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January 2, 2009
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カテゴリ: 教習所
 【古馬】注目は、充実の5歳を迎える ウオッカ 、 ダイワスカーレット の牝馬2頭だろう。

 ダービー、天皇賞・秋などGI4勝のウオッカの実力を今さら並び立てる必要はないだろう。が、懸念はある。年齢とともに掛かり癖が強くなる傾向がうかがえる。実際、3歳のダービー以来、我慢がいる2000メートル超のレースで勝ち星がない。まだ勝っていないGIレースは2000メートル超が多い。切れ味鋭い末脚をどう生かすかだ。

 その点、ダイワは抜群のスタートダッシュで自らレースをつくれ、上がり3ハロン33~34秒台前半と長く速い末脚を使える能力から言って、今年の活躍も大いに期待される。08年も7カ月休養明けの天皇賞・秋も体調の不安が挙げられながら、逃げを打ってのウオッカに2センチ差の2着。連を外さない安定感は今年も買いだ。

 ◆牡馬 メイショウサムソンが引退し、主役候補の筆頭は、4歳の ディープスカイ だろう。3歳時のダービー、NHK杯のGI制覇と、ジャパンカップ2着、天皇賞・秋3着の実績は申し分ない。これを追うのが、ジャパンカップを鮮やかな末脚で制した上がり馬の スクリーンヒーロー か。

 このほか、デビューから184日の史上最短で菊花賞を勝った オウケンブルースリ キャプテントゥーレ の復活、1~2番人気に支持されながら皐月賞、ダービーを逃した マイネルチャールズ の巻き返しなどにも注目したい。近走で結果が残せていない菊花賞後 アサクサキングス 、朝日杯FS馬ド リームジャーニー など人気馬の復活も待ち遠しい。

 ◆牝馬 白馬の ユキチャン が重賞を制するか見もの。エリザベス女王杯でゲート直後に武豊を振り落としながら1着でゴール(結果は失格)した ポルトフィーノ の地力はいかがなものか。秋華賞で3連単の配当が1000万円の大波乱を演出した ブラックエンブレム は再度、波乱を呼ぶか。桜花賞馬 レジネッタ 、オークス馬 トールポピー の巻き返しはあるのか。

 【3歳】◆牡馬 GI戦線の有力候補にまず挙げられるのが、 リーチザクラウン トーセンジョーダン 。昨年の勝ち時計を2秒7上回り、08年皐月賞と比べて1秒2も速かった。

 このほか、東スポ杯2歳Sの ナカヤマフェスタ 、京王杯2歳Sで14番人気ながらレースレコードで制した ゲットフルマークス 、1分33秒3の2歳コースレコードでデイリー杯2歳Sを勝った シェーンヴァルト 、札幌2歳Sの ロジユニヴァース セイウンワンダー が挙げられる。

 ◆牝馬 阪神JFを制した ブエナビスタ が頭一つ抜けた存在だ。桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠を総ナメにする可能性を大いに感じる。

 「牡馬戦線に行ってくれないかなあ」という騎手のぼやきが上がるほどブエナビスタが抜けた存在だけに、そのほかを挙げるとすると、プラタナス賞勝ちの デイトユアドリーム 、ベゴニア賞馬の パールシャドウ 、りんどう賞を制した グローリールピナス などか。これ以外の上がり馬が追う展開もあり得る。

 騎手のリーディング争いも目が離せない。武豊も今年40歳を迎える。昨年は最多勝を獲得したが、重賞勝利はひとケタの不振。100勝以上騎手が 安藤勝己 、 岩田康誠 、 内田博幸 、 後藤浩輝 、 中舘英二 とおり、武の持つ新人最多勝を更新した 三浦皇成 と若手も台頭してきており、武の牙城がついに崩れることになるのか。競馬ともども注目したいところだ。





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Last updated  January 2, 2009 10:08:09 PMコメント(0) | コメントを書く
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