February 27, 2006
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テーマ: コーラス(2935)
カテゴリ: そのほか
先日、26日にPeterさんという方のお宅でSong sessionがあった。

Peterさんはじめ、Englandのtrad,singerの女性、
FrenchのSea Chantyの男性singer,
そこに僕もお誘いを受け、
フーメイの等々力さんを誘って参加させて貰った。

とても、面白い会だった、
結構みんな英語の会話のスピードが早いので、
どうしても僕はジョン・ウェイン張りの"Quiet man"

僕なりにはとても楽しめた。

みんなで持っている歌を回していく、、。
French English Irish Tuba Japanease,,,
色んな歌詞で、色んな歌が歌われる、、
僕は日本でバロック音楽を学び、
初期バロックやルネサンスも歌い指導するが、
こんな中に入るととても面白い感覚が生まれる。

彼らの極日常的に感じている
up beat, down beat,
これは日本のアマチュアシンガーにとっては、
音楽技術の一つだが、

ド素人も含め極当たり前の事と改めて認識する。
これを日本のアマチュアの合唱歌手に求めるのは、
かなり過酷な課題になってくる、、。
プロですら、特にやりなれないバロック様式の中ではハチャメチャに歌って、
それで平気な顔をしている有名歌手も多い。

当たり前のこと、、。
音楽技術のレベル、という事ですら全然無い!

そして、僕の番が回ったときに、
僕が祖父や祖母、叔父、叔母に囲まれながら幼少期に覚えた、
僕の正真正銘のTraditionである徳島の阿波踊りのステップを、
見て貰った、そこにはup beat, down beat,
とは全く別のリズム感が存在すること。
日本の歌手にはそのリズム感が多く見受けられるかどうか、
彼らに聞いてみた、、。

そんな話しの中で、彼らは日本の演歌は素晴らしい!
と異口同音に言った。
言葉とメロディーが本当に一致している。
というのだ、、。
そこで、僕は「氷雨」(古い!)を歌った。
受けた、、。

「音楽の漂流民」
と彼らは僕の事を言った、
何故か嬉しい言葉だった、
日本は音楽で言えば、常にひょっこりひょうたん島
なのかもしれない、、
それは、それで、そうなのだと受け止めれば、
本当に世界的に見て面白い文化だと思った、、。

それに大なり小なり、
その日のセッションの参加者も皆「音楽の漂流民」だと思う。

みなさんありがとう!





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Last updated  February 28, 2006 12:34:36 AM
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