PR
カレンダー
妻に誘われて カンフーパンダ を見に行きました。
Dream Worksの見事なCGの仕上がりはもちろんですが、話の中にちりばめられたメッセージを感じ取ることができ、とてもいい映画だったと満足しています。
カンフーの大師匠ともいえるウーグウェイ導師がシーフー老師に言います。
偶然などない。
目の前に起こることは偶然ではなく、必然。
この一瞬一瞬に起こっていることはすべて未来につながる必然でしかない、という事と受け止めました。
たまたま運が良かっただけ、なんてことはなく、それまでの努力があってこそチャンスをとらえられたり、変化に気づくことができたりするわけですね。
そしてパンダを龍の戦士に鍛え上げるための方策がわからず苦しんでいるシーフー老師にウーグウェイ導師が言います。
信じなさい 、と。
ただそれだけ。
こころからそうであることを信じて、教えなさいということ。
指導する自分がまず本気になって取り組みなさい、とも受け取れます。
信じれば、本気になり、情熱を伴います。それは夢実現への近道ですね。
パンダの父が言います。
特別だと思えば特別なんだよ。
結局、人はどんな心持ちでいるかによって、感覚さえも変えてしまうことができることを学びます。
心で何を感じるか、どんな心を持つかによって、その人の環境に対する見方も受け止め方も変わってきます。
心・技・体
まずはどんな「心」を持つか。
それによってその後の結果は変わってくるようです。
心を制する者がすべてを制する。
そんな風にも言えるのではないかと考えていました。
CGを駆使した小気味よいカンフーシーンも見ものではありますが、キャラクターたちから発せされるメッセージの深さを感じることができると、大人も楽しめる映画になります。
この映画、なかなかおもしろかったです。