PR
Free Space
| 共産党の指導部体制も志位議長、田村委員長の2頭体制になった。
|
|---|
| 画像が小さいので明確には共産党のホームページの11月6日、7日の赤旗記事を見てください。 所得税103万円の壁とは（上） |
| 所得税103万円の壁とは（下） |
| 田村智子委員長による 入党への呼びかけ |
| 2023年、志位前委員長は、各地を回り集会参加者の質問を受ける形での集いが行われ、共産党の基本的な考え方を述べている。その１つ、2023年9月に宮崎で行われた集いを紹介します。 志位委員長との集い in Miyazaki |
| 共産党の政策（安保、自衛隊、天皇、共産主義）について分かりやすく解説したパンフ 2023年度版 が発行されました。 貴方の『？』にお答えします。綱領の話 です。 |
| アンケートへのご協力をお願いします。 共産党のホームページに要求アンケート2025特設サイトができました。ぜひ、立ち寄ってください。 |
| 共産党の経済再生プラン |
 前屋敷えみ 宮崎県議会議員 |
| 県議会便り冬号（表） |
| 県議会便り冬号（裏） |
 伊豆やすひさ 宮崎市議会議員 |
| 市議会だより2025.10月号 |
| 市議会だより2025.10月号2 |
Keyword Search
▼キーワード検索
Calendar
Comments
Freepage List
| ブログを初めて10数年経ちますが、 気の向くままに書いていこうと思います。 |
| * |
2025年11月30日
カテゴリ： 政治
朝6時に起床したがこの冬一番の冷え込みだった？と思えるくらい冷えた。
今日、特別の予定は入っていないが赤江小学校では赤江フェスタが開催され、孫たちが通っていた保育園の先生たちが太鼓の演奏を披露する。女房はいってみたいと言っていたので連れていくことになりそうである。
この人たちは政治資金規正法を何と思っているのだろう。おそらく、見つかったら修正すればよいとぐらいにしか思っていない。だから、いっこうに上限オーバーや不記載が後を絶たない。
このことは、自分たちが作ったざる法ではこうゆう風になるだろうということは想定済み、それを承知で作ったのが政治資金規正法なのだろう。自分らを規制する法律を自分で作るというのをやめさせることはできないものか、歯がゆいばかりである。
Webニュースで出てきた上限を超える寄付金を貰ったり、不記載だったりした人たちが芋づる式に出てくる季節となったが、高市首相と小泉防衛省は上限越え、林前官房長官は不記載だったようだ。
これは、赤旗とは全く関係ないメディアが取り上げたものだが、規制する側の人間が自分らのことは規制しないで、そのことは棚に上げて、身を切る改革などと受けの良い言葉を並べで扇動する。そんな政治が大流行のようである。それに洗脳されて？それを信じて？行動する人たちが多いことも事実ではあり悲しいことである。
高市首相で思い出したのは党首討論の中だったか、立憲の野田代表が政治とカネ（企業・団体献金）を質問したのにそのことはスルーし「そんなことより議員定数の削減をやりましょう。参政してください。」と切り返してきた。この答弁でもわかるように企業・団体献金をやめる気は全くなし、貰ってないが悪いというスタンス。自民党の多くの議員がそのように思っているのは間違いなかろう。
政党助成金を貰うようになったとき、付帯決議？として企業・団体献金は禁止する方向で検討するという申し合わせがあったはずなのに、まさに二重取りである。自民党を筆頭に懐を増やす政治家の多いことか、多くが企業などと結託している大きな政党の政治家、定数削減ではそんな政治家が残るだけ、そんな政治家は選挙で落とす以外に方法はないと思う。維新はそうゆうことは分かった上で、受けの良い言葉「身を切る改革」を唱えているのだろうが、ちょっと質が悪い？
今日、特別の予定は入っていないが赤江小学校では赤江フェスタが開催され、孫たちが通っていた保育園の先生たちが太鼓の演奏を披露する。女房はいってみたいと言っていたので連れていくことになりそうである。
この人たちは政治資金規正法を何と思っているのだろう。おそらく、見つかったら修正すればよいとぐらいにしか思っていない。だから、いっこうに上限オーバーや不記載が後を絶たない。
このことは、自分たちが作ったざる法ではこうゆう風になるだろうということは想定済み、それを承知で作ったのが政治資金規正法なのだろう。自分らを規制する法律を自分で作るというのをやめさせることはできないものか、歯がゆいばかりである。
Webニュースで出てきた上限を超える寄付金を貰ったり、不記載だったりした人たちが芋づる式に出てくる季節となったが、高市首相と小泉防衛省は上限越え、林前官房長官は不記載だったようだ。
これは、赤旗とは全く関係ないメディアが取り上げたものだが、規制する側の人間が自分らのことは規制しないで、そのことは棚に上げて、身を切る改革などと受けの良い言葉を並べで扇動する。そんな政治が大流行のようである。それに洗脳されて？それを信じて？行動する人たちが多いことも事実ではあり悲しいことである。
高市首相で思い出したのは党首討論の中だったか、立憲の野田代表が政治とカネ（企業・団体献金）を質問したのにそのことはスルーし「そんなことより議員定数の削減をやりましょう。参政してください。」と切り返してきた。この答弁でもわかるように企業・団体献金をやめる気は全くなし、貰ってないが悪いというスタンス。自民党の多くの議員がそのように思っているのは間違いなかろう。
政党助成金を貰うようになったとき、付帯決議？として企業・団体献金は禁止する方向で検討するという申し合わせがあったはずなのに、まさに二重取りである。自民党を筆頭に懐を増やす政治家の多いことか、多くが企業などと結託している大きな政党の政治家、定数削減ではそんな政治家が残るだけ、そんな政治家は選挙で落とす以外に方法はないと思う。維新はそうゆうことは分かった上で、受けの良い言葉「身を切る改革」を唱えているのだろうが、ちょっと質が悪い？
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
papachan1947
わたしのブログへようこそ
© Rakuten Group, Inc.
