鹿野 淳
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2007.02.25
カテゴリ： カテゴリ未分類
2月25日のdiscordは、ゲストにDragon AshからKjとHirokiを迎え、
あなたにこう問いかけます。
あなたにとって、「ソウル・ミュージック」って何ですか？
KjとHirokiの答えはこうでした。
＊Kjにとって、「ソウル・ミュージック」って何ですか？
Kj「自分にとっては聴くものではないと思ってます。人に聴かせるものでもないと思う。自分の中にあるもの??家でリビング・ルームでギター抱えて鼻歌を歌ってたりする時に、凄くソウル・ミュージックだと思います」
＊最近、一番これはソウル・ミュージックだと感じた楽曲を挙げてもらえます？
Kj「ちょっと古いんですけど、Four Tetの“Slow Jam”って曲。これはライフ・ミュージックだなと思いました」
＊Hirokiにとって、「ソウル・ミュージック」って何ですか？
Hiroki「みんなと一緒に楽しくいられる音楽」
Hiroki「The Velvet Underground（& Nico）の“Sunday Morning”」
ジャンルではない、魂という意味でのソウル・ミュージック。
あなたにとって、これが自分のソウルだと呼べる
素晴らしき音楽のことをあなたの言葉で教えてください。
たくさんのメッセージ、待っています。
あなたにこう問いかけます。
あなたにとって、「ソウル・ミュージック」って何ですか？
KjとHirokiの答えはこうでした。
＊Kjにとって、「ソウル・ミュージック」って何ですか？
Kj「自分にとっては聴くものではないと思ってます。人に聴かせるものでもないと思う。自分の中にあるもの??家でリビング・ルームでギター抱えて鼻歌を歌ってたりする時に、凄くソウル・ミュージックだと思います」
＊最近、一番これはソウル・ミュージックだと感じた楽曲を挙げてもらえます？
Kj「ちょっと古いんですけど、Four Tetの“Slow Jam”って曲。これはライフ・ミュージックだなと思いました」
＊Hirokiにとって、「ソウル・ミュージック」って何ですか？
Hiroki「みんなと一緒に楽しくいられる音楽」
Hiroki「The Velvet Underground（& Nico）の“Sunday Morning”」
ジャンルではない、魂という意味でのソウル・ミュージック。
あなたにとって、これが自分のソウルだと呼べる
素晴らしき音楽のことをあなたの言葉で教えてください。
たくさんのメッセージ、待っています。
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Re:2月25日のdiscordは、問いかけます――あなたにとって、「ソウル・ミュージック」って何ですか？(02/25)
koi さん
ソウルミュージックとはまた大きく出ましたね、鹿野さん。
わたしのそれは「アナーキー イン ザ UK」です。
べたですが、盛り上がります。人を励ましたいときもこれでいきます。みんながアガります。ソウルミュージックじゃないですか、それって
(2007.02.28 08:07:05)
わたしのそれは「アナーキー イン ザ UK」です。
べたですが、盛り上がります。人を励ましたいときもこれでいきます。みんながアガります。ソウルミュージックじゃないですか、それって
(2007.02.28 08:07:05)
SOUL★MUSIC
ふゆこ さん
遅くなっちゃいました。
ｼﾞｬﾝﾙでのｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸは語れませんが、私にとって魂としてのｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸは、私が好きな音楽すべてがそうだと思っています。
音楽を聴けば楽しくなるし、切なくなったり、時には支えにもなります。
作り手が植えた魂なのか自分が植えた魂なのかは解らないけどそこには確かに目には見えないけれど何かあって。私にとって私の好きな音楽すべてがｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸです。 (2007.03.08 14:01:26)
ｼﾞｬﾝﾙでのｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸは語れませんが、私にとって魂としてのｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸは、私が好きな音楽すべてがそうだと思っています。
音楽を聴けば楽しくなるし、切なくなったり、時には支えにもなります。
作り手が植えた魂なのか自分が植えた魂なのかは解らないけどそこには確かに目には見えないけれど何かあって。私にとって私の好きな音楽すべてがｿｳﾙﾐｭｰｼﾞｯｸです。 (2007.03.08 14:01:26)
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