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カテゴリ: 成幸生活
テレビ東京「ガイアの夜明け」を見た。

将来の社長や会社のリーダーを育成するための研修にスポットを当てた内容。
社員教育の最前線にいる私としては見逃せない内容であると共に、人事・教育部門が社員を評価することの重みと責任を感じた。

人事・教育部門は神様でもないし絶対的な尺度を持っているわけでもない。なのに、人に点数をつけたり評価をする。
それはそれで気持ちがいいが、何かおかしい気がする。
人を評価する立場になると偉くなった気持ちになるが、それは大きな勘違いだ。

採用面接に臨む現場社員を見ていると、いつになくドレスアップしてきたりかっこつけてくる。で、知ったような質問をしてフムフムと査定している。(ま、自分もそんなもんだが。)

そもそも自分を磨き、スキルアップして、かつ能力を発揮することが出来なければ、人を見る目など養えない。
経験するからこそ見えるものがある。


人物評価も、現場の優秀なリーダーに見てもらうのが一番いい。

自己否定になってしまうかもしれないが、人事・教育部門が必ずしも適切に人を評価しているようには思えない。

そう認識しているから、私は結果を出そうと努力している。
リーダーとして周りの人に認めてもらえるよう努めている。
そうして、リーダーの視点で、現場のリーダーと同じ目線で人を評価できるようになろうとしている。

人にものを教えるのなら、まず自分自身が知識を得て実践できるようになる。

「当たり前だ」と思う人は多いかもしれないが、意外に「実践する」ということは出来ないものだ。
だからこそ、実践できる人に価値が生まれる。

人事は神様じゃない。人事の評価は当てにならない。
実践力があり結果を出せる人のみが、人を評価できるだけの眼力を備えることが出来るのだ。





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最終更新日  2004.04.27 23:56:58
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