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2006.09.10
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カテゴリ: 恋愛

一昨日から昨日の内容を書きながら、又読み返しながら、色々思い出した。

そのうちの一つが、その後の事。

付き合いだしてから、割と早い段階で親に紹介した。

それには意味があった。

他の人のブログに書いてあった言葉を借りると、

カミングアウトした事を「聞かなかった事に」してほしくなかったから。

実際にゲイである事実を、知ってもらう証になると考えていた。

また、実際に自分が踏み出して、それを認識してもらうことで、

それまでの「逃げ道」を塞ぎたかったんだと思う。

(この「逃げ道」とは、カミングアウトをせずに生きているという意味では勿論なくて、

 当時”一般的な家族=幸福”という概念を強く持っていたから、

行けもしないそっちの方向へ、以前のようにフラフラ迷い込んで行く可能性があったのです。

そういう意味なので誤解しないで下さいね。)

これもまた、自分の事情しか考えてなかったなぁ~って今更ながら反省。

逆の立場で考えてみる。

相方は僕より6歳上になる。そのまま6歳下と考えて、

事実を明かして間もない両親に合うとなると・・・

俺が悪い道に引っ張り込んでる感を抱かれそう。怖いっ!

よく合ってくれたモンです。

そんな話を、職場へ送り届ける時にした。

「別に平気やったけど」と相方。

僕が「ウソォ、俺やったら合わへん事はないと思うけど、かなり躊躇すると思うけどなぁ」と言うと。

「なんか一生懸命やなぁと思ったからな」ってよ!ほら、無理させてた。

しかも、僕以前の交際相手では

事実の上で、親に合った経験はなかったらしい。

それなのに「うん、ええよ。っていうか紹介してくれるの、嬉しいし」 

みたいな軽快な言葉をくれたような記憶が・・・

相方さん、アンタすげ~よ!ちょっとジーンとくるんですけど。






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Last updated  2006.09.10 23:59:11 コメント(2) | コメントを書く
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