ずっと後ろについて走ってますけど
もし
あの扉が走行中に開いてしまったら
もし
その中で誰かが用を足していたら
もし
その人と目が合ってしまったら
もし
到着地までその状態だったら
お互い困っちゃうだろうなぁぁー!
と、想像して車内で一人、笑いをこらえて涙目になっていたのは
私です。(他にだれがいるよ)
「そんなこと、まずありえないから」とバッサリの家人(運転手)に
万が一でもそうなったらお互い気まずいから、と諭して
必要以上に車間距離を空けて(当社比:約2倍)走ってもらいました。
あー今日も無駄に気を使った!
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