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読んでいて自分が小さく感じました。
自分が恥ずかしくも思いました。
それほど著者は今という一瞬を精一杯生きていました。
私が忘れかけていた意識。
「この時は二度とやってこない。だから今やるべきことを、今しかできないことをしよう。」
学生時代、間違いなくこの意識で生きていました。
でも人間弱いもので、時々やらずに時をやり過ごしたこともあります。
そういう時には必ずと言って良いほど後悔しました。
そしてもうひとつ、忘れかけていたこと。
自分の人生は自分で決める。自分でコントロールするんだ 、ということ。
今この瞬間をどう生きるのかを決めるのは自分。
判断を他人にゆだねてしまうのも自分。
でも、一度きりの人生です。判断は自分で下して、納得のいく人生を行きましょう。
この本には 感動 という言葉が多くの感想で使われていますが、私は後半に述べられている「学ぶことの大切さ」の方に心が響きました。
そして 本気 であること。
これは 一瞬を精一杯生きる ことにつながります。
「おわりに」で書いている『最後だとわかっていたなら』を読んでしまうと、生き方が劇的に変わってしまうかもしれません。
最後では少し悲しい気もしますが、 この時が二度とやってこない と考えれば、今という瞬間の尊さが実感できるのではないでしょうか。
私の中にある大事な気持ちを呼び覚ましてくれた一冊です。
ありがとうございました。
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