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July 21, 2011
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カテゴリ: 今日の出来事
 土用の丑(うし)の日の21日、県内のうなぎ専門店や鮮魚店などでは、朝から熱心に立ち働く姿が見られた。

 鶴岡市末広町の「うなぎ若林」では、店主の若林章さん(59)が丸々と太った国産ウナギをさばき、素焼きにして蒸した後、甘さ控えめの店自慢のたれを付け、仕上げ焼きに大忙し。備長炭で外はカリッと、中はふっくらと焼かれたかば焼きの香ばしい香りと煙が、店の外にまで漂っていた。今年は全国的な稚魚の不漁などで、ウナギの価格が高騰。若林さんは「仕入れ値が高くなり大変だが、夏バテ防止にうなぎは欠かせない。どんどん食べてほしい」と話していた。

 土用は四季ごとにあり、立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を指す。現在は夏の土用が一般的で、十二支の「丑」に当たる日に栄養価の高いうなぎを食べると体に良いとする習慣が、江戸時代から続いている。今年の夏は8月2日も、土用の丑の日となっている。





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Last updated  July 24, 2011 08:37:00 PM
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