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2021.09.04
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カテゴリ: 子育て
小さい頃に好きだったことが、その人の人生の支えの1つになると何かで読んだ事があります。

人は、成長すると社会的立場や金銭的な事等を考慮して自分の仕事や生活を選ぶようになりがちだけれど、本当に幼い頃というのは、そういうものとは無縁で、ただ自分の心の望む事を、何度でも、いつでも自由に行います。

大人になると忘れてしまうような事であっても、本当に夢中で、楽しくなる事。

それは、蝉の脱け殻や小石を集める事だったり、絵を描く事だったり、電車の名前を覚える事だったり····。


きっと、その人の本質がそこにあるのでしょう。

お子さんが小さい時にどんな事が好きだったか、覚えていますか?
私は残念な事に覚えていません。
もしも覚えていたなら、もっと子どもの可能性を広げる事が出来たかもしれないと思う事もあります。

自分の子どもの事は毎日見ているから、子どもはこんなものだろうと思ってピカッと光るものに気づけない事があります。



優れているとか、偉いとか、そういう事ではなくて、その子が光る時というか、沢山持っている可能性の中でも突出している部分というか···。

それが将来の仕事に直結するとは思いませんが、何かしらの形で人生の支えになるような気がします。

もしも、大人がそのピカッと光る部分に気づいたらその部分は特に大事にしてあげて欲しいと思います。

例えば、「どうしてこうなるの?」とよく聞く子どもには、出来る範囲でいいので答えてあげて欲しいのです。
子育て中は忙しい時や余裕の無い時が大半なので、一々相手をしていられないのはよ~くわかります。
それでも、どうして?と知りたがっている時は吸収する時です。
こちらが、大人の都合のいい時に「さあ、勉強しようか!」と誘っても、それが本人の知りたい時でなければ興味を持ってはくれません。

例えば、工作をするのが好きな子どもには、本人がいつでも何かを作れるようにトイレットペーパーの芯や空き箱等を用意しておいて欲しいのです。
作るのが好きな子どもは本当に面白いアイデアがいっぱいです。
自分が見たこと知っていることをどんどん形にする事で、心が満たされているようです。
大人にしてみたら、又邪魔になるような物を作って···。と思ったり、空き箱なんか置いておく場所がないわ···。と思うかもしれません。



もし、どうしてもわからないわ~という時は、先生や友人といった周りの人に「うちの子はいつも何してるかな?」と聞いてみてもいいですね。

第3者の方がわかる事もあります。
親が短所だと思っている事が、案外いいところだったりもして。



明日が又小さな一歩に繋がる更に小さな一歩でありますように。





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最終更新日  2021.09.14 09:51:04
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