March 28, 2009
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カテゴリ: そのほか
今年で私が参加するのももう四度目になるでしょうか。
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大阪コーラルソサエティ が 南大阪教会 で参加する、
受難賛美礼拝 。
このところ恒例となって来た様な感があります。
もちろん、その都度牧師先生をはじめ多くの方のご尽力を得ての事です。

いつも、この礼拝に参加させて頂いて思う事は、
祈る事、と、歌う事の関係です。

南米でのかつての体験で得た事と同じ事を毎年感じます。

ドイツ語や英語やラテン語、、
といった意味の分からない外国語である必要は無く
その地に根ざした生活と密着した声と言葉であっても、
祈りであれば 特別な姿や形は必要無い 。
という事です。

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しかし、一方で、
遠く離れた異郷の地の音楽であっても、
日常とかけ離れた外国語であっても、
その壁を越える手間や苦労を厭わなければ、
その祈りに接する事は出来る。
という事でもあります。。


共有出来るものが必要です。

まずは言葉。
お祈りも説教も、そこに居る人たちが日本語で暮らしているならば、当然日本語です。
その教会に居る人たち全員で歌われる賛美歌の言葉は日本語です。

ですが、バッハの祈りはバッハの音楽の僕(しもべ)となり、

となり得るかどうか、で得られるもの、、
その事も、この礼拝の中で毎年一曲
バッハの受難曲のアリアを歌わせていただいて理解出来て来た事です。

バッハがその音楽に込めた祈りを教会に居る方達に届ける。
つまり、一緒に祈ること。
音楽家、声楽家としての専門的技術。
民俗学的、民族学的視野やセンス。
が、試される数分間。。

教会の姿形だけを模倣し、
偽牧師を置いた結婚式場(イベント会場)と同じなってしまう、、
表面的には紙一重のところに居ます。。

プロとしての資質が毎年問われる瞬間、、。
ですが、これまでの音楽に賭けた苦労が報われている、
そう実感出来る至福の時間です。

4月10日の金曜日、7:00pmから南大阪教会で行われます。

私自身クリスチャンではありませんが、
毎年、暖かく迎えて下さっている事には、ほんとうに感謝です。






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Last updated  March 29, 2009 02:05:42 AM
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