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📌 今日の『なんか気になったやつ』:LH-2210 ハイブリッド式加湿器ん〜、またランキングでよく見るやつが出てきたので、 ついチェックしてしまったパターン(笑)「LH-2210」というハイブリッド式の加湿器。 最初は「へぇ〜?」くらいやったのに、 スペックを見たら…意外とアリかもって思ったやつ。📌 サイズが“生活サイズ”にちょうどいいこの加湿器、サイズが 270×170×310mm と、ちょうどよさそう。 重さも約3kgで、持ち運びも無理じゃないライン。「見た目よりコンパクトで助かる」って口コミもあって、 こういう“置き場所に困らない”って実は大事なんよね。👉 ハイブリッド式ってやっぱ強い単純な超音波式じゃなくて、 ハイブリッド式(加熱+超音波) だから、 ・加湿スピード早い ・雑菌対策も安心寄り と、実はメリット多め。最近は安い加湿器が多いけど、 「結局、ハイブリッド式のほうが良かった…」 ってなることもあるから、この価格帯でこれは嬉しいポイント。👉 まさかのリモコン付き地味にありがたいのがリモコン付属。 こういうちょっとした便利さって、 冬に使い倒すものほど効いてくるんよね。気になったら、ここからCheck〜👇 👉 https://a.r10.to/hP9cLH「へぇ〜、こういうのもあるんや」くらいで覗いてみてくださいね。 僕も“なんか気になる枠”としてチェック中です(笑)
2025.11.21
体重計って、乗った瞬間だけ「うわ…」って思うのに、次の日にはすっかり忘れてしまう…そんなことありませんか?僕はそのタイプで、ずっと “なんとなく管理” でした。でも最近、生活習慣を見直したくて、「きちんと記録できる体組成計が欲しいな」と思ったときに出会ったのが、Xiaomi(シャオミ) 体組成計 S400 でした。📌 Xiaomi(シャオミ)って、実際どうなの?中国ブランドと聞くと、少し身構える人もいるかもしれません。でも Xiaomi はここ数年で、日本向けの家電やスマホを一気に展開してきていて、「安いのに、ちゃんとしている」 というポジションを確立してきています。いわゆる “よく分からない格安中華製品” とは違う、安心して選べるブランドになりつつあるな…と感じています。👉 S400 は“スマホ連動前提”の体組成計Xiaomi S400 は、ただ体重を測るだけでなく、スマホアプリと連動してデータを自動記録するタイプ の体組成計です。体重、BMI、体脂肪率などを勝手に記録してくれるので、ノートに書く手間もなく、「測りっぱなし」を卒業できます。グラフで見えるようになると、生活の小さな選択が変わってくるんですよね。(食べすぎた翌日は控えめにするとか…)👉 “安いだけ”ではなく、生活に馴染むデザイン性正直、体重計って “安ければいい” と思いがちですが、安いものほど、・表示が見づらい・部屋に置くと生活感が出すぎる・結局そのうち使わなくなるという落とし穴もあります。その点、Xiaomi S400 は白ベースのミニマルデザインで部屋に馴染みやすい のが良いところ。出しっぱなしでも違和感がないから、「毎日乗る習慣」が自然と続きます。📌 Xiaomi S400 のメリット・デメリット(僕の視点)▼メリット・価格がかなり抑えめで手に取りやすい・スマホ連動で“測るだけ”から卒業できる・Xiaomiブランドの安心感(中華系の不安が少ない)・ミニマルデザインで生活に馴染む▼デメリット・中国ブランドが苦手な人には向かない・数値を気にしすぎるタイプの人は逆に疲れる可能性あり・スマホを全く使わない人だと魅力が半減📌 まずは“公式ストアの本体ページ”でチェック「まず本体ページを見たい」という場合は、こちらが確実です👇👉 Xiaomi 体組成計 S400|楽天公式ストアで見る📌 楽天内で“最安値や他ショップ”も見たい場合はこちら一部、関連商品も混ざる場合がありますが、価格比較したいときには便利なリンクです👇👉 【最安値順】Xiaomi S400 の周辺価格を見る📌 まとめ:体重管理を“データ化”するなら良い入口Xiaomi は、日本向け家電を本気で展開してきている企業で、「安いのに実用的」というラインを狙ってきています。その中で出てきた体組成計 S400 は、「そろそろちゃんと記録していきたい」 という人にちょうど良い1台。気になったら、まずはここをチェック👇👉 Xiaomi 体組成計 S400|商品ページを見る
2025.11.21
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最近、歯磨きって「ちゃんと磨けてるのかな…?」って思う瞬間ありません?僕もずっとそうで、歯間のザラつきとか、磨き残し感がどうにも気になってたんですよね。そんなときに出会ったのが、パナソニックのドルツ EW-DP38。これがちょっと…いや、正直かなり良かったんです。「え、歯間の感じこんなに変わる?」って、初回から驚いたくらい。今日はその“体感レビュー寄り”の視点で、サクッとまとめていきますね。📌 EW-DP38はどんな電動歯ブラシ?結論から言うと、“歯間のスッキリ感が段違い”というタイプの電動歯ブラシ。音波振動の入り込み方がほんとに自然で、必要以上に強すぎないのが嬉しい。上位モデルだけど、クセのある機能はなくて、毎日使いに最適。「歯磨きの質を上げたい」人にはすごくちょうどいいバランスなんですよね。👉 驚いた① 歯間のザラつきが一気に減った(体感)特に感じたのがここ。「なんかいつもより奥まで届いてる感じ」がすごいんです。もちろんフロス完全不要とは言わないけど、“歯間のスッキリ感が明らかに違う”のは事実。歯の表面もツルっとしてて、磨き残しも減った気がするんですよね。👉 驚いた② 本体が軽くて持ちやすい上位モデルなのに、手に持ったときの軽さがほんと絶妙。“軽いのにパワー不足じゃない”というところがポイント。握りやすいし、振動の当たりも柔らかいから、長めに磨いても手が疲れにくいんです。👉 驚いた③ モード切替で磨き残しが減った気がする「今日はしっかり磨きたい」ってときはモード変更。普段はノーマル&歯ぐきケアがちょうどいい感じ。ホワイトニングモードもあるけど、毎日使うならやっぱり標準が一番しっくりくるかも。📌 メリット・デメリットまとめ▼メリット・歯間のザラつきが減る(体感でもわかる)・軽くて持ちやすい・振動が優しいのにしっかり磨ける・高級すぎない上位モデルでバランス良し・毎日の習慣に取り入れやすい▼デメリット・価格はやや高め・モードが多いので慣れるまで少し迷う・フロス完全不要ではない📌 最安値リンクはこちら(本体)👉 【本体】EW-DP38 の商品ページを見る👉 https://a.r10.to/hkV4VH📌 楽天内で最安値順に確認したい人はこちら👉 【最安値順】EW-DP38 の価格比較一覧👉 https://a.r10.to/hkoUVM📌 まとめ:歯磨きのストレスがひとつ減ったEW-DP38に変えてから、歯間の“気になる感じ”が減りました。毎日のことだからこそ、この変化は大きいです。ちょっといい電動歯ブラシにしたい人には、かなり推せるモデルだと思います。気になる人は、本体の価格だけでもチェックしてみてください👇👉 https://a.r10.to/hkV4VH
2025.11.21
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最近のコードレス掃除機って、ほんとに進化してますよね。中でもずっと気になっていたのが、「Dyson V12 Detect Slim Fluffy」というモデル。「V8やV10もあるのに、なんであえてV12?」「Fluffyって何が違うの?」そんなモヤモヤを整理しつつ、「これから1台めのダイソンを買うなら、V12 Fluffyはアリなのか?」という目線でまとめてみました。まずは公式のイメージを軽くチェックしたい方へ。Dyson公式 楽天市場店の商品ページはこちら: ▶ Dyson V12 Detect Slim Fluffy(Dyson公式 楽天市場店)を見る 📌 Dyson V12 Detect Slim Fluffyってどんな掃除機?Dyson V12 Detect Slimシリーズは、ダイソンの中でも「軽さ」と「見える掃除」を両立させた世代です。・従来モデルより本体が軽くて取り回しやすい・緑色レーザーでホコリを“見える化”してくれるFluffyヘッド・液晶ディスプレイで残り時間やゴミ量が確認できる📌 コードレスでも日常使いには十分な吸引力Dysonといえば吸引力。V12はフローリング・ラグ中心なら十分すぎるパワーです。・エコ:日常のサッとがけ ・中:食べこぼし・抜け毛など ・強:ラグの奥に入り込んだホコリ向け📌 レーザーでホコリが浮かび上がる「Fluffyヘッド」V12最大のポイントは緑色レーザーライト。 フローリングの細かいホコリが浮かび上がって見えるので、 「え…こんなについてたの…?」となる“やる気ブースト”効果があります。📌 V12シリーズの違い|なぜFluffyを選ぶ?・Fluffy:フローリング中心・軽い ・Fluffy+:ツールが少し追加 ・Absolute:布団やカーペット用ツールが充実この記事で紹介しているSV46 FF(国内正規品)は、 最もスタンダードで使いやすい“基本形”です。📌 Dyson V12 Fluffyの魅力まとめ① 軽くて扱いやすい片手で持っても軽く、階段掃除や小回りがラク。② ホコリが「見える」から掃除が続くレーザー効果で“取り残しゼロ”の達成感がある。③ お手入れがシンプルクリアビンはレバーでポン、フィルターは水洗いOK。📌 購入前に気をつけたいポイント・価格はやや高め ・バッテリーは数年後に交換前提 ・レーザーはフローリング向き📌 Dyson V12の最安値をチェック(テキストリンク)▶ Dyson公式 楽天市場店👉 https://a.r10.to/hF2VI1▶ 同じ商品を「安い順」で一覧チェック👉 https://a.r10.to/h5pjZn購入するなら、 「公式の安心感」×「安い順の価格チェック」 の両方を見比べるのがおすすめです。以上、Dyson V12 Detect Slim Fluffyのレビューでした。 自分の生活にフィットしそうなら、ぜひ検討してみてくださいね。
2025.11.19
こんにちは、Makotoです。2009年に「はじめまして」の記事を書いてから、気づけばずいぶん時間が経ってしまいました。当時は、ニュースやCM、雑誌で見つけた「へぇ~」とか「ちょっと気になるなぁ」みたいなことを自分のメモ帳みたいに残していこう、というつもりでこのブログを始めていました。あれから生活も仕事もずいぶん変わって、気になるものも、調べるジャンルも、ちょっとずつアップデートされてきました。ということで今回、思い切って過去の記事をいったん整理して、またここからゆるく再スタートしてみることにしました。昔と同じように、「これ気になるな」「ちょっと試してみたいな」と思ったものや、日常のちょっとした気づきなんかも混ぜつつ、今の自分の“閻魔帳”を書いていこうと思います。肩の力を抜いて、気楽に更新していきますので、またふらっとのぞいてもらえたら嬉しいです。これからも、どうぞよろしくお願いします。
2025.11.19
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