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ドラマ『ブラッディ・マンデー』とやらがはじまりましたね。
なんか初回2時間SPは『24』やらハリウッド映画作品なんかの
二番煎じ的な感じですけど
日本ではあんまりこういうの金かかり過ぎるからか作ってないので
頑張ってはいますね。
基本、日本のドラマは見ませんが、これは見てみようかな。
てゆーか、原作が読みたいですね。
(そーだ漫画原作が最近異常に多いのは、脚本家の堕落が理由なのかと思いきや
製作側が小説など文字でできている作品を読まなく(読めなく?)なったことも
あるようですね。ま、テレビ業界そのもののレベルが低くなったってことか?)
さて、『ウォンテッド』。
これ、前回書いた『アイアンマン』よりも先に観たんですが
順番逆になっちゃいました。
出演は、アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン、
最近話題作で注目集めまくりのジェームズ・マカヴォイ。
ジェームズ・マカヴォイって
『ラストキング・オブ・スコットランド』にも出てたのか。
(観たい観たいと思っていながら未だに観てない↑)
ナルニア国のタムナスさんと同じ人だったとは・・・。
えーと、感想はですね・・・
はじまって1時間くらいは
うっひょー、面白い!!!
で、3分の2に差し掛かったくらいで
うおっ、気持ち悪くなってきた・・・
で、観終わってからひとこと
違う結末が観たかったな・・・
でしたね。
なんていうか、 人、殺しすぎです
アンジェリーナ・ジョリーが「1人を殺して1000人を助ける」
とか言ってますけど、おいおい、やってること違ってないか?
と突っ込みたくなるほど、中盤からヤバいことになってきます。
ここからネタばれ注意
になっちゃいますが、
3分の2くらい進んだところで
宿敵(と思われる)クロスと列車内でやり合うところがあるんですが
(この辺までくると、展開が薄々読めては来るんですが)
かなりの人が乗ってる列車を躊躇なく脱線させるというか
橋の上(だったかな?)から落下させちゃうんですが
ぶっちゃけあれはどうなんだ???
あの列車に乗ってた人たちはみんな死んでると思うんですが・・・。
そこからなんだかちょっと期待していない方向へと裏切られる展開に・・・。
いや、そういう話は期待してないんだけど・・・
と思いつつ、ストーリーは進んでいき
最後は原点回帰というか、ああ、最初のってここにつながってたわけね
と納得(?)して終わるというか。
これ、予告でもしっかり言われてましたが
僕は平凡な人間だった(キミと同じようにね)、
彼女(アンジー演じるフォックス)に出会うまでは
みたいな感じで話はスタートするんですよ。
同棲中のガールフレンドは自分の同僚と休憩時間にセックスしまくり。
職場の陰険で醜い上司は自分を目の敵にしてる。
ついでに持病のパニック障害(だったっけ?)のせいで薬を飲み続けなきゃならない。
いったいなんだって僕みたいな奴がこの世に生まれちまったんだ?
という感じで、もー、 ドン詰まり最高潮
みたいな
「その気持ち、わかるわかるわかる!!!」
という親近感MAXで最初はグイグイ惹きつけられて
ついでに映像のおもしろさ、新しさに釘付けになってるまではいいんですが
主人公がフラタニティという組織に本格的に仲間入りしたあたりから
はひっ!! バイオレンスです! デンジャラスです!
と『リボーン!』のハル的状況に陥り、もー勘弁してください・・・
という気分が落ち着いてきた頃にクライマックス。
ああ、平凡で閉塞的で憂鬱な毎日を抜け出して
華麗な変身を遂げたはずの主人公を待ってたのが
こんな結末だったとはね・・・・・・。
なんか、どっちに転んでも人生って気が滅入るな・・・・・・。
と、ちょっと「期待ハズレ」とは一味違うガッカリ感が。
派手なアクションと予告どおり新次元の衝撃は受けられた
・・・と思いますが、如何せん
後味よくない。
でも、映画館で観るにはもってこい(笑)
ああいう作品こそ、大きなスクリーンと暗く広い館内で楽しみたいです。
ま、正義のために人を殺す集団に入って
主人公が水を得た魚のようになり、
圧倒的に格好いいヒーローとして終わっても、
それはそれで「アメリカ的だな、どーよコレ?」
と思わなくもないので、これはこれでいいんだろか?
さて全く関係ない最初の『ブラッディ・マンデー』に戻るんですが
片瀬ナナは舌足らずなので、
ああいう役は(見た目はともかく)合わないんじゃなかろうか。
なぜ彼女を選んだのか疑問だ・・・。
嫌いじゃないんですけどね、彼女![]()
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