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Нагцерой
楽しいこと、お花、ｓｍａｐ、旅行、お散歩が大好きな楽しい日記です。
2014.08.16
カテゴリ： カテゴリ未分類
今年もお盆がやってきた。お盆が過ぎると少しは、過ごしやすくなってくる。今年の館林の気温は、42℃暑さも尋常ではない。30℃なんていわれると涼しく感じるから人間は不思議☆
お盆の15日、いつもお世話になっているおばさんと昼食を一緒にしましょうと約束をした。東京から母も来る。
なのにその前日、居間のクーラーが壊れるというハプニングが・・・何故このタイミングなのか・・・
たまには、手づくりの美味しい昼食でもと思っていたが、この暑さのなかでは、ちょっと不可能。立っているだけで、汗が吹き出てくる。電源をいれたり、電池をいれかえたりしてみたが、クーラーは、全く動かない。
26年間クーラーの無い生活なんて考えられなかった・・・まあダメなものはダメなのだから、他の部屋のクーラーをいれてその部屋で涼んでもらおう・・・
ところが、実際皆が集まってお茶をいれていたら、結局暑いのにみんな居間に集まってくる。やはりここが落ち着くらしい。しかし暑いよ～みんな片手にタオルを持ちながら、暑さに耐えて話に花がさく。話していると暑いことなんかわすれてしまうが、やはり暑い。でも結局昔は、こんな感じだったのかな？扇風機をかけて、いろいろ話をしていれば、暑さも感じなくなる。
お昼を越えて、気温も上昇中、やはりこの中で料理は無理と、近所のお寿司屋さんに、ココは奥さんの手作りのお蕎麦が美味しい。お鮨のお弁当も、魚の煮物がはいっていて、家の居間のようにくつろげる。
ここの犬が可愛くてとてもおとなしい。チャッピーという名前で、誰にでもなつく。大人ばかりなので犬一匹で和む・・・最後には私の隣でくうくう寝ていた。2時間ゆっくり食事して、そろそろお墓参りに・・・
外はサウナより酷い暑さ。お線香をあげるだけで汗がしたたりおちてきてしまう。それでも3箇所のお墓を廻って
今年は、ハプニング続きで、同じお盆の前日裏の扉のガラスが、締まってきた戸を足で止めようとしたら、アタリどころが良かったのか、カシャーンとまるでドラマのように綺麗に割れた。素足だったので、足を切らなかたのが幸いだったが、小さな破片が靴の中にはいって、チクリとしたら、驚くぐらい血がでた。掌ににも小さな破片が刺さっただけで、血がでるのねーガラスは怖い。ズボンをはいていたので怪我がなくて本当によかったけど、このお盆で出費が激しいのに、無駄な出費となった。お盆中だから、電気屋さんもガラス屋さんもお休み・・・最悪☆
でもたまたまかけたガラス屋さんが、とんできてくれてあっという間にガラスをはめてくれたので、助かった。
しかし裏の扉のガラスがない状態で生活するというのは、野外で生活するのと同じだからね～いつでも泥棒入れる状態。その上扉を修理にもっていかれたら、大嫌いな蚊が、出入り自由になってしまって本当に災難☆あるものが当たり前にあるありがたさを本当に心から感じました。ご先祖さまからのメッセージでしょうか？
皆さんどんなお盆をすごされましたか？
お盆の15日、いつもお世話になっているおばさんと昼食を一緒にしましょうと約束をした。東京から母も来る。
なのにその前日、居間のクーラーが壊れるというハプニングが・・・何故このタイミングなのか・・・
たまには、手づくりの美味しい昼食でもと思っていたが、この暑さのなかでは、ちょっと不可能。立っているだけで、汗が吹き出てくる。電源をいれたり、電池をいれかえたりしてみたが、クーラーは、全く動かない。
26年間クーラーの無い生活なんて考えられなかった・・・まあダメなものはダメなのだから、他の部屋のクーラーをいれてその部屋で涼んでもらおう・・・
ところが、実際皆が集まってお茶をいれていたら、結局暑いのにみんな居間に集まってくる。やはりここが落ち着くらしい。しかし暑いよ～みんな片手にタオルを持ちながら、暑さに耐えて話に花がさく。話していると暑いことなんかわすれてしまうが、やはり暑い。でも結局昔は、こんな感じだったのかな？扇風機をかけて、いろいろ話をしていれば、暑さも感じなくなる。
お昼を越えて、気温も上昇中、やはりこの中で料理は無理と、近所のお寿司屋さんに、ココは奥さんの手作りのお蕎麦が美味しい。お鮨のお弁当も、魚の煮物がはいっていて、家の居間のようにくつろげる。
ここの犬が可愛くてとてもおとなしい。チャッピーという名前で、誰にでもなつく。大人ばかりなので犬一匹で和む・・・最後には私の隣でくうくう寝ていた。2時間ゆっくり食事して、そろそろお墓参りに・・・
外はサウナより酷い暑さ。お線香をあげるだけで汗がしたたりおちてきてしまう。それでも3箇所のお墓を廻って
今年は、ハプニング続きで、同じお盆の前日裏の扉のガラスが、締まってきた戸を足で止めようとしたら、アタリどころが良かったのか、カシャーンとまるでドラマのように綺麗に割れた。素足だったので、足を切らなかたのが幸いだったが、小さな破片が靴の中にはいって、チクリとしたら、驚くぐらい血がでた。掌ににも小さな破片が刺さっただけで、血がでるのねーガラスは怖い。ズボンをはいていたので怪我がなくて本当によかったけど、このお盆で出費が激しいのに、無駄な出費となった。お盆中だから、電気屋さんもガラス屋さんもお休み・・・最悪☆
でもたまたまかけたガラス屋さんが、とんできてくれてあっという間にガラスをはめてくれたので、助かった。
しかし裏の扉のガラスがない状態で生活するというのは、野外で生活するのと同じだからね～いつでも泥棒入れる状態。その上扉を修理にもっていかれたら、大嫌いな蚊が、出入り自由になってしまって本当に災難☆あるものが当たり前にあるありがたさを本当に心から感じました。ご先祖さまからのメッセージでしょうか？
皆さんどんなお盆をすごされましたか？
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