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という肩書きの方々、そしてもちろん現職で何がしかの要職についている方々も、それだけでは票は集まらないわけで、みなさん懸命な選挙活動をしていたようです。
例えば知事の経験を持っている田中康夫氏も、小さな政党で懸命に戦っています。
作家としての職業もあり、TVにも数多く出演し、雑誌などでも記事や写真をお見かけしていました。
まさかその人が知事になるとは思わず、そして知事の座を追われて、今回の参議院に立候補するとは夢にも思っていませんでした。
今回はわずかな政治資金をもって手作りの懸命の活動をしていたとニューズ番組で見ました。
人の人生はいろいろですが、ひとつの職だけで一生を過ごす人もいれば、苦難にひるまずに次から次へと新しいチャレンジをする人もいます。
わたしは後者のほうが好きです。
ひとつを貫くこともすばらしいことだと思いますし、自分も最初の職業のまま進んでいたらどうなっていたのかと考えることもあります。
ですが、一度の人生、いろいろあるから楽しいのだと思います。
その瞬間を精一杯生きている人の姿には、いつも心を動かされます。
自民党は民主党に見事にやられました。
それでも安倍首相はやると決めたことをやりぬくため、責任を果たすために続投するといっています。
精一杯やる覚悟だそうです。
それもすばらしいと思います。
党の事情や国民の感情などなど考慮すると、本人の意思どおりにいかないかも知れませんが、安易に辞任の道をとるのではなく、 やりぬく という意思と姿勢を私は評価したいと思います。
限られた時間の中ですべての候補者が精一杯の選挙活動をしていました。
当選
夢や目標にはものすごいエネルギーが隠されていますね。
でも、それはいつも表面化して発揮されるものではないようです。
夢や目標を掲げるだけなら誰でもできます。
そこに確固たる 意思 が働くと、そこからものすごい 達成のエネルギー が生まれるのですね。
いま、各地で繰り広げられている高校野球の予選大会を見てもそれがわかります。
当選しても落選しても、勝っても負けても、
その瞬間、その人の人生はものすごく輝います。
いいですね。