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先々週は楽天の通信障害、先週は体調悪化という事もあって久しぶりのきちんとした更新となります。何だかんだで連休直前まで体調が悪かったのでこの三日間は無理せず作業を進めていきました。左右のタワー内にあるタンクの足場を組み立てました。完成するとこんな感じになります。作りは単純ですが数があるので意外と大変でした。しかも位置をきちんと調節して接着しなければなりません。タンク部分等はパチ組みで組めたのでここも・・・と思っていたらとんでもない事になりました。箱組みして作ったタワーを束ねる部分ですが・・・正面から見ると内部が丸見えです。というわけで底を隠す加工をしました。中央はタンクで隠れるためその必要がありませんでした。完成するとほぼ見えなくなるのはいつもの事で・・・。でも思い付いたら作らずにはいられないんです(;^_^Aカタパルト後部の形がほぼ決まりました。①②③④狭い空間に詰め込み過ぎた感がありますが・・・。あとは塗装でごまかすっ!ちなみに裏側はこうなっています。メタリオンが乗る台の後ろ左右にブラストの熱を遮蔽する板を付けました。できれば可動させたかったのですが、構造上難しいです。でもゴム系接着剤を使えば何とかなるかもしれません。ざっと組んでみましたが・・・2:8くらいの割合でバランスが偏っています。これはもう支柱ありきで作った方が良いみたいですね。今週のオダメねる子さん最近配信で多い冬毛Ver.です。髪型一つでかなりイメージが変わりますね。個人的には丸みが増してとても好みです❤
2025/11/24
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ライブドアブログ更新しました。➡1/72 スターウォーズ:Yウイング
2025/11/23
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ちょっと体調が悪いので今週末は作業をお休みします。数時間机に向かっていましたがだるくてだるくて・・・。あ、大したことはありません。若干寒気がして腕と脚の筋肉が痛いだけです。あとは疲労感があって集中力が無い程度ですので。来週には回復していると思います。おまけ先日のねる子さんの配信を見て、久しぶりに婦警コスしてみました。これ元ネタ知ってる人いるのかな~(;^_^A来週末はまた三連休ですか・・・。わー社はどうなるかまだ未定です。
2025/11/16
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あ、Xでもポストしましたが久しぶりにライブドアブログ更新しました。➡「1/7 ライザのアトリエ お着換えモード」今年は二回しか更新できませんでした・・・orzそれにしてもメカ物ばかり作っているとフィギュアが作りたくなりますね~。タワーとカタパルトとの接合部分です。かなり力が加わるのでプラ棒を張り付けて少しでも接着面積を増やします。これで裏側からゴリラをたっぷり流し込めば大丈夫でしょう。カタパルトの左右スイング部分はグリスを使用する予定です。確か甥っ子がミニ四駆用のを・・・あ、自分で買います。ざっとサフ吹きして全体を確認しました。下から。シリンダーの位置はかなり悩みましたがこの位置で落ち着きました。全体像が見えるにつれ、未接着でもかなりの強度が出てきました。ではメタリオンも乗せてみましょう。カタパルトの縁にエンジンを引っかけて・・・二本あるピンを機体に付くよう調節すれば接着しなくても固定できます。ここまでは問題ありません。問題はここから。そ~っとタワーに・・・あ、思っていたより安定してます。まだ接着していないので右のボトルの支えが必要ですが。でも完成後も透明アクリル棒などで支えて置いた方が良いかもしれませんね。とにかく地震が怖いので。ある程度形ができてきたので今日は部屋の整理もしました。散らかった部屋の状態を足の踏み場「も」ない、とよく言いますが現在私の部屋は脚の踏み場「が」ないという悲惨な状態でしたのでwテーブルの上もすっきりしたのでディスプレイ方法も検証しました。ベースは40x30cmです。横置き案。動物を置いた部分にねる子さんが来ます。縦置き案。こちらの方が無理なく飾れそうです。でもケースに入れてディスプレイする都合上は横置き案になりそうです。まあ来年になるのでそのときにまた考えましょう。今現在の全パーツです。今回のねる子さんフィギュアはかなりの長丁場になる事が決定しました(;^_^Aおまけもう過ぎてしまいましたがwそういえば町内のハロウィンイベントもコロナでほぼ完全になくなってしまいました。
2025/11/03
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先日21日は誕生日でした。約一週間前頃まではおぼえていましたが、当日ねる子さんからお祝いのメッセージを頂いてようやく気付くほど歳を取った事に思わず苦笑い(;^_^Aまあその日は高市内閣発足という大きなニュースがあったのも要因ですけどね。今日は久しぶりにカタパルト部分の作業です。久しぶりすぎて作りを完全に忘れていましたwタワーとの接続部分ですが何だか違和感を感じました。いくつかパーツを排除してシンプルな見た目にしてみました。パーツが少ない分、安定性も増すのでこれでいいでしょう。スイングする機構は今のところ残してあります。ただし上下に動かす機能は不可能です。なのでベストな角度を決めてしっかり接着してしまいます。鉄橋から切り出した赤いパーツを台座とカタパルトの間に挟んで固定します。角度はこのような感じになります。固定してしまうので当初よりも急な角度にする事が出来ました。もう一方を3mmプラ棒で固定します。このプラ棒がメインのシリンダーです。この二つのパーツが一番負担のかかる部分です。できれば可動にしたかったのですが私の技術力では無理でした。スイングする(予定w)箇所は隙間が大きかったのでプラ板を巻いて調節しました。あまり滑らかにはせず多少の抵抗感を残してあります。メインのシリンダーの両脇に付く補助のシリンダーです。真鍮パイプで作るつもりでしたが、ジャンクパーツで間に合わせることができました。こんな感じになります。思い付きで下から垂直に支えるシャフトを付けてみました。んー・・・ちょっと表現がわざとらしいのでボツかな~。横から。シャフトをクロスさせて重機らしくしてみました。ちなみに当初、補助のシリンダーはこの位置にありました。あれ?この位置の方が良いかも!?となると・・・また作り直さねば(;^_^Aというわけで今週もねる子さん画像に逃げるっ!あ、この画像貼り付ければハッシュタグにねる子さんの名を明記しても噓偽りなくなるじゃん♪
2025/10/26
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んー・・・何だか体調がいまいちな日々が続いています。気温だけではなく天気も晴れたり曇ったり雨が降ったりと毎日違っているのも原因かもしれません。さすがに40℃を超えることがなくなったのだけは助かります。さて今日も今日とてタワー作り。一体いつ完成するのか全く先が見えません(;^_^Aでも進んではいますよ。タワー中央部の出っ張り部分です。中が空っぽなのでここもタンク状のパーツを入れます。白く見えるタンクは大昔のガレキの余った部品。台部分をプラ棒等で組みました。こんな感じになります。正面はジャンクパーツでデコらせました。ただこのタンクのパーツは古い物なので形状がかなりいい加減です。サフとパテである程度形を整える必要があります。プラペーパーでディテールアップ、そして戦車の転輪パーツで長さを調節しました。サフで仕上げて完成です。今日は形だけでもタワー内部を完成させます!四本立つタンクですが、わざとグラグラな状態にします。最終組み立て時に垂直になるよう接着させる予定です。タンクには足場の様な物がありますがこの部分のせいで位置決めが困難になりそうです。タワー両脇に付くパイプの正確な形がようやくできました。このタワー左右対称な作りですが、微妙に寸法が異なっているので微調整に時間がかかりました。ちなみにタワー背面にはこの様な逆U字のパイプが付きます。この様な位置に付きます。そして、大まかな形は完成です。もうきりがありませんw後は細部を作ります。タワー内部のスカスカ感がいくらか無くなったかと思います。では本日の強度確認をしましょう。ひえ~理屈では大丈夫なはずですがやっぱり怖い!でもグラグラした感じは全くありません。ついでにメタリオンも乗せてみましょう。想像以上にしっかりしていて一安心。これなら問題なく支えられそうです。ただし接着作業はかなり神経を使うことになりそうです。メタリオンも表面モールド等などの作業がまだまだ残っていますからね。先はまだまだ長いです。デカールも今回は自作を考えています。~おまけ~今回までのこの記事、メカ作りばかりでどこがねる子さんやねん!と言われそうなので気が向いたらですが、今回から形だけでもねる子さんの画像を挟み込んで行こうと思います(;^_^A
2025/10/19
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えーっと・・・ここ数日の気温差で体調壊しました(;^_^Aなので予定の仕事はほぼできないため意図しないかたちでの三連休となりました。まあ仕方ないですね。皆様もご注意ください。さて、だからと言って寝こけてばかりはいられません。数時間ですがタワー部の配管をいじってました。午後には注文していた別のねる子さん用のキットが届きました。1/5なのでいろいろ大きい大きい♪頭痛がひどかったにもかかわらず自然と手だけは動いてしまい、カチャカチャと仮組みが始まってしまいました。ある意味これはこれで別の病気でしょうね(;^_^Aまずい、このままでは絶対作り続けてしまう!でもすでに対策はとってあります。過去の記事で述べたようにこのキットは「はいてない」です。なので小さいドール類にくわしい友人にショーツ部分を作ってもらおうと以前から話を付けておきました。そして採寸のために下半身のパーツを預けてしまったため、作りたくても作れない状態を作ることができました。(作るが多いなぁ)これで現在の作品に集中できます。とりあえず本日は早く寝よっと。~おまけ~先日Xフォロワーでねる子チャンネルメンバー同士のテラピン姫さんとのやり取りで、来年発売されるライザのキットをねる子さんに改造云々という話をしていたらつい作っちゃいました。他のアトリエシリーズの衣装もあるので後で作ってみよっとw
2025/10/12
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え~っと・・・8月からのグラボ不具合(ブラックスクリーン問題)が解決していませんでした。その後ドライバ探しの旅に出かけましたがどれを入れてもダメ。最終手段でグラボを取り外して数時間放置し完全に放電、念のためCMOSクリアも行ってみました。一番安定していると言われているバージョンを入れて一週間ほど使っていますが解決したようです。高い買い物でしたのであと2~3年は使い続けたいので直ってほっとしました。(直ってなかったりして(;^_^A)あ、そうそうなんとライザがキット化です!発売は来年5月、定価約9800円プラモも高くなりましたね~。無塗装でもこの完成度らしいです。これは本気でほしいかも!?でも塗装すると関節部のハゲが・・・。ちなみにこんな塗装済みフィギュアも・・・1/4スケールで価格が20万円(;^_^A最初見たとき一桁見間違っているかと思ってしまいました。はい、ねる子さん作りも3か月が過ぎました。まだフィギュア本体が届く気配はありませんが・・・orzとにかく手だけは休めず動かし続けます。タワーの根元前面はなかなかアイデアが浮かびませんでした。いっそこのままにしてしまおうかとも考えました。結果、このようにしてみようかと。直線的なパーツが多いのでちょっと曲線のある部分を付けてみました。あ、そういえば今ま赤かった中央のタワーをサフ吹きしました。色が統一されて塗装のイメージが浮かびやすくなりました。プラ棒とジャンクパーツで奥行を延長。赤いパーツが見えますが、これでタワーの根元部分のストッパーの役目も果たしています。中央タワー内のタンクは細い部分をカットして丸さを強調。コロンとした見た目にします。左右タワーに付く細長いタンクとの差別化を図ります。タンク類はこのキットを使用しました。色々と流用しやすいのでもう2~3個買っておけば良かったと後悔しています。先週作った箱パーツです。横幅を更に大きくし、側面をディテールアップしました。当初予定していた幅(白い部分)よりかなり大きくなってしまったのでプラ板を新たに切り出さねばなりません。さすがにこれ以上は大きくならない・・・予定ですwその他色々と作りました。今回はプラモにしては重量が重くなりそうなので、接着できる物は塗装前にあらかじめ接着しておく必要があります。本日の全体仮組みです。根元部分に燃料供給用のパイプ部をたくさん配置しました。パイプ類はまだまだ追加していく予定です。もし同スケールの人間がいたらこのような大きさになります。メタリオンが1/100、タワーが1/144、この人形が1/72と数字上ではバラバラですのであくまでイメージとしてご覧ください。さてまた来週末は三連休みたいですね。しかしわー社の予定はカレンダー通りです。しくしく・・・。
2025/10/05
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土曜日にふらっと立ち寄ったドラッグストアで奇跡がありました。いつも飲んでるブレンディより高級なマキシムが安売りしてる!!通常価格ですと約1000円と、一時期よりは価格が下がってきましたがこれはラッキー。あるだけ(とは言っても二つだけですが)購入しました。安い理由はお察しの通り賞味期限のためです。まあそんなのは味音痴の私にはノープラモデル、全く問題ありません。良い買い物ができました。はい、今週もタワー部分作りです。底の部分ですが当初はバツの付いている三角部分をカットするつもりでした。でも強度が心配なので予定を変更します。まず1.0mmプラ板を切り出します。外形は平日の仕事中にあれこれ考えて、設計図を書いておきました。カット加工して・・・箱組みします。この箱をタワーの根元に置いて基礎の強度を出そうというわけです。内部は変形しないようリブ等を張り巡らせます。プラ板はきっちり正確に切り出さないとぴったり合わないので難しいです。完成後に力の加わる箇所をあれこれ考えた結果、かなり多くリブを仕込む事になりました。箱組みするよりこちらの作業の方が大変でした。大体の形ができたので、パテである程度修正。強度が必要なのはタワーの保持だけではなくヤスリがけの際に力を込めて握るからです。こんな感じて取り付けます。仮組み状態でも三本あるタワーを根元からしっかりまとめています。でもこれだけではまだ心配なので、その他補強するパーツを作ります。0.3mm角棒の両脇を切り出した鉄橋のトラスのパーツでサンドします。きちんと直角三角形になるよう整形します。これらを背面に四個取り付けます。後ろ側にはあまり力が加わりませんが見た目、ちょっと物足りないかな~と思って付けてみました。では本日の全体確認です。先週よりもはるかに安定感が増しました。今回取り付けた箱パーツのおかげで、このサイドにあるパーツは単なるお飾りになってしまったかも?背面から。やはりこの三角パーツがあると多少ですが強度が増すみたいです。では頭も乗せてみましょうwお~っ、まったくグラグラしません!(カタパルトは横にしてあります)見た目のバランスも良くなったと思います。これだけの強度があればメタリオンが付いても大丈夫でしょう。たぶんだめならば更に手を加えます!
2025/09/28
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ついにブレンディが1200円になりました。しかも55杯分という少ない量でです。以前は200g以上入っていて500~600円程度だったかと思います。これからは一日に一杯、しかもスプーン一杯という薄さで飲むしかありません。いつの日にかは安くなるのでしょうか・・・。さて本日の作業はタワー部分の制作です。土台となるパーツはある程度決まっています。その上に乗るトラスの正確な位置をプラ棒等で決めます。トラスの内部が空っぽでは物足りないのでパイプやタンクなどで適当に埋めます。トラスの補強にもなりますしね。大まかな作りが決まりました。左右にある円盤の部分には後ほどタンクが付きます。そういえば最近流し込み接着剤の容器が変わりました。左の四角いビンが今まで、右の丸いビンが新しい製品です。今まで使ってきた四角いビンの方が片手で開けやすくて好みです。なので移し替えて使用した方が良さそうです。できれば溶剤のように詰め替え用のボトルタイプの製品があれば便利なんですけどね。パイプ類は土台とトラスを接着した後に付けます。トラスの隙間からピンセットや爪楊枝で正確な位置を決めますが、ほとんど立体パズル状態で指がつりそうです(;^_^A設置面積を増やすため、更にパーツを追加しました。今回はいつも以上にジャンクパーツを切り刻んで薄く加工する場面が多いです。左右に接着してみました。さすがにこのままでは底が薄すぎるのでこの下に1.5mm程度のプラ板を張り付けます。左右の円盤の上に付くタンクです。Nゲージの部品でしょうか?パッケージには蒸留タンクと書かれていました。トラスを含めてタワー部分のほとんどが通販ホビーショップで安売りされていた物です。プラモもガンプラと可動フィギュア以外はあまり売れている印象がありませんね・・・。では本日のまとめ、タワー全体を組んでみましょう。組むには色々順序がありまして・・・絶対忘れるので写真は多めに撮っておきましたw左右のタンクは上から慎重に降ろしていきます。最終組み立て時にはかなり苦労しそうです。このグレーのトラス部分はどうしても分解できなかったのでこのように面倒な事になっています。無理矢理分解しようともしましたが、全くキズを付けることなく行うのは不可能でした。はい、タワー部分はこの様なイメージになります。まだほとんど接着していないのでグラグラしますがあれこれ補強したり接着面の精度を高めた結果、意外としっかり立っています。裏から見ると鉄橋というのがバレバレwまあ完成後は見えなくなるので。あ、この強度ならカタパルト乗るかも・・・乗りました。カタパルトの角度がまだ未定ですが先っぽまでの高さは40~45cmになりそうです。ちなみにねる子さんのフィギュアは26cmです。ところで今日は作業開始の夜明け前から前日のレトロゲームニュースを見、それが終わった直後にカロリーメイトゲームのライブが始まるという、ほとんど一日中ねる子さん配信を見て過ごした休日でしたwww
2025/09/21
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近所のスーパーで懐かしいガムを見つけました。コーヒーガムなどこの手の商品は時々再販売してますね。昔は上部がパカッと開く箱に入っていましたが、この商品は普通のガムと同じ容器です。早速食べてみました・・・あれ!?こんな味だったかな?私が学生時代に食べた記憶とかなり違う印象です。ただ相変わらず香りは強めでして、そばにあった空気清浄機がうなりを上げるほどでしたwさて世間では三連休らしいですが先日お盆休みが終わったばかりのわーしゃにはありません。なので今日一日集中して作業します。メタリオンを乗せる台の正確な位置決めをします。台そのものは決まっているのでそこに取り付けるパーツを作ります。なるべく少ないパーツで作って軽量化させます。ベースはこれで決まりです。先端にある二本の角状のピンは一軸で回転するようになっています。ここを回せば左右でメタリオンとの位置を微調整できます。カタパルトと接続するパーツを縦に接着します。接続だけではなく左右に張り出した板状のパーツを補強する役目も担っています。これらのパーツの位置決めが激ムズでした。見えない箇所にはプラ棒やプラ板を張り巡らせてしっかり接着させます。この台とカタパルトを接続する正確な位置を決めます。金属線はちょっと細いかな~と思いますが、完成時はしっかり固定してしまうので大丈夫でしょう。本当はこの部分も可動させる予定だったんですけどね・・・。まさかメタリオンがあんなに重くなるとは想像もしませんでした。以前可動させるために作ったパーツです。ただの円柱ですが滑らかに動くように削ったので結構手間がかかりましたっけw捨てるのももったいないので固定させるスペーサーとして使用します。メタリオンが引っかかる部分を見直しました。かなりしっかりと取り付けられるようになりました。お尻が重いので置くだけで自然と定位置に来ます。低い位置なら問題ありませんが、これが30~40cmの高さに来ると考えるといまだに不安です。でも何とかしてみます!!最悪の場合は台とメタリオンを接着してしまうという手があります。磁石で固定というのも考えましたが、メタリオンの重さに耐えられそうになかったのでボツりました。とりあえず本日は一つ山を越えられた気がします。まあその山もまだまだたくさんあるんですけどね(;^_^A
2025/09/14
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今日の作業はかなり凹みました。約3~4時間かけて作った自作パーツがいつの間にか紛失。2~3時間かけて探しましたが見つかりませんでした。つまり約半日が無駄になってしまったのです(;^_^A今までも何度か経験していますが、今回はイメージ通りのパーツができただけにショックも大きかったです。でもまあそんな程度で作業が止まるわけ無いので作り続けていきましょうw最近手に入れた便利アイテム、瞬間接着剤の硬化促進剤です。よくあるスプレータイプの物とは違ってハケで塗るタイプです。これでハァハァと何度も息を吹きかける手間が省けますwプラ板の箱組みでカタパルトの後部を延長します。中はスカスカなのでしっかり補強して組みます。単純な分、ごまかしが利かない作業ですね。隙間もなくぴったり合いました。成型色がバラバラで塗装のイメージがし辛かった内部の骨組み部分をサフ吹きしました。これは・・・塗装が大変そう(;^_^A延長した部分はこの様な感じになります。まあ実際こんな場所にタンク類があったらとんでもない事になってしまいますけどねwメタリオンの固定方法を見直しました。この角棒一本にエンジンの縁を引っ掛けるようにします。完成時は斜めになるため自重でちょうどいい固定位置になります。地震に備えてもう少し手を加える予定です。最近多いですからね。カタパルトの大まかなイメージが決まりました。中身はスカスカですが大きいので重さが結構あります。当初は角度を変えられるようにと思っていましたが、これは絶対無理ですね。メタリオンを乗せると・・・おぉ~っ!作り込んだ部分がほとんど隠れる~っwwwこう見ると鉄橋の上を走ってるようにも見えちゃいますね(;^_^Aまあ・・・あくまでねる子さんを引き立てるための単なる背景の一部なのでこの程度で良いでしょう。ちなみにすべて完成すると今まで作ってきたフィギュアの中では最大の規模になる予定です。~おまけ~誰にも理解されない趣味コーナー1978年のSFテレビ番組「宇宙空母ギャラクティカ」の登場メカにはプラモのパーツが多数流用されていると先日述べましたが・・・劇中のワンシーン、対空銃座です。この中に現在作っているカタパルトのパーツが色々使われています。緑で囲んだパーツがこれ。黄色の部分はこれ。赤い部分はタミヤの名作キット88mm砲の・・・砲弾入れです。別のシーンですが壁一面に緑で囲んだパーツが張り付けられていますね。このように昔のSF作品のミニチュア特撮シーンはどんなプラモのパーツを流用しているかとニヤニヤしながら見るのが楽しみの一つだと思います。がしかし、私の周りにはそれに同意する人が一人もいません。SF好きな親戚のお兄さんに話しても「夢が壊れる」と言われる始末です。そんなキモイ趣味も最近の特撮のほとんどがCGIに置き換わってしまったため、ここ十年以上まともにSF映画を見ていませんね・・・。
2025/09/07
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し、しまった!今作とは別に注文していたねる子さん用のキットが入荷してる・・・届いてもとりあえず見なかったことにしておきましょう(;^_^Aさて模型作りが大好きな私ですが、唯一苦手というかあまり行いたくない作業が一つあります。それが押し出しピンのあと消しです。画像の丸い穴部分ですね。最近のプラモではあまり見かけませんがこの穴の処理がなぜか苦手でして・・・。でも大体目立たない所にあるのでその作業を行う機会が少ないのが救いです。カタパルトを支える構造体はこの様なイメージになります。Nゲージファンから大ヒンシュクwwwまあトラス構造はどれも似たようなものになりがちなので許してください。カタパルト内部はほぼできました。後はその場に応じて補強します。メタリオンを乗せると作り込んだ部分は、ほぼというか完全に見えなくなります。でもこの骨組みは補強も兼ねているので必要な作業でした。メタリオンは矢印の四か所で固定します。ここは接着しません。しっかり固定するだけなら簡単ですが、この丸く囲んだ部分は視界を妨げる物を絶対置きたくないので何かと苦労します。側面もNゲージのパーツを利用する予定です。Nゲージのパーツはミリタリー物には無いリアルさがあって良いですね。プラ板とジャンクパーツ等でディフレクターを作りました。何か重機のドーザー部分を使いました。カタパルトの後方に付きます。で、ディフレクターとは何ぞや?と思われるでしょうが、皆さん多分見た事あると思いますよ。例えば空母の甲板にあるこれとか・・・サンダーバード2号発進シーンの最後にパカッと開くアレとかwノズル噴射の熱から周囲を守る設備です。それにしてもサンダーバード2号発進のこの演出は時代(1960年代)を考えると脅威ですらあります。(あ、余談ですが内側に張り付けてあるディティールはHOゲージの鉄橋ですw)この様な感じになります。サイズがちょっと小さい印象ですがカタパルトの大きさを考えるとこれが限界でしょう。そしてディフレクターは裏側から見るのがいいんですwちょっとオモチャっぽい表現になってしまいましたが、まあ元がゲームネタなのでいいでしょう(;^_^A
2025/08/31
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最近よく来るようになった猫です。よく見るとむこう側に子猫がいておっぱいあげています。とりあえずしばらくは刺激せず見守っていきます。さ~て今週のねる子さん作りです。な~んちゃってカタパルト基部の可動アーム部分です。真鍮線で固定して間にワッシャーを一枚挟み、上下に動かしたときに塗装が剝げないようにします。この様に付きます。これ、元は何かの重機のパーツだったみたいです。肉厚で力強い形状がイメージにぴったり合いました。基部はこの様になります。上下別パーツになっており、これで左右に回転できます。これをNゲージの鉄橋のパーツに合わせます。そのままでは不自然なので間にもう一パーツ加えて見ばえを良くします。大まかですが全体像のイメージです。さすがにこのままではひ弱で強度も足りないためまだまだ手を加えます。ちなみにこのハンマーヘッドクレーンがモチーフです。メタリオンを高い位置にディスプレイするにはどうしたらいいのか?という際に真っ先に頭に浮かんだのがこのクレーンの形状でした。そういえば戦艦等のカタパルトも似たような形をしていますね。もしかするとこちらのイメージの方が近いかもしれません。それにしてもこのレオポルドのパーツの薄さには何かと手を焼きます。ちょっとした物を接着して修正のために剥がそうとすると元のパーツにダメージが出てしまいます。カタパルトの内側にもNゲージの鉄橋を使用します。カタパルトは内側にすぼむように歪んでいたため、上手く削ってはめ込めばこのようにしっかりと形を正すことができます。カタパルトはあくまでメタリオンを乗せておく台なので内部はスカスカにします。ハンマーヘッドクレーンのように側面も骨組構造にしたかったのですが、さすがに強度不足です。右半分はかなり空っぽでむこう側が見えてしまうほどです。。この部分はメタリオンでほぼ隠れてしまうので問題ありません。油圧シリンダー表現を加えます。アームだけでは構造的に無理がありますからね。あれこれいじって大体の形にしてみました。太い物は6mmプラ棒、細いのは2mm真鍮線です。シリンダーの配置は構造と見た目を両立させるため、かなり悩みました。たぶん実際はもっと太くしないと支えられないと思います(;^_^Aメタリオンを乗せてみました。想像以上にメタリオンが重いですね。斜めに置くと不安定さが更に増します。上下の可動機能は見送ってしっかり固定した方が良いみたいです。やっぱり私は可動する部分の工作が苦手だという事を痛感しました。今流行ってる可動部分の多いプラモに手を出せないのもその理由の一つです。
2025/08/24
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お盆前にメインPCのグラボのドライバを更新したところ、使用中に突然落ちる事態が頻発。DDUでしっかり削除して以前のものに戻したら落ちることは無くなりましたが、立ち上げて数十分で画面が真っ暗(音は出てる)ネットで安定していると言われているバージョンを5~6種類試してみても事態は改善せず。どうしようかと悩みつつ、真っさらな状態で放置していたら自然とドライバが当たってる・・・。何気なく使っていたら落ちたり真っ暗にならず直っていました。巷では何かと不評なNVIDIAのグラボですが、今までドライバで不具合になった経験がなかったので本当に焦りました。ちなみにバージョンは「560.94」です。さてライザ作りも先日で無事終わったので今日から再びねる子さん作りです。まだ肝心のフィギュアが届いてませんが(;^_^A注文前にパーツ一覧が発表されていたのでもうそろそろ届くはずなのです。とりあえずメタリオン作り等を進めていきましょう。ディスプレイ台を購入しました。30cmx40cmと結構大きいです。ただの一枚板ではなく、PSP(簡易滑走路)独特の穴あき鋼板のモールドが施してあります。ホビーサーチで値引き販売されていたので購入してみました。改造するフィギュア本体です。スケールは1/6。大きさのイメージを把握するためにも早く届いてほしいです・・・一枚目の画像から推測すると仕事で使っている糸の箱とほぼ一致している事がわかかりました。フィギュアが届くまでこれをフィギュアのイメージとして扱っていきます。メタリオンはおおよその形状が決まったのでディスプレイするカタパルトの制作を開始します。ジャンクパーツをあれこれあさっていましたが良さそうな物が見つかりません。そこでコレクションしていたこのキットを一つ消費します。~ハセガワ 1/72 レオポルド~知る人ぞ知るハセガワの名キットです。初版は約40年以上前にもかかわらず現在でもパッケージを変えて再販されるほどの人気キットです。スケールキットとしてはもちろん、パーツの出来の細かさから70年代後半~90年代のSF映画等のミニチュアに多数流用されている事でも有名です。その例として個人的にはこのメカが思い浮かびます。「宇宙空母ギャラクティカ」ありとあらゆる箇所にレオポルドのパーツがこれでもかっ!と使われています。ちなみにこのメカのディティールはほぼ全部プラモのパーツの寄せ集めなのでプロップ解析がとても楽しいんですよwとても約40年前のキットは思えない精密さ。見ているだけで思わずうっとり・・・(;^_^Aしかしちょっと問題がありまして・・・全体的にパーツの厚みが薄すぎるんです!大きなパーツも蛍光灯にかざすだけでスケスケです。合っているかどうかわかりませんが、このキットが発売された頃はオイルショックがあった時期らしいのでその影響かと考えています。でもそれが結果的に1/72スケールに見合ったパーツの厚みになっています。強度に難がありますけどね(;^_^A列車砲本体などベコベコで強めに握ると歪んでしまいます。なので、メタリオンの重さに耐えられるよう補強しながら作る必要があります。在庫分のジャンクパーツと組み合わせて全体像を作っていきます。時々メタリオンをのせて具合を見ます。全長30㎝ありますが、う~ん・・・カタパルトレールとしては小さいかもしれません。なので「な~んちゃってカタパルト」として作る方が良いみたいですね。当初設置しようとしていたレールも無い方がいいみたいです。完成時にはねる子さんの頭とほぼ同じの25㎝辺りに配置するので、機体の裏側付近もちゃんと作り込む必要があります。あーこれはかなり時間がかかりますわw
2025/08/17
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本日4体目となるライザの完成です。※今日のグンマー帝国は一日中雨模様でしたので画像が暗めとなっております。目のクリアー塗りが甘かったので2度ほど重ね塗りしました。顔を下に向けて眼球の中央に塗料が溜まるようにして乾かします。上半身と下半身をゴリラで接着したら隙間をメディウムで埋めてしっかり固定。ある程度硬化したらディスプレイ台に接着します。帽子は・・・やっぱり大きいですねwなので足元に置いて飾ります。帽子の内側をかなり削って調節しましたがこれ以上削れないので仕方ありません。後ろ姿はこの様になっています。当初は結び目の部分で重ね合わせてV字にしようとしましたが、水着みたいになってしまうのでこのようにクロスさせました。両手にブラウスの裾のパーツを付けます。そしてラストパーツ!・・・を接着しようとしたのですがうーん、苦労して作ったお尻が隠れちゃう。これでも加工前よりもかなり見えるようになっているんですけどね。で、気づいたのですがこれ、接着しなくてもかなりしっかり固定できてるんです。なので・・・お尻が見たいときには外せばいいのでは(;^_^Aという事でこのままにしておきます。そしていつものwそんなこんなで完成です。色々と丸いです。加えて太いですwちなみに大きな胸は正面からではなくサイドから支えるのがブラの基本ですキリッ!ポーズがおとなしめなのでいまいち面白みにかける印象になってしまいました。でも太いキャラはいつ作っても楽しいですね。今まで作った同スケール(1/7)のライザを並べてみました。ダントツに太いですね(;^_^Aまた今回も後日にきちんとした画像をUPします。
2025/08/12
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午前中は予定通り姉の所へ出かけていました。要件は以前から頼まれていたwin11ノートPCを届けてセットアップの作業。私も今年の春から11に移行しましたが、まだまだ使い辛い印象がありますね。アップデートしている間に猫いじり。それにしても今のPCのセットアップは早くなりましたね~。昔はドライバのインストール等に手こずったりして、まる一日近くかかりました。さてライザ作りもいよいよ大詰め。下半身をすべて組んで隙間にメディウムを流し込みました。メディウムは下手な接着剤よりも強いため、がっちり固定できて一体感が生まれます。腹肉はもうちょっと盛った方が良かったかな?ホットパンツの左側面などは今にも張り裂けそうです(;^_^Aネックレスとペンダントを付けました。手間はかかりますがやっぱり自作した方が自然な仕上がりになりますね。この加工も三体目なのでさほど難しくはなかったです。紙で作ったブラのストラップを付けます。ブラの下側のカップに色を合わせました。仮組み。ブラとストラップの繋がりに違和感がありますね。というわけでそこを補完するパーツを付けました。小さいですが良いアクセントになったと思います。実際のブラもこの様にストラップが金具で外せる物がありますからね。髪を付けてみました。ん~・・・ちょっとケバいかな~www今日中に全部組み上げようとしましたが、顔周りの塗料が安全に乾くまで一晩置きます。連休最終日となる明日に完成予定です。
2025/08/11
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わーしゃも今日からお盆休みです。超忙しい中、何とか三連休をもぎ取りましたwこの連休中にライザを完成させる予定です。ビーズを割ってネックレスのパーツを作ります。なかなか思い通りに割れず苦労します。そばにある針金が紐になります。瞳が入りました。デカールのままではもろ印刷なので鉛筆やエナメルで描き直します。途中、前髪のパーツを付けてバランスを見ます。ライザは他のフィギュアと比べるとハイライトが小さいので表現が難しいです。下半身を組み上げちゃいます!左脚と胴体の継ぎ目を自作パーツで隠します。後に付くホットパンツと結構干渉するのでちょっと不安。下半身ほぼ完成。細かい修正はまた後日。ディスプレイ台と花台は3Mの強力両面テープで固定します。当初はフィギュアを固定する真鍮線を延長させて接着するつもりでした。でもこのテープならば強力に固定でき、いざとなればはがして使えるので便利です。上半身を付けてみました。やはり胸の大きさに対してブラの作りがおかしいですね。隙間埋め、クリアー吹きなどなどまだ作業は沢山ありますが、三連休もあれば完成するはず・・・。あ、明日は姉の所へ出かける用事がありましたwでももうここまでくれば完成は近いです。
2025/08/10
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現在プラモ業界で話題のキットを買いましたw「金曜ロードショー」お盆過ぎに遊びに来る友人達のお土産用として複数個買いました。世代的には水曜ロードショーという方も多いのではないでしょうか?できればその背景用紙も付けてほしかったです。まさかとは思いますがパッケージを変えて・・・あり得る話です。パーツ数は少なめなので模型作りが苦手な方でも組み立ては難しくないでしょう。塗装の必要も無いですからね。ちなみに完成すると手のひらサイズと想像以上に小さいです。はい本日のライザ作りです。・・・の前に、先日テラピン姫さんから教えていただいた3Mの強力両面テープの具合をチェック。ディスプレイ台の裏側に塗料を薄く吹いてそこにテープを張り付けて一週間放置しておきました。サフを吹いた箇所とそうでない所に数か所張り付けておきました。結果は・・・大丈夫ですね、塗料のはがれは全くありませんでした。これは色々と応用が利きそうです。フィギュア本体は肌部分を仕上げました。影がちょっと極端かな・・・。組み合わせて塗装のばらつきが無いか確認します。特に問題はありませんでした。ブラは二色に塗り分けました。後付け予定のストラップはブラの下部の色に合わせます。今回は茶系の色が多いですね。髪→ブラ→ストッキングの色が被らないよう注意して塗装しました。ブラウスです。下地に明るいグレーを吹いてその上を薄いつや消し白を何度も重ね塗りしました。この手の塗装は時間がかかる割には効果が少なくて凹みます。ピンボケですがホットパンツの塗装完了。アニメやゲームの様なシャインレッドにせずワインレッドで塗装するのは私の好みですwディスプレイ台の塗装です。板張りの床なのでまずはそれっぽい色をランダムに塗り分けます。後はエナメルとパステルでそれっぽく仕上げます。色使いによってはレンガみたいになってしまうのでその点に注意しました。それでは本日の全体確認です。やはり色が付くと太さが増しますね(;^_^Aこれで塗装はほぼ終わりました。でもアクセサリー作りや表面のコート、パーツ間の微調整もあるので完成まではもう少しかかります。あ、そうだ!帽子!ん~・・・ちょっと大きすぎるかな~www塗装前ではそれほど違和感無かったんですけどね。ところが横からですと大丈夫です。いよいよの時は足元に置いて飾ろうと思います。
2025/08/03
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最近サビ猫ちゃんが来るようになりました。今年の春に産まれたみたいでまだまだ子猫の面影があります。さすがに近づこうとすると逃げてしまいますが、一定の距離を保てば警戒せず日陰でゴロゴロくつろいでいます。果たしてお触りできる日は来るのでしょうか・・・。さてライザの塗装は先週の続きからです。とりあえず深いことは考えずにどんどん吹き付けていきます。パーツ数が少ないためかなり早いペースで進みました。肌のベース塗装終わりです。いつものシャバシャバ塗装なのでこの段階では色が付いているかどうかほとんどわかりませんね(;^_^Aエナメルで質感を出していきます。上半身は狭く入り組んだ箇所が多いので難しいです。エナメルを乾かしている間に帽子が出来上がりました。もうこの帽子も三個目なので手慣れたものです。今回はフェルトっぽい質感に仕上げてみました。エナメルをざっとふき取ってみます。まだ一層目なので不十分ですが大体のイメージはつかめました。ストッキングとホットパンツの下地塗装も終わったので仮組みしてみました。すごいですね、これだけで何のキャラだかわかってしまいます。ただでさえ太い脚が塗装したら更に太く見えますね(;^_^Aストッキングの部分ですが当初はニーソと勘違いして白ベースで塗ってしまいました。白ニーソは「1」のライザなのでうっかりしてしまいました。髪もだいたい終わりました。今まで作ってきたライザと違って今回は毛先をシャドーで表現してみました。こうすると髪が重く見える感じになります。上半身に付けてみました。落ち着いた雰囲気のあるキットなので重い表現が合っているかと思います。ブラが未塗装ですが、どの色にしたら良いのかなかなかイメージが浮かんできません。完成見本だとこげ茶一色なのですがそれでは面白くない。ストラップも付くのでそれも考慮に入れる必要があります。
2025/07/27
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ディスプレイ台の下に敷く花台が来ました。12x13cmと小さいサイズなので安く手に入りました。想像では少し小さいかと思っていましたが、合わせてみるとちょうどいいですね。つるつる滑るのでちょっと怖いですw先週テラピンさんからアドバイスいただいた両面テープも来ました。持ってみると見た目以上に重くてびっくり!早速切り取ってサフを吹いた面にペタペタ。かなり強く張り付けてもサフ面がはがれる感じはありませんでした。「強力」と書かれていますがよくある剥がすのが無理なほど強く付くわけではなさそうです。厚みがあるのでスポンジのベースに両面テープが付いた製品かと思ってみたら全く違いました。まるで粘土のように曲面にもフニャ~っと馴染みます。私が思い描いていた今までの両面テープのイメージとはかなり異なる製品です。コクヨのひっつき虫よりもズレが生じ辛いのでこれはかなり使えそうです。後はやはり塗装面ではどうなるかですね・・・。何はともあれテラピンさん、情報ありがとうございました。さて作業部屋の大掃除をしていよいよ塗装開始です!まずはベースになる色を吹きます。あくまでベースなのでざっと吹きます。この際に色がどこにどのように付くのかも確認します。まあ初日なのでなかなか進みませんね(;^_^Aなどと思って作業を続けていたら9時過ぎに本社から急ぎの仕事の電話が。かなり中途半端な状態で中断となってしまいました・・・orz本日までライザはメタリオン作りと並行して行っていましたが、今後は塗装に集中したいのでこのライザ一本に絞って作業したいと思います。そしてライザが完成する頃にはねる子さん用のフィギュアが届くかと・・・。
2025/07/21
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インスタントコーヒー高っ!!詰め替え用マキシム(60杯)がついに1000円超えてました。う~ん・・・これはワンランク安いブレンディにするか、それともマキシムを薄~くして飲むか。お米は高くても特にかまいませんがコーヒーはとにかく飲みまくるので困ったものです。まさかコーヒーが高級品になる日が来るとは思いませんでした。さてメタリオン作りですが今日中にエンジン周りを完成させます。プラ棒プラ板などであーやってこーやって・・・この部分はハードに汚すので瞬間接着剤でしっかり接着します。サフを吹いて状態を見ます。まあこんなものでしょうか。球体の物はベアリング、これが付くとぐっとロケットエンジンらしくなります。機体の真下に付くパーツです。凹部分を塞ぐようなパーツを作って・・・ツライチに整えます。中央で分割してカバーになります。あ~っ!ここは完成すると全く見えないのですが、思い付いたら作らずにはいられないんです。ちなみに真横から見ると機体中央部は結構な厚みがあります。その分主翼の面積を広くして飛行機としてのバランスを取っています。Nゲージの鉄橋キットを購入しました。Nゲージと聞くと高価なイメージがありましたがこの鉄橋キットは想像していたより安くてちょっと驚きました。まだまだ構想の段階ですが、このパーツを利用してカタパルトレールを作ってみようかと考えています。で、先ほどの機体真下からレールのガイドを付けてカタパルトと合体できたらいいな~と。このカタパルトの形を決めるためにも早くフィギュアが来て欲しいです。立った立った、メタリオンが立った!というわけで本日メタリオンが二本足で立ちました。思い付きでエンジンフレームを作りましたが、強度も太さも良い感じになったと思います。それにしても・・・金属パーツ多めに追加したためお尻が異様に重い(;^_^A
2025/07/20
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三連休初日の今日は午前中、姉の所へ出かけてきました。10年以上使い続けたノートPCの買い替えの相談が目的です。そして春先にもうだめかと思われていたロデムに会うのも目的の一つでした。鳴き声は大きく、目力もあって体調は良好そうです。私の姿を見るなり撫でろ撫でろと噛みついてきましたwでも20年以上も生きてきたのでそう先は長くないでしょうね。先日体調が悪くなった事でもう覚悟はできてると姉は言ってました。たっぷり猫成分を補給できたので午後からは模型作りです。先週大まかに作ったものの、作り続けるかどうか悩んだこのパーツですが・・・どうせなので作り上げてから決めることにしました。・・・まあ、あった方がいいかもしれませんね(;^_^A横から見ると後部が盛り上がっているのがわかると思います。これが増槽か兵器ポッドか、はたまた現行機のような電子装置なのかは見る方の想像におまかせします。取り付け位置の決まった後付けパーツに固定ピンを付けました。穴の部分が差し込み箇所です。塗装後に接着するかその前にすべきか・・・悩みます。接続部分が細くて頼りないこの部分、パイピングすれば太く表現できると思っていましたがいざやってみるとあまり効果がありませんでした。その原因を考えた結果、パイプのみでこの大きなノズルを固定できるはずがないと気づきました。そこでノズルを固定するフレームを作ります。とりあえずあり合わせのパーツで作ってみました。ハンダ線によるパイピングも行っています。中心から若干上にずらした位置に固定したのは個人的なこだわりですw取り付けてみました。だいぶしっかり固定できているように見えるかと。でももう少し手を加えたいと思います。時間が無くて一つしかできませんでした。引き続き明日も作ってエンジン部分だけでも完成させたいと思います。
2025/07/19
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何とライザの新作が・・・!と思ったら過去三作のトリロジーでした。一応追加シナリオ等の追加要素もあるそうですが、できれば「4」を作ってほしかったというのが本音です。あ!そもそもsteamで購入したゲームが全くクリアできていない私が偉そうに言える事ではありませんでした(;^_^Aガレキやイラストで見慣れた太いライザと比べるとゲームのライザはやっぱり細く見えて・・・。トリロジーはライザの体型をいじれるようにすれば絶対売れまっせ、コーエーさん!さてそのライザ作りも今日で一区切りつきそうです。何度も何度も仮組みしたために付いてしまったキズをチェックしながらサフを吹き直します。作業場は二階、サフを吹く場所は一階にあるので階段を何度も往復する羽目になります。そういえばこの週末はかなり涼しく過ごせました。早くも秋の気配が・・・なんて事はないでしょう。お盆もまだですしねw頭と帽子の密着度も見直しました。やはりこの帽子があるとライザっぽさが増しますね。そして全体を組んで塗装前の最終確認です。ブラのストラップが付くとこんな感じです。ちょっと見栄えが悪くなるような印象がありますが、オリジナルのブラではこの大きな胸を支えるにはあまりにも貧弱なデザインなのでぜひ追加したいパーツです。何だかんだで今回も改造点多めになってしまいました(;^_^Aそれが楽しいんですけどね。ストラップの位置をあれこれいじっていて気付いたのですが、このように側面に寄せると違和感なく見える気がします。問題は何色で塗装したらいいのか・・・。あれこれ悩むのも楽しいです。来週は三連休ですね。三日間確実に休みになるよう明日からは残業多めに働かねば(;^_^A
2025/07/13
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ねる子さんフィギュアを注文して約2か月。全体像のイメージを把握するためにもそろそろ来てほしいんですけどね・・・。まあとにかくメタリオン作りはどんどん進めていきます。垂直尾翼の形状を見直しました。具体的には面積を広くしました。ただの板ではなく部分的に膨らんだり薄くしたり変化を持たせて削ります。びっくりするくらい作りのひどいこのキットですが一つだけ感心した箇所が。それが風防です。まずはこのように小さい物が一つ付きます。そしてこのキットは更にもう一つ付くという作りになっています。この二重キャノピーにはびっくりしました。ただし厚みが凸凹で精度が悪いのはご愛敬(;^_^A先週思い付きで作った武器ポッドですが何が悪いのか再度考えてみました。その結果、大きさかな~と思ったのでもう一度作り直してみました。約2倍以上長くなります。廃材を寄せ集めて大まかな形を作ります。後はポリパテを盛り付けて削り出します。時間が無かったので削り出し作業はまた後日に。そういえば久しぶりに材料の買い出しをしました。今は様々な材料がありすぎて本当に困ってしまいます。UVクリアパテ。太陽光などの紫外線で硬化するクリアパテです。部分的なクリアーパーツ再現用として購入してみました。プラリペア。先日に翼端パーツを接着するために買ってみようかと思っていた「あれ」の正体です。かなり特殊な使い方をするので最初は説明書をよく読んで使う必要がありそうです。極細両面テープ。先週、ねる子chメンバーの一人でもある「テラピン姫」さんからパーツの取り付けに強力両面テープを使ったらどうかとアドバイスをいただき、今まで接着剤ばかり考えていた私にはまさに目から鱗。早速一番使うであろう幅の細い製品を購入してみました。さてメタリオン作りに戻りましてノズル周りを支え無しで固定できるように加工しました。後部中央部分はあれこれ悩んだ結果、レーダードームを作ってみました。垂直尾翼はエンジンから直に生えているのはおかしいので半円形のパーツで一段付けてみました。本日の最終確認です。真上から。コックピットから推測するとビックバイパーよりもかなり大型な機体になっています。主翼はゲームOP同様このようにW字になっています。お尻のレーダードームはこれで決定します。実際の戦闘機にもこの様な位置に後方用のレーダーがある機体が存在しますしね。
2025/07/12
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今朝起きたらちょっと頭痛の兆候がありましたが模型作りを始めたらいつの間にか治っていましたwさて先日偶然見つけた別キットのライザの帽子パーツですが・・・当初はこのように足元に置くつもりでした。でもこの帽子は同じスケールだったのを思い出しました。「あ、もしかしてかぶることができるかも!?」というわけで底の部分を開口してみました。結果は後ほど。ブラウスの仕上げがほぼ終わりました。後はサフを吹いて表面を仕上げます。と思ったらまだ裏側が残っていました(;^_^A細かいパーツもようやく仕上げ。今回は数が少ないからと後回しになっていたのでいくつか紛失してるかも?と、不安になるほどでした。あ、そうそうメタリオンもちょっと手を。プラ板を削り出して主翼の翼端を作りました。ジャンクパーツとポリパテで中央後部に武器ポッドもどきを作ってみました。う~ん、無理やり感があるのでパスかな~・・・。やっぱり兵器はシンプルな方が良いかもしれませんね。特に戦闘機は。でもエンジン部分は構造上、配管がぐちゃっ!としているのが良いですねw個人的なイメージですがビックバイパーは軽戦闘機、そしてこのメタリオンは重戦闘機(攻撃機)というイメージを持っています。ではサフも乾いたので帽子をかぶせてみます。想像していたより違和感無いです。かなり頭でっかちになりますけどねw特にライザの帽子はかぶってると言うよりものせていると言った感じなので。ちなみに接着せずに磁石で固定できるようにと試してみましたが、帽子側に磁石が納まるスペースが無かったため無理でした。でもゴム系接着剤やひっつき虫で固定できそうです。とりあえずこの帽子は塗装決定です。
2025/07/06
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今日は仕事が忙しくてメタリオン作りができなかったので久しぶりに猫のお話を。春頃までは毎日のように来ていたこの子ですが、最近はあまり見かけなくなりました。実はここ3か月ほど全く来なかったのでああ、もう死んじゃったのかも・・・。初めて来るようになってから今年でちょうど10年。ノラ猫にしてはかなりの長生きだったかな?などとちょっと落ち込んでいたら、6月の終わりごろからまた見かけるようになりました。ただ、あまりにも久しぶりだったためかいつものように体を触ろうとするとサッと逃げてしまいます。なのでカリカリとマタタビをあげて体調に異常が無いか離れて観察していました。ちょっと瘦せたかな?結果は、まあ・・・ご覧の通り元気そのものでしたw来なくなった理由は春になって新しく生まれた他のノラとの縄張り争いのせいかと思います。うちの周りには雑木林などがあって昔からノラ猫が多いんですよ。とりあえず元気な姿が見られてほっとしました。
2025/07/05
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先週作り直しのために真っ二つになったブラウスパーツの加工です。エポパテで埋めた中央部分のシワを再現します。大きなシワをエポパテで作ってから溶きパテでコート。一度ではできないため何度か繰り返しました。ある程度できたら乾燥機に入れて硬化を待ちます。その間に昨日のメタリオン作りの続きを。全体像がほぼできました。ノズル周りが貧弱に見えますが今後パイピングで何とかします(;^_^Aちなみにエンジンはあえてむき出しにします。私、エンジンむき出し表現大好きなんですwさすがに細部は異なりますがシルエットは似てるかと・・・。正面から見るとゲームのOP通りちゃんとW字の逆ガルになってます。この背景用のメタリオンですが、機体が完成しても背景としてはまだ約半分なんです。更にメインのねる子さんフィギュアが加わるのでかなり大掛かりな作品になる予定です。ライザに戻って、その他細かいパーツも仕上げました。フィギュア本体ができてから取り付けるパーツばかりなので簡単そうです。ディスプレイ台に固定するピンを付けましたが一本ではちょっと無理かもしれませんね。この台だけでは雑な印象なので下に花台を敷く予定です。以前作ったライザの帽子のパーツが余っていました。今のライザにかぶせてみようとも思いましたが・・・足元に置いておくだけでも良いかもしれませんね。気が向いたら作ってみます。さて硬化が終わったら粗いペーパーでガシガシ削って形を整えます。今日中に完成させるのは無理なのでとりあえずサフを吹いて取り付けてみます。何とかごまかせたでしょうか(;^_^Aちなみに裾をつかんでいる右手部分もしっかり固定できるよう加工しました。ブラウスは作り直した結果、支え無しでも無理なく固定できるようになりました。塗装開始までもうすぐです。あまり複雑な作りではないので塗装が始まれば完成は早いでしょう。ちゃんとお尻が見えるようになって一安心。遅くも7月の三連休までには塗装に移りたいですね。
2025/06/29
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はい、今週の土曜もメタリオン作りです。ようやくエンジンの側ができました。ぱっと見るとかなりいびつですが、それだけ機体本体が複雑な形状をしている証拠です。少しねじるようにして取り付けます。後ろから。ビックバイパーは中央にメインエンジンが付きますが、このメタリオンは今回取り付けた左右の部分にメインエンジンが付きます。中央部分は・・・まだ未定です。裏側に付くパーツはかなり無理矢理なのでこの様な大きな隙間ができてしまいます。ここはディスプレイ上、力が加わる予定なのでちょっと厚めのプラ板で修正しました。エンジンの大まかな形はほぼこれで決まりです。黒い部分はキャタピラーを巻いてあります。隙間埋めも最終段階。薄いプラペーパーを使っていますがこれが時間がかかるのなんの・・・。ノズル部分はこうなる予定です。エンジン本体とのつながりが不自然なのでパイピングを追加したいですね。サフを吹いて今日の作業の確認。70~80年代のアニメに出て来そうなデザインですね(;^_^A塗装の事もあれこれ考えていますが・・・今回はデカールを自作してみようかとも考えています。まだまだ未定ですが。明日はライザ作りの予定ですが今日の作業があまりにも中途半端だったため、ライザと並行して作業するかもしれません。ああ・・・時間が欲しい!
2025/06/28
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日曜恒例の尻いじり・・・じゃなくてライザ作りです。あ、実際お尻いじってた時間も結構長かったかも(;^_^Aまずはブラのストラップから。細切りにした紙をカミカタメールに浸してからサフ吹き。紙は細くカットしたものとそれより気持ち太くしたものの2種類あります。二股に分かれている部分が細く、一本の部分が太くなっています。わかりにくいですがエッチングパーツでアジャスターを再現してあるので実際に長さを変えることもできますwあらかじめイメージは決まっていたのでそれほど時間はかかりませんでした。こんな感じで付きます。Yの中央部も金属でできているので強めに引っ張っても強度に問題はないでしょう。さて先週軽く凹んだお尻部分です。パーツの位置もしっかり決まってほっとしたのですが・・・完成見本と違ってお尻がほとんど隠れてる!なのでヒートガンで再度曲げ直してお尻が出るようにしてみました。ん~~~どうやってもここまでしか露出できません。しかも右手部分にブラウスの裾が届きません。これは元に戻してお尻はあきらめましょうか。な~んちゃって。このまま完成させたら絶対後悔するので是が非でもお尻を見せます!加工しやすい箇所を見つけて真っ二つにします。もし失敗したら・・・いいえ、何とかします!ここだ!という位置を見つけて軸打ちします。約2cmも間が離れてしまいました。隙間をエポパテで埋めます。しっかり硬化するまで時間がかかるので本日はここまでですね。前から見ると加工前とあまり変化はありません。ちょっと残念かも。でも後ろはこの通りお尻丸見えになりました。オリジナルの製品よりも出ています(;^_^Aさてあとはこのパテ埋めした部分をどのように処理するかが問題ですね。裾をつまんでいる右手部分も完全に作り直さねばなりませんし。
2025/06/22
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今日は土曜日!いつもより早起きしてマッハで仕事を片付けてから模型作り開始です。先週に続いて反対側のエンジンの加工です。何度も何度も擦り合わせてパーツ間の隙間を減らしていきます。更にプラ棒で固定位置を決めます。どんなに正確に作ったつもりでも必ず左右で誤差が生じるので、その都度水研ぎして調節します。先週作った中央のカバーですが、一週間経って見てみるとかなり歪んでいたことが判明。基準となるパーツなのでペーパーで再度磨き直しました。裏側は完成後ほとんど見えなくなりますが形だけはしっかり整える必要があります。今回脚部は付きません。だからと言って飛行形態でもありません。中央に付けたパーツにある二つの穴部分にレールを作る予定です。理由は・・・まだまだ先にわかるでしょうwエンジンの盛り上がりは上面に比べるとかなり小さくなっているのがわかるかと思います。垂直尾翼はバルキリーの物が余っていたので形を削り直して使用します。当初の取り付け位置はここでした。悪くはないですがちょっと違うかな~・・・。というわけでエンジンの真上に付けてみました。しっかり固定させるのが難しいですがこれで決まりでしょうMSXのパッケージや・・・先日ご紹介した「だるくくすべる」さんの機体もここでしたので。機首の先端に金属パイプで固定武装(ノーマルショット)の銃身を取り付ける考えがありましたが、機体のラインを崩してしまう感があったためこのままで作ります。コックピットの真横にあるのがセンサー、その後部にある小さく四角い穴が空気取り入れ口になっています。(宇宙空間に空気はないですが、飛行機にインテイクが無いのは許せないので無理矢理付けました)横から見ますとかなり薄くて飛行機っぽく見えるでしょうか?ちなみに主翼の先にもう一枚小さな翼が付きます。垂直尾翼同様にそこもしっかり固定させるのが難しそうで・・・。ん~~~以前から気になっていた「あれ」買ってみようかな?
2025/06/21
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このライザ作りももう長いな~と思ったらまだ二か月程度でした。あ、普通の人から見れば十分長いかも。本体作りがほぼ終わったのでこの脱ぎかけのブラウスの接着位置を決めます。オリジナルのキットではこのブラウスと太腿との間に大きな固定用のピンがありますが、とても見栄えが悪いため削り落としてしまいます。なので力の加わる手首部分はがっちり固定する必要があります。ここの固定用ピンも削り落としてパテで平面にします。金属線でしっかり固定させます。ただ位置を間違えるとブラのパーツが入らなくなるので注意です。手首のひねり具合で何とかなりそうですね。とは言っても無理矢理はめようとするとパーツにキズが付くほどギリギリです。瞬間接着剤とゴリラグルーで接着。しばらく置いて効果を待ちます。その間に髪の仕上げを。相変わらず細いパーツが多いので取扱いに神経使いますw右サイドヘアーと肩の間に隙間があったため、細く伸ばしたパテで髪の毛を作ってその隙間を補完しました。パーツ間の隙間も修正。特に頭頂部はひどかったので。接着剤が固まったので組んでみました。手首はこの位置で大丈夫・・・なはず。早速ブラウスの位置決めです。まあ・・・全然合いませんでした。なのでヒートガンで曲げて慎重に調整します。こんなもんかなー・・・。ブラウスのパーツ自体は薄くて曲げやすかったのですが、手で持つ部分は厚くて手こずりました。あっ!?完成見本と違って、苦労して作り込んだお尻がほとんど見えなくなってる!!軽く凹みました・・・。
2025/06/15
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メタリオン作るよ改め「1/6 馬小屋ねる子さん作るよ・2 (グラディウス2Ver.)」今回から開始します。実は今作とは別に予定していたねる子さんのキットがあったのですが、発売時期が全く不明な事に加えてここ最近連続で配信されていたグラ2プレイ動画と以前ボツにしたねる子さんキットのイメージがある日突然脳内で合体。そのイメージが日を追うごとにどんどん膨らんでとりあえずメタリオンを・・・からの製作決定となりました。まだ手元に届いていませんがこの様なパーツ構成となっています。かなり少ないパーツ数ですがその分マスキングが大変でしょうね。前回と同じFGOのマシュです。実物を手にするまで具体的な改造点は不明です。現在作っているライザと背景用のメタリオンが完成するまでには届くと思うので気長に待ちましょう。表面の磨き込みが続いています。飛行機好きな自分としては色々とこだわりたいのでwコックピット後方のカバー部分は廃材で作り直しました。プラ材を強引に曲げて瞬間接着剤でがっちり固めて基礎を作ります。オリジナルの物から倍以上の長さになりました。この部分から二枚の垂直尾翼を生やす予定でしたがバランス的におかしかったので変更します。詳しくは後半の画像で。ポリパテをたっぷり盛り付けて削り出します。完全な円柱状にせず緩やかなふくらみを付けます。機体全体にも意外と複雑なふくらみがあってペーパーがけに苦労しました。形状の決定したパーツ間の隙間をプラペーパーで修正します。もうほとんどフィギュア作りの感覚ですね。エンジンを付けてみました。左が加工前、右が機体になじむよう加工したものです。エンジンはこの様に機体を上下のパーツではさむ作りになっています。機体の厚みを含めて一本の円柱になるようぴったり削るのが大変(;^_^A現在ノズルは以下の2案あります。全体の形が決まってから決定しましょう。ちなみにノズルは3Dプリンタで作成された製品です。だいぶ全体像ができてきました。久しぶりのメカ物作りですが時間を忘れるくらい楽しいです。
2025/06/14
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はい、相変わらずライザの表面仕上げ作業が続いています。サフをたっぷり使うため乾燥するまでに結構時間がかかります。なのでその合間を縫ってメタリオン作りにも手を出し始めました。それがまずかった!最近メカ物作りに飢えていたためか予想以上に時間を取られてしまいました。メカ物作りは結果がすぐに出やすいため、数十分で終わらせるつもりがずるずると・・・(;^_^Aコックピットの位置は前寄り側に決めました。主翼のモールドは彫り直すのですべて消してあります。元々のキットが古い年代の製品だったため、凸モールドだったので簡単に削り落とせました。中央の筒部分カバーは2cm延長しました。延長した部分はかなり強引に接着したため強度に問題があるので、もしかすると全部作り直すかもしれません。う~んこれは・・・一から作り直した方が良さそうですね。現在の全体イメージです。エンジンは機体となじませるために削るため、もう少し小さな見た目になると思います。やはり戦闘機は翼の広い方がかっこいいですね~wここで一区切りついたためかライザの存在を思い出しました。えーっと、首の加工が終わりました。プラ板を巻き付けたりパテ盛りしたりとかなり太くしたつもりですがあまりそう見えませんね(;^_^A逆に言えばそれほど細かったんです。ちなみにこの首部分はペーパーが入り辛くて仕上げに苦労しました。頭頂部は隙間がひどいですね。来週直します。本体にはこの様な脱いだ上着のパーツが付くのですが、変形がひどくて難儀しそうです。左手首の位置である程度修正できますが強度を考えるとここはしっかり軸打ちしてから上着のパーツの変形を正した方が安心でしょう。今回ディスプレイ台はこの様な床板を模したパーツが付属しています。これだけではちょっと物足りないので何かプラスしたいですね。首加工の成果です。顎を突き出したような位置から視線を下に向けるような位置にしました。正面からですとさほど違和感ありませんが・・・横から見るとかなり違います。加工前(左)との差です。これでだいぶ自然な感じになったかと思います。
2025/06/08
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あちこちいじってますが、まずは機体のベース形状が決まらなければ先に進めません。元となるMSXの画像を見てあれこれ考えましたが・・・もうバラバラなのでイメージが固まりません(;^_^Aこちらはビックバイパーとロードブリティッシュです。見比べてやはり気になるのが機体とエンジンのサイズですね。この二機と比べるとメタリオンは重戦闘機と呼べるほど重量感があります。まあ考えていても進まないので手を動かします。パーツ間にある大きな空間をパテと廃材で埋め尽くします。主翼は後付けにする予定でしたが、位置決めが難しそうなので接着してしまいます。次はポリパテで隙間埋めします。ストックしてあったポリパテは硬化剤が劣化していて固まらなくなっていたので、昨日あわてて買いに行きました。2~3年前の物でしたがまさかこんなに早く劣化するとは(;^_^A相変わらずポリパテは臭くて苦手です・・・orzでも厚盛りできて硬化も早いので便利ですね。タミヤは柑橘類の香りがする接着剤出してるので次は良い香りのするポリパテ出してほしいな~。コックピットの位置なのですが・・・当初予定位置機体のほぼ中央にあります。これでもオリジナルのビックバイパーよりかなり前にあります。でもパッケージやゲームではかなり前面にあります。ちなみにロードブリティッシュもそうですね。で、あれこれ考えた結果、ここまで前に移動させます。長さが足りない部分はエンジンを作るのにカットした残りを利用します。そしてこのように中央に付く垂直尾翼ですが、イメージに合わないので根元からすべてカットします。モリモリ盛ってガリガリ削る・・・。硬化後のヒケも無くてポリパテは本当に便利です。大まかに組んでみました。まだ全然統一感はありませんがイメージはほぼこれで決定かな?で、このメタリオンですが・・・実はこのフィギュアと組み合わせて完成させる予定です。というわけで次回から1/6 馬小屋ねる子さん作るよ・2 (グラディウス2Ver.)始まりますw1/6なのでかなり大きなフィギュアですね。その背景用としてメタリオンを配置します。ただしフィギュアがいつ届くのか全くの未定なためしばらくは不定期更新となります。
2025/06/07
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ここ数日我がグンマー帝国は朝晩暖房が必要なほどの寒さです。というか今年の五月は全体的に気温が低めでした。夏もこのまま低め・・・はないでしょうね。はい、今週もライザを作っていますが相変わらず表面仕上げが中心です。サフを吹いた後に仮組みをした後、丸で囲んだようなツヤのある個所があります。ここはパーツ同士がぶつかってできるキズなので必要に応じてペーパーがけを行います。私の場合は大量にサフを吹き付けるのでこの現象はよく発生します。先週接着したものの、気に入らなかったため作り直しとなった首部分です。プラ板で土台を作ってパテ整形後に軸打をする加工をします。さすがに一度では決まらないのでプラ板を挟んで角度調整します。そして隙間に瞬間接着剤を流し込んで接着。硬化したら首を太くする加工をしました。全体が太いのに首だけ細いままなのは変ですからね。股間部分を手直ししました。変化を付けながら内側をなだらかに彫り込みます。おわかりいただけただろうか?太腿の曲線のその向こう側にもう一つの(お尻)曲線が見えるのが。誰もそんなとこ見ないでしょうけどいいんです。こういうのが好きという病気なんです。首の角度はだいぶ変わりました。おかげで先週まで気に入らなかった反対側からの見栄えも改善できるようになったと思います。それにしても写真だとなぜか寸詰まりになってしまいます。ならば・・・と、横に寝かせて撮影してみました。あ、これですこれです。これが実物に近い正しいイメージです。立てて撮影した画像とかなり異なるかと思います。おまけ最近気になっているガレキです。①PSO2ジェネこのキャラは以前にも作りましたね。その時よりも顔が幼い感じになっています。でも体の方は相変わらずで・・・。よく見るととんでもないデザインです。②PSO2ジェネ同じくジェネです。前言撤回、こちらの方が色々ととんでもないデザインですw別角度からの画像もあるのですが、もうとんでもない事になっているためUPしませんでした。③ブレッディ何かのゲームキャラらしいのですが詳細はわかりません。それはさておき・・・これはいい!発売がいつになるのかはまだ未定ですが購入決定です。とにかく太いキャラは作るのも塗装するのもとても楽しいんですよ。
2025/06/01
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先週~今週と土曜日が半日仕事でした。まあわーしゃの場合半日と言っても朝4時から始まってお昼に終業、つまり8時間労働なので半日という感覚は薄いですけどね(;^_^Aそれでもお昼から作業開始できるのはとてもうれしいです。というわけで今日は先週から手を付け始めたメタリオン作りです。最初は元のキットの形状を生かそうと取扱いに神経を使っていましたが・・・パーツの作りがもう雑過ぎて、ノコでバラバラに切断したり鬼ヤスリでガシガシ削って加工しています。もうキットの原型が無いほどのパーツばかりですwネットでもこのアトリエ彩のキットを作った方の意見を見ましたがかなり苦労されたようです。アトリエ彩って元はガレキメーカーだったので、このキットはプラモではなくガレキとして作る覚悟があります。機首は本当にひどかった!ガレキでもここまでいいかげんな作りはありえないほどでした。表面は無理矢理ツライチにしてここから作り上げていきます。機首の形状はこれで決定です。最初は分かれていた左右のパーツをぴったり合わせるつもりでしたが、先端部だけ分割しているようにしました。ちなみに間に挟まっている細長いパーツは昔作っている最中に甥っ子に破壊されたレイストームの自機のパーツですw主翼の一段目はF-15の物を流用しました。かなり大きな隙間があるのでプラ材で骨組みを仕込んでからエポパテで埋めます。裏側はスカスカです。今作はとある理由があって裏側はほとんど見えなくなるため適当に作り上げてごまかす予定です。主翼を仮止めしてみようとしたのですが・・・左右のねじれと角度がなかなか合わなくて頭を抱えました。作るのが上手な方はきちんと寸法を測って組むのでしょうが、私の場合は行き当たりばったりの作業が多いためあちこち矛盾点が見つかります(;^_^Aコックピットのある中央の構造物はこの配置です。MSXのパッケージにあるメタリオンのコックピットはほぼ機首の先端部にありますが、バランス的にこうしました。エンジン部は戦闘機の増槽を流用します。やはり元のビックバイパーのものはボリューム不足でメタリオンらしくないかと。現在の最終形態です。後、大きなパーツとしてはエンジンノズルと翼端が付きます。こう見ると何ともまあ古めかしいデザインですねwさて明日はライザ作りになります。
2025/05/31
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日曜恒例のライザ作りです。形づくりはほぼ終わったので表面仕上げをしています。強いライトを当て、それでできる影でキズと凹凸を確認します。一週間放置するとその前の週には気づかなかったキズって結構見つかるんですよね。かなりしっかり磨いたはずの右太腿ですがご覧のように大きな凸が・・・。ラッカーパテの硬化によるヒケが原因です。ここ数週間ずっと表面仕上げばかりでしたので気分転換を兼ねてその他の細かいパーツにも取り掛かりました。ここからパーツを切り出します。ペンダントです。2のライザはここが鍵なのが特徴です。首にかける紐部分は作り直すためカットしてしまいます。危なかったのがこのイヤリングです。最初は星の部分だけカットしようとしましたが、実は丸で囲んだ部分までが一つのパーツでした。髪部分は相変わらずバリと段差がひどいです。ガレキあるあるですねw特に毛先の細い前髪はフィギュアの命と言うべき顔の見栄えに大きくかかわるため、時間をかけて丁寧に処理します。処理が終わりました。あまり細く削ると塗装中に折れてしまうためこの程度にとどめておきます。頭部を接着しました。首の前側だけ1mmプラ板をかませて角度を変えてあります。後ろはぴったりくっつくはずでしたが、このように隙間ができてしまいました。原因は肩回りを肉付けした結果、サイドの毛先が肩にぶつかって頭部全体が浮いてしまったためです。まあ首そのものの太さも見直したかったのでパテ埋めすれば問題ありません。本日の最終仮組みです。何となく短足に見えますが撮影角度と距離のせいですwこのフィギュアは見る角度が逆になるとかなり見栄えが悪くなる印象があります。こればかりはどうしようもありません。ちなみにこの後やはりどうしても頭部の角度に納得いかなかったのでボキッ!と折ってしまいました。もう一度接着位置を見直して、次はきちんと真鍮線で軸打ちして固定させます。塗装まではもう少しかかりそうですね。
2025/05/25
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突然始まりました「グラディウス2 メタリオン作るよ」です。グラディウス「2」です、「Ⅱ」ではありません。なぜ今どき2の自機メタリオンなのか?そしてなぜカテゴリがフィギュアなのか・・・?とりあえず(仮)あつかいでスタートします。先日駿河屋で購入したキットが届きました。今は無いアトリエ彩のキットです。アトリエ彩といえばガレージキットのイメージが強いですね。開封。汚れがひどいとの事でしたが特に・・・あ、確かに汚い。この様に紙でできた部分はシミがひどかったです。それにしてもデカールではなくシールとは・・・。パーツも多少汚れていました。2008年製と、もう17年前のキットなので仕方ありませんね。まあ塗装してしまうので全く問題ありませんが。それにしても手に取るとカラカラと軽い音のする輸入製品みたいな質感です。このバリの多さ、ゲートの太さ・・・。え!?本当に2008年製?と、不安になるほどの品質です。ちょっと組んでみたらその不安は見事に的中しました。とにかくまともに組み合うパーツが無いのです!武器庫部分ですが大きさが合っていないので隙間がひどいです。エンジン下部。こちらもスカスカ。機首部分。ペーパーである程度整えてもこの状態。そもそも分割線自体が全く合ってません。トドメにこれですw組んでいて思わず「うそっ!」と何度も叫んでしまうほどでした。断言します。これ・・・私が今まで作ってきたプラモデルで最悪のキットです!昭和のプラモデルでもここまでひどいキットは見た事ありません。もし今発売されたら間違いなく返品ものですよ。こんなのまともに作れません。ヒケや段差が至る所にあるのでパテですべて埋めて消します。当然モールドも彫り直しです。まあ改造を前提に購入したのでさほど問題ではありませんが、それにしてもこのキットのひどさは想像を絶するものでした。で、ビックバイパーからメタリオンに改造するのでその形状についてですが・・・「Ⅱ」のビックバイパー。かっこいいのですが個人的には主翼とエンジンの小ささが引っかかります。「2」のメタリオン。パッケージグラディウスシリーズの中でもかなり特異なデザインです。分割されていない機首、コックピットのサイズから察するとかなり巨大な機体、そして何よりエンジンが双発なのはこれだけではないでしょうか?一方ガチャガチャのメタリオンです。こちらは機首が分かれています。機体サイズも小さめです。垂直尾翼は二枚ありますがエンジンは単発です。「だるくくすべる」さんの3Dモデルです。これまた上記の物と違う解釈ですね。裏側のゴチャメカ具合がたまりませんwあれこれ考えた結果ですが①主翼とエンジンの大型化②垂直尾翼は二枚③機首形状作り直し④全体の形状はゲーム中のような紙飛行機みたいに三角形をイメージ大体これをメインに作ろうと思います。手始めに機体本体の幅を左右それぞれ1.5㎝ほどカットします。エンジンは1cm延長。場合によっては厚みも増すかもしれません。その他プラ板やジャンクパーツでイメージ作り。とりあえず初日はこの程度で。明日はいつものライザつくりの予定です。
2025/05/24
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部分的にはですがパーツの加工も終わり、パーツの隙間調整に入りました。とは言え塗装まではまだまだ先の話ですが。ホットパンツの左側には大きなスリットがあり、その中にクロス状のパーツが付きます。でもここの隙間がどうしても上手く処理できません。悩んだ末にすべてパテで埋めてしまいました。クロス部分は紙等で自作します。胸はほとんど球体ですね(;^_^Aこのカップで支えているのはどう考えても不自然なのでストラップを追加します。一本だけだともろに下着になってしまうためサイドとフロントの二本で吊り上げます。後ろはV字にまとめます。完成するとその先にはリボンが付くようになります。紙で試作してみました。太いとババブラ、細すぎると水着みたいになってしまいます。なかなか難しいですね・・・。両足の加工がほぼ終わりました。手を加えまくったので人間のそれにかなり近い形になったかと思います。まあフィギュアなので多少のデフォルメはありますが(;^_^Aムチムチですwホットパンツの右側の後ろ付け根部分には破れた穴があります。そこから覗いている部分とホットパンツの隙間がひどかったのでパテで修正。ちぐはぐだった左右のお尻の大きさもそろえられました。さすがにこの穴からお尻のお肉ははみ出ないでしょうねwその他パーツ間の大きな隙間や段差は伸ばしランナーで調節しました。一か所を直すとそのパーツに付随するほかの箇所の修正が、またそれに付随するパーツが・・・と、修正箇所がどんどん増えてしまいます。それでも手を動かし続ければいつかは終わる!と言うか終わらせました。あれこれ気にしていたら絶対完成しませんからね。本日の仮組み。見ている方には「先週と同じじゃん!」とか言われそう。おまけ初めて駿河屋でお買い物しました。購入したものは1/100 アトリエ彩 ビックバイパー(グラⅡver.)すでに絶版となっている製品ですがあまり人気が無かったためかほぼ定価で購入できました。1/100と、以前製作したキットより若干大きめです。で、なぜ購入したかといえば・・・先日突然次回作のイメージが脳内に降りて来たためです。もしかしたら現在作っているライザを中断するかもしれません。ちなみにこの様な形状に改造してフィギュアと組み合わせて作るつもりです。あ、わかる人にはわかっちゃったかもw
2025/05/18
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先日更新したライブドアブログ記事「1/8 馬小屋ねる子さん」ですが、予想以上の方々に来ていただきました。本当にありがとうございました。まさか開設以来最大のアクセス数になるとは・・・(;^_^Aこれもひとえにねる子さんの人気の高さでしょう。もし次回作決定の際にはまたお世話になりたいと思っております。さて今回も難航しているライザ作りです。気になる部分にプラ板で肉付けしていきます。実は上半身は手を加えるつもりじゃなかったんですけどね~。増加した下半身のボリュームを考えるとどうしても貧弱になってしまうので。腕部はほぼ円柱な造形で気になっていたため、この際だから加工しちゃいましょう!加工は一日では終わらないので時間をかけて納得できるまで手を加えます。筋肉の表現ってなかなか難しいですね。でも脂肪も付くのであまり極端な表現にするとマッチョマンになってしまうので注意します。筋肉といえば人体標本のポスターをあれこれ探していたところ、この様な製品がありました。これは欲しい!立体物なので腱や筋のつながりがとてもわかりやすい!ただし60cmもあるのでグロいけどw価格も18000円と、なかなか勇気のいるお値段です。フィギュア感覚で色を塗り直せば・・・とか考えたりしてます。肉付けをしているうちに新たな問題点を見つけました。それは関節部分の小ささと膝裏にある二本の腱です。どんなに肉付けしても不自然に見える原因は関節周りのボリュームが少なかったからでした。そこでここも細かく刻んだプラ板を積層からのパテ盛りでボリュームアップさせました。太い・・・(;^_^A膝の裏側にある二本の腱はプラ棒で製作。この腱がある事により、肉付けをしなくても横から見ると若干脚が太く見えるようになるでしょう。まるでゴム毬の様な表現のあった右太腿は重さで下に垂れるような形にしました。腰からお腹周りの脂肪分は私の好みに増量しまくりました(;^_^A腕は肩を中心に関節周りを太くしてあります。胸は・・・今後の課題ですね。この矢印の流れでボリュームアップしました。やはりただの円柱にしておくのはもったいないですからね。膝裏の腱はパテが乾くまでかなり時間がかかるため来週までおあずけです。この腱が付く事で脚全体にまとまりができた気がします。ようやく私のイメージするライザになってきたかな~。やっぱり太いキャラは見るのも作るのもとても楽しいです。
2025/05/11
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GW三連休はずっと引きこもってライザ作りをしていました。まあ出かけるような場所も予算もないですからw大まかなパーツ間の合いは確認できたので体形のボリューム調整に入ります。調整とは言ってもそのほとんどがボリュームアップですけどねwまずは気になる所にプラ板を重ね張り。それでもボリュームが足りなかったのでパテ盛りしました。五月に入って昼間の気温は高くなってきましたが、パテの硬化時間短縮のため食器乾燥機がフル稼働です。加工していく過程で気になったのが左太ももの中心線です。キットでは赤い矢印が中心でしたが、太腿の幅を広くしたため黄色い矢印まで移動させます。納得できるラインにならなかったので更にプラ板を重ねてボリュームアップします。その際にどうしても隙間ができてしまうので瞬間接着剤をたっぷり流し込みます。右脚のニーソ部分ですが、太腿部分を加工しすぎてこの様にかなり不自然な形状になってしまいました。これで塗装すると本当にみたらし団子になってしまいます。特に口部分の細さが気になるのでここもプラ板を巻いて太くします。この後、段差は伸ばしランナーと溶きパテで仕上げました。ふくらはぎや関節等もボリュームアップします。だいたいこの様な感じになります。みたらし団子表現も捨てがたいですが作ってるととても違和感あるのでこれでいいかと思います。まだ途中ですが左脚はネットで人体解剖図を見ながら加工していたら、結果的にほぼ全体が作り直しとなってしまいました。モニターでは見辛いので、今後のフィギュア作りのために人体解剖図(特に筋肉)のポスターを買おうと本気で考えています。背面と腰周りもプラ板とパテで・・・以下同文。完成見本ではさほど細くは感じないんですけどね・・・。と思って改めて見るとやっぱり細いですね~。胸はこの大きさでこの形はどう考えてもおかしいので手を加えます。まるで重力を無視したように上に向いています。現在は鉛筆で書いた部分にストラップを付ける予定です。問題はそのストラップをどの様に背中に持っていくか悩んでいます。あまり下着下着したくはないので。三日間たっぷり作業した割には進みませんでした・・・(;^_^Aシンプルな分、ごまかしがきかないキットだというのを痛感しました。それにしても太くなってきましたねw
2025/05/06
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気が付けばライブドアブログ今年初の更新となってしまいました(;^_^A 👇1:8 「馬小屋ねる子」さん
2025/05/04
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先週は記事を書いたにもかかわらず、何を勘違いしたのか更新直後に削除してしまいました(;^_^Aというわけで改めて「ライザのアトリエ:お着換えmode」製作開始です。まーたライザか!とか言われそうですが好きなものはしょうがありませんwちなみにこれは「2」のライザですね。ぱっと組んでみました。足が長い印象だったのでカットして1cm強縮めました。ここまでが先週の作業です。このキットもパーツは少なめなのでサクッと・・・は無理そう。パーツの合いがかなり悪く、何より気になったのがライザのあの下半身の安定感がかなり乏しい点です。パーツ間の合いを修正しつつボリュームアップを行っていきます。まずは脚。完成画像は結構太めに見えますが、実物を手に取ると普通の太さです。しかもほぼ円柱なので形状に面白みがありませんでした。そこで内股を中心にパテ盛りします。ちなみにこの左足は素足なので表現は抑え気味に。お腹もボリューム不足なのでたっぷり盛り付けます。そしてこのキットのキモである右太もも部分にはこれでもかっ!とパテを盛ります。2のライザはこちら側の足のみピッチリしたニーソを履いているので、うっ血しそうなほどパンパンに仕上げます。ネット上では「みたらし団子」などと表現してる人がいて、思わずうまいな~と感心しました。背中はブラと肌の隙間が特にひどいです。パテ埋めしたら胸囲もアップできて一石二鳥でした。どんどん太くしていったらお腹の肉がホットパンツからはみ出るほどになっていました(;^_^Aしかしこれがとてもいいwこれが私の求めていたライザ像なんです。胸部分を見て気になったのですが、この大きな胸をこんな貧弱なブラで果たして支えられるのでしょうか?2のライザは前作のキャミと違ってノースリーブブラウスなので、ストラップを追加しても不自然ではありません。今後見直すポイントですね。う~んやはりどう見てもこのブラでこの胸の形状になるのはおかしいです。もしかして皮製品?とかも考えたりしました。内股に注目。オリジナルでは5mmほどの隙間がありましたが、ご覧のようにぴったりくっ付いています。あ、そういえばゴールデンウィークですね。んー、何連休できるか未定ですが先日完成したねる子さんの画像はその期間中にUPする予定です。
2025/04/27
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昨年末から開始した、ねる子さん作りもオーラスです。今日は朝から気温が高めだったのでゴリラの硬化も早めで作業がはかどりました。瞬間接着剤を使えば一時間程度で終わりますが、そうすると衝撃に弱い仕上がりになってしまうので最近ではほとんど使わなくなりました。まずは肩アーマーから。ペンダントは仮止め状態にしてあります。もう片方はティッシュペーパーなどをはさんである程度硬化するまで待ちます。続いて頭部を付け、これもある程度硬化させたらシールドを持つ左手を接着していきます。真鍮線を仕込んで固定させていますが、それでも重みで傾いてしまうためその辺にある物で支えて硬化を待ちます。ラストパーツの右腕です。フィギュア本体に対する剣の向きと角度付けが地味に難しかったです。柄と握り部分はあらかじめ前日に接着しておきました。というわけでできたぬき~!(あ、若い人には元ネタ古いかw)おおっと、いきなりピンボケ。問題(!?)のお尻の見え方はこのようになっています。やはりマントのある方がお尻の見え方のわざとらしさを軽減できて良いかと。実物は写真以上に目立っていますけどねw頭の上に葉っぱを付ける構想もありましたが、ビキニアーマーと合わない気がしたのでやめました。気が向いたら後付けできますしね。体形はあれこれ加工した結果、ぽっちゃりになる予定が意外とマッチョになってしまいました。個人的に今作の反省点です。キット付属の物より一回り小さい盾ですが、ビキニアーマーにはちょうど良いサイズに感じました。それにしてもこの剣と盾は本当に良い出来で、塗装がとても楽しかったです。ここだけの話ですが、作っている途中でねる子さんから怒られるのではないかと結構ビクビクしてたりして(;^_^Aでも私以上にセンシティブな作品を描いている方がいるから大丈夫!・・・と自分に言い聞かせて作り続けました。マントと肌の色が似た系統になっちゃったかも・・・orzでもグレー系だとすごく冷たい感じになってしまうのでこのようになりました。というわけで、今回も無事完成しました。きちんとした撮影画像は後日ライブドアブログの方にてUPします。ところで・・・実はもう一体ねる子さんのフィギュア制作の計画があります。キット自体が手元に無いのでまだまだ未定ですが。
2025/04/20
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先ほど更新した記事を間違って削除してしまいました(;^_^A。なので画像のみをUPします。ちなみにねる子さん作りの最終作業中に作っています。
2025/04/19
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姉のところには今年で約20歳になるネコがいるのですが、先週全く動けなくなるほど体調を崩してしまいました。年齢を考えるとそう長くはないと姉から電話があったので土曜日にちょっと立ち寄ってみました。あれっ?元気そう!姉が言うには一時食事も排泄も自力でできないほど弱っていたのが、ここ最近食欲も出て歩き回れるほど回復したと。ただ排泄が難儀なときは赤ちゃん用の浣腸を使用。獣医に連れて行きたくても猫にとっては逆に大きな負担になるのでこのまま様子を見ていくそうです。鳴き声にも力があってとりあえず一安心。触られるのが大好きな子なので、たっぷり撫でて帰宅しました。さていよいよ完成が見えてきた今週のねる子さん作りです。フィギュアの基礎となる足を接着しました。まずはここの位置が決まらなければ組上がらないのでゴリラグルーでしっかり接着。わずかですが水面に波を加えてみました。イヤリングですが、組んでみたところ肩アーマーと干渉してしまう事が判明。その結果頭全体が首から浮いてしまいます。というわけでビーズで作り直しました。小さくシンプルですがこういうのでいいんですよね。その分光沢感を強調させました。それから悩んだ末にホクロも付けました。ねる子さんの特徴でもあるので。その他組める部分は位置を調整しながらどんどん接着していきます。ゴールドの部分は仮組みの際にべたべた触り過ぎてキズが付いてしまったので再塗装してあります。ボディもしっかり接着しました。肌部分はシャドー部分を中心にパステルで整えます。後ろから。パーツの隙間にメディウムを流し込んで一体感を出します。ある程度進んだら再び仮組み。その際に塗装面を傷付けないよう細心の注意をはらいます。ペンダントはベアリング自体の重さで自然な位置にぶら下がります。一度引き抜いてからゴリラグルーで足首と膝をしっかり接着。ガレキは組み立てる度に固定位置が変化するので単純な作業でもかなり神経を使いますね(;^_^Aおかしな所が無いかじ~~~っと見つめて確認します。例えではなく本当に額から汗が出ます。とりあえず問題は無いでしょう。後はこのまま数日放置して完全に固まるのを待ちます。来週完成予定です。
2025/04/13
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7月からコーヒーのブレンディが大幅に値上がりします。毎日がぶがぶ飲んでいる私にとってこれは一大事です。値上がり前にまとめ買いしたとしてもたかが知れているので、さらに安い製品に切り替えるしかないでしょう。さて、今月末のねる子さん完成に向けて本日も夜明け前から作業開始です。アーマーに付く球状のパーツです。プライマーを吹いた後にクリアーレッドで塗装します。以前くり抜いた穴に接着します。アーマーはちょっとありふれた配色になってしまったでしょうか?ディスプレイ台の水周りに苔表現の塗装を追加しました。表現が当初考えていたものとはかなり変わってしまいましたが、塗っていて楽しかったので良しとしましょうw塗装の終わったパーツをどんどん接着していきます。塗った塗料に厚みで位置が微妙に異なってしまうので、ペーパーで調節しながら接着していきます。キットではモールド表現だった背中部分も別パーツ化した効果で立体感が付きました。完成時にはマントでほとんど隠れてしまいますけどね。いよいよ頭部の塗装です。耳のもふもふはちょっと大きすぎたかな?前頭部にある飾りはアーマーの球状パーツにそろえて赤く塗ってみたところ、なんか違う印象だったのでブルーにしてみました。キット付属のアイデカールはねる子さんのイメージと違ったので、ストックにあった物を描き直して作ります。ふむふむ・・・悪くないですね。片目はほとんど隠れちゃいますが。さらに加筆してからハイライトを追加します。ハイライト一つでかなり印象が変わりますね。眼球をエナメル等でコート。描き込んだハイライトに加えて自然光のハイライトが加わります。顔全体にシャドーを追加して唇部分を整えます。こんな具合になります。オリジナルねる子さんより大人っぽくなってしまいました(;^_^Aホクロを追加しようとしたとっころ、なんだかゴミが付いているような見た目になってしまったので止めました。はい本日の仕上げ仮組みです。脚部分はまだ未接着です。何だか画質がバラバラだったりピンボケだったりと見づらくてすみません(;^_^Aほんと、写真には興味がないので。あれ!?マントが無くても良くない?でもまあもう作っちゃったのでw
2025/04/06
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花粉症がひどいです。咳は出るしかきむしる程の目のかゆみはするしで仕事も手に付かない状態です。売薬で何とかごまかしていますがあと一か月は苦しむでしょう。しかし、模型作りしているとその症状が全く現れません。精神的なものもあるんでしょうねw予定より早いですがディスプレイ台に水表現のシリコンを流し込みます。泥水っぽくするためサンドイエローで着色しました。第一層目なのでちょっと濃い目に。完全に乾くまで数日かかるため時間を見つけては少しずつ流し込みます。マントを塗装しました。シャドーはエナメル、ハイライトはパステルで仕上げました。う~ん、影の色が濃すぎたかもしれません。見直す可能性大です。剣と盾の塗装もしました。基本塗装した状態です。ちなみに元は金一色でした。でも質感は素晴らしかったので当初はこのまま使用するつもりでした。影やレリーフ部分をエナメルで処理しました。そして刃の部分をオイルストーンで研ぎなおして地の金属をむき出しにしました。多分ですが錆びることはないと思います。盾はマスキングが大変でした。もしかすると塗装に一番時間がかかったのはここかもしれません。基本塗装状態です。アーマーと同じく緑にはせずあえて赤くしてみました。ちなみにこの赤部分も新色のベルベットカラーです。元状態画像。シンプルですが剣同様に質感が良くて、再塗装しようかどうかかなり悩みました。こちらもエナメルで仕上げて完成です。ちょっと派手ですがフィギュアに付くのでこれくらいでいいのではないでしょうか。アーマーもほぼ仕上げです。金で塗装した部分は傷付きやすいので取扱いに神経を使います。はい、本日のお尻・・・じゃなかった、仮組みです。わかりにくいですが肌部分を部分的に半ツヤでコートしました。半ツヤになることによってお尻とお腹の質感が更に良くなりましたw接着手順を考えながら組み立てます。今回も難しそうな予感・・・。そして今回からトップスが付くようになりました。こんなにおっきいの、ねる子さんじゃない感が半端ない・・・・・・はっ!?肩アーマーがないと完全に浮いちゃってますね。このトップスは中央で分割されていたため、接着後に割らないよう塗装するのがちょ~~~~大変でした。
2025/03/30
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アトリエシリーズの新作が発売されましたね。steamの体験版がDLできたので早速インストールしてみました。ライザもそうでしたがやっぱりつるん!とし過ぎた顔は違和感がありました。しかしゲーム内容はかなり面白いです。何気なく遊んでみたのですが、あっという間に一時間過ぎていました。それからローアングルな視点が多いのがのがちょっと・・・と感じました。おかげでパンツがちらちらとw今作は戦闘で銃の様なアクションができます。でも上図のようにNPCを撃って倒すことはさすがにできません。ちっ!現在購入予定ありませんが数年後にはセールスで安くなるでしょうからその時に購入するつもりです。ライザ(1~3)も全く進んでいませんので。さて今週のねる子さん作りです。吹き付け塗装がほぼ終わったので筆塗りに移ります。アーマーが暗い色なので肌の色はいつもより濃い目にしました。いつもは使用しない赤みの強いハルレッドで影を付けてもみました。ん~ちょっと表現が極端すぎるかな~。まあ後で調整できるのでとりあえずこのままでいいでしょう。仮組みするとこんな感じです。そしてこのキットで一番手間がかかるであろうアーマーの縁部分の塗装です。直線と曲線が複雑に組み合わさっているのでマスキングはあきらめました。なので時間はかかりますが筆塗りで行います。一層塗ってはコート、また一層塗っては・・・を繰り返します。さすがに一日では終わりませんでした。最後に今日の全体確認です。やばっ!盛り過ぎちゃったかも!?さらにディスプレイ台に付けてみました。肌の色は濃くして正解だった・・・かな?・・・あ、気づいたらお尻ばっかり撮ってました。まあお尻の表現にはこだわりましたので(;^_^Aアーマーは光沢仕上げにする予定でしたが、作っているうちに艶消しも悪くないと感じました。部分的に変えてみるのも面白いかもしれません。
2025/03/23
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