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一昨日から昨日の内容を書きながら、又読み返しながら、色々思い出した。
そのうちの一つが、その後の事。
付き合いだしてから、割と早い段階で親に紹介した。
それには意味があった。
他の人のブログに書いてあった言葉を借りると、
カミングアウトした事を「聞かなかった事に」してほしくなかったから。
実際にゲイである事実を、知ってもらう証になると考えていた。
また、実際に自分が踏み出して、それを認識してもらうことで、
それまでの「逃げ道」を塞ぎたかったんだと思う。
(この「逃げ道」とは、カミングアウトをせずに生きているという意味では勿論なくて、
当時”一般的な家族=幸福”という概念を強く持っていたから、
行けもしないそっちの方向へ、以前のようにフラフラ迷い込んで行く可能性があったのです。
そういう意味なので誤解しないで下さいね。)
これもまた、自分の事情しか考えてなかったなぁ~って今更ながら反省。
逆の立場で考えてみる。
相方は僕より6歳上になる。そのまま6歳下と考えて、
事実を明かして間もない両親に合うとなると・・・
俺が悪い道に引っ張り込んでる感を抱かれそう。怖いっ!
よく合ってくれたモンです。
そんな話を、職場へ送り届ける時にした。
「別に平気やったけど」と相方。
僕が「ウソォ、俺やったら合わへん事はないと思うけど、かなり躊躇すると思うけどなぁ」と言うと。
「なんか一生懸命やなぁと思ったからな」ってよ!ほら、無理させてた。
しかも、僕以前の交際相手では
事実の上で、親に合った経験はなかったらしい。
それなのに「うん、ええよ。っていうか紹介してくれるの、嬉しいし」
みたいな軽快な言葉をくれたような記憶が・・・
相方さん、アンタすげ~よ!ちょっとジーンとくるんですけど。