PR
カレンダー
最近、複数の人に言われました。
私には 「効率的」 「効率性」 という言葉の印象がある、と。
まぁ、なんとなくそういうの好きですし、どうしてもデザイン性でなく機能性を重視したりする傾向はありますね。
でも改めて他人から言われると、ちょっと驚きます。
そんな私が先日いただいたこの本。
年収と仕事の効率を劇的に上げる逆算力養成講座
(山崎二三代+山崎隆弘 著)
いや、面白い!
公認会計士となったご主人の効率のいい勉強の仕方、仕事の片付け方を、そうそうマネの出来ない奥様の視点から書かれている本です。
まず、この視点が面白いです。能力やノウハウをもっている本人が書くのではなく、基本的にそれを横で見ている奥さんの視点で書かれているという点が。
”逆算力”とは、最短時間・最小努力で目標を達成する方法。
簡単に言うと、まずゴールを決めて、そこから遡りながらスケジュールを立てたり、やるべきこと・やらないことを決めていくという方法。
このご主人はそこをさらっと徹底しているようです。そこはすごいところ。
そういう徹底力は自分に欠けているかなぁ、と思っていますが、効率性を求める点は大いに共感。面白い手法がいろいろあります。
たとえば、車を運転している時にはダンプの後ろに着くんだそうです。
ダンプは運転席が高いので先の様子が見える。つまりちょっと先の未来を見通せているわけです。であれば、それについて車線変更していれば、よりスムーズに走っていけるのではないか、ということ。
普通はダンプの後ろなんて避けたいと思いますが、むしろそうすることによって時間短縮かつ快適なドライブが楽しめるわけです。
う~む、なかなか面白い視点。
そんな感じでとにかく効率的に毎日を生きている様子が、奥さんの視点で語られている点がなかなか面白くって、マンガにしても面白そうな一冊です。
ご主人は公認会計士なので、後半は会計話に終始します。よって会計に興味のない人は前半だけ読まれることをおすすめします。
それだけでも1400円を払う価値はあると思いますね。(私は「もらった本」ですけど)
賢者の書 2009.09.17
『知的な大人へのヒント』 2009.02.08
『デキる人は皆やっている一流の人脈術』 2009.01.30