March 6, 2006
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テーマ: 映画音楽(3)
カテゴリ: そのほか
昨年から日本映画を時折見る。

来るぞ、来るぞ、、というタイミングで「あ~やっぱり来た、、。」
っていう音楽の入れ方だと、見ていても映画に入り込めなくなってしまう。
本当、創っている側の方々は色々苦労や工夫もおありだと思い、
大変生意気で失礼だとは分かりつつも、
「あ~、、やだ、、。」
って白けるときがある、、。
実は僕にとっては「ALWAYS3丁目の夕日」がそうだった。

(いや、僕が元々白けた人間なのかも知れない、、。)
逆にこの凄さは映画にしかできない。
っていう演技・演出・音楽の融合に出会うと、
いつの間にか自然に映画に引き込まれている。
でも、音楽の力で引っ張られて泣かせられる映画を見ていると、
逆に音楽の力というものを感じさせてくれる。
「ALWAYS3丁目の夕日」の音楽はそうなのかもしれない、、。
とても情感、情緒に訴える音楽、、。

何故かウォーパイプ(Warpipes)の事を思い出した、、。
いわゆるスコットランドのバグパイプと一般的にバグパイプの事、、。
音楽は使い方によって、様々な事が出来る場合がある。

太鼓とバグパイプの音に合わせて、行進し、前列からバタバタと倒れていく、、
(何の映画だったっけ、、?)
実際にウォーパイプの音量は凄まじい!
敵を威圧し味方の死の恐怖など何処かに吹き飛ばし、
弾に向かって進軍させる力を持つ、というのも頷ける。


パチンコ屋の軍艦マーチ、
ヒトラー時代のワーグナー、
といった一般的に分かりやすいもの以外にも、
偉大な芸術と言われているバッハの作品を初めとした宗教音楽も
立派なCMソングであり、人の心を誘引し何かの目的に導くために使われていることは多い、、。とある。

バレンボイムがワーグナーをイスラエルで演奏する、、
音楽と政治やこれまでの因縁を引き離そうとする作業なのか、、。

音楽も使う人次第、ということかも、、
なんて、ことにまで、映画を見ていて考えてしまった、、。

ま、最終的には「映画と音楽」の関係は、
見る人の好みの問題、という事だと思うのですが、、。
なんだか、大層だったかも、、、







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Last updated  March 6, 2006 10:35:27 PM
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