保育園に迎えに行くと、先生がすかさず来て
『今日のharuくん、ご飯食べるのがめ~っちゃ、めっ~ちゃ遅かったです
おやつの時間も、とにかくしゃべっりっぱなしで、「そんなにしゃべるんやったら
先生の席に来なさい」って言ったら「イヤヤ~」と泣いてました。』
そんなにしゃべったら、お母さんにいつも怒られてるやろ
お母さん、いつもおうちでどうされてるんですか
なんて言われちゃいました~(笑)先生もお手上げのようです。
その内容が、東京へ引っ越すため12月で保育園をやめた
Yちゃんが家に遊びに来たこと。
別のお友達Rくんが遊びにきたこと。
そして、たぶん石切神社へ行ったことや車を買い替えたことなどを
次々とエンドレスに話し続けてたんだと思う。
先生はまさか、東京へ引っ越すYちゃんが家に来てるとは
思わなかったのか、haruが全部妄想の話をしてると思ったらしい
私は『全部、本当の話ですよ』と言ってやった
haruのためにも(笑)
しゃべりたいがためにウソを話してると思われるなんて
あまりにも可哀想じゃない
時々、「てっちゃん」という小学生(9歳)の友達が出てくるのは、妄想で
本人も自覚して言ってるようだけど、先生に以前この話をしたことが
印象強かったのかな
最近は出番も少なくなった、てっちゃんです。
しゃべりは私(じぃじ)の血筋だから仕方ないのだよぉ~
それにしても一方的すぎるのがしんどい。
大きくなったら、人の表情見ながら話せるようになってね。
ママ☆
卒園式 2015年03月16日
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