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December 18, 2007
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カテゴリ: 食の安全
東京での食品安全のミーティングで、カビについての話が出た。

最近、消費者の要求で食品添加物を使わない方向に進んでいる。そのためにカビの被害が発生しているということだ。食品の包装材料には時としてピンホールとよばれる小さな孔ができることがある。これは、包装したときにすでに開いているものや輸送とか陳列の時に開いてしまうものがある。それが原因でカビが発生することがあり、現在返品されるものの多くの部分を占めている。

カビは目で見てわかる事が多いので、カビが生えたものを食べる可能性は低い。しかし、人によってはカビは削れば良いという迷信を信じているのではないだろうか?カビは見える部分だけを削っても食品中に残っている。そして、カビは種類によっては強力な発ガン毒をつくる。

現在認可されている添加物は安全性が調査されていて、一生摂り続けても毒性を示さないとされる量の1/100 が規制値として示されている。これに比べてカビがつくる毒には微量でもガンの原因になる物質もある。それだけではなく、毒というものは普段食べている食物にも自然に含まれている。このことを知らずに「天然、自然が良い。添加物はいけない」と言っている人は多いのではないだろうか?

かつてAF2 という添加物があった。これは微生物の生育を抑える働きがあったのだが、発ガン性が指摘されて認可が取り消しになった。こんな歴史があるので添加物を信用できない人がいるのは理解できる。

しかし、添加物を嫌う風潮は逆に消費者の安全性を損なう可能性があるのは確かだし、消費者が受ける”しっぺ返し”はそれだけではない。カビなどで返品や出荷できないものが増えることは、生産コストへ跳ね返り、最終的に消費者は高いものを買うことになってしまうということなのだ。






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Last updated  December 20, 2007 01:03:04 PM
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こなゆき0326 @ Re[1]:長岡市小国町法末(ほっせ)(01/24) しょうちゃん。2007さま そちらもすごい…
しょうちゃん。2007 @ Re:長岡市小国町法末(ほっせ)(01/24) ホントに凄い雪なんですね。 こちらでも近…
こなゆき0326@ Re[1]:再始動!(01/11) shinsakiさん 最終日の片付け的な作業だ…
shinsaki@ Re:再始動!(01/11) 大変な道中でしたね。お疲れ様でした。 片…
こなゆき0326@ Re[1]:運転していると・・・(07/14) j-kokoさん 我ながら20年も教習所の先生…

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