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決勝の地、ベルリンです。実は1991年以来、15年ぶりのオリンピアシュタディオンでした。今回はレンタカーで旅していたので、大会指定の駐車場から電車に乗り換えて数駅を経て到着しました。大会毎にスタジアムの案内サインは異なりますが、今回はこんなデザインでした。スタジアムが点線の楕円で表現されています。さて、駅を出るとこの日ドイツと対戦するエクアドルのサポーターが、いかにも南米テイストのハットを配布してました。(もちろんタダ)感動したのは、”Made in Ecuador”だったこと。当たり前といえばそれまでですが、どうやってここまで持ってきたんだろうなぁとか余計な心配をしてしまいました。さあ、そして歩き進んでいくと、来ました、歴史的建造物・オリンピアシュタディオンです。 Olympia Stadion建築年:1936年国:ドイツ都市:ベルリン収容:74,220人用途:陸上併用概要:2層ヒトラーが作らせたスタジアムとしてあまりにも有名。ローマのコロシアムに似せて作ったんですよね。15年ぶりに見た感想は”あまり変わってないなあ”でした。が。。。チケットゲートをくぐって行くと、ちょうど屋根の間の空間に。今度は”これがあのオリンピア?”なんてことになるわけです。試合開始直前。えーい、このまま国歌斉唱までここで見てみよう、と判断して留まっちゃいました。私以外にも、数名の観客とそして係員、スタッフ。ちょっとした特等席です。そして国家斉唱前はこれですよ。この日は非常に暑かったですが、久々に鳥肌立ちました。2.4億ユーロを掛けてこの屋根を含めた全面改装をしたとのことですが、そこまで予算をかけてもこのオリンピアシュタディオンをワールドカップの舞台にしようとしたドイツの姿勢はすばらしいと思います。私的には、日韓ワールドカップでの最大の失敗は東京を会場に選ばなかったことだと思います。国立競技場は屋根の面積が足りずに会場になれなかった、と聞いた記憶がありますが、要はやる気がなかっただけのこと。歴史的な意味を持つ建造物に最新のテクノロジーを注入して見事<再生>したドイツの姿勢は、さすがサッカー大国、といえるでしょう。また、このスタジアムの構造は、いたってシンプルです。トイレもキオスクもそして1-2階の階段も等間隔です。だから、このスタジアムサインで屋根の切れ目のどちら側にいるかわかれば、初観戦の人も迷わすに席にたどり着けます。同じ決勝の地、横浜と比較するのはちょっと野暮かなぁ、と思いました。
2006.09.17
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人物名をスタジアムの名称にする例も海外では見かけますが、スター選手の名前だったり、地元の名士だったり・・。地元の名士だとなかなか我々にも?な人物なので、”えっ、この名称って人の名前だったんだ”なんてパターンもありますが、ここは違いました。ゴッドリーブ・ダイムラー・・・ダイムラーか・・・世界的な車メーカー・ダイムラークライスラー、そう、日本では”ベンツ”で通じるあの会社です。このスタジアムは、まさにそのダイムラークライスラーの本社から歩いて5,6分のところに位置しています。実は、私、3年前にもこのスタジアムを観にきたのですが、そのときは交渉失敗して中を見学できず、すごすごと歩いて本社内にある<メルセデス博物館>を見学して帰ったのです。(まー、普通の観光客はルートが逆、いや、スタジアムは観にいきませんよね。。>意外としょぼい印象の博物館だったのですが、それがこのワールドカップにあわせるかのように、本社をちょっと出たところに新築されてました。おら、おらー、という感じの印象的な外観です。ちょっとグッケンハイム美術館を想起してしまいました。さー、試合前にベンツ見るぞー、なんて言っていたら、休みでした。この日試合のある、スペインやチュニジアのサポーターも大勢居ましたが、”何だよ、休みかよ”って感じ。一応、地下のグッズショップとカフェが開いていたので、そこ1時間くらい時間をつぶしました。そして試合会場であるスタジアムに移動中、このスタジアムをホームにしているシュツットガルトの練習スタジアムとファンショップがあったことを思い出し、ファンショップで買い物をして(私だけスタジアムグッズを購入)レストランで夕食を食べました。このレストラン、最高でしょ。練習スタジアムを前に、そのまた先に6万弱収容するスタジアム、を前においしいビールが飲めるのです!しかもこの日のメニューは、スペイン対チュニジア開催記念?特別メニュー。こういったところが洒落てますよねー。思わず、このメニュー持って帰ろうか、なんて考えちゃいました。そしていざ、スタジアムへ。Gottlieb Daimler Stadion建築年:1933年国:ドイツ都市:シュッツットガルト収容:57,000人用途:陸上併用概要:2層外観は巨大なリングが一周し、屋根構造を支えている。ドイツのスタジアムは個人的な印象として、どこも屋根が綺麗なんですよ。あと、座席は赤一色。あ、でも以下の写真はチュニジアのサポーターです(笑)スタジアムは陸上トラックもあり、傾斜もゆるく、後ろのほうはピッチから結構離れた印象なのでは?と思いました。また、写真内に半分くらい写ってますが、ここのビジョンは、230平方メートルもあり、ヨーロッパ屈指だそうです。ちょっと写真ぼけてますが、私の記憶では、今回のワールドカップ期間中のスタジアムで、スタジアム名をここまで場内でクリアに表出していたのは、ここだけだった気がします。スタジアム裏の通りの名前も”ベンツ通り”だし。まさに、企業城下町、のスタジアムでした。
2006.09.16
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東ドイツですよ。なんせスタジアムの名前もツェントラルシュタディオン、要は中央競技場ですからね。今回のワールドカップ12会場のうち、唯一の東側のスタジアム。多分に政治的な匂いを感じますよねー。実は、ここへは、日本対クロアチアを観た後、”はしご”で行ったのです。レンタカーで確か約300Km。3時間くらいかかってスタジアム付近まで到着。しかし、ここからが遠かった、遠かった。。。 車を駐車して川沿いを歩くこと20分。歓声がやっと聞こえてきます。そう、試合は始まっているのです。これぞ、東ドイツ!といわんばかりの重厚なアプローチ。以前は、10万人収容だったとのこと。この建物の前は広大な広場。まさに、ここで集会が行われていた様が目に浮かびます。Zentralstadion建築年:1956年国:ドイツ都市:ライプチヒ収容:44,345人用途:サッカー専用概要:2層ここの大きな特徴は、掘り込み式のすり鉢状のスタジアムであること。そして、このスタジアムをフランチャイズとしているのは、なんと4部のチームであります。たとえるなら、我が故郷、鹿児島のヴォルカ鹿児島の本拠地がここ、みたいなもんです。余計なお世話ですが、今、このスタジアムはどうやって維持されているんですかね。。。。サッカー専用だし、ピッチまでも近いし、かなりの臨場感を確保してます。ワールドカップ5試合分でそれ以外の360日の集客量を上回ってしまうのではないか、とさえ思います。このフランス対韓国戦もほぼ満員だったので、わからないと思いますが、座席はブルーとグリーンで波模様が360度展開されています。お客さんが入っていなくても、埋まっているように見えるしね。最後にこの椅子。一般席もVIP席も全く同じらしいです。やはりここは、東・・・なのです。帰りもまた20分歩いて・・・。そこで気づいたのですが、スタジアムから歩いて5分のところに、トラムの駅がありました(涙)
2006.09.13
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世の中はオシム、オシム・・・ですが、しつこくドイツを振り返ります。と、いいますか、時間掛けすぎてすみません。では、日本対クロアチアが行われたスタジアムです。実は、今回、エールフランスでフランス経由でフランクフルトに向かったのですが、このクロアチア戦の当日朝5時にパリに着き、さあ、8時半発でフランクフルトへ・・・の予定がなんと意味不明のキャンセル。カウンター周りには怒れる日本人約30人。結局次便に乗ったのですが、フランクフルト着は12時半。多分電車でニュルンベルクに向かうと後半からしか観られない。。。ここまで来てそれはないよな、ということでパリの飛行場で3人の日本人に声をかけ、フランクフルトの空港からタクシーでニュルンベルクへ向かいました。運転手にチケットを見せ”この意味、わかるよな”とアイコンタクト。アウトバーンをかっ飛ばしてくれました。そして、試合開始20分前に到着!(メーターは約250ユーロでした)降りた地点から川越しに見えたのがこの風景。ナチスの資料館です。この地はナチスが党大会を開いたりしたドイツの”負の遺産”を背負っていることは知っていましたが、とにかくそんな感傷に浸る暇もなく、写真を1枚撮ったら、とにかくスタジアムへ走った。会場のマップからもわかるように、カクカクした重厚な陸上兼用のスタジアム。デザインはお世辞にもよいとはいえない。いまどき、四隅からニョキっと照らされる照明灯なんて郷愁を感じてしまいます。Franken Stadion建築年:1928年国:ドイツ都市:ニュルンベルク収容:46,780人用途:陸上競技場概要:2層クラブ:1FCニュルンベルク試合には国家斉唱の最中に到着!半透明の屋根がアツーイ太陽に照らされて、キラキラ輝いていた。真っ青な空に溶け込んでいて、本当に綺麗だった。が、試合は最悪。スタジアムの印象も、そこで観た試合(それが日本戦ならなおさら)に左右されるよな。。その意味でフランケンシュタディオンは、私にとって負の遺産になった、のかな。予想通り、ジーコはトルコでも苦労しているらしい。この試合をライブで見た私は思う。”あたりまえだろ!”
2006.09.11
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大分更新間隔があいてしまい申し訳ありません。そして、その間プレミアシップなども開幕してしまっています。何を隠そう、プレミアの試合観戦などに没頭してしまっていました。申し訳ないです。arikawanのドイツスタジアムレポを期待し、怠けておりましたが、ワールドカップネタももう時期を逸っした感があるので、時事ネタでスタジアムをひとつ紹介します。稲本選手の移籍が発表されたようですが、行き先はなんと、あのガラタサライです!イスタンブールはついこの前フェネルのスタジアムを紹介したばかりですが、そうなんですよ、行ってきたばかりなんです。なかなか紹介する機会もないと思いますので、これを気にガラタサライのスタジアムも紹介してしまいましょう!Ali Smi Yen stadi建築年:1964年国:トルコ都市:イスタンブール住所:Mecidiyekoy- IstanbulPhone: 0 212 216 15 00Fax: 0 212 216 15 02収容:2万6000人用途:サッカー専用概要:2階建てクラブ:Galatasaray SKこのアリサミイェンという名前は、創設者の名前だそうです。ガラタサライは、1905年創立の大変古いクラブで、トルコでは大変人気のあるクラブです。最近でこそフェネルバフチェのファンが増えてきていますが、イスタンブールの欧州サイドに位置し、しかも都会のど真ん中にスタジアムがあるということからもその人気は依然としてすごいものがあります。現に、昨年はアネルカ、アッピアーを擁するフェネルバフチェを倒して、トルコチャンピオンに輝いています。実際、私ガラタサライ優勝の直後にイスタンブールに行ったのですが、そのときは町中ガラタサライカラーの旗がとおりにはためいており、なかなかのフィーバーでした。しかし、前回紹介したフェネルと比べると、スタジアムはかなり古いですし、小さいです。高速の脇にいきなり建っています。ただし、メインの入り口近くまで行けばそれなりです。夕方で到底は入れそうもなかったので(というかそもそも人がいなかった)、近くの駐車場の建物の上に行って撮影しました。窓から身を乗り出して撮影すると、ピッチも少しだけ見えました。こういうスタジアムに入れないときは、必ず入れそうなところを探して1周します。そういうわけでゴール裏です。かなり、普通の家とかの裏にあります。そして、バックスタンドの端っこ。ここからよじ登ろうと思ったのですが無理でした。かなり古い感じ伝わりましたか?でも、私このスタジアムかなり好きな部類に入ります。中見てないのでなんともいえないのですが、熱狂的とで荒っぽいトルコ人サポーターの中でも特に熱狂的なのがガラタサライです。そんなトルコ人たちが猛烈に集まり、こじんまりとした3万人弱のスタジアムを埋め尽くし騒ぎまくるさまは、相当熱い盛り上がるものがあると予想できるからです。やっぱスタジアムは単にでかくてもダメです。入りきれなくらいの満杯感がかもし出されるのがいいですね。しかし、このスタジアム、新スタジアム建設計画が進行中です。The New Ali Sami Yen Stadium ProjectThe project phase of the New Ali Sami Yen Stadium has been completed and construction is due to start during the 2003 - 2004 season. The new Ali Sami Yen, with a seating capacity of 41,000, will be built on exactly the same spot as the current stadium stands. With 125 luxury suites, the new stadium will be fully covered with a retractable roof, and it can be instantly turned into a concert arena. It will also include restaurants, shopping alleys and a fitness gym.とあり、41000席(125スイートルーム)のスタジアムを作るらしいのですが、このちょっとおんぼろだけど趣のある今のスタジアムのようになるかは心配ですね。アーセナルもエミレーツ・スタジアムに移りましたが、ビジネス的には箱が大きく高機能なほうが良いのでしょうが、雰囲気がなかなかできなそうですものね。あっ、そうそう、ガラタサライはトルコチャンピオンですから、CLに出場できます。リバプール、ボルドー、PSVとの対戦ですね。これで、中村俊輔に続いて、稲本もCLに出場できるチャンスができたわけです。ボランチを探していたがなかなか見つからなかったということですが、稲本だったらヒデを取っただろうし(値段が違うかぁ・・・)、ヒデは引退せずここでもう1年だけやってCL挑戦しても良かったと思うなぁ。
2006.08.31
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さて、続いては、日本対ブラジルの行われたドルトムントのスタジアムです。あれ?Signal Iduna?ヴェストファーレンじゃないの?って思った方。実は私もそうでした。ここもネーミングライツ実施してたんですね。しかも、Stadionではなく、Parkとかだと、メジャーリーグのスタジアムみたいですね。。しかし、最寄の駅のサインは、”Stadion” =シュタディオン、でした。 Signal Iduna Park(Dortmund/Germany)建築年:1974年 増改築:2003年国:ドイツ都市:ドルトムント収容:81264人用途:サッカー専用概要:2層このスタジアムは、ドイツの中では非常に評価が高いスタジアムだそうで、1974年の西ドイツ大会の時は、唯一の陸上トラックの無い、サッカー専用スタジアムだったこと、と今大会で途切れましたが、ドイツチームがこの地で無敗だったこと、によるものだそうです。もちろん、それだけではなく、スタジアムそのものをすばらしいです。その特徴は、なんと言ってもその臨場感。まず、観戦中すぐ気づいたことが、”視界をさえぎる柱がない!”こと。8万人収容(ワールドカップ期間中は、65000人)でありながら、この選手との距離感。この規模と見易さの両立は、さすが、サッカーの本場、って感じです。四方の屋根構造を、場外の黄色い鉄柱(8本)で支えている、とのこと。ドイツ人の解説だと、ホント?と思っても、妙に納得。加えて、臨場感を可能にするのが、客席の勾配の高さ。1階は、28度、2回は36.8度!だそうだ。支える手すりがない、と聞いていたが、座席のせもたれの枠がそのまま手すりの役割になっていた。 また、特筆すべきはゴール裏。それはものすごい迫力で、バングラディッシュなみの人口密度。人、人、人、で、通路も埋まって見える。甲子園のアルプススタンドより、すごい、といえばわかっていただけるでしょうか。
2006.07.23
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ドイツ、全12スタジアム巡って参りました。arikawanです。実際試合は9スタジアムで観戦。ハンブルグとカイザウスラウテルンは以前訪問したことがあり、ハノーバーのみが、外観撮影、という感じでした。日本代表も完敗でしたが、スタジアムは、ワールドカップ2002の日本と比べると、日本の惨敗でした。まあ、歴史の差、と言えばそれまでなんでしょうが、今回の12会場以外のスタジアムにもひとひとつ味があり、日本の地方のスタジアムと比するとさらにその差は広がる感じ。まあ、20年、30年、いや50年かけてその差を縮めたいですね。まず初回は、ケルンのスタジアムです。今回一番印象に残ったスタジアムは、ベルリンだったり、ミュンヘンだったりしますが、あえて”意外と好き”というところで、このスタジアムにします。Rhein Energie stadion(Koln/Germany)建築年:1923年 増改築:2004年国:ドイツ都市:ケルン収容:50374人用途:サッカー専用概要:2層ここは、ケルンの西に位置していて、トラムを降りてからスタジアムまでのアプローチが気にいりました。スタジアム前もこんな感じ。そしてスタジアム内は、このスタジアムも傾斜がきつく、お年寄りや足の不自由な人にとっては大変なスタジアムですが、とにかく、サッカーが観やすいんです。また、このスタジアムの最大の特徴は、”四角い”スタンドといい、四隅の塔といい、屋根といい、アプローチの建物といい、ぜーんぶ四角。そうそう、外壁も四角の柱で構成。いかにもドイツらしい、といえばらしいじゃないですか。がっちり作っている感じで。スタオタ的には、結構”四角”が気になって気になって、”地下鉄はどこから入ってきたのか”くらい気になりました。(って、このネタ35歳以上しか、わからないよね)で、四方にある塔は、光るんです。地元のエネルギー会社のネーミングライツを展開しているので、その会社が携わってるんでしょう。ちなみに塔の高さは72メートルだそうです。でも、このスタジアムで観たフランス対トーゴの印象では、フランスがスペインに勝つことはちょっと予想できませんでした。。サッカーを観る目はもっと鍛えなくては。。
2006.07.17
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Shinsukebです。すっと更新がおろそかになっていたので、続けて更新です。本日、元日本代表監督の神様ジーコさん(といっても采配は全然神様じゃなかったです)が、トルコのトップクラブの1つ、フェネルバフチェの監督に就任することが発表されました。中田も、欧州で通用しないから引退などと言わずに、ジーコ監督の下、フェネルバフチェにでも移籍すればよいのに・・・・そ・こ・で、今回は、フェネルバフチェ・スタジアムを紹介します!Fenerbahce Sukru Saracoglu Stadi建築年:2002年国:トルコ都市:イスタンブール住所:収容:5万0484人用途:サッカー専用概要:2階建てクラブ:Fenerbahce SKこの前イスタンブールを訪ねたとき、スタヲタらしく朝からベシュクタシュ→フェネルバフチェ→ガラタサライと3個のスタジアムを一日でまわったのですが(翌日がアタチュルク・オリンピックスタジアム)、その中で一番新しいスタジアムが、このフェネルのスタジアムです。イスタンブールは、欧州サイドとアジアサイドが、ボスフォラス海峡で別れているのですが、唯一アジアサイドにあるスタジアム。ですので、ホテルからは船に乗って行きます。船は15分くらいだし、船に乗って渡ってからはタクシーで10分もかかりません。ですので、かなり近いイメージですね。個人的には、ガラタサライやベシュクタシュのスタジアムのほうが素敵な気がしますが、とにかく新しくてきれいです。しかし、なんとこの日は一つもスタジアムの中に入れてもらえませんでした。そういう意味で、まぁ、スタヲタ的には敗北の日です。しかも、他の二つのスタジアムについては、近くの高いビルなどに登り、中ものぞけたのですが、このスタジアムについてはまわりに高めのビルもない。はぁ・・・・・船乗ってまで来たのに・・・しかし、諦めずにスタジアム警備のやつに鬼のネゴを繰り返し、日本代表のグッズあげようとしたり、飲み物かってやろうとしたり、あの手この手で対応したのですが、駄目でした。トルコって意外としっかりしているのですね。そういうわけで、スタジアム併設のフェネルバフチェミュージアムと(ここは相手なさそうなところを無理矢理入れてもらいました)、フェネルバフチェのショップである、FENERIUM(ここはバリバリ営業中)だけ寄って帰るだけという残念な展開になってしまいました。しかし、ミュージアムの模型で中を確認し、FENERIUMで模型を買ってさらに確認です!スタヲタの意地、タダでは転びませんヨ!
2006.07.05
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どうもshinsukebです。いやぁワールドカップに夢中になるあまり、更新全くできませんでした。申し訳ない。まぁ、実は私にドイツのスタジアムのストックが全然ないというのもあって更新ネタが無かったのも事実です。なお、本来なら、こういう大会は必ず行って、かなりの数スタジアムまわるのですが、今回私ワールドカップ、息子の出産にかぶりましてアリアンツアレナもヒトラーの建てたベルリンのスタジアムもまったく行けません。arikawanがドイツに行ってきた様なので、ドイツワールドカップネタは、arikawanに任せましょう。で、今回の私の回は、かろうじてワールドカップかぶりってことで、前回ワールドカップ2002KoreaJapan大会の開幕ゲームを行ったソウル・ワールドカップ・スタジアムを紹介します!Seoul Sang-am World Cup Stadium建築年:2001年国:韓国都市:ソウル住所:収容:6万4677人用途:サッカー専用概要:2階建てクラブ:National Team, FC Seoulまさに2002大会用に、しかも開会式+開幕試合用に立てられたサッカー専用スタジアム。共催国の日本が陸上競技場をメイン会場(決勝戦用)に用意したのと対照的に、サッカー専用で作られています。そもそもソウルには、ソウルオリンピックを行った、8万人以上収容できるチャムシル・オリンピックスタジアムがありますが、その上にわざわざ建設しているわけで、このあたりがアジアのサッカー先進国としての韓国の意地か。ちなみに、チャムシル・オリンピックスタジアムは、フランスワールドカップ予選で、日本が相馬→名波のゴールで韓国に勝ったスタジアムですね。このワールドカップスタジアム、現在は、安養LGチーターズが強引に本拠地替えして作った、FCソウルのホームスタジアムになっています。そんな強引なホームタウンの移転を行ってしまう自体、アジアのサッカー先進国も所詮はその程度か。しかも、赤黒のユニがややださめです。写真は、2003年に行ったときのものですが、変なイベントをやっていたので、残念ながらピッチは映っていません。まぁ、イマドキの新築サッカー専用スタジアムで、屋根のシート張りなど、サンドニの真似?がはやった時代のものですね。実は、このスタジアム、私2001年4月に建設中にも訪ねています。本当は、入れなかったのですが、忍び込みました。正規に入れてもらう場合には、ヘルメットを着用しなければならないようでしたが、忍び込んだので、ヘルメット無し。そして、当然アンダーコンストラクションだったので、屋根のシートは一部しか付いてないし、ビジョンはできあがってないし、ショベルカーも入っています。このときも、当然のことながらピッチの芝は見れません。というわけで、私、このスタジアムの芝、未だに生では見れてません。残念!スタジアムは、さすがに韓国が大健闘したワールドカップの象徴という意味もあって、韓国代表の活躍記念館みたいなものが併設されています。映像が見れたりして、思い出してうらやましい気分になりました。そうでした、そうでした。2002大会は、本当にサッカーで日韓で差が出た大会でしたね。そしてスタヲタ的には、韓国のスタジアムに日本のスタジアムが完敗していたのが記憶に残る大会でもありました。この辺は、追々取り上げていきたいと思います。
2006.07.04
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ドイツシリーズ続けます。日本代表のキャンプ地・ボンに続いて、先日ドイツ代表と戦った舞台・バイアレナを写真中心で紹介します。レーバークーゼン駅から徒歩で約15分。広大な公園の中を抜けていくと、バイアレナが出現します。BayArena建築年:1999年国:ドイツ都市:レーバークーゼン収容:2万2500人用途:サッカー専用クラブ:Bayer Leverkusenまずは、外周を1周。すると気づいたことが2つ。ホテルを併設していることがひとつ。そしてなかなかの規模のチームグッズショップに隣接してマクドナルドが。と、ここまでは他のスタジアムでもあるでしょうが、そのマックには、ドライブスルーが。スタジアム客席下に、マックのドライブスルーって、感激しているのは、私だけ?そして、スタジアム内の写真を撮るべく、チームグッズショップの裏口から写真を撮ろうとして”おい、お前なにしとんじゃ”と(多分)店長に言われ、あえなく撃沈。続いて正面のドアを開けると、おーWillkommenくらいならわかるぞ。”ようこそ”だろ。ということは話のわかる人たちかな、と期待して、受付係にいつものパターンで、”あのースタジアム内の写真撮りたいんですが・・・ただの趣味なんですけど、わざわざ日本から来たんで何とかなりませんかねえ”とアプローチしたもののここも撃沈。さらに粘ると、”じゃあ、2階のレストランから撮れば”と冷たく言われ、しぶしぶ2階へ。しかし、このレストランからのビューがいいんだなー、これが。写真には、レストランの天井のライトが反射してますね。一面ガラスでスタンド丸見えのレストラン、ここで日本対ドイツ観た日本人もいたんですかねー。まあ、写真撮ってるときのレストランのスタッフもちょっと冷たかったです。。と、いうスタッフの対応が決め手になったのか?このスタジアム、今回のドイツワールドカップの会場に立候補したものの、正式会議を前にして真っ先に落選したそうです。実際の理由は、4万人の収容人数をいう条件に対して、2万弱というキャパシティの少なさだったとのこと。まあ、手を上げる時点でわかりそうなことですが・・・次回は、日本代表が第1戦を戦う、フリッツ・ヴァルター・シュタディオンを紹介したいと思います。では、お楽しみに。
2006.06.03
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またまた久々です。arikawanです。はじめの2回は南米でしたが、次はブラジルあたりで・・・と考えてましたが、今、日本人が最も視線をそそいでいる欧州のスタジアムに変更します。それは、現在日本代表がキャンプをしているドイツ・ボンのスタジアム、シュポルトパルク・ノルド、です。私、学生時代、第二外国語はドイツ語でしたが、読み方に自信はありません。あしからず。Sportpark Nord建築年:不明国:ドイツ都市:ボン収容:1万2000人用途:陸上競技場概要:1層クラブ:Bonner SC正直、訪れたのは、昨年の10月。そう、キャンプ地の発表前。まさかこの地が日本代表のキャンプ地になるとは!出張でフランクフルトに行き、最終日の飛行機が夜だったので、電車で、今度日本対ドイツがおこわなれる、レーヴァークーゼンの”ベイアリーナ”に行って、ケルンの”ラインエナジーシュタディオン”と”スッド・シュタディオン”を見て、帰りに途中下車してボンへ。間違ってボン中央駅の1つ手前で降りてしまい、タクシーで15分ほどで現地へ到着。たしか、帰りはボン中央駅までタクシーで5分くらいだったので、そこで最寄り駅を間違ったことを自覚しましたスタジアムは掘り込み式で、入口も石畳。座席も木造(メインスタンド)たしかに、キャンプ地に選ばれるかも・・・と後で納得したのは、入り口の駐車場を塞げば、外部からの進入は難しいかも。でも、ジーコは練習も公開するらしので、関係ないじゃん!
2006.05.29
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shinsukebです。少し時間が経ってしまいましたが、17日のチャンピオンズリーグの決勝戦、レーマンの退場が絡んでやや残念な展開でしたが、試合自体はとても興奮する内容でしたね。チャンピオンズリーグの決勝戦は、これで51回目。実は去年が記念すべき50回目だったんですね。そして、去年の50回目の決勝戦は、今後伝説となるであろう決勝戦でした。前半3-0でリードしたACミランが、後半リバプールに追いつかれ、延長戦で敗れるというまさに、今年以上に劇的な決勝戦だったのです。いわゆる「イスタンブールの悪夢」CL史上の”事件”とも言われています!そして私、今年の決勝戦をサンドニに見に行けなかった腹いせに、決勝戦の翌々日、ここに行ってきました!そう、あのイスタンブールの悪夢の舞台トルコのアタテュルクオリンピックスタジアムです!Atatulrk Olimpiyat Stadi 建築年:2001年国:トルコ都市:イスタンブール住所:収容:8万1653人用途:陸上競技場概要:2階建てクラブ:National Teamこのスタジアム、「オリンピックスタジアム」という名前になっています。しかし、トルコでオリンピック?って感じですよね。そうなんです、イスタンブールが2008年のオリンピック招致に立候補したために作ったスタジアムなんです。結局北京に負けてしまったのでまるで意味無し。まぁ、伝説の試合の舞台になったので良いのでしょうが、それでも市街から相当離れているし(空港からはほど近くタクシーで15分くらいですね)、8万人も入るし、そんなでかいもんこんなところに作ってどうするんだろう?という感じでした。日本でいうと、鹿島スタジアムが使うチームがなく建っている感じですね。スタヲタの私は、もちろん伝説の試合の舞台なので喜び勇んで出かけたのですが・・・・し、か、しまずタクシーが正面ゲートで警備員に捕まります!おー!見たい!って感じなのですが、こんな離れたところからしか見れない可能性が出てきてしまいます。しかも、英語が全く通じない。でもなんとかネゴで正面ゲートを抜けメインスタンドの近くの警備員までたどり着きます。ここまでですね。ここでもイマイチ英語が通じない。が、身振り手振りでスタヲタをアピール。「写真を撮るだけだ!」「世界中のスタジアムをまわっている」などといって、写真を見せる。で、なんとかスタジアムの責任者の部屋へ。おー!正面突破やっと英語が使える人が出てくる。そこでも、スタヲタをアピール。「商用利用するな」とか色々言われ、すかさず「当然です!」なんて答えると、この人「自由に撮って良いよ!」ということにしてくれました。ネゴ大成功です!ジャーン!!!!で、一度警備をクリアしてしまうと、結構緩く、陸上トラックがあるのですが、そこを横切り、なんと、ピッチまで入っちゃいました!ここが伝説のピッチかぁ・・・・・ベンチ!ここで、アンチェロッティが狼狽していたのかぁ・・・逆を向いて、メインスタンドしかし、伝説の舞台ということで感慨深く見てしまいましたが、スタジアム自体は、いわゆる最近のスタジアム。トラックもあるし、見やすいかどうかは?????という感じです。しかし、ここまで入れるとは!!!こういう瞬間がスタヲタとしては至福の時ですね。帰り際にも別の角度から、このスタジアムの特徴的な大きな屋根を捉えてみました!
2006.05.27
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更新が遅れ気味になっておりますshinsukebです。今回は、4月26日に行われたCL準決勝セカンドレグの舞台、そう、通称Camp Nouです。バルサファンの私にとっては、一番最初に取り上げても良さそうなスタジアムです。カンプノウ、昔は、日本ではノウカンプって呼んでいたりもしましたが、今では、ひっくり返ってカンプノウです。カンプノウ、それは、単に「新しいグランド」を意味するカタルーニャ語です。1922年にできたときに、そう呼ばれるようになって以来の名称で、正式名称もタイトル通り、”FCバルセロナの新スタジアム”ってだけですね。Nou Estadi del Futbol Club Barcelona(Camp Nou)建築年:1922年国:スペイン(カタルーニャ) 国欄にカタルーニャって書く日は果たしてくるのか?ちなみにバルセロナの試合のスタンドには「カタルーニャはスペインにあらず」という垂れ幕が掲げられます。都市:バルセロナ住所:Avinguda Aristides Maillol, s/n 08028 Barcelona収容:9万8800人用途:サッカー専用概要:3階建てクラブ:Futbol Club Barcelonaさすがにでかいっ!外観は入りきっていませんが、で、中という感じです。あ、このコーナーがフィーゴに豚の首が投げつけられたところって言ってました。ロッカーはこんな感じで、選手は、こんな通路を通って出てきます。有名な話ですが、この通路の途中には、礼拝堂があったりします。UEFAは5ツ星スタジアムに認定しています(もっとも他のスタジアムでこの表示を見つけたこと無いんですけどね)。そして、とにかくでかい!迫力のあるスタジアムですが、ほとんどの席をソシオ会員が買ってしまっているために、チケット購入が難しい。そういうわけでということでもないのですが、実は、私、このスタジアムで試合を見たことはありません。しかし、テレビで見たCL準決勝は、本当に面白かったですね。チャンピオンズリーグを追い掛けずしてサッカーファンを語る無かれ!です。もちろん、ワールドカップも楽しいですが、もう、ヨーロッパのトップクラブのレベルは、代表チームなんて到底及ばない域に達してしまっているでしょう。もう既にそういう選手もいるかもしれませんが、チャンピオンズリーグに出れさえすれば、ワールドカップに出れなくても良いという選手が主流になる日も遠くないでしょう。チャンピオンズリーグのアンセムがかかると、本当に震えるということ言う選手が増えていますが、その気持ちが、すでに国をしょっている選手の誇りのようなものと同じ域にある気がします。今だに代表チームのみがメジャーな存在たり得ている日本の状況からするとちょっと考えられないかもしれませんが、それがヨーロッパの現状です。私、今年Wカップは家庭の事情であきらめているのですが、現在5月17日にサンドニに行けるか調整中ですが、行きたいなぁ、本気で。歌を聴きたいなぁ。はい、そうです、あの歌。バルサの歌 Himnoです!みなさん、かなり感動しませんでした?あの歌!通常、CLについては、かなりUEFAがうるさいようで、スタジアムもCLのマークで看板を消されますし、スポンサーもCLのスポンサーのハイネケンとかのみです。そして、選手入場の歌も、やはりチャンピオンズリーグのアンセム!にもかからわず、バルサホームのこの2ndレグは、チャンピオンズリーグのアンセムではなく、Himunoで選手を入場させたのです!10万人の大合唱!圧巻でした。是非、歌詞を覚えて、5月17日にはサンドニで歌いたい!Himunotot el camp, es un clamsom la gent blaugranaTant se val d'on venimsi dei sud o del nordara estem d'acord, ara estem d'acorduna bandera ens agermangaBlaugrana al ventun crit valenttenim un nom el sap tothombarca! barca! baaaaarca!!「ブラウグラナ」は、カタルーニャ語で、青赤ですね。で、ビッグイヤー掲げたいですね!あっ、このビッグイヤーは91-92シーズンのロナルド・クーマンの決勝ゴールでCL初制覇したときのレプリカなんでしょうね、併設の博物館にありました。この博物館はかなり見所あります!なにしろ、クライフ様やディエゴら様々な魅力的な選手がプレーしてますからね。そう、あの翼君もプレーしていましたね!こんな物まで置いてあるんです!ちなみに、隣には、バルセロナBチーム専用のスタジアムもあります(こちらはまた別の機会に)。ねっ、試合を見なくても、行く価値有りでしょ?
2006.05.12
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更新遅くなり、失礼しました。arikawanです。先日、会社の新入社員が建築学科出身だというので、”今年のドイツワールドカップの注目スタジアムである、アリアンツ・アレナと、2008年北京オリンピックのメインスタジアムと、2008年のヨーロッパ選手権のメインスタジアムの建築家は同一人物です。さて、誰?”と質問しました。答えられない彼に一人、悦に入ってました。スタオタとして重症です。(答えはスイス人建築家のジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロン。東京・表参道のプラダビルも有名<私、入ったことないですけど>さて、今回も南米。ウルグアイの首都・モンテビデオのセンテナリオスタジアムです。センテナリオとは100年の意味で、ウルグアイの建国100周年事業として建設されたそうです。そしてものまま、初のワールドカップの開催。そして自国優勝、へ結びつく!ESTADIO CENTENARIO1930年建築73609人収容ULGUAY/MONTEVIDEO住所 Parque Jose Batlle y Ordonez Montevideoチーム ウルグアイ代表、Penarol(リンク先は、http://www.manya.org/)FIFAの”サッカー世界遺産”に指定された、美しい円形のスタジアム。でも写真ではわかりませんね(うーん、世界遺産っていうのがいいなあ)上の写真2枚は、モンテビデオについてすぐ訪れたときのもの。そこで、翌日ホーム、ペニャロールの試合があることを知り、観戦したのが以下の写真。(当時はインターネットなんてなく、情報は現地の人から、か、現地の新聞=当然スペイン語、のみでした)夕日が綺麗でした。。そして試合は、地元ペニャロールが2-0の勝利。トヨタカップで来日した南米のチームのリーグ戦を観られるなんて嬉しかったのを、14年前のように思い起こします・・・(って、14年前!ですから)写真がぶれているのは、私の腕の悪さと、ほんとに、スタンドが揺れていた(ように感じた)からです。当時の日記には、”モンテビデオは意外と都会で、私の出身地鹿児島に雰囲気が似ている”と書いてあります。鹿児島が都会かはともかく、日本人がウルグアイ、という国に持つイメージより、街も綺麗で、人もフレンドリーだったことは強く記憶されてます。さて、ウルグアイが次のワールドカップを開催するのは、いつになるのでしょうか?
2006.05.03
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再びshinsukebです。今回は、本当は別のスタジアムを書こうと思ったのですが、それは先延ばしして、アーセナルスタジアムを取り上げることにしました。そう、あのハイバリーのことです。Arsenal Stadium (Highbury Stadium)(アーセナルスタジアム 旧ハイバリースタジアム)建築年:1913年国:イングランド都市:ロンドン住所:Avenell Road, Highbury, London< N5 1BU収容:3万8500人用途:サッカー専用概要:2階建てクラブ:Arsenal Football Club私このスタジアム、とても好きです。屋根を支える柱などもあり、見づらい場所もあったりするんですが、なんかもの凄く歴史を感じるというか、すごくイングランドのスタジアムっぽい。そう、なんか「フットボールの良いニオイ」がするような気がするんです。そんな、素敵なこのスタジアムですが、実は今朝(現地時間では昨日の夜)のUEFAチャンピオンズリーグ準決勝をもって、ヨーロッパの試合はラストゲームだったのです。まだプレミアシップのリーグ戦は残っているので最後の最後ではないのですが、檜舞台ともいえるCLの試合はもう見ることができないのですね。そんなこともあり、予定を変更して今回はハイバリーを取り上げることにしました。そもそもガナーズ(アーセナルの愛称ですね)は、我らが永遠の日本代表監督候補アルセーヌ・ヴェンゲル様(しかしあれほど守備に力を割かない監督が日本代表監督になったらどうなっちゃうんですかね>JFA様)を中心にCLではとっても弱くていらっしゃるので、CL準決勝もそんなガナーズにふさわしくホームで負けたりするのか?なんて心配しながら早起きして見ていたのですが、ビジャレアルがあまり面白い攻めをしなかったので、ゆうゆうと勝ってしまいました。しかし、もっと大量点取れそうだったのに、結局1-0なんて、アウェーで逆転を食らいそうな恐ろしい前触れという気もしなくもありません。いずれにしても、ハイバリー・ラストイヤー!です。スタヲタとしては、そういう区切りの年には少なくとも決勝までは行ってもらいたいものです。この正面部分ができたのが1936年歴史があります。壊すなら、このガナーズのマーク譲って欲しいくらいです。マンションの部屋の壁にします!メインスタンドから見たバックスタンド北側スタンドこれは南側、「クロックエンド」ですね。ピッチレベルに降りての撮影ですが、これはスタジアムツアー(日本円だと1000円くらいだった感覚です)に参加してのものです。スタジアムツアーは結構楽しく、と、ロッカールームで、アルセーヌ氏の真似をして戦術を伝えたり、記者会見場で、アルセーヌ氏の真似をしてインタビューに答えたり、そしてなにより、ベンチで、アルセーヌ氏の指定席に腰掛け物思いにふけったり出来ます。(日本ではあまり見ませんが、そうハイバリーのベンチはこういう感じにスタンドに吸収されているような作りになっています)このベンチのアルセーヌ・ヴェンゲルシートでは、やっぱり、「フットボールの良いニオイ」がしました!で、これが新スタジアム、Emirates Stadiumですね。すぐ近くに、出来るそうです。オールドトラッフォードを6万人規模のスタジアムにして収益増を実現したマンチェスターUに対抗するために、これ以上改装が困難なハイバリーを離れ収益性の高い新スタジアムを建設したわけなのですが、こちらにも最新鋭で高機能、相当に期待ができます。しかし、エミレーツだと「フットボールの良いニオイ」はしないかもしれません。シーズンが終わると、新スタジアムへ移転してしまいます。おそらくこのスタジアムツアーも早々に打ち切られることでしょう。早々に、このニオイを嗅ぐことはできなくなってしまいますので、お求めの方はお早めに!
2006.04.20
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いよいよ私の番になりました。arikawanです。私、人生初ブログです。さて、私がなぜスタジアムに興味を持ったかというと・・・いや、今回はやめとこう。語りだすと長くなるので、もう少しブログに慣れてから徐々にお伝えします。スタジアム放浪の旅を敢行したのは、今を遡ること15年前。大学を一年休学して一人旅していたとき。スポーツイベントもたくさん観ました。ヨーロッパ、南米、アフリカでのサッカーリーグ戦、国際試合、ラグビーのワールドカップ、アメリカではMLB、そして冬季オリンピック。あと、初めて観たテニスの大会がウインブルドン、生涯初のゴルフ場で観たのがジ・オープン、F1の初観戦はシルバーストーン、と書くだけでもお坊ちゃま度満点な感じですが、実際はただのバックパッカーでした。なんせ、その当時の写真に写っている自分は、いつも同じジーンズにTシャツです。さらに、shinskebはグルメの話も出きるかもしれませんが、おそらく私のほうは食べ物の話は出てきません。当時は毎日、パンとオレンジジュースたまにマクドナルド、だけで過ごしていたので。そんな私が今回、このブログをshinskebと始めるにあたり、最初に選んだのは、通称”La Bombonera"と呼ばれるボカ・ジュニアーズの本拠地です。理由はなんといっても、ディエゴ・マラドーナが愛したチームの本拠地だから。野球少年だった私も、マラドーナのプレーは強烈に記憶しています。テレビで見ていて異次元のオーラを感じた選手は後にも先にも彼だけなのです。Estadio Alberto J.Armando建築年:1940年国:アルゼンチン都市:ブエノスアイレス収容:5万7446人用途:サッカー専用概要:3層構造クラブ:Boca juniorsなんか寂しい写真ですが、ボカ地区というと、タンゴの街。で、昼だとこんな感じでした。そしてスタジアムに近づくと・・・チームを去って長い時間が経過しても、スタジアムの壁には、マラドーナ、です。そして、高原より早くボンボネーラのピッチを踏んだ日本人が・・・この私(初ブログということでご容赦ください)頼み込んでピッチに入れてもらった私は、そのせまりくる3方向からのスタンドを見上げ、こう思いました。ア、アルゼンチン人になりたいまあ、仮にアルゼンチン人として産まれてきても、サッカーがうまくないと駄目なんですが・・・。あと実は、このピッチにどうしても立ちたかった理由があります。それは、缶コーヒーのコマーシャルマラドーナが、たしか弟と一緒に、このボンボネーラでジャンピングボレーかなんかしているCFがかなり印象に残っていて、たしか、ピッチに入れてくれた人にもその話をしたと思います。いやー、この臨場感。満員で熱狂したら、ほんとに、スタンドごと倒れてきそうです ホント。空っぽのスタジアムでも、その熱が容易に想像できる、アルゼンチンの魂を感じるスタジアムでした。
2006.04.18
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えー今回も都合上shinsukeb担当です。今回は、いよいよフットボールスタジアムの登場、私が初めて訪れたヨーロッパのフットボールスタジアム、パルマのエンニオ・タルディーニを紹介したいと思います。Stadio Ennio Tardini(スタディオ・エンニオ・タルディーニ)建築年:1923年国:イタリア都市:パルマ住所:Viale Partigiani d'Italia 1, 43100 Parma (0039-0521-505200)収容:2万8783人用途:サッカー専用概要:1階建てクラブ:Parma Football Club s.p.a.ここに初めて行ったのは、1995-1996シーズンのことでした。大学卒業後司法試験に合格した直後に、1週間で3試合が見れるというスケジュールを組んで欧州サッカー観戦ツアーを勝手に企画(ツアーって行っても2人ですが)。観戦ツアーで言われているいわゆる黄金週間って奴ですね。そのときは、確かUEFAカップのPARMA vs PSGちょうど、写真に写っているスタンドの上部だったので、足下もスースーして、とにかく超寒かった。死ぬかと思いながら試合を見ました。モスクワでもサッカーやるんだから、なんて自分に言い聞かせながら「でもウォッカくれ」とか思いながら我慢して見ました。でも、ホントパルマって良いんですよ!ミラノからさほど離れていないにも関わらず、かなり小さなヨーロッパの田舎町の雰囲気。うりはそのほのぼのさです。ただし、まさに完全無欠の田舎町なのですが、当時はお金があったPARMALATが多大なお金をつっこんでセリエでも超強豪チームを作っていました。当時は、ジャンフランコ・ゾラとか、恐ろしいスピードだったコロンビア人のアスプリージャとかがいました。懐かしい!なんか、相当うらやましい田舎町!!!ですよね。まぁ、チームはかなり強豪だったのですが、街はほのぼのなのでこれまたスタンドの雰囲気が良いのです。街のおじいさんやおばあさんとかまでスタジアムに来てみんなで自然に歌っているんです。みんなで足を踏みならし、手をたたき、歌うんです。初欧州スタジアムに、なぜか涙がでそうになりました。その後すぐミラノでインテル戦を見たのですが、かなり雰囲気が違うことを痛感しました。日本でいうと、一時期の鹿島みたいな感じですかね。そういえばベベットまできましたからね、鹿島にも。最初の訪問の時は、日本人はほとんどいませんでした。1人だけ発見したら、その彼はプーで一年間ヨーロッパを旅している青年でした。パルマにはろくなホテルがないので、試合が終わった後ミラノに戻る電車に駆け乗ったのですが、その青年もホテルに泊めてあげることにしたので一緒についてきました。そのとき、シャワーを浴びた彼は、「久々に温かいシャワーを浴びました」とかなり喜んでいました。どんな旅してるんだ君!その後中田が来て、パルマは日本でもメジャーになりましたが、これらはまだまだほのぼのしていたときの思い出ですね。パルマ自体、チームの財政の問題で、当時のような強豪の面影は今はありません。でも私は今でもパルマは大好きなチームですし、スタジアムもかなり好きな部類に入ります。何しろ、大きさが適度なんです!そしてスタンドの傾斜もなかなか良い感じ一階建てなので、そこまでの傾斜は不要なのですが、実に雰囲気の良いこじんまりしたまとまりのいいスタジアムです。元々の建築年はかなり古いので、こんな門もあります。でも、改修もしっかりされているので、小さいですがオフィシャルショップもあります。私このパルマという街、かなり気に入っており、ミラノから近いこともあり、その後も何度も訪れています。それも試合がない日ばかり!こうしてがらーんとしたスタジアムでのんびりするのもいいですし(なんと、このスタジアム、スタンドに鍵がなく一般の見学オープンなんです)、実はお目当てのレストランがあるからです。Ristorante la greppiavia Garibaldi,39/A-43100 ParmaTel:0521-233686ここの一番の目玉はやっぱり生ハムです。なんとこのハム、ルイージオ1998とか作り手の名前と生産年がついているんです。この店では一番美味しいといわれている2年(あれ3年だっけ?)オチのハムを常に用意しているので、毎年表示年はずれていきますが、ここのハムは本当に口に入れた瞬間トロッと溶けてなくなるんです!色も、きれいなピンク色ミラノから電車で30分ちょっとですが、ミラノではこんなハム食べられませんでした(ミラノでもかなり美味しいレストラン行ったんですけどね)。電車で30分ちょっと運ぶと、ハムは渇いちゃうんでしょうかね?そんな疑問すらわいてきます。こんな素敵な田舎町パルマ、是非皆さんもスタジアム見学かねて訪れてみてください。もう、ヒデはいませんが・・・・、その方がここの良さは味わえると思います!!!
2006.04.05
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初めまして、スタジアムマスター担当1のshinsukebです。自称スタジアムオタクとして、世界のスタジアムを回りはじめてはや10年、これまでに国内外100以上のスタジアムの写真を撮ってきました。私なんかよりもカメラマンの方や、ライターの方々のほうがはるかに多くのスタジアムを回ってらっしゃるし、詳しいかもしれませんが、素人範囲ではかなり回っている方だと思います。それに、仕事で回る人はいても、スタジアムを目当てに回っているスタオタって日本では結構珍しい。ヨーロッパなどで、スタジアムに行ってくれとタクシーのおっさんとかに頼むと、「今日は試合ないぞ!」とか言われたりしますが、「いや、スタジムを見たいんだ。世界のスタジアムの写真を撮ってまわるのが趣味だ」と宣言すると、「素晴らしい趣味だ!」と誉めてくれたりしますが、日本での認知度はかなり低い。実は、そんな数少ないスタオタ仲間、しかも僕以上に長くそして多くのスタジアムを回っているarikawanとであったのが、2004年の秋。かなりの衝撃でしたが、こんなスタオタ、日本には他にも結構いるのかも・・・なんて思ってしまい、arikawanと2人でスタジアムオタクのWEBを作りたいと思っていたところに、このブログをスタートすることに!まじで幸せです!スタオタの方の輪を広げたいです!で、スタオタの条件!!!なのですが、1.スタジアムが異常に好き2.試合があるないに関わらずスタジアムに行ってしまう3.誰もいないスタジアムも結構好き4.試合がない日にスタジアムが閉まっていると入れてくれと交渉する5.スタジアムツアーが設置されているとスタジアムをつい誉めてしまう6.旅行中スタジアムに行かない日はほぼない7.スタジアムに行くと写真を撮ってしまう8.しかもその写真に自分が入ろうとしない9.スタジタム写真を収集するが、自分が行って撮ることが重要で、人が撮った写真をコレクションに入れたがらない10.スタジアム本や模型を集めてしまう11.スカパー!の番組の合間に流れているスタジアムの紹介映像を食い入るように見つめてしまう12.そのスタジアムに関するエピソードや思い出の試合などをついつい語ってしまうと、まぁこんな感じですかね?ま、これに1つでも該当する人たち、是非このブログで色々語りましょう!これから大体週1回程度で1つずつスタジアムを紹介していきますので。で、記念すべき第1回ですが、ローマのコロッセオ!!!Colosseo正式名称:フラウィウス闘技場建築年:0080年国:イタリア都市:ローマ収容:5万人用途:格闘場概要:4階建て、一部布製屋根付詳しい情報は、こちらやこちらで。空が青いなぁ!1900年以上も前から、4階建てですよ。5万人収容ってのもすごい。ドンだけの人使って作ったのか・・・・グランドにあたるところは写真で見るように下に通路があったりして剣闘士や猛獣、囚人を収容していたようです。今でいう、控え室なんですかね?なんとしょっぱなサッカー関係ありませんでした私、サッカー命です。でも、スタオタとしては、スタジムの原点からスタートしたかった。いにしえの時代からいつもスタジアムは街の象徴でありましたヨーロッパなどでは、それぞれの街が特徴あるスタジアムをもっており、街の人々は自分たちのスタジアムを自慢しあう。そして、試合の日ともなれば、そこに集い、自分たちのチームやアイドルの選手に声援を送る。そんな世界各地の人々の生き生きとした生活の源泉がそこにある、だから私たちはスタジアムが大好きなのです!残念ながら日本のスタジアムでこの域に達しているスタジアムはまだまだごく少数です。そんなスタジアムが日本にも増えて欲しい!そんな思いもブログに込めながら・・・・・なんて色々いってますが、単に自分の趣味を正当化するゴタクを列べたいだけです!次回からは、1つずつそのスタジアムに関する色々なことを語って行ければと思っています!
2006.03.28
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