PR
カレンダー
息子と公園へ行った。
先の
梅の咲いた公園だ。
目的は縄跳び。
息子はいま学校で縄跳びをやっている。
誰でも経験があるだろう、難易度別に級を設けているシステムで上達を図っている。
息子が今何級かはわからないが(というか聞いていないが)、ひとまず二重飛びの練習だ。
「パパは二重飛び何回できる?」
そんな質問されても今は二重飛びやってないから答えられない。
とりあえず小学校の記憶を掘り出してみた。 が、どうにも出てこない。
それほど自分には縄跳びは重要なことではなかったのか。
「ん~、10回かな」
ま、そんなとこだろう、という数字を答えておいた。息子はまだ2回も飛べないとのこと。親として何とか面目を保てる数字だろう。
息子の短い縄跳びを少し伸ばしてなんとか飛べる長さに調整し、自分も飛んでみる。
あれ? 二重飛びどころか、普通飛びもおぼつかん。
体が重い。なんとか普通に飛べるように勘を取り戻し、カラダに縄跳びの感覚を思い出させる。
よし、二重飛びもやってみるか。
息子はと言うと、2度目でどうしても引っかかってしまう様子。父親としての面目を保つためにも、息子とのこの縄跳び練習を盛り上げるためにも、ここはなんとか連続で飛ばねば。
短い縄跳びでは膝を伸ばしカラダをやや「く」の字に曲げる二重飛びの王道とも言えるスタイルでのジャンプは難しい。ここは苦しいが膝を曲げて飛ぶことに挑戦。
1回、2回、3回、4回、5回!
なんとか5回をクリア。どうだ、パパすごいだろう、とは言わなかったが、息子には面目を保てた。やはり親としてはできるところを見せておかないと。
一方、息子も勘をつかんだのか、勢いに乗せられたのか、 連続2回 をクリア。まもなく 連続3回 もクリア。
そこで妻も合流。息子の縄跳びを持つ手にも力が入る。
「もう少ししっかりジャンプしてごらん。タイミングはいいのに足が引っかかってる」
そんなアドバイスと息子の天性で、なんとか 連続5回 もクリア。すると、あれよあれよと言う間に 連続10回もクリア!
YES!
昨日、うちで二重飛びをイメージしてジャンプしていたおかげかどうかわからないが、ほんの30分程度の間で、またたくまに 「二重飛びのできない子」から「できる子」に進化だ!
いままで学校で練習しててもままならなかったのに、きっと彼の気持ちの中でポジティブな気持ちとうまく飛んでるイメージがシナジーを生んだんだろう。
こういう小さな成功体験を通して自信をもってもらいたい。
とにかく、息子はまた少し、成長した。
180! 2009.03.04
満足の朝食、満足の昼食 2007.08.26