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「話せば分かる」って聞いたことありますよね。
5.15事件で暗殺された犬養毅元首相の言葉です。
この言葉の解釈はいろいろありますが、私のように独立した人、あるいは会社で比較的黙々と一人で作業をすることが多い人には共感してもらえるのではないかと思います。
それは何かというと、
誰かと話せば、道が開ける
ということ。
私も家族が寝静まってから一人でいろいろな事を考えます。
・課題をどう克服しようか。
・A案とB案のどちらにしようか。
・やろうか、やるまいか。
一人で結論を出せることもありますが、実は誰かと課題や悩みを共有したり、その件について話していたりすると意外に答えが見つかるものなのです。
はたまた、自分で話しているのを自分で聞くことで、
「あぁ、自分はそう考えていたんだぁ」
と改めて自分に気づくこともあります。
先日は独立起業している友人と話していたのですが、彼もやはり一人で悶々と考え悩んでいる様子。
その悩みを共有し私がいくつかのアイデアを出すと、彼も納得したところもあるようでしたし、「やっぱりそうですよねぇ」、と確信を得たところもあったようです。
昨日は妻と二人で向き合ってゆっくりと仕事のことや今後のことなどを話していました。
その中で彼女の迷いが消え、新しいアイデアや将来像が浮かんできました。
お互いに話していたからこそ得られたことです。
一人で考えていてもぼんやりとした考えはすぐに消えてしまいます。
一人では確信も得られません。
誰も背中を押してくれる言葉を言ってはくれません。当然です。一人なんですから。
でも、誰かと話をすることで、
・自分は何をしたいのか
・自分はどうするべきなのか
・自分は何を考えているのか
が明確になります。
それによって、明るい未来が切り開かれていきます。
ただ大事なことは、
ポジティブなレスポンスをする人を相手に選ぶ
ということ。
きっと勇気ももらえます。