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2021.06.27
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カテゴリ: 子育て
昨日は娘のピアノの発表会がありました。


幼稚園に通っていた頃、幼稚園が終わった後に希望をすればピアノを教えていただける日があって、娘がどうしても習いたいと言ったのが始まりで、もう10年程が経ちました。


日頃からあまりわがままを言うわけではなく、どちらかというと我慢をするタイプの子どもなので、娘が何かを始めたいと言った時には出来るだけ応援したいと思っています。

小さい頃は自信の無い子どもだったので、ピアノが自信をつけるきっかけになったらいいな、とも思っていました。

その為には、いつでも「いいね!やってみたら」と言える自分でいたい。

本当は家計の事を考えると頭が痛いけれど···
それでもなんとかなるようにしたいから、とにかく働き続ける!

娘のピアノの腕は、ごく普通で趣味の範囲を超える事はありません。



習い事をするという事は、その道を極める為だけにあるのではなくて
興味を持った世界へ一歩踏み出して、自分の知らなかった世界を広げて行く作業でもあります。

やってみたら、思わぬ才能が開花する事もあるだろうし

反対に、自分はこういうことが苦手なんだなと気付くきっかけにもなります。

先生との相性もあって、褒められれば伸びる子どももいるし
厳しくされる方が頑張れる子どももいます。

娘の場合は、褒められたら伸びるタイプ。
そして、丁寧な説明をしてもらえればやる気が続きます。


   なによりも一番肝心なのは
     楽しいかどうか

ピアノが、これからの娘の人生にとって気持ちをリラックスさせてくれるものの一つになるといいなぁ。




舞台に上がってピアノの椅子に座った途端に泣きたい気持ちになりました。

楽譜を見れば弾けるし、実際には楽譜を見なくても、楽譜が広げてあれば弾くことが出来ました。

今思えば、それを先生に伝えて楽譜を置いて弾きたいと言えれば良かったのだけれど、子どもだった私には思いもつかない方法でした。

発表会は暗譜で弾く

という暗黙のルールに縛られていたんですね


方法も色々あったのに
経験値が低いから、それを知らなかった

子どもは大人よりも世界が狭いから、追い詰められやすいです。

そんな時に、大人に
    こんな方法もあるよ
と言って、違う世界を教えてもらえると
もっと楽になれるんじゃないかな。


   「みんながこうしてるから」
とか
   「格好が悪いから」
とか言って
その子の能力を超える努力をさせるのではなくて

どうしたらこの子の能力でもやれるのか

を探して、提供してあげれたら···



明日が又小さな一歩に繋がる更に小さな一歩でありますように。





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最終更新日  2021.09.20 06:05:30
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