December 29, 2009
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カテゴリ: そのほか
「Jin-仁」にハマってしまった。

録画でこのドラマを見る機会があり、
この年末、繰り返し見入っています。

ドラマとしての謎解きが完結せず、その事が話題になっている様ですが、
そんな事よりも、

南方仁が江戸末期にもたらしたもの、
江戸末期から現代に至るまで医療技術として蓄積され、
それらを会得した仁が時代を飛び越える事で改めて
現代にあるものが再認識出来る事。

nada.jpg
神戸の魚崎の蔵元。明治十年代の資料の版画ですが、まだまるで江戸時代の風景です。


また、新たな時代の大きな波と出会ったとき、
そのときの判断、対応でその人としての何かが問われる事。
「道」でもあり、主人公の名前の「仁」でもある事。

自分自身の境遇と照らし合わせ、
客観視するヒントがこのドラマに多く盛り込まれていた事。

これらの事が僕にとってのこのドラマの最も大きな魅力でした。

kobeport.jpg
昭和初期?の神戸港、異人館が多く見えますが、江戸時代様式または明治様式の町並みも多く残っていると思われます。

さて、話は少し変わりますが、、
郷土史に興味のある人は多いと思います。
僕もその一人です。。
江戸末期から昭和30年代までが僕のターゲットです。

コレクションから多くの史実を知る事が出来ます。

そして、画や写真という情報で現代の街の姿や暮らしにその痕跡を探る事も可能です。

何気なく歩いていた道、街の風景、話す言葉、街の人の気質、
過去があってこその今の我々の暮らし、、。
資料や文献を紐解く事で初めて自分の身の回りが理解出来、、
そこに過去の見知らぬ人達の志や思いを初めて感じる事が出来、、

感謝の気持ちを抱いてしまいます。

今、そして、これから私達が何をしようか、、、。

そういうときに大きな指標を与えてくれます。

「Jin-仁」に魅かれた事と共通する何かを感じています。

kugutsu.jpg
江戸時代後期の傀儡師。現在の浄瑠璃の人形つかいです。江戸時代の西宮の日常の風景。摂津名所図絵より。。

hukuwara.jpg
神戸、福原。明治30年代の版画より。Jin-仁でも吉原が舞台になっていました。神戸の福原はかの伊藤博文が設立。



自慢です。上記の画像はすべて僕のコレクションからコンピュータに取り込んだものです。
したがって、著作権の侵害は全くありません。。





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Last updated  December 30, 2009 10:44:30 PM
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