先程、ある塾生〔1月末で退塾する旨を本人から伝えられていた〕の「ばあちゃん〔笑〕」が急に「ピンポーン」とお見えになった。
「先生、握手させてください!」と手を握る。
『えーっ!』
その手を握りしめたままなかなか離してくれないのです。
ど、どうしよう・・・・・
『あっ・・・あのー・・何か・・・あったんですか?』
「いえいえ、ほんとにどうにもならない孫をここまで面倒見ていただいて・・・きっと、先生も、この子はダメだ・・と思われたでしょ!本当に今までありがとうございました。私、先生の大ファンですから!」
『えーっ!』
〔何とか希望高校に滑り込むことが出来たのです。〔笑〕〕
入塾の際も、事情で「ばあちゃん」が手続きに見えられたが、実は、私はこの「ばあちゃん」の顔を良く覚えていなかったのです。
「ばあちゃん」特製のケーキを焼いて持って来てくださった!
自家製ケーキう~ん。なかなかおしゃれな「ばあちゃん」だな。〔笑〕
みんなで頂くことにしよう!
やはり、この世代の方は「律儀」である。
最近は何か用事があれば「メール」で用件を終わらせようとする傾向にある。
例えば、退塾の際でも「メール一発」でチョン!
それはないでしょ!
それまで私のかけた情熱は何だったんだ・・・?
私の心を踏みにじられた気持ちさえ抱くことがある。
ウソでもいいから〔笑〕、「ありがとうございました。お世話になりました!」とお互いに顔と顔を合わせて挨拶を交わしたい!
必ずどこかでまた出会うことがある。
その時、『よー、元気か?』って気軽に声をかけてあげたいし!
それにしても・・・・
昔から、私は「ばあちゃん」に人気がある。
よぉーし!
プロ歌手として「全国の老人ホーム」を巡ろう!
狙うは、今年の年末「紅白」出場だな。〔笑〕
芸名=「ステッ ピ
コロリン」
グハッ、ボヨ~ン・・・