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ごくごくフツウのデートがしてみたいよ・・。 約束したデートを心から楽しみにして、何を着て行こうかずっと迷ったり。 その当日ドキドキしながら、一緒の時間が止まればいい・・、と思ったり。 その後、デートを思い出して、何度も何度も幸福感に浸れるような・・。私にはそんな楽しい時間、きっと、訪れないかも知れないから・・。デートって、本当にウラヤマシイ・・・。すべてが・・・。愛し愛され合ってる関係で、時間を共有できるって、それだけでシアワセだから・・・。それが無理なら、せめて希望が欲しい・・・。
March 28, 2007
やっぱり、すこし疲れた・・、です・・・。いくら必死にごまかしてても、キツイ現実は、私を打ちのめしてしまうから・・・。カラダの上に圧し掛かる重力が一気に増えたみたいで、カラダが動かなくなる・・・。真っ青になって、声が出なくて、恐怖心だけが、自分の心を多い尽くしてしまう・・・。コワイよ・・・。もう、こんな世界は、ヤダ・・・。どこか、安全な場所に行きたい・・・。ずっと・・・。一言一句,そして一瞥に、カラダが凍るほど震え上がらなくてもいい世界に・・・。
March 3, 2007
すべての選択を私に委ねるなんて、やさしい・・のかな・・・。それとも、ズルイ・・のかな・・・。もう、よく分かんないや・・・。でも・・、みなとみらいは、とってもとってもキレイだったな・・・。中華街もちょうど「春節」の旧正月で大賑わい・・・。山下公園から乗った初体験のシーバスは海風で気分転換できた・・・。日光では「東照宮」に雪が少し残ってて息が白くなるくらい寒かったな・・・。でも、どこもカップルさんたちだらけ・・で・・・。できれば、ホントは、誰かホントに私を大切にしてくれるヒトと、初めての体験をイッパイ一緒に楽しみたかったな・・・。ひとりぽっちは、もうヤダから・・・。
February 20, 2007

今日2月11日は、『建国記念日』・・・。「この日に生まれたから、そのまま名前を付けられたんだ・・」って照れながら言ってた、昔、その無骨さがとても好きだったヒトの「お誕生日」でもあって・・・。あと、私が唯一心を開ける、とろけるくらいに優しい従兄弟のお兄さんの、大切な「結婚記念日」でもあるの・・・。こういう日って、いつまで経っても、忘れられない・・・。 「みなさま、ホントにおめでとう・・」
February 11, 2007

もうすぐ、バレンタインデー・・・。でも私・・、誰にもあげられないな・・・。きっと・・・。
February 9, 2007

期待さえしなければ、哀しまずに済む・・・。シアワセな世界と自分を比べちゃうから、涙が止まらないコトが起こるのね・・・。想像力を、自分の中から消し去ってしまえばいい・・・。きっと・・・。
November 17, 2006

今週、月曜日の13日は、私の『お誕生日・・』でした・・・。真夜中、日付が12日から13日に移り変わった瞬間、突然、携帯に届いた「バースデーメール」は、とってもウレシかった・・・。ありがとう。。。
November 15, 2006
今朝、震えながら起きたの・・・。コワクて・・・・・。目が覚めると、両手をお祈りするみたいに胸の前でそろえて、その手が、小刻みに震えてた・・・。寒くもないのに・・・。少しだけ、その直前に見た夢を覚えてる・・・。未来を奪われて、怯えてる私がいたから・・・。そんなとき、「大丈夫だよ・・」って、やさしく笑いかけてくれるヒトが、ホントに欲しいよ・・・。もう、コワイのは、ヤダ・・・。
November 10, 2006

この時期になると、コワクなるの・・・。過去も現在も、これからの自分の未来も、すべてブラックホールに思えて・・・。真っ暗闇に、飲み込まれてしまいそうで・・・。私には何もないコトを、心の中で、何度も何度も、再確認し始めるから・・・。誰か、たすけて・・・。
November 8, 2006
ただ自分だけの、『ゴール』へ向かう時、ヒトはきっと、周りの雑音もすべて、聴き流せてしまう・・・。ストイックで、あればあるほどに・・・。無我夢中。我を無くす程に、遠い夢の中へ、ひたすら向かっていく、この上ない強い想い。そうやって想いを遂げた時こそ、ヒトは、大きく成長できる。そのジャンルにおいてだけではなく、心の底から人間としても・・・。そして、淋しさも消え失せてしまうかも知れない。その暗中模索の、無我の時間は・・・。そして、追い求める事を、止めなかった者だけが、ゴールテープを切った後の、甘く爽やかなシャンパンを、これ以上無いほど、美味しく飲み干せる。カラカラに、乾ききった喉で・・・。たった一つの希望の他を、すべて排除して来た渇き切った心に、潤いを注ぎ込むように・・・。きっとその瞬間、味わった事の無いほど、幸福感に満たされちゃう。もう、本当に、探し出さなければいけないのかもしれない・・・。自分だけの、譲れない、ゴールを・・・。・・ちゃんと、ちゃんと・・・。
March 11, 2006
『心安らかな夜・・』と、 『心浮き立つ朝・・』を、 贈り続けて欲しいの・・・。 ただ、それだけ・・・。
March 9, 2006
シアワセに、なりたい、ナ・・・。とてつもなくやわらかい気持ちで、やさしく笑い合えるヒトとの、ささやかな時間。ソコに居る時だけは、頑ななココロも、とろけるようほどけて行って・・・。ただ、その空間だけで、他にはもう何もいらないって思える。自分にとっては、至上の瞬間・・・。深く深く愛されて、時が止まることを毎日お祈りしちゃうような・・・。そんなシアワセに、一度でいいから、強く包み込まれてみたい・・・。でもホントに、こんなワタシにも、来てくれるのかナ・・・。未来を果てしなく夢見る事が許されるような、ふたりだけの淡くシアワセな時間って・・・。・・はやく、探し当てて・・・。
January 23, 2006
『誤解』って、いずれは、解けてゆくものなのかな・・・。偏見に近い、凝り固まった思考。もう、決して揺らがず、ワタシが生きてる間中、ずっと変わりそうに無いように思えちゃう・・・。もしかしたら、もう二度と変わらないのかも・・・。そして、そのヒトたちの中でのワタシの像は、きっととても醜い。まるで、この世の最もおぞましい、『醜悪の塊』のように・・・。どうして、ホントのワタシのココロを、ちゃんと見てくれないのかな・・・。・・もう、消えちゃいたいよ・・・。
January 18, 2006
ただただ、品良く、生きてゆきたいだけなの・・・。 『ヒトとしての気品』 身の周りのどんな社会の汚濁も、無意識に浄化しちゃうような・・・。 そんなココロの強い、清らかなヒトで、あり続けたい・・・。 たとえ、どんな状況に置かれても・・・。
January 6, 2006
今年の願いは、ただひとつ・・・。 『深く深く、愛し、愛されるコト・・・。』 もう、ひとり、怯えなくてもいいように・・・。 もう、孤独と無音の恐怖に、ひとり、打ち震えなくてもいいように・・・。 涙に暮れながら、泣き眠る夜に、やさしくやさしく、声をかけて欲しいから・・・。 「だいじょうぶだよ・・」、「ひとりじゃないよ・・」、って・・・。 そしたらきっと、せめて夢の中だけは、本心から笑い合えちゃう・・・。 『ココロの砦』。 その平穏の両腕の中で、安心して眠りについてみたい、かナ・・・。 そして、もし許されるなら、ワタシも相手を孤独の淵から、救ってあげたい・・・。 ・・どうか、僅かでも、叶いますように・・・。
December 31, 2005
ブログを始めて、ホントに良かった・・・。 自分自身が、無限に広がり、深く深く、支えられたの・・・。 このパソコンの向こう側には、『ココロの友』、がいる。 ホントに、本当に、ありがとう。。。 ・・2006年も、どうか、この『結び』がほどけませんように・・・。
December 31, 2005
あっという間に、2005年も、『カウント・ダウン』に・・・。今年は、ホントにいろいろなヒトたちに出会えちゃった・・・。 このネットを通して・・・。きっと、コレを繋がなければ、一生出会うハズもなかった、遠い世界に生きる方たちばかり・・・。そんなアナタに、ホントに救われてた。 真にココロから・・・。この世界は、今のワタシにとって、脆いけど不可欠な拠り所。世界っていうよりも、そこに居る温かい方たち、かナ・・・。 ワタシが心底、必要としてるのは・・・。 「ありがとう・・・。」寄り添うココロ。 元気でいて欲しいと願う切なる想い・・・。そのやさしいやさしい思いやりだけは、敏感にワタシに伝わって来てて・・・。すべてが、ワタシを哀しみの底から救い上げてくれてたの・・・。言葉だけでは言い尽くせない程、近くに感じられてた・・・。隣には居ないハズなのに、ネ・・・。 錯覚。 でもその感覚も、また真実。ヒトは、やっぱり生きてく上での多くを、見えないモノに支えられてるのかなって・・・。 再確認。人は独りじゃ生きてけないってコトの、本当の意味も判るコトができた・・・。だからこそ、このココロとココロの繋がりだけは、もう、途絶えたくないかな・・・。・・どうか、ずっとずっと・・・。
December 27, 2005
とうとう、『クリスマス・イヴ』・・・。 この上なく満たされた一日を、誰もが期待しちゃう・・・。 せめて、この日だけは・・、って・・・。 あの凍えそうな孤独感からは、遠く解き放たれていたいって・・・。 ・・どうか、すべてのヒトたちが、深い深い愛情に包み込まれて、涙無く過ごせますように・・・。
December 23, 2005
『心の真実』って、ホントは、一体どれなのかな・・・。定められなくて・・・。無数に湧いて来ちゃう気持ちの強弱から、たったひとつだけの、取捨選択。そう。 「選ぶ」というコトは、同時に「捨て去る」という行為・・・。「自分の気持ちがわからない・・」、か・・・。・・探し当てて・・・。
December 20, 2005
心にちゃんと寄り添われてるんだって、深く感じられると、涙が止まらなくなっちゃう・・・。きっとそれは、悦びの甘い涙、で・・・。たとえ数少ない言葉でも、雰囲気できちんと心の奥を洞察してくれる・・・。そんな温かい思いやりで包み込まれるコトを、絶えず求めてた証、なのかもしれないナって・・・。何度も何度も、ぬくもりのそのセリフが、頭の中をリフレインしちゃう・・・。そんな風に泣き腫らしちゃった直後の、いま・・・。・・心は泣いてないよ・・・。
December 16, 2005
「心と心は、ホントは通じ合ってたんだ・・」、って判った瞬間、心底、ホッとしちゃう・・・。「誤解」や、「懸念」が、ふっと解けると、これまで重く圧し掛かってた緊張感が、一気に抜け落ちちゃう・・・。「言葉だけ・・」という、不安定で未完成な橋のみで、ヒトとヒトとを渡り合う、このネット世界だからこそ、なのかナ・・・。心が、言葉に。 言葉が、想いに。想いが、相手へ。・・ホント、よかった・・・。
December 13, 2005
そっか・・・。ワタシの前では、ほんの少しでも、弱さを見せちゃうコトなんて、無い、のかナ・・・。とてつもなく不安で、コワさに震えちゃってるハズの時でも、その事実に触れるコトすらなくて。いつも、「自分は大丈夫だから・・」って、相手の哀しみをただ受け入れちゃうだけ・・・。そっか・・・。夜、涙が止まらなかったっていうコトを、周りから知っちゃうと、わりと、堪えちゃうかな・・・。すべては決して見せてくれない、偏りのある関係。ほんの少しだけでもいいから、もたれ掛かってくれても、好いのにナ・・・。・・大丈夫だから・・・。
December 12, 2005
あと、ちょうど2週間で、”X’mas Eve”・・・。HAPPYさんから、『HAPPYバトン』、を贈られちゃって・・・。ちょっと早めの、「プチ・クリスマス・プレゼント」・・・。「少しでも、明るいお気持ちになれたら・・」、って・・・。 ホントに、アリガトウ・・・。それじゃあ、行ってみちゃおうかナ。。。 ~*** HAPPYバトン ***~[1] アナタが、幸せだと思うことは何ですか? 「心から大切にされてるんだ、って実感できる、深い愛情の存在」[2] 幸せになれるモノは何ですか? 「やさしい相槌と、無邪気な笑顔・・」 「ふわふわのソフトビーズ・クッション」 「あまりにも無防備な、猫ちゃんたちの寝姿・・」[3] 楽しかった思い出は何ですか? 「お互いがちゃんと通じ合えてるんだってコトを、実感できた瞬間のすべて」[4] HAPPYな将来の夢は、ありますか? 「ただただ愛さずにはいられない程、甘~いオンナのヒトになるコト・・」[5] うれしかった思い出は? 「たったひとりぽっちなんだって、思い込んじゃったとき、 『君はそうじゃないんだよ・・』、って、温かく導かれたとき・・」 「『そのままでいいんだよ・・』って、ありのままの自分を丸ごと受け入れてもらえたとき・・」[6] 生きててよかったと思うことは? 「『君がいてくれて良かった・・』、って、言われたとき・・」 「ホテル・バッフェで、美味しすぎるパスタ&スウィーツに、巡り会えたとき・・」[7] ウキウキすることは何ですか? 「楽しみにしてきた旅行の、プランニング&準備とかの、すべての時間・・」[8] 幸せに思う瞬間は、どういう時ですか? 「何が起ころうとも、身も心もちゃんと守られてるって、実感できてる安心の瞬間・・」[9] ささやかな幸せは何ですか? 「朝の始まりに、キレイに澄んだ空気と小鳥のさえずりに、包まれたとき・・」 「高層ビル群の間やコンテナ船が行き交う港で、思わず、 七色に光る虹の架け橋を見つけたとき・・」[10] 幸せにまつわる話を、教えてください 「ワタシの場合、ただただ一見派手で大げさな達成経験だけが、 幸せの最高値になるコトは、無いのかナ、って・・・。 たとえ、見た目はささいで小さなコトでも、深く温かいヒトのココロの確かな存在だけが、 泣きたくなる程の幸せに、浸らせてくれちゃう・・・。」 *******・・、さあて、今から、シアワセのおすそ分けバトン、廻して来ちゃおうかナ・・・。ちょっと早めの、「サンタさんごっこ」、開始、かナ。。。
December 10, 2005
ココロの底から、ただソバにいて、守って欲しい、といくら願っても、それが、所詮叶わぬ、非現実の希求でしかないんだって、完全に悟り切ると、全身から、チカラが抜け落ちちゃう・・・。「何も望まない」、というコトは、きっと、「生きない」、というコトと、同意語。ワタシの砦は、ホントに、本当に、この歪んだ世界にあっても、形を崩さず、スッと独り立って、ワタシを守るためだけに、存在し続けてくれてるのかな・・・。今、ドコにいるの・・・。・・早く、救い出して・・・。
December 8, 2005
「未完成」は、美しい。完全じゃないからこそ、ヒトを惹きつけずには、いられなくて・・・。魅力は、きっと、その欠落からこそ、産まれて来るから。芸術という至高の作品も、ヒト、も。・・ありのままこそ、魅力・・・。
December 6, 2005
きっとヒトは、耐え尽くしていた感情が、一度、「沸点」、を完全に越えてしまうと、もう、何も感じなくなっちゃう・・・。 生ける屍へ・・・。発せられる言葉は、単なる不協和音の連なりに・・・。 加害者の存在は、ただの有機体に・・・。そうとしか、捉えられなくなってしまう・・・・。精一杯の、脆く未来のない、自己防衛に追い込まれて。感受性を喪失さえすれば、苦しむコトは、永遠に無くなるから。でも、やっぱりホントは、ちゃんと、豊かな人間であり続けたいナ、って・・・。 ・・許容、か・・・。
December 5, 2005
”Time Flies...” この言葉がいつも口癖だった、歳の離れた友人がいて・・・。 この時期が来ちゃうと、それがとってもリアルになる すべてのコトが、カウント・ダウンに思えちゃって・・・。 今は、一瞬。 過去は、永遠。 未来は、それらに、あっという間に飲み込まれちゃう。 だからこそ、ホントは深く愛さなきゃ・・・。 今の自分に関わる、すべてのコトを・・・。 ・・もっと、もっと・・・。
December 4, 2005
『何かが、始まる、のを待つという行為は、若い、というコトのアカシ・・・。 歳を重ねてゆくと、なにかが、終わる、のを待つようになるから・・・。 』 そういうエッセイを、読んだ事があって・・・。 今、街は、”X’mas”、を待ち焦がれちゃってる。 そんなワタシも、浮かれちゃってて・・・。 その瞬間を、待ちわびてる、この時間こそ、 凍てつくココロを、とてつもない甘さで、満たし尽くしちゃう・・・。 終わりは、ただただ、哀しいから。 たとえ、そのフェスタが、「終わりの始まり」、のサインだって、知ってても・・・。 束の間だけでも、この時の甘さに、深く、深く、浸ってたい・・・。 ・・せめて、今だけでも・・・。
December 3, 2005
『つながり』、って、一体、何なのかな・・・。果てしない哀しみの底にある時、そっと、手を差し出してくれる。やさしく、やさしく、寄り添ってくれる。 すべて、ココロに、直接に、純粋に・・・。 その瞬間、ネットという作り物の存在を、一瞬にして、忘れ去る・・・。たった数行の言葉のつらなりであっても、やさしさで、カラダごと包み込まれちゃうから・・・。そして涙の温度は、冷たさから、ゆったりとした温かさへと、変わってゆく・・・。 「支えてくれて、ホントに、本当に、ありがとう・・・。」・・私は、今、確かに、満たされてる・・・。
November 30, 2005
お家の中に、たったひとりでいいから、「正常な裁判官」が、欲しいよ・・・。 「嫌な事は、イヤだって、言っちゃって、いいんだよ・・」そう、やさしく声をかけ、導いてくれるヒトが、ひとりでもいいから、欲しかった・・・。、今もまた、巨大な怖さに、押しつぶされちゃいそうで・・・。止められない涙・・・。 声を上げずに、誰にも気づかれないように救いを求めることが、やっと・・・。この壊れた世界から、ほんの僅かでも解放されることだけが、今この時の、唯一の望み・・・。守ってくれたら、何でもするから・・・。 だから、お願い・・・。・・だれか、助けて・・・。
November 28, 2005
「この世で、ヒトが、最も犯してはならない罪、って、一体、何?」きっと、それは、 「可能性を、奪い去る、コト・・」カラダに、チカラが、もう、入らなくなる。 無邪気な笑顔さえ、完全に忘れちゃう・・・。一筋のヒカリさえ射さない、漆黒の闇。 それが、自分を取り巻く、絶対の世界、に・・・。寒くって、怖くって。 ただただ震えて、ひとり、逃げ去るように眠りに落ちる・・・。・・お願い、救い出して・・・。
November 27, 2005
オンナのヒトが、無意識にやさしく、導いて、オトコのヒトが、サッと堅く、決断する・・・。それが、最高にキレイな、「ふたりのカタチ」、って、思っちゃってて・・・。そうやって、溢れるほどに、愛されてたい・・・。・・ねえ、早く、サラってって・・・。
November 25, 2005
『感謝祭』、か・・・。ほんの僅かな、思いやりにでも、いつも、いつも、感謝さえできれば、きっと、シアワセは、どんなにか、深いのかナ、って・・・。でも、破綻したココロでは、もう、何も感じられない。 ただ、儚い訴えの声さえも奪われちゃうような、絶対の「コワサ」だけが、すべてのリアル。それから目を背ける事だけが、ギリギリの自己防衛、になっちゃうから・・・。でも、ホントは、ちゃんと、すべてに感謝して、前へ前へと向かってたい・・・。・・だからもう、ヤメテ・・・。
November 24, 2005
笑っていて・・・。 ずっと、ずっと・・・。 ホントに、本当に、大切なヒトには、心からそう、願いをかける、ハズ・・・。それなら逆に、追い込まれすぎて、声も出せずに、歪みきった哀しみの表情だけを、心密かに、求め続けて、楽しめちゃうような残酷な心は、きっと終に、ヒトじゃなくなってしまったという、完全な証・・・。ヒトの苦悩が、そんなにも至上の悦びに、到達させるのかナ・・・。・・もう、解放して・・・。
November 22, 2005
『価値』、を、感じられなくて・・・。見るモノ。 触れるモノ。 関わるコト。 ・・全てに対して。何の、意味も、価値もない。 そう、完全に絶望してる、ワタシがいて・・・。気力も、カラダも、アタマも、ホントは空っぽ・・・。「充実してる風」、を演技しすぎた果ての、天罰な後遺症、なのかナ・・・。・・モウ、ナニモ、ナイヨ・・・。
November 21, 2005
時間が、凍りついたみたいに、感じちゃってて・・・。ずっと、ずっと・・・。体内時計は、あの時で、ピタッと止まったまま。 虚栄で満ちた後姿を、絶望で見送ってから。もう、昔のように、ただただ無邪気には、笑えなくなっちゃった。漆黒の闇。 ノン・リアルな世界の始まり・・・。・・ウソは、もういい、よ・・・。
November 20, 2005
いつから、声を上げずに、泣く術を、身につけてしまったんだろう・・・。誰にも、知られないように。 周りに、決して、気づかれないように。声を殺して、夜ひとり、ブランケットにくるまって、涙に暮れる。幾つものクッションに、しがみつきながら、痛みを忘れる。それでも、涙は止められなくて・・・。いつかは、家族で出掛けた、車の後部座席、で。ただ独り、周りに悟られないように、ポロポロ、ポロポロ、泣いちゃってた・・・。家族からの、あまりにヒドイ仕打ちに、耐え切れなくて・・・。幻でもいいから、せめて一言、やさしい言葉が欲しかった、かナ・・・。・・せめて、ひとこと・・・。
November 18, 2005
お外へ、夜の映画鑑賞へ。 三島由紀夫さん原作の、『春の雪』。 切なくて、儚い、貴族の恋の物語・・・。 でも一方で、堅くて熱い、男同士の友情物語、でもあって。 愛し愛され、信頼し合えるって、きっと、この上ないシアワセ・・・。 異性同性、に拘らず・・・。 ヒトは、ヒトを、求めずにはいられない、「宿命」、だから・・・。 「僕は、君の友だ。信用してくれ・・」、って言うセリフに、涙止まらなくて・・・。 きっと、私が今、一番求めてる、「言葉と思い」、だから・・・。 ・・独りは、もう、堪えきれないよ・・・。
November 17, 2005
ほんの小さな集団の中での、『情報隔離』、って・・・。私は、いつも、何も、知らされなくて。 何かが、ほんのすぐお隣で起こってる、っていうコトだけを、ただただ、薄々感じさせられてて・・・。情報の、完全隔離。 そして、ココロも、しだいに隔離・・・。たった、ひとりっぽっち・・・。それならいっそ、永遠に、私の方から、別の世界に遠ざかってたいよ・・・。・・もう、ずっと、ずっと・・・。
November 16, 2005
「オトナになる」第一のステップはきっと、あるがままをまず、「受け入れる」、ということ。それなら、私は、今、完全な退行中・・・。幼い頃の方が、もっと、もっと、無感覚に全てを、受け流しちゃってたから。時が過ぎた今は、耐え切れないジレンマに向き合うと、狂いそうになっちゃうから。拒絶して、壊れかけて、涙を流しながら眠りに就く・・・。・・もう、視覚も聴覚も、いらないよ・・・。
November 15, 2005
言葉を交わしたことも、声を聴いたことすらない、私なんかのお誕生日を、心からの温かい言葉で、お祝いしてくれて・・・。 『ホントに、ホントに、ありがとう・・・。』きっと、やさしいヒトたちは、たくさんたくさん、この世には、いる。そう、深く思える、スタートになった、今年の私の、一年でたった一度きりの特別な日、でした・・・。・・未来は、きっと、ある・・・。
November 14, 2005
「楽しいお誕生日」って、せめて、夢の中だけでも、経験してみたくて。 映画『冷静と情熱のあいだ』を、お誕生日の夜、ひとりで観ちゃってた・・・。 あんな風に、ロマンチックに、温かいハートで祝福されちゃう、バースデイ。 私にもって、思っちゃった・・・。 そしたら、今の自分のキツイ状況が、とっても、とっても、辛くなっちゃって。 いっぱい、いっぱい、泣いちゃってた・・・。 ・・やっぱり、ホントは、もっと大切にされたいよ・・・。
November 13, 2005
何も、期待さえ、しなければ、傷つくことなんて、きっと、ない。だからもう、何も、欲しがらないようにしようって思っちゃう・・・。でも、今、どうしても、涙が止められなくて・・・。せめて、ひとこと、言葉だけでも、欲しかったかナ・・・。・・せめて・・・。
November 13, 2005
もっと、もっと、ちゃんと、分かるように、、大切にされてみたい、かナ・・・。ホントに、本当に、ワタシが大切、なら・・・。 忘れられないような、切ない想い出とかって、作っちゃったり・・・。 箱に入るプレゼントと、入らないプレゼントを、無邪気に楽しんじゃったり・・・。甘い、甘い、儚いけど心を離れない、一日の記憶・・・。・・そんなの、絶対に無理、か・・・。同じこの日に、この世に命を授かった、みなさま。 『お誕生日、オメデトウ、ございます・・・。』
November 12, 2005
いくら、声をあげても、いくら、必死で叫んだとしても、誰も、助けようとさえ、してくれなかったら・・・。その最後の「求め」さえ、放棄しちゃう・・・。・・そして、すべてを、諦める。もう、声を出さなくなる。 意思の言葉は、一言も・・・。「哀しい人形」、の私。・・気づいて、よ・・・。
November 11, 2005
相手を知らないままの、『ヒトとのつながり』って、「ニセモノ」、なのかナ・・・。ココロとココロだけの、本質的な結びつき。その方たちのかけてくれる、やさしいやさしい言葉で、とっても救われちゃう・・・。涙さえ、流してしまってて・・・。でもお相手は、遠いドコかの、誰かさん。 ネット世界、という中の。でもだからこそ、真剣な温かさが、純粋に伝わって来る。私にとっては、「ホンモノ」、のつながり。・・透明な味方・・・。
November 10, 2005
今の私って、きっと、以前のような、『完全な絶望状態』、ではなくなってて・・・。勇気を出して、気持ちを、素直に告白したら、やさしく、やさしく、支えてくれるヒトたちも、たくさんいるんだって。・・やっと、気づけてて。確かに、くるしい。 けど、ウレシイ・・・。・・ひとりじゃ、ない・・・。
November 9, 2005
私のコトを、心から心配してくれるヒトも、存在してくれるのかナ、って・・・。そう、感じられるだけで、すこし強くなれる。たとえ、見えなくても・・・。・・不思議と・・・。
November 8, 2005
どうしたら、根深いコワサって、消え去ってくれるのかナ・・・。その存在の予感だけでも、ハッとしてしまう、自分のココロ。もう、がんじがらめ・・・。・・誰か、解放して・・・。
November 7, 2005
『ホンモノ』の存在力、って・・・。きっと、「自分は賤しいニセモノだ」って、信じ込まされ続けてきたヒトは、その『絶対のチカラ』だけを、ただただ畏れて生きてて。自尊心崩壊という耐え難い恐怖心に苛まれて、その意思が残酷に表面化してしまう・・・。「嫉妬に、負けないで・・・。」、か。・・もう、穢れたくないよ・・・。
November 6, 2005
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