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夢の国の主役の「夢であって欲しい」一幕をTシャツでみました。 僕「何に絶望したんだい?」 ミッキー「いや、4足歩行から2足歩行への練習中ですよ。」 僕「なぁ~んだ。」
2010.01.09
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作者「こんばんわ」女の子「・・・」 ここは、ある町のバス停。先ほどのトークから始まった、5分後、私と女の子は居酒屋にいた。あなた「展開が早いな、おい!作者!」そう、早いのです。芸能界のお笑い芸人の入れ替わりと同じくらい早いのです。 女の子は、某短大に通う21才の学生で先生を尊敬しているとのことでした。 私も、先生を尊敬していたという点では共通点があります。アラレちゃんのクリガシラ先生の力強さと、江田島平八の男らしさをずっと尊敬して生きてきました。 そして、時間は、遡ること、3時間前、私は中学生からの親友と2人で飲みにいく約束をしていました。作者「一緒に飲みにいきましょう。」友人「いいですよ。」 っというわけで、時間は先ほどに戻って、私と女の子が居酒屋でにごり酒を注文していると、私の携帯がブルブルと震える。話は飛びますが、ブルブルと震えるといえば、私が先日、ある女の子をナンパした時に、「うざいんだよ、このクソ!!チビオヤジが!!」っと有難い言葉をいただいた時も「何故だか」、ブルブルと震えました。 さて、友人の到着です。友人「あれ?どうしたんですか?今日は2人じゃないのですか?」作者「はい。わけあって、3人になりました。」3人で、酒はすすみ、私たちは、カラオケへ行くことになりました。 カラオケの1室から、変な声がもれだしています。私が始めて買ったアルバム「タマ」の「さよなら人類」を大音量で流していた時よりも、大きな音がします。 私は、店員さんが、部屋にこないように見張っています。 っというわけで、私と中学生からの親友は、義兄弟の契りを結んだのです。 遠縁の近い(桃園の誓い)のお話でした。あなた「親父ギャグにもなってなくて、寒いんだけど。」・・とかいうな、ボケ!!
2009.05.21
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某所の室内にて。 20キャバの女の子(ハーフっぽくて私が大好きな女の子)とのトークです。私: 「足を写真で撮りたいのです。」女の子: 「私の足を撮りたいのですか?」私: 「はい。足を撮りたいのです。」女の子: 「そんなに足が好きなのですか?」私: 「はい。大好物なのです。」女の子: 「大好物なのですか?」私: 「はい。大好物です。」 ・・・ 気持ちわりぃな!!オレっ! 「カシャ~~ン」 (携帯シャメの音です。)
2009.05.27
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