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February 1, 2007
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カテゴリ: 今日の出来事
 暖冬の影響で雪不足が懸念されている米沢市の「上杉雪灯篭(どうろう)まつり」(10、11日)開催に向け、灯籠(とうろう)づくりに必要な雪を山間部から運搬する作業が1日始まった。冬期閉鎖中の山岳観光道路「西吾妻スカイバレー」の除雪を約2カ月早めて雪を確保し、2日間で約700トンをまつり会場の上杉神社周辺に運び入れる。
 運搬作業は、西吾妻スカイバレーの白布温泉側入り口で午前8時半にスタート。ロータリー除雪車が除雪した真っ白な雪を大型ダンプの荷台に積み込み、約17キロ離れた市街地の会場に向けて次々と運び出した。
 雪の運搬作戦は、米沢市とまつり実行委員会が実施。除雪と運搬に必要な予算は、暖冬の影響で余裕がある市の除排雪費から捻出(ねんしゅつ)した。作業は2日まで行われ、除雪した雪は積載量10トンの大型ダンプ12台を使い、会場にピストン輸送する。
 雪を会場に搬入したのは2002年以来5年ぶり。雪が不足した場合、従来は市近郊から確保していたが、十分な量を確保できないため、1993年以来14年ぶりに、西吾妻スカイバレーから運び出した。

 市によると、西吾妻スカイバレーの白布温泉口の積雪は約1メートル。市街地よりは多いが、例年に比べ、半分ほどという。山形地方気象台によると、米沢市のこの日の最低気温は氷点下1.1度と平年に比べて3.2度高く、3月中旬並み。





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Last updated  February 1, 2007 10:18:23 PM
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