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「ここまでやってこられたのは、いつもだれかのおかげです。」
先日、内定者に話した台詞です。
「自分が手のかからない子供だったなんて思ったら大間違いだよ。あなたの知らないところでお父さん、お母さんはあなたに道を作っていたんだ。あなたはその道を、さも以前からあって自分で見つけたかのように歩いてきたんだろうけど、それはみんな両親があなたの為に準備してくれたこと。その道を歩きながら躓きそうになった時、道から外れそうになった時、支えてくれたのは周りにいる人たちだったんじゃないかな。自分一人で生きてこられた人なんかいない。いつも誰かに支えられて生きてきたんだ。まずはそれに気づくこと。社会人になると言うことは、自分が誰かを支える側に回るということなんだから。」
恥ずかしながら、私も「自分一人で大きくなった。親はあまり手をかけてはくれなかった。」と思っていました。
でも、親になればわかります。
子供の気づかないところで、子供が成長できるように道を作り支えてあげているということを。
いま、あらためて、両親や祖父母に感謝しています。
そしてご先祖様たちにも毎日手を合わせるのです。「ありがとうございます」って。
今日も誰かのおかげで幸せに生きています。