回目はねかなり熟成されてたように思ういろんな部分で 遠慮が無くなってたように思うで、一番びっくりは 岡本さん(宮川)飛車角の弟分なんだけど 角刈り?任侠だわよちょっとビックリでした一番の修羅は 多分『宮川』だったんじゃない?宮川でなかったら お袖さんですね何度か小池栄子さん舞台で見てますが今回はハジけた役ではなく 愛する男のために尽くして~身をひいて~ みたいな 耐える女 涙をぽとり・・・静かな所作も 違和感なく演じてましたそんなこんな言いだすと切りないですが堤真一ファン目線でいくと待ってましたがいっぱいなのよん吉良常さんに対する敬語の台詞まわしとか世話になった吉良常さんだもんね赤のスポットライト浴びて 昭和の着流しがどど~んと 登場待ってました 立ち姿は 本当にステキそしてお待ちかねの 大きくて安定感バツグンの殺陣昭和のふともも 拝めます・・・なで肩に着流し お決まりの背中・・・三味線を弾くおとよとのツーショットもちろん舞台上は二人ではないけど私的にはツーショットなのよんまったく感想になってませんけど いつものことなのでここ!ってタイミングで流れる 舞台挿入歌 これまた昭和 でも歌ってるのは中国の方でまたまたびっくり他にもいろんな主題歌歌ってるのね(私が知らないでだけでした・・・)最後『修羅』楽しんできますよ~堤友との萌えトークも とっても楽しみにしてます
2013年04月21日
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先週のことですが 久しぶりに体調崩し 発熱~~なんだかなぁ 絶不調だったので2日間おとなしくしてました絶不調の日曜日『趣味の部屋』観てきました途中で寝てしまうかもって思ってましたが物語は2転3転・・・ 何回転したかわからないくらい笑って驚いて あらら そうきましたか!って感じのサスペンスコメディーでしたオホホ~ こんなお話大好物ですよん↓↓(以下少々ネタバレです)↓↓白い額縁に囲まれてるような舞台テレビのフレームのようでもある左手に古書 右手にガンプラ 中央に豪華なキッチンそしてソファーとテーブルなんとなく豪華 そしてなんとなく怪しい4人の俳優さん達(中井貴一 戸次重幸 川平慈英 白井晃)もうひとり登場しないが「きのした」という男性がいるそして紅一点 「きのした」の彼女 原 幹恵怪しい男優4人を相手に 有意義な時を過ごしたと思います疑い 疑われ ぐるぐるぐるぐる亀の甲羅にメッセージ AとN とか「おおたようこ」とかちょいと残念だったのはガンダム話が わからなかった事わかる観客はどっか~~んどっか~んとしてました一番おいしい役は戸次さんじゃない?かと私は思いましたおおたようこ の事で 何かに似ていると思って帰宅後 脚本 古沢良太 ググってみたらあれま 『キサラギ』も 脚本してらしたのね3丁目もそうなのね(知らなくて・・・)本当に 最後の最後 おぉ そうなのね!って感じですっきり すっきり 羨ましいよよかったね 土井さん(戸次)
2013年04月06日
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『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一 その人生と愛~』観てきましたただただ 単純に 初舞台『玉木 宏』見たさに チケット取りました(基本ミーハー)想像以上に 玉木さんは素敵で演じる カメラマンはよかったです澤田教一 たぶん目にしたことあるんじゃないかと思う『安全への逃避』ピューリッツァー賞他受賞した戦場カメラマンの一生です戦場カメラマン?って何なんだろうっていう 私でしたが澤田さんからの強いメッセージ一枚の写真をみて『戦争をやめてほしい』『愚かな戦いなんだ』という気持ちでシャッターを切ってた澤田さん澤田さんの人生 34年という短い人生を 玉木さんは演じてました『サタさん かんにん(堪忍)』から始まる 最後の独白長い台詞 無念さが伝わります家族を作りたかった夫婦が これからって時に澤田さんは サタさん残し 天国へ・・・イケメンさんは涙さえも美しいわ~~自分が戦場に立ち 目の当たりにして 戦争で人格が変わってしまった父への理解 そして カメラのきっかけ与えてくれた母への感謝親孝行もできずに・・・ かんにん・・・最後はぎゅっと胸の奥が痛くなりますが若い時のおどおどした澤田さんや 奥様との結婚のきっかけ 異国での同級生との対面等 ほのぼのと人柄がうまく描かれてましたもちろん舞台上で演じられるので 映画のような熱帯のベトナム戦争臨場感はありません澤田さんの短いメッセージを強く感じ 暖かい夫婦愛を感じ玉木さん観たさに行ったんですがよいお話でした いってよかったこの日は 強風で 電車が止まったり 時間がかかっちゃって予定より早く家を出ましたが 開演ぎりぎりでした天候不順だわね 真夏日だったり寒かったり 花粉だったり体調崩さず 4月の舞台楽しみましょうね~(そこ??)勝手な 私事ですが 舞台で見たい俳優さんが 後二人いるのよねひとりは多分・・・ 無理かな~って思ってるんだけどもう一人は なんとなく 観られるような日が来ると思う
2013年03月16日
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どっかに隠れてしまった やる気スイッチ 探す気力もなく花粉症をいい訳に パワー落ちしてるんかってダラダラしてたら mちゃんから明日行きませんか?って パワーアップするようなお誘いチケットないけど 探すことにパワー発揮して急遽行ってきました久しぶりのシアタークリエですウェディング・シンガー初見ですので このキャストで満足80年代?を思わせる 楽しくポップな音楽サミー(吉野さん)とジョージ(新納さん)のツーショットがかなりツボ キレイだわ~この二人と比べると かなり 大人?貫禄?みたいな安定感存在感の ロビー(井上くん)←なぜか『くん』そしてホリー(彩吹さん)のぼでぃ 腹 腹筋 に釘つけスタイルいいわぁ 好みだわグレン(大澄さん)のダンス 足の上りが 半端ないわって思ったりジュリア(高橋さん)は初め きゃぴきゃぴ感が気になったけどポップな曲なので いい感じ 気にならなくなりましたジュリア目当て?と思われる男子いましたね~ロージー(初風さん)ロビーのおばぁちゃんですが孫へのプレゼント ぶっ飛んでだぁ!!明るく元気なおばぁちゃんでした公演後 ジョージとロージーの恋愛相談?みたいな トークが行われましたジョージが ○○のおばちゃんみたいで面白かったですロビーとジュリアがお互い惹かれあっていく過程が私にはあんまり伝わってこなかったけど結果なので まぁよかった事笑って過ごせばいいよね パワーアップできたように思いますわぁ
2013年03月10日
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2月最後の観劇は『マクベス』でした3月初日から薄々感じてたけど まぁ おめでたい報道がありうひょひょって思ってましたけど(よかったよかった)さぁ 気を取り直して 感想などをぼちぼち(ネタバレしてます)前回の公演見逃してて 非常に残念だったので再演と聞いて 迷わず観に行ってきました野村萬斎さんに興味がありました能狂言はまったくわかりませんがおもしろかったです今まで以上に 萬斎さんに興味が湧きました運よくアフタートークの行われた日で 楽しんできましたシェークスピアというと なが~い公演時間たくさんの出演者さんってイメージがありますがご存知の通り 出演者は5人大変コンパクトだけど 5人が魅せてくれます王ダンカン殺害後や バンクオーの亡霊に錯乱する様などはなかなかみごたえありました魔女3人がおどろおどろしてて 不気味でしたそしてなんといっても 和を意識した 舞台背景多用してたのは布アフタートークで 海外公演もあるので荷物をなるべく少なくするために・・・ なんて萬斎さん お話されてましたが四季も表現されてましたもみじが舞い 雪が舞うバーナムの森も紅葉し初雪が降りましたマクベスが持ってたのは 日本刀だし始まりの魔女たちの舞がおわり 布の中から姿を表すマクベス静かなんだけど 力強く 美しい萬斎さんのこの舞を見た時点であぁ~観に来てよかったって思いました死んでしまったマクベスに魔女たちが白い布をかけて 見えなくしてしまうきれいは汚い 汚いはきれいそんなこんなで 2月も終わり3月の観劇予定は『ホテルマジェスティック』『趣味の部屋』です
2013年03月02日
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3月になってしまいました~春の嵐?のような 南風がびゅんびゅん そして 黄色い悪魔も吹き荒れてるようで・・・外に出るのが恐ろしい・・・勝手に今日は外出禁止令 発令中2月の平日に観劇した舞台感想などを~まずは『ホロヴィッツとの対話』 段田 安則 高泉淳子 (ホロヴィッツ夫妻)渡辺 謙 和久井映見 (フランツ夫妻)登場人物は4人 この4人がとっても濃い(もちろんいい意味で)作・演出 三谷幸喜 さすがだわ おもしろいわ~上手4人の役者さんの個性だし 笑わせてくれて 時にしんみり・・・そして なぜディナーに行ったか?っていう解答 もきちんとあり何度見ても飽きないだろうな なんて思いましたコメディータッチで始まる舞台天才ピアニストをディナーに迎える フランツ家のあたふた バタバタから始まります無知な私 ホロヴィッツって何者?って感じだけどこの始まりで 大まかなホロヴィッツさんがわかります初めね~ 和久井さんの台詞まわし?声?がえぇ~~ なんかテレビから聞こえる声とちがう!!なんて違和感感じたんだけど中盤 母として妻としてのプライド出すような場面ではもう なれたのか 違和感なく受け入れてた渡辺謙さんはとっても デカかった舞台上でのオーラ半端なく 包容力あり妻を抱きしめる手が とってもやさしいのぉ段田さんは もう 自己中で神経質で根はとってもやさしいのよ~っていう天才を演じてましたディナーが口に合わなかったらの前提で(ビスケット?)を持参したがこれの出番はなかったよって フランツ妻にやさしい言葉ピアノ演奏寸前で暗転!!!!これまた余韻が残ります高泉さん 悪気はないけど これまた自分が一番の性格で笑えるくらい自分勝手だったけれど 子供の死を受け入れられないそんな天才を操る 妻を演じてました生のピアノ演奏が シンプルでこれまた心地よくて とってもよかった舞台上にもピアノがあります中央にピアノを挟んで ホロヴィッツ家とフランツ家のリビングあっというまに 二つの家族それぞれが 今晩の出来事を語り合うしみじみといい感じ しゃれた演出でした
2013年03月01日
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今日は朝から雪積もるのかな~ とりあえず予定をキャンセルお家で静かに・・・先週末観劇してきましたどっちが面白かったかっていう比較したら私はKERAさんかな先手有利って感もありますが紋付・袴 仏壇まで背負った人がいるお ラップときたかなんかワクワク両端のスクリーンには 歌詞がでますしかしこのラップだんだん だんだん 3幕目では ○○○ ←以下略蜷川バージョンはトビーアス主役か?って思ったけど描かれ方は同じ様におもいましたただ 独白みたいな長台詞がありました森田剛くんのこういう感じはかなりいいですね(心の叫び?みたいの)金閣寺も血は・・・もみましたが目がキラキラしててしかし だんだん図太く変貌してく トビーアスは小出君のほうがよかったように思いますいやらしさ?図々しさ?感じられました結末を知った上での観劇だったので最後の場面もね~原作を読んだ後映画を見る?みたいな感もあるのよね比較を言いだすと 長くなるけどパキオテ~ メメさ~ん も大倉・犬山ペアのほうが よかったかわいかったもん蜷川さんは雨降らせたり 最後バーンと舞台後方オープンになったり 舞台後方が開けたのを初めて見たときかなり感動したんだけど今回はちょっと興ざめ権力も娘も失った ドンが 去っていくんだけどトラックありの タクシー走ってる日常はなんだかな・・・逆にいえばこの日常がドン・ガラスにとっての失意の空間なのかなんて 思ったりしてね・・・ ライ麦粉(いんちき薬)飲んだ民衆の 結果みたいなのが歌詞?がけっこうウフフって感じで好きですね××にはなれなかったけど ○○のようにはなれ 幸福だったみたいなところ私でいえば・・・××とラブラブにはなれなかったけど 舞台のチケットはいつもゲットでき 感動と萌えとパワーをもらいいつまでも 元気でいられたみたいな感じ・・・
2013年02月06日
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こんばんは受験真っ最中だったり インフル大流行だったりで2月に突入です私は今のところ どちらの流行にも乗り遅れてます最近ちょっと思う時があるんです仕事辞めて 週3~4回くらいお出かけしててねそんな生活を送ってますが ふと 思うのね何をしたいのか 何をしたらいいのかこれからどうしたらいいのかこれでいいのか?なんて一瞬思うように なったのねとりあえず 家事は以前より丁寧にしてますが…最近観た ミュージカル『100万回生きたねこ』 最前列だったんですよ目の前が 生き返るためのドアの前・・・おほほのお席でしたしかし舞台が目線より高くてねっていうか ついたて?みたいのがあって下の部分が 床の部分が見えん・・・ ざんねん絵本を見てるような次々ページを開いていくような舞台でしたうわ~って歌いあげる感じのミュージカルではないように思った自然にね 歌があるってかんじ未來くんの歌がちょっと少なく感じて物足りなかったように感じましたが いつものようにキレキレの身体能力見せてくれます他の役者さん達もそれぞれ いいとこ見せてくれました面白かったです銀粉蝶さんが ひとりぼっちの老女役のときの歌声がかわいくてね ほのぼのしちゃいました100万回死んだんだよ って自慢して何回生きたの?で答えられなくて愛することを知ったねこちゃんは穏やかに 静かに最期を迎えますよかったね・・・☆今月の観劇予定☆ 『祈りと怪物』蜷川バージョン これまた長い上演時間みたい ランチもりもり食べて 観劇します 『モーツァルト』 ロックオペラだって!! 大好きなアッキーの 歌声堪能予定です 『ホロヴィッツとの対話』 お初の渡辺謙さんです あと、ゲキシネ行って もう1回レミゼ見る予定です久しぶりにチケット取れなかった『おのれナポレオン』縁がなかったのね・・・
2013年02月01日
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水曜日はレディース・ディ(いちおうね 私もね・・・)上演時間長いぞって心して観に行きました『レ・ミゼラブル』 レミゼレミゼファンが多いのは知ってます舞台は1回だけ観に行きましたけど夕方の時間帯選んで行ったんですがシネコンの大きなスクリーン8割くらい埋まってました制服姿のカップルや ご年配の方たちも 年齢層広いですね 大人気ですね観に行ってよかったです舞台では感じることの少ない 映像でのリアルな臨場感スケールでかいわぁ豪華だわ~あんまりミュージカルって観ないんですが日本語の歌詞より 英語の歌詞のほうがメロディーがすんなり入るように思いましたもとろん和訳読みながらですよん始まりの囚人の場面から もう釘つけでした気になっていたポップコーンの香りも すぐどっか行っちゃった始まって10分位でまわりは 涙拭くものを探すゴソゴソが始まりました歌の終わりに拍手できないのがとぉっても残念始めて映画観て 特に印象に残った事はあれもこれもってあるけど・・・ちょいとネタバレしてますので・・・エポニーヌがすごくいい女で(今更ながら・・・)マリウスの腕の中で息を引き取る所 演技力も加わり 涙・・・切なくて涙・・・確か1回だけしか見てない舞台でも感動したような気がするジャベールが小さな戦士の胸にそっと勲章を置くところ・・・そして最後はジャンバルジャンの一生に涙・・・エンドロールが流れてる間 余韻に浸ることできます『愛とは いきる力』 1000円のランチもいいけれど1000円で映画もかなりいいジャベールの最期って・・・死んじゃ イヤ・・・たぶんロングラン公演だと思うのでまた観に行こうと思います
2013年01月10日
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今年の初観劇劇団☆新感線『五右衛門ロック3』初観劇にふさわしく 豪華でハジけた演目でした三浦春馬くん 歌も踊りもお顔も立ち姿もオーラでまくりキラリ~ンっていう効果音いらないくらいキラッキラでした明智=探偵?かと思ったけど 秀吉ならやはり光秀のほうだった2幕目最後捕えられた 春馬くんに なぜか萌えた三浦春馬with劇団☆新感線って感じファンにはたまらんでしょうね蒼井優さん とっても華奢で 舞台上を飛び跳ねてる感じもっと ラブラブ盛り上がるかと思ったけどね・・・何かを期待する私・・・音響設備なのか 私の耳が悪いのか初めのほうは イマイチ歌詞も台詞も聞きづらかった前から9列目 左サイドセンターより席 スピーカーに近い?っていうのもあるのかなぁ高橋由美子さん 始めから歌も台詞も はっきり聞こえましたかわいい尼さん演じてました 新感線らしく スピード感あり 盛り上がります古田さん じゅんさん なんとなく控えめな感じ?五右衛門の「なが台詞は 若いもんに・・・」的な台詞ちょっと寂しいわ~マローネ役の聖子さん モリモリ髪型 豪華なドレスシャルルに負けないくらい キラキラでしたよん黒ネコちゃん相手に 笑いも持っていきました五右衛門シリーズはこれで完結なんですか?5頭身?ドテラ着て軽快なステップの五右衛門好きなんで完結だったら 寂しいわ・・・ゲキ×シネ 観に行く予定なので前売り券買ってきました
2013年01月10日
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1月 寿歌(3回) スパマロット 十一ぴきのネコ 下谷万年町物語 2月 金閣寺 3月 ロマンサー オペラ座の怪人 ガラスの動物園 パーマ屋スミレ 4月 まほろば 百年の秘密 5月 シダの群れ(4回) ロミオとジュリエット ミッション 6月 朗読劇 宮沢賢治が伝えること(段田・京香・堤) ハンドタウンキッチン シレンとラギ 7月 ルドルフ ザ・ラスト・キス 暗いところからやってくる 8月 songs for a new world いつか見た男達~ジェネシス ふくすけ ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 9月 ボクの四谷怪談10月 ヒッキー・ソトニデテミターノ エッグ ジェーン・エア 悼む人11月 楽園 こどもの一生 12月 TOPDOG/UNDERDOG(3回) 図書館的人生(上) 組曲虐殺 祈りと怪物 KERA版たぶん こんな感じでしたしかし 今年は舞台だけでも11回も観たのね・・・(主語なし)
2012年12月29日
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今日が千秋楽ですね昨日観劇してきました千葉哲也VS堤真一私の大大大好きな俳優さんの二人芝居終わっちまいましたよそういえば 今年も観劇初めも堤さんで観劇納めも 堤さんうほほ~ 素敵な1年だったのねひとりダメだし反省会 させていただきますやっぱり ブースの性格は好きじゃない好きじゃないって思わせる役を上手く演じてたと思えば それはそれでイイですリンカーンが歌うなら ブースも歌え水道も電話止められてて トイレもないような部屋の舞台セットらしいけど そんな風には感じられず最後のカード勝負の兄ちゃんが かなり萌えるカード捌きの兄ちゃんVS弟くん勝負もはっきり前回よりも顔芸?しぐさがとってもわかりやすくちょっと大げさになってました大げさくらいが いいのかもしれませんがこれは今回左側前方席から観劇だったこともあります西へ行ったら バージョンアップするかもそして最後の場面 初回は??だったことが今回ははっきり確認運よく3回 それも中・右・左 と観ることできてよかったですトラムは3~5列目中央が一番見やすいかもです感情的なことは あんまりよくわからなかったです人種差別的なこととか 親に捨てられ苦労したかとかどう二人でのりきったとかこれは 私の頭の問題かもですがお二人にとっても念願だったような二人芝居私にとってもまたとないような 舞台共演でした
2012年12月28日
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観てきました『祈りと怪物』ウィルヴィルの三姉妹休憩含んで 4時間超えの舞台観劇まったく退屈はしませんでしたが1幕2幕と観終わって うひょうひょって感じで3幕目にどか~んといくんじゃね?って思ってたけどイマイチかな?なんといっても生瀬さんでしょ?「論理的に」が口癖で 論理とは自らの論理そしてウィルヴィル家が 一番で 守るためにはなんだってしちゃう怪物だわさこれまた ウィルヴィル家が大事の三姉妹 さっきまで愛してた男だって 簡単に殺してしまうケラさんの映像はおしゃれな感じで好きセットも豪華よそして音楽もよかったよ音楽といえばバンドの中に気になった人がいたんだよね(パスカルズ)太鼓の人 そうか!!やはり!!と思ったさ祈りが届かなかったとき 人は狂気走るんか?ってなんとなく思った出演者さん私的にはめっちゃ豪華大倉さんでしょ~成志さんでしょ~出番はちょっと短いけど いいのいいのお二人とも なかなかおいしいとこもってましたよ
2012年12月24日
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『組曲虐殺』 観てきました小林多喜二・蟹工船 ということぐらいしかわかってませんし3時間超えの舞台に 私の頭と体力がついて行くか不安だったわ一幕目はちょっと 睡魔が襲ってくるような感じがしたのよ 申し訳ないけどんですが一幕目のお話が 二幕目は一気に加速がついて 睡魔なんか襲ってこない今年は井上芳雄くんとは 相性いいみたいよ 私初演はみてませんが とにかく堂々とでっかく見えた多喜二という人格者を力いっぱい演じてました暗くなりがちな場面が多いけど 明るくと爽快な感じで多喜二を演じてましたミュージカルとこのような音楽劇の 歌唱の仕方とかはよくわかってませんが 芳雄くんよかったです多喜二が主役と思うけど 出演者さんがみなそれぞれよくってねちょっと苦手だった石原さとみさんだったんだけどタキちゃんという もとカノ?みたいな位置でそんな役だと思えば 気にならなかったでも 多喜二と歩いて行くのは私ではなく 同志のフジコ(神野さん)さんだって思いながらも なんかね 切ないね一緒に歩いたフジ子さんも幸せだったと思いたい苦労したと思うけど そんな思いにさせる神野さんの演技でした姉さん役の高畑さん 笑いは持ってくけど締めるとこは締めるねかっちょいいわ特高警察の二人もよかったわ(山本龍二・山崎一)多喜二を捕まえれば 昇給間違えないんだけど多喜二にほれちゃったのよね~そんな魅力ある多喜二を芳雄くんを演じてました最後チャップリン姿で去っていく多喜二に胸がジーンとなりましたそして 胸の映写機 カタカタまわってっていう最後の歌 役者さん輪になって 押し合いながらにこにこしてるんだけど みんな多喜二のこと自分の人生 あれこれ思い出して目がキラキラ光ってくるんだよあふれる涙だけど 歌い続ける皆さんの思いが会場内にも広がったよねそして 贅沢にも小曾根さんの ピアノ生演奏銀河劇場は ちょっと遠いんですが観に行くことできてよかったです帰りは 私鉄が夕方の人身事故の影響で始発駅が大混雑ひょえ~ って感じで寒い中帰ってきたけどなんか 心はあったかかった
2012年12月22日
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先週ですが 2回目観劇してきましたちょっこっとネタバレしちゃおうかな~ネタバレに入らないかなって感じですねまず 翻訳ものだよ~ 苦手だよって思ってたけど物語はわかりやすかったかな勝組とか負組とか 好きな言葉じゃないけどね前回は真ん中より後ろの中央のブロック今回はベッド側の席 目の前にがの席でしたトラムの小さな空間 うひょうひょでしたちょっと残念だったのは 手元が見えない時があるのよ手フェチでもあるから・・・1回目よりかはかなり 熟成された感ありました密になった? 深まった様な感じ兄さんも弟くんも ばーじょんあっぷカード捌きも 噛みそうな台詞も すらすっら(特に弟くん) 2回目だから話の内容もわかってるからって思う部分もあるけど今回の席は兄さんの表情が特にばっちり登場場面から笑わせていただきましたそして 眼がいいのよ 弟を見る 暖かなやさしい眼差し憐れむような 哀しい眼差しそれに 兄さんのカード捌きは ひとつじゃない台詞を言いながら さすがと思いましたチバテツさん最高です今回の弟くん 私的には 嫌いな性格のヤツです性格的には嫌いなタイプだけど 見た目は・・・実年齢近いってことあるけど 初回は兄弟???5つも違うの???でも今回は弟くんもバージョンアップ甘えた系のキラキラ眼でしたもちっとある意味 肉食系な感じでもよかったかも同性のきょうだいってあんな感じなのかな~ライバルでもあり 同志でもあり プログラムは 500円中身はなかなか おもしろいです私は休憩時間に購入しました観劇前に読むか 観劇後に読むか私はいっつも観劇後です
2012年12月20日
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盛り上がって行きたい12月ですが本命イマイチ盛り上がってませんなぜだどした今月の観劇予定・図書館的人生(上)イキウメ これは前日ブログ書きました・TOPDOG/UNDERDOG 千葉さんVS堤さん おもしろいといいなぁ 演出 小川さんに期待しちゃおうかなぁ 取る気満々で挑んだチケ争奪戦 満々で挑んだだけあって 100%達成 みごと 3回観劇です・組曲虐殺 運よくお得なチケに巡り会い 観に行きます 前回観劇してる mちゃんがクラいよって 何回も言います・祈りと怪物 KERA版 まずはケラさん版を観ます映画も見たいなぁ… 時間あるかな・・・レミゼとか親指とか・・・それよりなにより FCから始まったミスチルのチケット取り2次先行でやっとこさ ゲトしました(Yちゃんだけどね)29日さいたま突撃ですなによりうれしいですCDも初回限定版購入【送料無料】[(an imitation) blood orange](初回限定CD+DVD) [ Mr.Children ]そしてそして おどろいたこと日曜日ダンナと焼き肉食べに行ったんです上タン塩・上ハラミ・リブロース・ホルモン 各1各々コムタンスープ・カルビスープ・なんとかサラダ・ライスの(小1)は分けたんです・・・信じられん 超肉食だったのに焼き肉がこれだけで ギブだったんですよ最後のリブ1切れはお茶で流し込むようなそんなような食後はお互い 胸やけで・・・もう お肉は食べられないお年頃になったようです
2012年12月04日
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寒いですね12月突入ですよ私はよくなったり 悪くなったりしてた 風邪がなんとか 治まったような12月ですそんな12月の日曜日イキウメ 『The Library of Life まとめ*図書館的人生(上)』 作・演出 前川 知大いやぁ~ 書きあげたと思って保存してあると思ったら下書き保存できてなくて がっかりでした同じことは書けないけどま、いつものことだけど ざっくり書きます6つのお話からなる オムニバス形式『まとめ』だからね・試薬かなにかの 人ボランティアという名目の人体実験で集まった 人たちが 地震(?)にあい 外から青い地球をみるような 場所まで ワープしてしまった この場所で初めて会う人が 遠い昔は 家族だった? ようなお話・賽の河原でただ 無意味に箱を積み上げる作業を命じられた人たち それを監視する鬼 鬼を監視するなんだ?ホイッスル吹く女のお話 現世のしがらみ捨てて 箱を積み上げることできた人は 次に進める 捨てられず最後まで残った人は 次の鬼になる ・生まれる前と生まれた後の自分を見ることできる タイムマシーンのお話・自殺しようとしてる女のところに 現れた 魂回収人のようなお話・表情で喜怒哀楽が表現できず 肉体表現でしか表すことのできない男と それを理解するまでの女のお話・万引きプロの男と 懸賞生活で生活する女のお話6つのお話が 書庫が並べてある 図書館的な グレーの舞台上で何事もなかったように 次から次へと 流れていく置いて行かれるかと思いましたが 違和感なく 進んでいく『上』だったので『下』とかもあるのでしょうかね?ひとつにつながるのかといえば 完全には繋がってないようなでも 底にながれてるものは ひとつのようなガツンと鷲掴みされることもなく 淡々と進んで行きましたイキウメの役者さん達 いつも思うけど みなすごいね本があって 役者さんがいて つよい劇団だなって思いましたこういうSF的なお話好きです私好みのお話は 遠くから青い地球をみる ワープしてしまったお話テンポよくって 途中訛ってたり 笑って楽しめました意外な接点もあったりしてねこういうことは リアルでも思うのよ行き違いとかで 疎遠になってしまった友達とも思いもよらないところで 偶然があったりテッパンと思ってた信頼関係が テッパンでなかったと知った悲しい思いとかさ縁がある人たちは やっぱどこかでつながっていると思うので 大事にしたいな って思いました
2012年12月03日
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晩秋の3連休 いかがお過ごしでしたか?23日夜はAスタ~僕らの音楽と めずらしく1時間テレビ見てました言いたいことは色々あれど、まぁいいですさてさて 先週観劇のこととか 映画のこととかまとめて書きます10日ほど前かな?『のぼうの城』みてきました原作は読んでないですがおもしろかったですなんといっても 野村萬斎さんがすごかった飄々としてて 踊りもよかったですそして 佐藤浩市さんもすごい存在感でした存在感といえば 秀吉役の市村さんもね今 一番興味あるのは 萬斎さんかも…そして 先週『こどもの一生』観てきましたモタモタしてる間に 東京千秋楽だったみたいです『あなたは笑顔のまま凍りつく。』これはこれで 現実なのか幻覚なのか 不思議な感じのお話でした豪華な役者さん達 期待を裏切らない熱演でしたねシンプルな舞台セットだけど センスいいようなしゃれた感じでしたパントマイムのように動きながらの演技もイイ感じ かっこいいちょっと気になった らもさん興味深い名言を 残してますね遠い遠い孤島の病院で始まる物語薬と催眠療法で こどもに戻す空想の中で出来上がった 子供たちのおじさんちょっとおもしろい 山田のオジサン大人だけどちょっと子供みたいな 山田のオジサン子供の空想がゲラゲラ笑いながら どんどん膨らんでった山田のオジサンこのおじさんが 殺人鬼に変わる(パソコンにあった脚本が書き換えられて)チェーンソー持ち出して 追い詰める山内圭哉さん怖かったです初めまして谷原さん(お目当てでした)イケメンでしたわでもね~ 途中 戸次さんと なんかかぶっちゃったりしちゃったのよ 似てるような 似てないような玉置玲央さん(初めましてです)演じる脚本家が空想の脚本を書き 実録とか冠つけられて映像化されてるお仕事だったのよ鍵はこの人?とか思ったけどそれもこれもわからないですってことは やっぱ きのこあぁ~どこが幻覚なのか どこまで現実なのかやっぱり不思議感覚だわおもしろかったですそうそう、アフターも充実だったのよこの日はまず、ワッフルなんか食べちゃってさコーヒーじゃなくて ロイヤルミルクティーよ行ったのは ホッカイドウミルクカフェこっちは上手くリンク張れないのよね同行者はmちゃん(いつもありがとう)大きなお世話的な 主語なし会話でしたとさ
2012年11月25日
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行ってきました 観てきました始めての 吉祥寺シアター人混みからちょっとはなれたイイ感じのところにありましたモダンスイマーズ『楽園』ネタバレありです小学生の放課後 集まる秘密基地大人はいない 子供の楽園家ではあまり見ることできない 漫画だってちょっと大人の雑誌だってお菓子だって あるんだよ他愛ない遊びにわははぁ あははぁ うふふおじさんもおばさんもお兄さんもおねいさんもあるある とか思って 会場が笑いで包まれてる間は前半部分だんだん 笑うに笑えない状況に陥る会場内も 静まり返るなんとなく保っていた子どもなりのルール?バランスが 簡単に壊れていく始め なぜ職業がわかるような衣装でランドセルなんだ??って思ってましたふむふむ あんなことがあったからこの子たちには こんな人生があったのかって思いました劇団の面々はもちろん客演の(ユリコ)深沢 敦さんブリブリないわゆる みためかわいい子じゃないけどなんとなく 人気があり 男子よりおませこの秘密基地で起こったことが原因かわからないけどちょっとかわいそうな青春だったかも・・・ユリコだけ 小学生らしい服装やったなぁmちゃんに誘ってもらって蓬莱さんっていうか モダンスイマーズ舞台見るようになってこれがまた 面白くて 好きなんですわ(mちゃんありがとん)で、劇団主宰・西條義将さんがけっこう好きなんですよ終演後 座席でもたもたしてたら 蓬莱さん始め みなさんとご対面ほれ、基本 ミーハーてんこ盛りだからウハウハしちまったちょびっとお話もできたしね再演の『楽園』楽しみましたとさ
2012年11月15日
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感想書いて 下書き放置してました~ヤバいよ アップしてたつもりだったんだもんちょっと遅くなってしまったけど 『悼む人』 先週 観てきました あなたは誰に愛され 誰を愛していたでしょう。 どんなことで感謝されたのでしょうかまったくの他人の死を悼み 関わりあった人から上記のような事を聞き 悼む人は その人の死を悼んでくれる原作読んでてね かなりまじめに読んでてね今の世の中 こんな風に 人にやさしくなれたらなんて思ったりした読後にこれは 映画になるかって思ったら舞台だった映画を見てるようだった台詞よりも 原文をそのまま物語を 読んでるみたいな 感じがした映像もスライドショーのように 早く変わるその説明が 台詞?朗読?見たいな感じ暗い照明の中 映像で文字が何回も表れるだけどまぁ~読み切らんうちに 変わってしまって文字も白くぼやけてて 読みにくいのよ暗い分 役者さんの表情もイマイチわかりづらいわし眼も悪くなっちまった?って思ったら同行のmちゃんも 見えづらい 読みおわらんって言ってたから 私だけではない とちょっと安心上下巻ある原作を登場人物5人で上手くまとめた感 ありました上手くまとめた分 気持ちが 心が伝わらないように 思った上手くまとめたために なんか浅い?下巻の最後はもっとぶわぁぁぁって(意味不明)前向きな感じだったけどちょっと違った感じで終わりを迎えました静人役の 向井くん悼みの儀式のポーズをちょいと楽しみにしてましたなかなか 決まってましたファンにとってはこれはこれで 萌えでしょうね静人のイメージありますよチョイ汚れめの 手足の長い向井くんは 素敵でした山盛りの台詞 これは大変だったろうなぁって思いました原作が先か 後か これは吉と出たり凶と出たりいろいろありまする・・・
2012年11月01日
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愛する勇気を 信じること~~~~~観に行ってきました 友達が大絶賛してた 『ジェーン・エア』よかったです へこたれず 自分を信じ 愛を信じ前を向いて歩き幼いころいじめられた叔母たちにも赦す寛容な ジェーンに感激しました幼少時代の寄宿舎時代の 話は凹んだりすることが あったけど 私もガンバるって勇気もらいましたしかし 松たかこさん すごいね すごいとしか言えない自分が 恥ずかしいけどなんど チキン肌になったことかわぁ~って盛り上がったことか女優さんとしても すんばらしいけど堂々と歌い上げる 松さんは 一見の価値ありまする~うひょひょ 2枚目さとしさんも 素敵でした落ちぶれた傷だらけの さとしさんになんか萌えたひとり観劇だったってのもあるけど1幕の余韻に浸りたくて休憩時間も 席を立たずに 2幕目を待っていたのよ台詞から歌に移行する場面も 違和感なく 初心者な私でも すんなり照明もきれいでした 天まで一直線に伸びた青い光柔らかな朝の光 不吉を感じる赤 観に行ってよかったです
2012年10月22日
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『ヒッキー・ソトニデテミターノ』前回のパート2?ヒッキーだった男性が 今度は引きこもりをサポートする施設の職員として ヒッキーの人たちをあの手この手で外に連れ出し 社会に復帰させようと するお話?社会復帰できたと思われた 二人の明暗最後はあっけなく 謎だあれで終わりかって 思った自分でした外に出るのがいいのか悪いのか じゃぁ出なくていいのか結論はわからない…心の奥のオクに潜んでる 繊細なナニカは 自分だけしかわからない(自分もわからないのかも)クスクス笑いがあり(内容的にはヒッキーだけに明るくはない)息子が引きこもりになってしまった家族の日常は あんな感じなのかな~(当たらず障らず…)私自身 ヒッキーになるきっかけは今のところない3歩 歩けば忘れちまうような性格で 当然大雑把繊細ではないけれど 意外と神経質な一面もあるらしいリアル友に 神経質と言われて驚いた経験あるけどね私にしては 男子観劇率めっちゃ高い客席でした両隣が 男子だったんだよ(カップルじゃない)多分始めてだ そして 『エッグ』(ちょいネタばれ)新しいきれいな劇場パブリックシアターにちょっと似てる座席間も 広めで 座り心地もよかったですこれはね か~な~り パワー使った観劇だった集中できなくなりそうで 一生懸命みてたそして 観劇後つかれた…パワー吸いとられた感じ?野田秀子のパワーに押されぱなしで ずずっと後ずさり…のような勝手に近未来のお話って思ってたら時代は東京オリンピック通り越して 戦争だもんね途中でなんとなく 戦争に行くなっておもったけど満州だったよふかっちゃんが かわいかったので いいかなぁ秋山さんも橋爪さんも存在感あったよもちろん 飄々感山盛り 胸筋山盛りの 仲村さんもよくわからなかったのが エッグという 競技なんなんだろう 何につながるんだろうわかんない私がイヤになるわこんなとき ひとり観劇はつらいな観劇後プログラム買い求める人が いっぱいいてねそれを横目に 感動できなかった私が ちょいミジメだった
2012年10月15日
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早いもんだわねもう10月よ日中はまだ暑いですね仕事もぼちぼち片付いてのんびりだらだらしております先月は観劇1回のみだったんですが年末にかけて いや~ 年始にかけてなにがなんだかよく わからん状態ですどぞどぞ 大ボケ しないようにカレンダーとにらめっこです☆『ヒッキー・ソトニデテミターノ』 ハイバイですわ 岩井さん観てみたかったんだ☆『エッグ』NODA・MAP 10月に観劇です ふかっちゃんと 仲村さんが楽しみ 新しくなった劇場も楽しみです☆『ジェーン・エア』 再演ですね~ 前回評判がよかったのに 見逃してて さとしさんがカッコイイらしい…☆『悼む人』 これは原作読んでるんですよ 目に見えない 心の中の話ですけど どんなふうになるんでしょうかね 向井くん 目当てですけどね おまけ:九州横断旅行に行きます
2012年10月03日
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なんだかんだ バタバタした9月最後の週末久々観劇してまいりました今月はこれ1本だったのね『ボクの四谷怪談』久々観劇なので とっても楽しみにしてましたがうぅぅぅぅぅ~~~~~~ よくわからんかったです勢いで終わっちゃうような 舞台なのかと思いましたが勢いかんじなかったです2幕目 尾上松也さんのお岩さん登場で舞台の流れが変わり 後半 期待しましたが私的にはちょっと残念でした尾上松也さん 格の違い感じました役者さんも なんか 熱?みたいのが空回り?ロックなのか?(期待してたけどじゃないよね?)佐藤隆太さん テレビではいい味だしてますがどうなんだろう見せ場だと思う ひとり舞台での長台詞睡魔が襲っちまったワシ申し訳ないと思ってます…
2012年10月01日
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『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』残暑の中 渋谷 O-east にてライブ堪能してきましたちゃんとしたお話になってました場所をイマイチ把握してない いい加減な 私たち太陽ギラギラの渋谷のホテル街さまよう 女子ふたり世の中便利になりましたmちゃんのスマホで たどり着けましたライブ参戦 めちゃ不安でした が年齢層と~~~ても 幅広くてちょっと安心爆音の中 正直 歌詞がつかみきれないところありましたでも そんなの関係ないってかんじ未來くんの すんばらしい筋肉と 血管と ノドボトケ堪能してきました完璧な肉体と声帯?みたいなの感じましたグロスぬりぬり から発せられる 声どS発言も 好きや~~後藤まりこさん(もちろんお初です)も人形のようでかわいい私が失ってしまった 若さとパワー全開バンドとの掛け合いが もひとつだったけどこれは徐々に こなれていくでしょうなぁ~そして チラシいただきました何気にまってたのよ ゲキ×シネ☆髑髏城の七人☆美しかった 天魔王(未來)vs蘭兵衛(太一)見たいと思ってるのよ舞台挨拶とか やっちゃうのかしらん
2012年08月31日
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ホルマリン漬けのチラシ見て 少々引きましたがみにいってよかったです『ふくすけ』観てきましたベートーベンが流れる会場ネタばれありますのでそんなにグロくなくて よかったですなんなんだって思う方も多いでしょうねお下品だし~ 禁止用語多いしさでも いいじゃん 大人計画 松尾スズキだしこわいもの見たさで見たけど 哀しかったわ観劇後何って言ったらいいかよくわからないけど爽快感はまったくない達成感はあったかも2回見てもよかったなって思った輪廻転生プレー死ぬことは2番目の快感 1番目は生まれること2番目のために 3番目以下をどう生きたか(生きるか)って事ですね豪華な出演者さん 裏切らない演技でしたミスミ製薬・エスダ夫婦・警備員夫と盲目妻・コズマ姉妹ざっくり4つ?基本は純愛だと思う哀しい純愛豪華豪華の出演者さん誰をとっても すてきすぎるぅ~黒髪黒めがね始め誰だかわかんなかった普通っぽい古田さんだってね~ 白ブリーフじゃないんだよ 普通なんだよサラ黒髪が最後存在感 爆発 達成感ありあり~頭のいい ずるい奴みたいなサダヲちゃんこういうサダヲちゃん好きですこれは勝手な想像だけど 演出家さんが○○な感じでヨロシク みたいに言うだけでピシャリとはまるような事ができそうな人ってイメージあるんだなぁ ホテトル嬢フタバちゃん お初でしたが かわいいのぉ~声もよく通り 想像以上でうれしかったイっちゃってる大女優(誰?) こういう役好きよ盲目妻のサカエの純愛もかなりよかったですどんな生き方しても 2番目は訪れる・・・
2012年08月23日
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週末の観劇~まるで違うもの味わってきましたマチネ 『songs for a new world』ミュージカルなんでしょうか なんか4人が凄過ぎて 初心者の私には敷居が高かった…ねぇねぇ~ これって××?とか お隣に座ってるmちゃんに聞きたい事 山盛りでした(もちろん休憩時間はあれこれ聞いちゃましたけど)今更ですが 浦井君のファンの人のきもちがなんとなく なんとなくわかったように思いました浦井君の魅力がわかったような次に観劇までのおしゃべりブレイクタイムしてお一人様になり 下北沢に突撃劇団500歳の会 『旗揚げ公演』『いつか見た男達』この世に生れて50年見た目も生活も いろんな50年幼稚園からの幼なじみ(幼稚園の体操服きて タバコ吸ってる男達その様みただけで ある程度予想ができた そして裏切らなかった…)いやぁ~男達 かわいい 一生懸命でおもろいいっけいさん いじられまくって しまいにゃ ネジ飛んじゃった感じでいじられまくられた 腹いせに 成志さん まじ叩いてるしその場限りのアドリブだろうと思われるところ ありまたそれが 笑える(公演時間も予定より15分くらい延びてたように思う)アドリブ出す方も出される方も 皆50歳だから一生懸命で パワーあったよ一応 ストーリーはあります あると思いますそんなこと気にせず まぁ 男達に笑わせていただきましたもちろん昭和の笑い ついていけましたが平成生まれ?ちゃうかっていう男子・女子たちもわかってるのかどうか わからんが おおウケでしたでもって 成志さんVS深沢さんの ハーモニーがしっくりくる私って・・・ って思っちゃいました
2012年08月08日
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暑い日が続いてます 8月突入です旧盆あたりまで 頑張ればすこしは涼しくなるのかなって思ってますがどうでしょう…昨日帰宅するのに ちょっと遠回りして公園の木陰歩いてたんですそしたら… まぁ蝉がけっこう飛んでて蝉こわいわぁ~って思ってたら背後から 鳥が飛んできて飛んでる蝉 パクって くちばしで パクって テレビでは見たことあるけど 初めて目の前でみたなんて言う名の鳥かわからないけどおどろいたぁ~先月は観劇少なかったけど今月はちょびっと多いです・songs for a new world mちゃんにご一緒いかが~?って誘われて ミュージカルですかな? 楽しみです ・いつか見た男達~ジェネシス~ 劇団500歳の会 旗揚げ公演 どこが好きかってうまくいえないけど 成志さんご出演 なので 行きます・ふくすけ たぶん苦手な分野の話だと思うけど… 出演者さん豪華豪華~ ・ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 森山 未來くんですね 歌と踊りと女装? 楽しみです ライブハウスだぞ~ (スタンディングじゃないところで観劇)チケット無いけど他にも行きたい舞台があります・鎌塚氏、すくい上げる・くじけまみれ余力あったら行きたいですそれより ちょっと今月の wowow またまた豪華8月 3日 地球ゴージャス 海盗セブン(再) 先月もありましたが見逃してるので 8月24日 シダの群れ☆純情巡礼編(再) 寿歌(再再再?)8月25日 TEAM NACS 『WARRIOR~唄い続ける侍ロマン』 リアル見てみたいのよね~ TEAM NACS テレビで見ることできて うれしい8月26日 三谷幸喜『ベッジ・パードン』(再) 好きな演目です かわいくて切ない深津ちゃん 何度見てもいいです8月31日 前川知大×仲村トオル『現代能楽集VI 奇ッ怪 其ノ弐』 前川さんですよ って感じで見終わります 成志さんも出てますライブ 8月12日~ 3夜連続桑田佳祐(秋にはライブ行きますよん)映画 8月25日 ステキな金縛り(26日再放送)他にもなんかあったようですがあんまりモリモリだと覚えてられません
2012年08月01日
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昨晩オリンピック体操最後まで観戦今朝起きたら 誰もいない(って二人家族だけどね)起こしてくださいよ~ダンナさん お願いしますよ遅刻はしなかったけどさ…熱帯夜 今日もハラハラドキドキ 観戦するよ感動もらうぞ~ 先週末観劇してきましたこどもとおとなのためのお芝居 『暗いところからやってくる』・ 作 前川知大・演出 小川絵梨子・イキウメの役者さん達神奈川芸術劇場(中スタジオ)行ってきましたこどものときは 感じる(見る)ことできるけどおとなになってしまうと 感じることもできなくなってしまう感じなくなる術を習得してしまう?「亡くなったばぁちゃんの家に引っ越してきた 輝夫の家族 以前 ばぁちゃんから頼まれたおつかいのおつりを ネコババしてしまった 輝夫 お金が無くなったと言うばぁちゃんの事を ボケってしまったという 母と姉 負い目のある輝夫は この家のこの部屋の 暗闇に誰かいる 空気が動く 誰かいる」 はっきり覚えてないけど×歳までに 幽霊見なければもう一生みない? みたいなこと聞いたことあるよな無いよな…っていうような 前川さんワールドのお話でした70分の上演時間でしたが おもしろかったです暗闇に住む人たちの 動作がとってもおもしろかったです舞台のない倉庫(体育館)の中ってかんじの空間観劇の子供達が セットの机のそばで人形さわってたり漫画本見てたり えっと始まってるの?って思う上演前の空間でした観劇してた子供達のマナーがめっちゃよかったですたぶん集中してみてたんだよなっておもいますもちろん大人の私たちも集中よん 観劇後に一生懸命アンケート用紙に記入してる姿見てなんかよかったなぁっておもいました(わしは書いてないけど・・・ダメダメ大人)何年後かに 初めて舞台見たのは『イキウメ』ですなんちゃって言うのかな~帰りの電車の中でふと思った同行mちゃんとランチしたんだけど秋以降の舞台観劇の話とか来年の話とかいっぱいしてたのにダーリン話が なかった… マジ無かった…ちょっと寂しぃぃ…
2012年07月31日
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ルドルフ ザ・ラスト・キス 観てきましたとっても素敵だった行ってよかった行く前はね どうせB席 美声聞きながら 寝ちゃうかなぁ~なんて 軽い気持ちで挑みましたチャレンジャーのミュージカル赤と黒 重厚なかんじのステージスポットライトの先の影までも美しいわ特に スケートのシーン 二人の影さえも美しいこれって計算だよねちっさなキャンドルの炎さえも美しいと思った帝劇ステージあちらもこちらも美しいわしっとりしてて 時に激しく 飽きるヒマありません瞼が重くなることもありませんオペラグラス離せません女性達のドレスも黒白グレー(シルバー)が多いダンスシーンはドレスの裾が大きくひろがりかなり派手にくるくる くるくる芳雄くんがとっても素敵だったさすが ミュージカル○○サスペンダー付きのお衣装も歌では 感情の入れ込み具合の様子がオペラグラス通して 感じられたのよ目がね だんだんキラキラしてくるんひょえ~って思ったオペラグラス離せないマリーとのラブラブぶり ハジけてますわストッキングくわえちゃうか ルドちゃんマリー役の和音さん ちっさくてちょいと勝ち気でかわいい妻ステファニーVS愛人マリーの戦いあの世でも一緒よって訴える妻・・・拒絶される妻・・・ 哀しいわぁ 所詮父の 手中逃れられない 運命のルドルフ芳雄くんが もちっと荒くれててもよかったかもねなんて生意気 言ってみるエリザもなんも観劇してないけどミュージカル○○の芳雄くんも初めてだけどルヴォーマジックに撃沈なのかよくわからないけど・・・撃沈といえるほど語れないのが寂しいわ・・・そして本日2度目のアフタータイム韓国料理食べながら ヒぃ~辛!って言いながら観劇してないmさん相手に帝劇初のhさんと3度目のわしが熱く語ってみるにこにこしながら満足げな lさんダーリン舞台以外で 久々語った 銀座の夜でした
2012年07月17日
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劇団☆新感線2012年春興行いのうえ歌舞伎 『シレンとラギ』ちょいとネタばれ含みます新感線 発車のベルと共に 出発ですいつものわくわく感があんまり感じられない自分に驚いた回り舞台がゆっくり回り 宴会の真っ最中ラギとキョウゴクが登場藤原竜也さんが新感線?っていうのが観劇前の印象タイトルと共に 永作さんと藤原さんのツーショットかなりかっこいいわ絵になります1幕目はまぁボケボケしてる間もなくずんずんお話進んでいきます裏切ったり裏切られたり 二転三転人間関係ごちゃごちゃだわさ北とか南とかってあんまり関係ないのかしらんでもなんか先が読めちゃうよ?的な展開キョウゴクがなぜあんなに シレンとラギを目の敵にしたのかよくわからなくてまさか、娘????そんな簡単じゃないのね??まさか、ロリ○ン 物語的には もっともっとラギの怒りを買うようなイヤラシイ極悪人でもよかったように思うラギの怒りがもっともっとマックスになって憎しみ最高になってれば 二人の死闘にこっちもアツくなったかななんちゃってねキョウゴク古田さん 衣装のせいか今回はちょっと殺陣がちっさく感じたきれいな太もも見られなかったから落ちるとこまで落ちてしまったシレンとラギに未来はあるのかって思ってしまいますが『人として・・・』の台詞に前向きなエンディングと思いたいですふかく突っ込みたい部分はあるのよねでも そこいらはサラッと流すことにした永作さんはかわいいね~なんか 最後 藤原さんと顔つきもにてる??なんて思いましたわ新感線じゅんさん 大人気だね登場だけで拍手だったもんね何かやってくれる?っていう期待もあるしねなんだかんだと思っても『劇団☆新感線』は観にいってしまいます今回は1回のみだけどね年末のキャスト発表 楽しみにしてますよん
2012年06月26日
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台風去って 蒸し暑く それなのに 風邪ひいちまったのどが痛い…秋の台風一過の青空じゃないのよね最近の私は というと 結構凹み気味なのよんなんかね そうじゃないかなって思ってた事(人)がやはり そうでねそれも 悪い方のそうでねそんなことが 何回か決定的にわかってしまいどんどろり~ ですあぁ~仕事もちょいと弱気な気分で離脱しそう…そういう事(人)もあるさってことと 『私は悪くな~い』自己中人生で 行ってみようそんな私が いま 填ってるのは『断捨離』的な不要物 捨てましょ~快適な暮らし求めましょう みたいな感じで夜な夜なあっちこっち すこしずつポイポイしてますでもって とうとう始めてみましたぬか床 以前から やってみたかったんだけど友の失敗を何回も見てるからなかなかできなかったんだけどこれ買ってみた毎朝 あれこれ 突っ込んでますいつまで 元気な『ぬか床』君と一緒にいられるかなぁ~
2012年06月20日
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ぶっ飛んでた5月が終わり抜け殻状態ですがもうひと踏ん張り ってことで『ハンドタウンキッチン』観てきましたあらすじは まぁどっかで見てねってかんじですキャストと蓬莱さんに 魅かれて 今の 現在のイタイとこ突かれてます情報をどこから得るか 何を基準に選ぶか 最初に☆ありき ☆さえあれば 一流さ みたいなその☆裏側は… こうであれば ☆がいっぱいで 繁盛して成功するみたいなビジネス的な要素もありました(マジッすか?)最後 姉弟がしっかり向き合うところで 終わる感じはかなり好きです向き合ったと同時に 動かなかった換気扇がうごいたり物語が動く時 冷蔵庫のモーターの音が大きくなったり舞台は 厨房のまま変化はしないけど こういう感じ蓬莱さん多いよな って思いましたまぁ 私も ☆みて 口コミみて 判断する事あるけど自分を信じていたいなって思いましたでも ☆いっぱいあって 期間限定とかだったら行ってみたい 食事したい って気持ちはわかるなぁどこそこ 行ったことあるよん って言いたいもんね~みんな普通でない様な レストランに 入ってきたシェフ役の 柄本さんが なんか新鮮だった料理のできない カリスマシェフの 仲村トオルさん飄々としてて いつものように カッコよかったです毎週末渋谷 って事も ちょっと休憩かなって思ったら来週末も渋谷だわさ(観劇じゃないけど)今月観劇予定は あと1本 普通に戻りました
2012年06月03日
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行ってきました30日 世田谷パブリックシアター段田安則・鈴木京香・堤 真一ソワレ観劇でしたマリンバの音が とっても心地よくて 3人の声が とってもよくって京香さんの声が意外と マリンバとマッチしててお色気封印みたいなかんじ 清純なイメージだったわぁきちんと膝そろえて座ってました始めのうちは 例によって オペラグラスでガン見でもね オペラグラスより 目を閉じてこの空間に委ねた方がいいかも って思って途中から眼を閉じたりしてましたマチネ観劇友から あれこれ始まる前に聞き出し ド緊張してるらしいって情報得て親戚のオバちゃん状態で 久しぶりにドキドキしたよどうなる事かと ドキドキしてたらさ始めのころは 緊張顔だったのよでもね 神☆段田さんが あれはわざとでしょ?っていう いい感じで 間違えたのね会場もなんとなく笑いに包まれて神☆段田□ だったよ(教えてもらったので使って見た)緊張してる47歳をほぐした感じがしたもちろん 舞台上の47歳と43歳も 微笑みながら眼を合わせたさ そんな感じで なんかノってきたぞって感じでテーブルの下の足は 始め組んでたんだけど左足首 右ももに乗せるかんじで なんていうんだろ4の字 見たいな感じで リラックスしてきたように思ったドキドキ心配することはなかったって思ったマチ・ソワの休憩時間に あれは一杯ひっかけたなって感じなにがあったか知らんがねこれは 迷わず購入したプログラムより朗読劇 始めて行ったんです1時間って短いって思ったけど余韻を残す終わり方して とっても素敵でした『よだかの星』『稲作挿話』 これはとっても残ってます稲作挿話の京香さん 控えめな感じで 方言も上手でした『永訣の朝』の「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の言葉を神☆段田さんが読んだのは意外だったスッと舞台に立って 読み上げた『雨ニモマケズ』本当に時間があれば 他の回も見に行きたかったですね
2012年05月31日
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27日 『シダの群れ』 純情巡礼編無事千秋楽迎えましたもちのろんろん 楽しんできました何度見ても かっちょいいカーテンコールますおか組の方達も やじま組の方達もみんなみんななんて言うの しゃれてる感じ?手拍子で 役者さん達迎えるって いい感じ千秋楽は ピストルのぱ~んと花吹雪と岩松氏登場でしたでね~ 最後岩松氏登場の時ね めちゃくちゃ いい笑顔だったんですわがっしり握手してさ(主語なし)あれは 恋しちゃってる笑顔だったわねそれとも 次のお仕事のためにルンルンだったのか最後の最後で テーブルの上に押し倒す場面ギラっとした雄って かんじがちょっとしたかな久しぶりの千秋楽観劇会場も最高に盛り上がってて やっぱ~千秋楽はこうだよなぁって思いました贅沢言えば 一言お聞きしたかったですけどね 初回からいい味だしてる?っておもった吉岡役の太賀さんあの映画の何々よ~って教えて頂きました帰宅してからプログラム見ましたわもちろんのことだけど プログラムの中でも答えが出ない舞台なんて事 ふつうに書いてあってそれにまんまと嵌って 観劇後 あ~だこ~だって言っちゃう私たち 愛だわねで、前楽観劇後の 恒例反省ダメだし会出待ちもせず 一直線に居酒屋遅いスタートだったのに 観劇組以外の方も酒飲みに 語りに来ていただき楽しかったです一番若い hさんが モツ鍋ばんばん食べててきっと次の日は お肌ぴかぴかだった思いますなんか~若いって素敵って思いましたダーリン話はもちろん今回はミスチル 桜井さん話でも盛り上がり(半数の人ね…)エロ桜井だなってことで落ち着いてタカヒロは人気者だなとかパート3は どうなるんだとかさ…話はつきないわけでしたいつものことなので 楽しゅうございましたお付き合いいただいた皆様 ありがとうございました私的には パート3は クマさん亡き後のますおか組はヤスコ姐によってまとめられ やじま組は坂本が組長の娘と結婚しやじま組仕切ってて 行方知らずのモリモトが京香姐とともにどっかの組で登場 って感じでいかがですかね?いい加減な妄想ですがまぁあれこれ盛り上がって気づけば ありゃ~最終間に合うかって時間でさなぜか電車は遅延してて 久々 ぎゅーぎゅー混み無事帰宅できてよかったよぉっな反省会でした
2012年05月29日
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昨晩の地震にびっくりしましたね いつものように2時前だったんで起きてたんですがね最近目覚まし無くても 6時前に目が覚める私は そろそろ危ないお年頃なのか… なんて思ってますそんな私ですが 週末『ミ』と『シ』前楽『シ』千秋楽そしていつものダメ出し会 楽しんで参りましたまずは イキウメ 『ミッション』の感想など…SF的な感じはあんまりしなかったです神山家の家族の話っていうか 物語は淡々と進んでいったように思います落ち着くところに 落ち着きます使命を追求する神山父の弟 れいじ叔父さんちょっと宗教的でもありましたが使命の追及する儀式みたいのは ユーモアがあっておもしろかったけど最後 神山父と同じのような 感じになってしまいちょっと残念れいじ叔父さんの弟子役の 大窪さんいつも思うけど 狂気じみた役とかへりくつ話す役とかとってもうまいですよね客演の渡邊さん 神山家の次男 エリート会社員の役ちょびっと 岡田将生さんに似てたように思いました 普段使命とかまったく考えて無い人間なので自分しかできない 使命なんてあるのかなぁ ってふと思ったけど (たぶんナイ…)そんな思いで トラム後にしましたさてさて 気分は変わり(使命遂行のため)萌え萌え友が待っている コクーンに突撃です前楽 3度目の観劇です 『シダの群れ』純情巡礼編わしらの間では 『シダ パート2』ですねん前楽は鼻血が吹き出しそうなお席で偶然にもお隣さんが RさまとNさまでこんなことあるんだな~って思いましたお話はおいといて萌えスーツ姿で目の前に立たれた時はわしら目がハートに なってたと思うやっぱり2番目のネクタイ姿が好きですそして 2幕目め水野にとどめを刺す場面こちらからは 後ろ姿でね水野に両手で顔 押さえられてどんなお顔なのかしら 今回はまったく確認できず…でも 背中がいいんで 背中が泣いてるん想像しましょうね~そしてヤスコとの場面『好きでは なかった』って言うところここ好きですねん良々さんともからみも 好きですよ良々さんの 忘れてならないひなた~ ひかげ~ ゴロゴロゴロゴロ人生の ひなた~ ひかげ~いろんなこと言い出したら 止まらないようなお話でした 最後なので 萌えポイントだけ押さえて楽しみました千秋楽の様子は 後ほど…
2012年05月29日
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ちょっと時間が経ってしまいましたが とってもよい天気に恵まれた23日水曜日 仲良し友 YちゃんとTちゃんと3人で午前中から 遊びました 午前中は お得な水曜日 映画見ました 見たのはローマ人 あべちゃんの 映画です ゲラゲラ笑って あべちゃん 身体鍛えてるね~ なんて 盛り上がりました 本日のメーンイベントはこちら たのしかったぉぉぉぉぉぉ~ みんなみんな 楽しそうでうれしかった きっとどこの会場でも めっちゃ楽しいんだろうな って思ったら うれしくなった デビュー20周年 色々あったと思うけど ミスチルが大好きです テレビよりも ライブの桜井さんが 好きです ちょっとエロくて 好きです ってわけで 1時間弱並んで 買いました ってわけで 1時間弱並んで 買いました 豪華 豪華 3000万円なんて めっちゃお得(だと思う…) なんかちょびっとライブ時間短かったらしいけど 3曲位省かれたらしいけど ギター1本で「東京」歌ってくれたもん ドームは熱かった ひとつになって盛り上がったわい 日ごろのイヤなことなんか どっかいっちまったわい 一緒に歌って踊って 手を振り上げて 今日は肩こりどっかいっちまったわい わ~いわ~い みんな~ 頑張って また会いましょう バイバイ
2012年05月27日
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17日ソワレ 『ロミオとジュリエット』観てきましたいやぁ~ 女子多かったです開演前 前方ブロックでザワザワざわざわ前方ブロックの女子たちみな振り返って関係者席見てて パっと顔輝かしてる私の席からは 後頭部しか確認できない休憩時間に確認 春馬くんでした(今回はばっちり確認できました)他にも私が名前わかるだけで数名の有名人さんいましたなにげに豪華ですさてさて舞台感想です笑えないジョーク(私が笑えないってことです)笑えないシモネタ(以下〃)多い二人が恋に落ちる瞬間も 地味っちゅか地味お花畑ではない…(byシダ)ロミオもなんかクライおこちゃま わがままジュリエットジュリエットはそんな雰囲気でいいんだけどさたしか15~16歳の話だよなって見ながらおもってました休憩時間 このチケットいくらだったんだって確認しちゃったぉ~諭吉さん飛んでたのねACTは高い(by mちゃん)健くんロミオは初舞台なのに と~~ても多い台詞自然にスラスラ 聞きやすい(ACTだからマイク有りですが)私的には 健くんの顔が好きですそこのところは 満足ですオペラグラスなくてもまぁ大丈夫のようなお席でしたが顔が好きなもんで ガンガン見てきましたおもったより背が高くて石原ジュリエットとお似合いでしたクライマックスに向かう2幕目は前半より よかったです悲恋さは 感じられなくて チョイ残念でした二人が死んでしまった後の 両家の和解もなんか簡単のようにおもえて あんなもんなのかなぁよっくわかりませんが帰宅してWikiで調べたら『テキスト中には過剰なまでの冗談や乱暴な語句、猥談的やりとりが見受けられ、ファルス(卑俗的笑劇)としての要素が、シェイクスピアの他の悲劇作品よりも明らかに強い』と記載されてて そうだったのかって思いましたスタオベで終わったカテコ主演の二人はとっても満足げなお顔さとし神父は なんか次元の違う上手さだったし乳母の緑子さんも うっさいくらいパワフルでした某劇場で会って握手していただいた事のある姜暢雄さんも出演してました舞台上では背がスラーっと高く 舞台映えしてました人気者の佐藤健くん 次は身体能力と 拗ねたような若さ生かした 舞台見てみたいです
2012年05月19日
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16日平日マチネ (週末チケット取れない場合のための保険)だったんです手放そうか か~な~り迷ったんですが愛貫いたわよ前回と違い10mくらい引いた感じで舞台眺めてました気持ちも席もだけどね引いてみてたら おもしろかったかも…相変わらず『え~~~』って感じですが平日でも立ち見のお客さん 両サイドにおりました一番後ろには補助いすもありました前回人間関係 っていうか 組関係がよくわからなかったけど今回はばっちり だから大丈夫(2回目だろ)「志波崎組」「増岡組」「矢嶋組」『堤真一』の立ち姿は かっちょいい2幕目 ヤスコと対峙する舞台上かなり絵になるドス声健在ドSがドMに変わる あ・た・しでも今はね~『寿歌』の最後の「さぁ…」リアカー引くゲサクドンに惚れ惚れしてますけどなんどもなんども 惚れ惚れ うるうる銀色のスーツの風間さん 貫禄十分カタギになれず やくざのままで 人生終わるために選んだ決闘 風間vs堤ちっさいころからかわいがっていた 坂本(堤さん)に最期ゆだねたのは なにか思惑あったのかなぁ堤さんもスーツのお着替えしてほしかった荒川良々さんの出番少なかったね見えないところで 殺されちゃうし絡んでほしかったな~女性陣の役柄が なんか好みじゃないかも前回登場の 『タカヒロ』のことがみんな大好きだったのね とかそんなこんなの 観劇でしたあとは前楽 千秋楽リアル友が 『え~~前楽?千秋楽?』って驚かれたんだけどそこはほれ『義務』だからって答えました
2012年05月18日
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GW最終日 不安定な天気の中『シダの群れ』純情巡礼編観てきました傘の出番は 観劇後 コクーンからH&Mまででした久々 シス以外の舞台 と~ても楽しみにしてました勢いで数回観劇予定でございますネタばれちょこっと含みますんでとりあえず…はっきり言って 人物関係ちんぷんかんぷんでした名前だけ登場の人もいてさえ゛ってかんじで 終わっちまいましたお隣席の方が プログラム購入してて観劇前に見てらして それを 横から チラチラ見てたんです相関図みたいのがあってね今度観劇のときは 購入しようと思います観劇前に購入しようと思います1800円だぞ~~~~パート1からの続きですねって事は パート3もあるんですかね 岩松さんあの人もこの人も 健在なので超豪華な 出演者さんだったら もちのろんろん 観に行きますパート1では名前だけ登場だった ヤスコなるほどね~ 雰囲気あるねおいちゃんはねおいちゃんじゃなくてね 雄のようでもあるけど ギラギラ感はなし久々シーンもあるけど激しいわぁ けど 萌えんかったお色直しは2回目が好みかな生スーツ姿もお久しぶりなんでうれしかったですあとは 腹から声だせ のドス声この声のために 3時間頑張った自分がいたように思うわ初回けっこう良席で ダーリンの風を感じられる席で ガン見できて眼福だわさ風間VS堤も意外に あっさり??あっさりといえば 全体的にあっさりかなふかいところ感じられないのは理解力不足だとおもうけどカテコは3回けっこうご機嫌で 手なんか振っちゃってましたなんだかんだ あと3回見ますけど これが愛っちゅもんだわよねあれこれ萌え話を友と語り合いたいです
2012年05月06日
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3日休んで 2日出社して 4日休み 土日含んでるんで ちょっと損した気分だなってカレンダー見てました5月突入 今月は待ちに待ったお楽しみですね私の予定はですねシシロミミシシロ最後のロはミかも知れません意味わからんってイキオイでゲトしてしまった シ・・・ 勢いで乗り切るぞ~基本 見てるだけでもいいんです愛健在だとおもってますけど初舞台のロ 楽しみですわぁ20周年のミ 友と3人でドーム突撃です気になる劇団の ミ どんな不思議空間なのか楽しみですどんなものか どうなるのか 修羅場になるのかの ロチケット譲っていただけて 感謝です眠らないよう ポケ~っとしないよう気合い入れて挑みます
2012年05月02日
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本多劇場にて観劇腰が痛いだろ~いきなり夏日で暑いだろ~電車の中はクーラー効いてて涼しいわと思いながら 下北沢行きましたナイロン100℃ 作・演出 ケラリーノ サンドロヴィッチ上演時間が長いって事なんとなく頭に入れて観劇しました飽きることなく 観劇して個性豊かな女優さん達の舞台だったと思いました登場人物の紹介はと~っても良かったと思いますそれに映像もなかなか 素敵でした しゃれてたわ 子供のころの秘密はなんとなく理解できますが一番の秘密は理解できないなぁ~それは アカンじゃろって思いましたそれは墓場まで持ってく秘密じゃろって思ったけどそうはいかなくなっちまって秘密は秘密 秘密の共有はドキドキするよね秘密は時間の推移によって 暴かれていきますがそれがいいのか悪いのか女優さん達のお話 大倉さんちょっと控えめでした松永さんいっつも声でかいように 思ったけど今回はなんか落ち着いた感じで あれ?松永さんだよね?って思いました長いと言えば長かったけど 退屈はしませんでした
2012年04月29日
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ちょっと遅くなりましたが『まほろば』観てきました待ちに待った 再演です 作 蓬莱竜太 演 出 栗山民也出演者 秋山菜津子/中村たつ/魏涼子 前田亜季/大西風香/三田和代劇場入ってびっくり~ 年齢層高いわ女4世代の 『女の生理』『妊娠・出産』のおはなし本家の跡継ぎ(男子)生まねばならぬ物語?ガールズトークのお話でしたホームドラマのようで 笑いながらも笑っていいのかってふと思える所後半から多々ありましたうまくいえないけど 未婚 晩婚 少子化 色々あるよね酔って相手が誰かはっきりしないような(ある程度察しはついてるが)妊娠でもめでたいのか?(長女の場合)不倫の子でもめでたいのか?(孫娘の場合)こんなこと書く私ってイヤな感じよねおばあちゃんが言ってた『おめでたい事なのにね』がなんとなくね引っかかるって言うかね… さてさて 妊娠した長女と孫娘はどうなったんでしょうかね観た後 サクサク感想書けばよかったかななんて思ってもいます面白かったですよ~ テンポよくって チャンチャンおしまい的に…この中で一人血の繋がってない マオちゃん(次女が付き合ってる人の娘っこ)蚊帳の外のようで 冷めた目線の 冷めた意見 ちょっとおませな意見が 熱くなってる家族に いい感じでしたマオちゃんも 終盤には女性への1歩 踏み出しました引っかかってても 女優さんの演技で笑えたからいいかなぁ配役的にはぴったりだったお母さん役の三田和代さん息子を産めなかったお母さんたぶん娘相手だから ポンポンと言えるんだよなって思いました本家の重圧とか 男だけの祭りとか 幸か不幸か そんな中で生きてないのでピンとこないといえば こなかったかな長女が 苦し紛れに発した『閉経』ってことばに男性が 大声で笑ったのに ちょっとびっくりした
2012年04月23日
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読んでやるかって 上から目線で挑んだ 文藝春秋これがこれが……以下略時間がかかったけど 一応読んだなんとなく 想像通りだった購入済みで 積んどく本の中から 2冊読みました不覚にもウルウルしちまった 『陽だまりの彼女』最後まで読んで また始めから読んだぁ~続けて2回読むっていう本は 久しぶりだわ女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1なになに 若者向けって思ったけどおばちゃんでも 今の私でも 暖かい気持ちになりました【送料無料】陽だまりの彼女夕映え天使 浅田次郎短編集です 読みやすく 最後は読者に任せるっていうか涙誘うわけではないが ミステリーのようなどんでん返しがあったり 表題の作品が1番初めで おぉ~って思ったけど『琥珀』『丘の上の白い家』 面白かったです 夕映え天使 (新潮文庫) (文庫) / 浅田次郎/著いまは『とんび』重松 清 読んでますが映像見てから 原作読むか その逆か ってあるんだけど私の場合は 原作読んでからのほうが いいように思う映像の印象が強いからかな~ ってことは 次は『再会』読もっかなぁ【送料無料】 再会 / 横関大 【単行本】
2012年04月12日
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通勤途中の 小学校から 校歌がきこえて今日は入学式のようです別れと出会い 春ですね爆弾低気圧の嵐だったり 20℃超えの日があったりでも朝晩まだ寒かったり 4月を迎えてますこんな私にも またまた新しい出会いがありちょっと楽しみです忘れる日も多々ありますが 朝と寝る前の体重差が 1.5~2.0キロ位ちがいますいままでそんなに違ったかなって 思ってるけどぜんぜん覚えてません春になり あれもこれも忙しくなる予感ウハウハと楽しみたいです今月の観劇 お楽しみは・まほろば 待望の再演 新国立楽しみです ・百年の秘密 ナイロン100℃ 二人の女性の半生ってことで これまた楽しみどちらも女性の話ですかね~
2012年04月06日
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先週末『パーマ屋スミレ』観てきました脚本・演出 鄭義信新作って事で 観てきました前回観劇した『焼き肉ドラゴン』は大阪万博の時代今回は東京オリンピックの時代でした在日コリアンが多数働いてる 九州の炭坑町での一家のお話長女 はつみさんの息子 成人した息子さんが思い出を語っていきますこの息子さん 少年時代は ちょっと女性ぽっくデザイナーを夢見る少年が 成人して会社員になって背広の似合う ゴルフを楽しむような 人になってましたえぇ~っと思った 南果歩さんの声つぶれてて しゃがれてて 妙にいい感じです生活に追われてて がむしゃら感がでてました何年後かのちょっとおしゃれな パンツスタイル時代が変わったって思いました南さん演じる すみさんが理髪店営んでてここが 舞台の中心貧しいけど がちゃがちゃと3姉妹とつれあいさん 楽しそうに 暮らしてます坑内でおこった 爆発事故この事故により生活が一変してしまいますすみねえさんと 3番目のはるみさんのダンナさんが一命はとりとめたが CO中毒に犯され どんどん ひどくなっていく何の保証も受けられず 会社から捨てられてしまうすみねえさんは 家を守りながら 社会とも戦ってた3番目はるみさん 1幕目はらぶらぶ通り越したようなバかっぷるだったけどリアカーにダンナ乗せて 看病する姿は胸がぎゅーっとなった殺してくれと懇願され ダンナさんを殺め 自首しその後行方知らずになってしまった はるみさんふくよかで暖かな雰囲気だった分 哀しかった どんなことがあっても すみねえさんはダンナさんと別れなくて最後まで添い遂げるそして 姉妹の帰る場所を守っている私の夢は パーマ屋さんを開くことって夢を持って最後誰もいなくなった理髪店でダンナさんの髭を当たってあげる すみねえさん夫婦の歴史が凝縮されて 穏やかな表情でした穏やかな二人をみて 幸せだったと思いたいですすみねえさんの ダンナさんの弟が北に行くという すみねえさんに 好意を寄せていた弟のことを知っていたダンナさんは あいつをやるから 行くな というそして 殴る方も殴られる方も 痛くて哀しい最期のけんかをする 兄弟だと忘れないために3姉妹のお父さんが いつもどこかで 家族を見守ってて舞台のどこかに必ず居て自害しようとする すみさんのダンナさんに生きなければいけない って説くいままで あった溝が 埋まった瞬間だった長女は父を連れて 万博で景気がいいような大阪に引っ越していくたくましさ感じる 長女家族3姉妹みな バラバラになってしまい残念な気持ちだけどすみねえさんが 皆の育った家を 守ってるから帰る場所を守ってるから大事な人を守っていく 当たり前のようなでも時々忘れてしまうような忘れちゃいけない って怒られたような舞台でした 今まで何度か耳にした言葉…東日本大震災が起こったとき 誰のことを一番最初に思いましたか?その思った人を一番大切に思いなさい揺れてる最中 誰(何)を思いましたか?
2012年03月27日
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『ガラスの動物園』観てきましたふかっちゃん好きです上演時間長いですあ(長く感じたぁ~)コクーンの椅子は 腰にくる…あかんわぁ観劇前にmちゃんと篠井さんのお話してたらあらま!入り口付近にいらっしゃいまして綺麗な横顔 立ち姿でした篠井さんのパブリックシアターでの朗読劇行きたいなぁって思ってますけど… ネタばれあります母親 アマンダ : 立石 涼子娘 ローラ : 深津 絵里息子 トム : 瑛太友人 ジム : 鈴木 浩介 父が不在の 母と娘 母と息子 こんな母親どっかにいるよなって思いながら私は母ではありませんが 母が若かりし頃の自分と重ね合わせ子に期待するような しつこく期待するようなそんな演技に飽き飽きしながらも立石さんが上手かったと思わなくっちゃですね 息子のトム役 瑛太さん かなりよかったです なんてったって スタイルがいいわぁ 台詞もばっちり今までの中で一番よかったと思う回想の語り部の 長台詞もばっちりでしたローラ役の深津さん 2幕目 ジムとの場面から演技が爆発しましたねおどおど よわよわの1幕目から家族には見せた事のないような キラキラした瞳に変わって可憐な可愛さ 山盛りでしたジムとは上手くいかなかったけど きっと一歩前に進むことできたと思うユニコーンの角が 割れちゃって 普通の馬になってもガラスの動物園の定位置に落ち着いたように正直1幕目は長く感じ うっさいよって思ったけどジムがいい感じで 空気を変えそして 家の中の空気を変えたように2幕目はとっても集中~~長かったけど 2幕目がよかったので満足黒子役のような 白い衣装のダンサーさんが出てきますネコちゃんのような動きでしたなぁんとなく長塚さんぽい??なんて思っちゃいました
2012年03月20日
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