スキルス胃癌 サポート

スキルス胃癌 サポート

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ひろりん-S

ひろりん-S

カレンダー

コメント新着

ひろりん-S @ Re:新年のご挨拶 2026年(01/01) あけましておめでとうございます お返事が…
にこりん@ Re:新年のご挨拶 2026年(01/01) 新しい年になりました。 今年がひろりんさ…
にこりん@ Re:ぐいぐい行くわ、腹膜偽粘液腫 10(07/02) 二度目のコメントです。 ひろりんさんも…
にこりん@ Re:ぐいぐい行くわ、腹膜偽粘液腫 10(07/02) ずいぶん前の記事に突然コメントしますが…
ひろりん-S @ Re[1]:何故あの時。。。(09/16) 名古屋の娘さんへ 大変ご無沙汰しており…
2006年05月15日
XML
カテゴリ: ひろりんの話
先日の日記に「私はここにいるよぉ~」って叫んだのは、患者さんやご家族からの思いを伝えられる場があるようにと書いたけど、それにはちょっとしたきっかけがある。

昨年2月東京に突如雪が降った日、私は主人とある女性患者さんの告別式に参列した。
その時、彼女の友人の若い女性が遺影に向かい弔辞を読み上げた。
彼女が亡くなる数ヶ月前に初めてメールで病気の事を知らされたのだそうだ。
あまりの事に驚き、すぐにメールを返そうと思ったけれど、何を言っても絵空事になりそうで返せぬまま彼女は逝ってしまったのだと泣きながら言う。

この話を聞いた時、私はむしょうに腹が立ってしまった。
そんな、思い悩んで言葉を捜しているうちに大切な友達である彼女は逝ってしまったではないか!!と。
どうして、すぐに返してあげなかったのか!
貴女は大事な友達で、大好きな人だから生きていて欲しいと、そう言ってあげれば良かったのに・・・

誰しも言いたくない事なのだ。
それを、思い切って告げた彼女の気持ちを考えると、もう腹が立って、腹が立って・・・

だけど、この弔辞を述べた彼女はまだ若い。
病気の事を知らず、あの若さであれば、私も同じ事をしていたかもしれない・・・
そう思うと責められないな・・・って思った。
きっと、世の中にはこんな人が沢山いるのだろう・・・
だったら、私が!なんて、思ってしまったんだよなぁ・・・
友達にはかなわないけど、誰もいないよりは良いだろうし、一人でも多い方が良いだろうって。
そう、思った。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年05月15日 14時22分32秒
コメント(9) | コメントを書く
[ひろりんの話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: