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September 29, 2008
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カテゴリ: 今日の出来事
 短時間で局所的に猛烈な雨を降らせる集中豪雨が今夏、全国的に相次いだ。「ゲリラ豪雨」とも呼ばれる大雨の影響で事故が発生。県警察は同様の事故の抑止を目的に注意事項をまとめ、県警ホームページなどで注意喚起する方針だ。

 ゲリラ豪雨は近年、県内でも増加傾向にある。ことし8月中旬には庄内地方を中心に、最大で1時間降水量80ミリを超える記録的な雨量を観測した。積乱雲の発達に伴うこうした集中豪雨の予測は技術的に難しいとされている。

 関係者によると、過去の事例やアンダーパスのような道路構造などから、県内でも数十カ所で道路が冠水する恐れがある-との推定もある。県警察はこうした場所の把握に努め、集中豪雨の際、水没した車両の有無を確認する方針だ。

 県警察がまとめた注意事項では、冠水した道路を車で通行しない-ことを大前提としている。(1)マフラーが水没し、排気管に入る水位(地面からの高さ・約10-15センチ)(2)エンジンルームなどに浸水する水位(同・約30-50センチ)(3)プラグが水没する水位(同・約50-80センチ)-の各段階でエンジンが止まる可能性があると指摘。ドアの半分程度まで水位が上がると水圧で開けることが困難になるとしている。

 やむを得ず通行する場合でも、低速ギアで空吹かしし、マフラーから水が入らないように注意する必要があると説明。車の床部分まで水が達したら脱出、避難するよう喚起している。

 県警交通部は「路面の舗装が進み、環境の変化で近年、ゲリラ的な雨が目立つ。冠水道路は通らない-という基本原則を心掛けてほしい」と話している。





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Last updated  September 29, 2008 11:01:56 PM
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