酔生夢死

酔生夢死

PR

×
2014年03月01日
XML
カテゴリ: 映画
桜庭ななみ、藤井美菜主演の映画

人狼ゲームをテーマに実際に殺し合いをさせるという趣向

ゲームの人狼ゲームであれば、殺し合いのポーズだけなのだが、このデスゲームでは実際に殺さなければらない、となると断末魔が通常の人間には結構堪える

デスゲームというジャンルでは米澤穂信の「インシテミル」とか土橋真二郎の「殺戮ゲームの館」なんかを読んだけど、こっちは劣化版

桜庭ななみ演じるキャラクターが割とくせがあるわりに、後半になってガラッと思考が変化してしまったり、人物描写が雑

さらにライアーゲームみたいに心理戦になるのかと思いきやそのへんの駆け引きも雑(心理戦をしないわけではないが、これも後半いろいろ伏線を用意しながらスルー)

人狼役の人物が奇妙な行動をとる理由は最後には明らかになるが、それでも結局解決策はなく、なぜ奇妙な行動をとって混乱させるのかが意味不明

演者はとても良いと思うのだが、制作側(監督と脚本)がまずくてもったいない。

この手の頭を使う傾向のものはこの辺をうまく整理できないと、見ている側もついてこれないし、自己満足になってしまうのでは。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年03月01日 20時25分12秒
コメント(2) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: